米国発 金融危機関連情報

2005年07月31日(日) 会報6号(10月号)の草稿をまとめる

  癒しの森721                      

 
 
 8年前の日々の映像を開くと認知症(当時がボケ老人を書いた)に関する記述が散見される。当時から認知症が社会の大きな問題になるとの認識を持っていた。よって、会報6号は認知症特集にする予定を立てていた。しかし、テーマが余りにも重いので、次の機会に送ることにして6号は宇宙に心を走らせる特集号とした。これらがスピーチの会の話題になれば幸いである。

1. 中秋の名月           (2003年9月14日の癒しの森から)
2. 地球と月             (2003年9月15日の癒しの森から)
3. 宇宙の広さ            (2003年9月16日の癒しの森から)
4. 近くと遠くの銀河発見      (2003年11月8日の癒しの森から)
5. 惑星探査機ボイジャー1号   (2003年11月8日の癒しの森から)
6. 宇宙飛行士 土井隆雄さん〈1〉 (2003年12月1日の癒しの森から)
7. 宇宙飛行士 土井隆雄さん〈2〉 (2003年12月2日の癒しの森から)
8. 宇宙飛行士 土井隆雄さん〈3〉 (2003年12月3日の癒しの森から)
9. 銀河系の広さ           (2003年12月12日の癒しの森から)
10. 宇宙に1300光年の巨大な花火(2003年12月13日の癒しの森から)
11. 太陽系に似た惑星系存在の新たな証拠(2003年12月20日の癒しの森から)
12. 地球の公転のスピード     (2003年12月25日の癒しの森から)
13. 宇宙赤外線望遠鏡      (2003年12月27日の癒しの森から)
14. ミクロの小宇宙         (2004年1月11日の癒しの森から)
15、久しぶりに地球・宇宙のこと  (2005年7月1日の癒しの森から)
     



2005年07月29日(金) 小山貢の津軽三味線合奏

癒しの森719                                   

 日本の言葉に「一糸みだれない」という言葉がある。今日は県民会館で行われた「小山貢(みつぐ)の津軽三味線」の合奏を聴きに行く。今月は7月14日「グランディーバ バレイ」と2回未知の文化に触れる機会があった。津軽三味線合奏を聴きに行ったのは初めてであったが、小山貢を中心とする13名の一糸みだれない演奏に感動した。現役のころ、仕事で青森に行く機会が多くあった。津軽地方の地形条件・地質・気候をよく理解している。冬は日本海の寒気が突風となって吹き抜ける厳しい気候条件である。そんな中で生まれた津軽三味線の音色は心に染みた。

 言うまでもなく芸術は人の心に何かを訴える。津軽三味線の吹きぬける合奏もまさに芸術の極致であると思った。案内には「南から、北から、また海の向こうから吹き込んできた様々な文化を取り入れ、津軽人の血となり現在に受け継がれた津軽の心を、津軽三味線に託し魂の演奏を奏でます」と書いてあった。
  
  ・津軽には 冬の寒気の 突風が そこで生まれた 三味線文化
     





2005年07月28日(木) シャトル、宇宙ステーションとドッキング

癒しの森718                                
        

 日本人飛行士・野口聡一さん(40)らが乗るスペースシャトル「ディスカバリー」は「米中部時間28日午前6時18分、南米チリ沖の上空350キロ・メートルで国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功したとの報道だ。何時も思うことであるが、地球から僅か350キロ上空は、安全な宇宙なのである。地球の直径は12756キロであり、僅か350キロは、マクロで言えば地球すれすれの空間なのである。分かり易く説明すると以下の通りである。
�|狼紊猟招臓�12756キロ   
�▲妊�スカバリーの距離 350キロ  �,紡个垢覲箙�0.027(350÷12756)
�C狼紊猟招造�1メーター(1000ミリ)であったとする
�ぅ妊�スカバリーの距離 27ミリ    (1000ミリ×0.027)
以上の通り地球の直径が1メーターであったとすると、ディスカバリーは27ミリ離れたところを飛んでいるのでまさに地球すれすれなのである。

  ・想像も 出来ない宇宙の 広がりよ 時には心を 宇宙の彼方へ
     




2005年07月27日(水) 第2回スピーチの会

癒しの森717                                   
             
 30名の参加で第2回スピーチの会を開く。今回は12名の人達からスピーチして頂いた。実にバラィテーに富んだスピーチの会であった。和裁の先生・整体士・婦人の園芸家・似顔絵工房の先生・自称人間性向上アドバイザー・68歳の痴呆の姉を抱える主婦・さり気ない視点で話してくれた主婦・新潟NPOサポートセンターのセンター長などなどのメンバーであるからスピーチの内容がバラィテーに富む訳である。

 一番印象に残ったのは和裁の渡辺千代先生の話であった。私の以下のエッセイを引用しながら「和裁の先生の仲間でボケ老人になった例はない」という。言うまでもなく和裁の先生は、頭と手を使うからである。引用していただいた癒しの森の1文は次の通りだ。

