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| 即席珈琲エディクション/Instant coffee addiction...嶋紗雪 |
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2004年10月02日(土)
第五十一話 最終話
☆『鋼の錬金術師』アニメ感想☆ ネタバレありますよー。
アニメ見てから読んだ方がよろしいかと…。できれば、原作もー。
ハガレン最終回です。 9月末の台風のせいでアンテナが歪んでしまい自室で見られないので、居間での鑑賞。 ちょうど家族のいない時で静かに見られました。
いい終わり方であったと思います。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。 前々週あたりを見逃して把握し切れてない場面もありますが、とてもよかったです。 兄弟は兄弟の道を行き、国(軍)は国の、それぞれの道を行く。 エドとアルは互いを思うが為にすれ違い、離れ離れになってしまったのですが、再会を夢見て道を行く姿は感動しました。 でもちょっとつっこませてほしい。 なんでエンヴィーが竜、っていうか、ドラゴンボールの神龍になるんよ? なんか、そーゆーイメージってことなんかなぁ?? あとエド・・・飛行機だかロケットだかで元の世界には戻れないと思うヨ〜!? エドの体、機械鎧になってたけど、壊れたらそれっきりだよねぇ。 治せる人とかいるんかなぁ?むしろ、こっちの世界の方が機械技術は発展してるからうまく直してもらえるかもしれないけど。
後の楽しみは映画ですね。私てっきり、冬に公開だと思ってたんですが、夏だったんですねー。 それまでハガレンフィーバーは続くのかしらん? 私は衰えませんがね!だって原作まだ続いてるしっ。 マリア・ロス大尉がどうなったか気になりますよぅ。(←私の中ではここでとまってる)
あぁ最後に。 「扉の向こう側」、こっち側に来たエドはかっこよかった(笑) ちょっと大きくなっていたような気が。 人間アルもかわいいなぁ。生人間声も可愛いなぁ、釘宮さんヴォイス。 これ聞けてよかったあ(・w・
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2002年10月02日(水) 100回ボケましょう!
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