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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★ Mental medical treatment by ★ぶろたん★ |
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いやーん(*´□`*) これがもう、 まさに、俺の理想だったのです。 がっちりボディに、いやらしい裸体←(*´Д`)? 目もキリリとして、すげー凛々しいの。 黒い肌に、ピンクのシャツがまた似合っていてさ〜。 ああ、絶対チ○ポでかそう( ̄ー ̄) あんな奴が彼氏だったら、 俺マジで狂っちゃうだろうなぁ・・・(ありえない)。 ・・・・・・ なんて、ことは微塵も顔に出さず、 けれど、後ろ髪引かれるように何度も振り返りながら、 俺は役所を出ました。 人って不思議。 こんな些細な出来事でも、 すごく幸せになっちゃうんだから。 些細な事でもいいよね。 こういう、一つ一つの出来事が、大切なんだから。 |
そっか。 そうだよな。 もう、戻れないあの頃。 奥さんに言えねーよなぁ・・・ヽ(´ー`)ノ でも。 奴の太い指を絡めたのも。 キリッとした切れ長の瞳で見つめられたのも。 太いチンポの感触と 喉へと迸る雄汁の勢いを感じたのも。 彼の体の熱さを感じたのも。 胸の鼓動を感じたのも。 吐息を耳元で感じたのも。 彼の、無骨さに隠された優しさを知ったのも。 すべて、俺が先。 その事をさ、奴に言ったらさ。 「勘弁ッス(T-T)」 参ったという表情の中で、 だけれど、瞳はやらしく潤んでいた。 ぺろりと舐めた唇が、怪しく光る。 続く?(゜ロ゜;) 読みたい人は、投票&メール汁!ヽ(`Д´)ノ |