2013年03月24日(日) |
スクンビット ソイ シー ナナ |
タクシーを拾って20分程でスクンビットのナナ駅(BTS)にたどり着く
零時を回り既に午前1時近くになろうとしているにも関わらず、ソイ4手前で渋滞・・・
タクシーを降りて1ブロックほど歩いてナナプラザに到着する。
○年ぶりのナナプラザは、一目で豪華になったことがわかった。 しかも、非常に賑やか。
ゴーゴーバーも営業していた。 タクシン首相の政策により風俗営業が自粛されたと聞いていたけど、全然影響は無かった。
だったら、最初からナナに来ればよかったと少し後悔。
どこのお店にも立ち寄らずに、テーメーを目指す。
以前より道路脇で営業する飲食店が増えていて、バンコクの景気が非常に好調なのはすぐにわかった。
つづく
2013年03月22日(金) |
8年ぶりのコーヒーショップ (BKK) その前にMP |
バンコクの新しい空港(とは言っても出来て6年以上も経過している、汗)、スワンナプームに降り立ったのは21時55分。
そして翌日の朝8時過ぎのフライトで成田に向かって飛び立たなければならないという、許された滞在時間はわずか10時間。
何とか零時閉店のMP(マッサージパーラー)に滑り込みたいと、空港から一番近いMPを事前に調べたり、バンコク事情に詳しい知人から情報を仕入れたりして降り立った。
夜10時前には着陸したが、なんと空港ターミナルまではバスで移動という悲惨な到着便。
イミグレを無事通過したのが、22時20分。 財布の中にはUSドルと僅かなバーツしかないので両替所で1万円札を差し出すと、たったの2875バーツにしかならなかった。
円安進行がこんなところで逆風に感じる。
22時32分発のARLにギリギリ飛び乗って"ラベル/la belle"を目指す。 http://www.gdiary.com/ShopDetails.asp?ID=470
MPに滑り込んだのは23時10分ごろ
選択肢は2つしかない・・・つまり、ひな壇には女の子が二人しか居なかった。
ルックという女のコンチアが薦めるS70を迷った挙句に選択して、これが大失敗。
中途半端に日本語を話すMP嬢にロクなのが居ない事と、初対面のコンチアのオススメが80%以上の確率で外れる事を思い出した。
それぐらい久しぶりのバンコクだったのだ・・・(>_<)
通常サービス時間が90分の所を閉店間際という事で60分に切り上げられた挙句に最低のサービス。
嬢がチップを要求することも無い。つまり、本人も自覚するぐらいの最低のサービスだったという事。
頭をシャンプーしてもらった事で、2700バーツはシャンプー代だと思って諦めることにした。
タクシーを拾ってナナに向かう。
つづく
2013年03月16日(土) |
援交バー(カフェ?) |
日本にはない、素晴らしい出会いのスポットがタイのバンコクにある。
日本人は”テルメ”と呼ぶが、英語読みだと”テーメー”となる。
所謂”出会いのショットバー”。 一昔前は、欧米人も6~7割ぐらいいたんだけど・・・これが日本人比率が格段に上がっていた。
恐らく、ネットの影響だと思う。
詳しいレポートは、後日・・・必ず。 (笑
http://bkk-yoasobi.com/25/26/001202.php
http://hage.momo-club.com/info/coffee.htm
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