2003年11月21日(金) 想いのタイムカプセル
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凄く好きだった人に久しぶりに会ったら、
昔の想いが蘇ってきて、
改めてその人のことを好きだったんだなぁって実感した。
みたいなことが知り合いのサイトに、書いてあったんだけど。
書いてた人がそんな可愛らしい様な感じではないので、
微妙に笑いつつも、ドキッとした。
もうこの日記で何度も書いている元彼。
別れてから一度だけ再会したけど、本当に想いが蘇るというか。
俺はずっと好きだったんだけど、その想いのまま、
イメージのまんまの彼がそこにはいて。
やはり、俺は彼が好きだなぁと。想われなくても。
俺は結局、元彼の新しい彼氏の事を悪く書いて、
元彼に酷いと言われ、それっきりになってしまった。
正直、書こうかかなり悩んだし、
書かなければ、また元彼と有効な関係を築けると思った。
うまくいけば、また付き合うことも出来るかもしれないと思っていた。
だけれど、やはり俺は正直だったんだ。俺ってバカだよなぁ。
今でも、彼に会いたい気持ちは残っている。
おそらく、これからもずっとずっと消えないだろう。
たとえ、彼に会えなくても。
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今日、人手不足で違う係から業者さんへの説明を依頼されて。
全くやったことの無い分野なので、
「やだ!」ときっぱり言ったんだけど
(俺がやる理由がまったく無いんだもん)
そしたらさ〜。
係長「大丈夫!手取り足取り教えてやる(´∀`)」
俺「手も足もいらない(きっぱり)」
係長「じゃあ、口で(ん〜)」
俺「変態だ!
あ・・・・・も、もしかして言葉責め?Σ('ロ';)」
係長「(*´Д`)う゛ぁっかだなぁ・・・」
俺「おい、どうして欲しいんだぁ?
言わないと入れてやんねーぞ(* ̄ー ̄*)」
係長「お前が変態だ・・・」
なんてエロ会話を普通にしつつ・・・(*´□`)
結局、俺がやることになりました。
まぁ、ぶっちゃけ、俺ならやれるんだよ。優秀だもん(笑)。
我ながら理解するのも早く、鋭い疑問を投げかけつつ。
係長も、ちょっと驚いていました。
問題は・・・。
係長「これでブロたんも俺の係へ・・・( ̄ー ̄)」
俺「ありえない!」
係長「だから、手取り足取り・・・」
俺「手も足も口もチ○ポもいらない!!ヽ(`Д´)ノ」
係長「なんか1個余計だぞ(笑)」
なんて会話をしつつ・・・。
係長は俺の総合的な能力の高さをなんとなく知ってはいたものの、
実際に自分の仕事をやってもらうということで、確認したらしく。
なんだか。
嬉しいような嬉しくないような・・・。
正直、俺は自分では能力は低くないと思っているけど、
それを他人に言われるとなんだか、驚きというか。
意外と謙虚だったりするのね(笑)。
そういえば、俺って、ナニゲに鈍感で、
自分では明らかにモテないタイプでもないと思いつつも、
自分に対する想いには結構気が付かなかったりもします(笑)。
この前、心理テストみたいなものを
やらせていただいたんだけど、
どうやら俺は精神的にかなり強いらしく、
対応能力も高く、まさにk官向けらしいです(笑)。
そんなこと無いのに〜。
何気にすごく甘えたいんですよ〜('-'*)
誰も信じてくれないけど(ノД`)
あと、俺は人に褒められたり、能力給もらうよりも、
人に好かれたい気持ちが強いようです。
やっぱ、昔散々虐められたり、
小さい頃も1人で過ごすことが多かったからかなぁ。
もうすぐ12月だよね〜。明日から連休だし。
なのに、俺にはそんな時間を共に過ごす友も恋人もいないんだよね〜。
まぁ、気楽と言えば気楽なんだけど、微妙に淋しかったりもします。
ああ、こんな俺でよければ、好きになってください←無茶
あと、最近人肌が恋しい!求む人肌!ヽ(`Д´)ノ
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