| 即席珈琲エディクション/Instant coffee addiction...嶋紗雪 |
2004年05月04日(火)
ＧＷ入ってから（早くて）ＡＭ１０時まで寝てるぐうたらサンですよ。
夢を見た。
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あやしい中太りの着物着たおばさんを見た。
誘われるように友人（♀）と寮へ。寮はあやしい船。穏やかな流れの水の上に停泊。
座敷舟のような造りで、開かれた障子から入ったら、すぅーっとおばさんは半透明に。
右のふすまを開けて隣の部屋へ。
正面に仏壇。つかウチん家の仏間がそこに。
おばさん凶悪そうな顔して襲ってきた。
ふすまは閉まって開けられない。逃げられない。絶体絶命。
「南無阿弥陀仏」 私は言った。
友達も復唱する。叫びながら部屋を逃げ惑う。
お経がどれだけ効くか知らないが、次第におばさんは苦しみだす。
暴れて机をバシバシ叩く。力は弱くなってきて、私達の読経？に屈する。
後で落ち着いたときに教えてくれた。
今のは干支の"牛"だったのだと。
紙に書いた文字は"子"から始まってるけど、"馬"の次に"牛"だった。
その紙の上に薄墨で殴り書きされる。
『他言無用』？ みたいなことを。
ここで一度目覚めかけるが、必死で留まる。
留まりたかった。続きを見たい。
眼鏡のひょろい和服のお兄さん。
同じ座敷舟の一室、高くない二段ベットの上で兄さんにもらう。
緑の文字で書かれたＢ５の紙半分に折って中に半分の紙。
緑の文字は丸く囲まれ、その上には墨？みたいので殴り書き。
お兄さんに聞いたら緑の文字、左上だけ解読。
『危機』
危ないことが来るよ、と。
そして、夜、訪ねてきなさい、と言っていた。
警備室に君の事は言ってあるから。
名前を出していいのかと聞いたら、困った顔をしていた。
そうだね、あやしい仲だと思われたらやだもんね。
門を出たところで、迷う。
今は夕方。一回帰ってまた来ようか？
それとも、ここで読んで引き返そうか？
迷った挙句、一回帰ることに。
私は浮かれていた。
コレをもらったらもう大丈夫。
とても嬉しかった。
帰る途中、下りの山道、傍らには川。かなり野生に還した感じの所。
ＮＡＲＵＴＯの仲間っぽいのに出くわす。
何してたんだよー早く帰ろうぜーのような事を言われる。
太ったチョウジみたいな奴、ポテチ食いながら震えだす。
中から狐が出現。
必死でお兄さんに言われたことを思い出しながら、狐を倒す。
しばらくダベリ。
背後の狐が真っ赤？オレンジになって復活。辺りのタヌキとかザコの霊３体を取り込む。
その間に皆山道に逃げる。
狐、霊球を発射。ギリギリ避ける。
皆散り散り。上から下を見下ろす。ナスカの地上絵っぽいのが見える。
ナスカ以外にも囲われた何かの絵（忘れた）
飛べばいい、とひとりが飛び立つ姿。
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誰か占ってください（笑）
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