言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 なんだか最近電話が多いなあって 思いつつ話をしてみると ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 しかしながら 久しく会ってないので 話すこと話すこと 彼女ときたら 話はじめたら止まらない様子(笑) ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 うひ〜 なんとびっくり まあ契約だったから そういうことはあるとは思っていたけど 案外突然なんですね 世間さまってば それは別にショックでもないらしく ちょうど夏休みにいいとか うそぶいてますけど… オレにくれ! その休み とかなんとかいいながら 7月は毎週お出かけで すでに忙しいワタクシ どうなることやら(笑) 17678
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押すと言葉がかわる投票釦 このままではアカンと思い かけてみると どうやら自宅から電話してるらしい (後ろで子どもの声がしてたから…) ヤツ曰く ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 途端にこみ上げてくる笑い ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 ボクの携帯メールのアドレスを確認すると すたこらと電話切ってました ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 だってさ(笑) 全く何やってんだか いつも楽しいアヤツです いや 本格的なのは 夏のつもりだったのに すっかり忘れてました(笑) 17650
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押すと言葉がかわる投票釦 抱えきれない想いだけが いつまでも積み重ねられていく 17623
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押すと言葉がかわる投票釦 誰かからのメールを気にして 幾度も携帯をのぞき込むキミをみていたら ボクはここにいるのに そこにはいないってことが あまりにも切なくて ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 それが 「待ってない」メールの真実 17591
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押すと言葉がかわる投票釦 でもボクは… 少し辛い 17551
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そいつと話をするまで 押すと言葉がかわる投票釦 さっそくかけ直して 思わず長話に興じる そんな夜がなんとも嬉しいのだよ 17512
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押すと言葉がかわる投票釦 もちろん全くかまいませんけど どちらさま? なんと先生が今度連載をはじめる雑誌の編集長とな なんで一緒に… と当然の疑問なんですけど 先生曰く その人は先生の本のファンで 著書をくまなく読んでいるそうで ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 だって へぇぇぇぇ 別に会ってもいいこと なーんもないと思いますが 何なんでしょ というより 何故知らない人といつもボクの話してるの? 不可思議なり人生っていうか 知らなければなんともないのに 知ってしまうと なんとも気恥ずかしいっていうのが 不思議ですねー さて オークションしなくちゃ←あいかわらず病気らしい(笑) 17473
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押すと言葉がかわる投票釦 ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 千里の道も一歩から ってね! 17439
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押すと言葉がかわる投票釦 うぎゃー何時の間に そりゃ会社でも家でも 暇になると眺めてるんですけど 気が付くと指し値を入れてる自分 ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 どうりで家が狭くなるわけだ おかげでこれまで荒れ放題だった 家の中に置くスペースを確保するため この土日も片付け三昧 捨てられるものはみーんな捨てようって勢いで バシバシやってます ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 道は険しく遠い そうそう こんな不定期でかつ 中味のスチャラカな日記を 飽きもせずいつもご覧いただきまして 本当にありがとうございます ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 17393
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押すと言葉がかわる投票釦 そしてポルノといえば ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 休んじゃる 遊んじゃる〜 って 誰か一緒にいきます? 夏の… 17348
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押すと言葉がかわる投票釦 一考に値しない存在なのはこれで確定 ただ疲れた 都合のよい便利な存在である自分でいることが 一時はそんな関係もまたよいかなと思ったりしたんだけど やっぱり自分の中の感情を持てあましてしまい カラオケで「アゲハ蝶」を歌うたびに どんどん自分の中に押し込んでいったんだ その気持ちを… そのメールを開く怖さと 本文を見た瞬間の胸の痛みを キミは知っているんだろうか ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 そしてまた ボクは何を見つめて生きていけばいいんだろう 17279
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