 「1998年12月31日の日々の映像で「手の不思議」と題して、日々の映像を900枚書いての感想を記述した。その中の一部を引用したい。『手を動かすとは、肉体の一部を使うことである。どうもわれわれの脳は、身体の一部を使わないと記憶を預かる脳が作動しないようである。・・・情報・知識に触れても、手を動かす(書く)か、口を動かす(話す)行動がないとほとんど脳の記憶に残らない)(要旨)と書いた。『手は第2の頭脳である』という言葉があるが、西洋では『手は脳から飛び出した頭脳である』と表現する。手を使うことがいかに重要であるかを示唆している』(2003年11月18日の癒しの森から・会報4号に引用)
 
 ・手と口を 動かすことで 生き生きと 脳がまわって ボケなど無縁
     


     



2005年07月26日(火) 柴田が400メートル自由形で銀

癒しの森716                              

          
 柴田亜衣(生年月日1982年5月14日:身長176:体重61キロ)が輝いている。身長176センチで体重61キロなのだから、一流のモデル並みのスタイルだ。04年のアテネ五輪で突然800m金メダルを獲得して日本水泳界のヒーロとなった。日本人女性の五輪自由形金メダルは初だったこともあり、一躍日本のヒーロに成ったといっても過言でない。

 この柴田がまたまた金字塔を立てる。女子400メートル自由形で柴田亜衣(チームアリーナ)が4分6秒74の日本新記録を出して銀メダルに輝いた。柴田は「惜しかったけど、日本記録を目標にしていたので、私の中では満足です」と笑顔が弾けていた。五輪800メートルの金メダリストが400メートルで銀メダル。当たり前に思えるが、柴田にとっては大きな意味のあるメダルであったようだ。実力が本物であることを証明した柴田は29、30日の800メートルの本舞台が待っている。今度は真の女王として八百メートルでは金に輝き日本人の体力的な劣等感を吹き飛ばすことだろう。
                          
   ・堂々と 世界の選手と わたりあい 銀に輝く 笑顔のスイマー
     




2005年07月25日(月) 定例三者連絡会議

癒しの森715
      

 ここでホームレスに関することを何回か書いた。朝の散歩で2人のホームレスと知り合いになったのである。この2人の再起の可能性を探ったこともあったが挫折した。その最大の理由は、この人達にコミュニケーション能力がないことであった。分かり易く言えば、通常の会話が出来ないのである。そんなこともあって、NPO法人「ホームレス支援ネットにいがた」の賛助会員となっている。今日はここの事務局長の依頼もあり、当事者(ホームレス)・支援団体・市の三者が概ね月1回集まって情報交換をする会議に出席する。
 
 新潟には約50人の路上(公園なども含む)生活者が50人余りいる。今日の会議には路上生活者であるホームレスが20人、支援3団体の関係者7人、市の関係者6名が集まっての会議が持たれる。ホームレスで話をした人は1人のみで、後は市の関係者に対して支援団体が口頭で陳情する形式での会議であった。今日集まった路上生活者は男性(30〜70代)17人、女性3人(50代〜60代)であった。この20人の瞳は、当然のことながら虚ろであった。社会の最底辺のホームレスに対して、行政がどれだけ手を差し伸べるべきか、支援団体の限界などさまざまなテーマが横たわっている。言い得ることは、彼らに何らかの支援をしないと、立ち直ることが出来ないことである。しかし、彼らを見る社会の目は厳しい。
  
 ・路上にて 今日を生きる 生活者 希望ないまま 明日も彷徨う 



2005年07月24日(日) 手作りの生涯青春の会(2)

癒しの森714                                 

          
 今日も4時間あまり妻と7月27日に開く生涯青春の会への参加を呼びかける活動をした。この時間で10軒の訪問であるから、2〜3軒を除いては駆け足の参加の呼びかけである。その中に1軒は20年余り前に交流のあったAさんのお宅であった。今はご長男と78歳になる母との2人暮らしである。母は健康そうであるが、明らかに認知症なのである。長男の話によると現在は介護1の判定であるがまもなく2の判定になると思うと話していた。

 まだらボケなのである。われわれ夫婦のことはハッキリと記憶しており歓迎して迎えてくれた。帰りも車が見えなくなるまで玄関前に立って送ってくれた。この面では正常の人と何ら変わりないのである。しかし、長男の話によると20年前に亡くなった夫のことを「まだ帰っていない」というとか1時間に散歩に連れて行ったことがまったく記憶にないという。生涯青春の会のキャッチフレーズは「呆け老人になるな!」である。ご長男は刺激があったほうが良いので、27日のスピーチの会は2人で参加されるという。この婦人の痴呆がこれ以上進行しないように何かと協力をしたいと思った。

 ・今日もまた 呆けになるなと 呼びかける 対話の旅路の 疲れ爽やか
     




2005年07月23日(土) 手作りの生涯青春の会 

癒しの森713                               
            
 7月27日に開く生涯青春の会への参加を呼びかける活動をした。具体的にはこの4日間で、6月11日の発足の集いに参加していただいた70名の家庭訪問を昨日まででほぼ終了した。今日は6月11日の「発足の集い」の案内を出したが都合でお出でにならなかった約10軒を尋ねる。土曜日のこともあって5人と玄関先であるが懇談することが出来た。全員が7月27日に参加していただくことになった。

 こんな訪問をしている最中、有力な会員であるA氏の示唆に富むアドバイスを受ける。簡単に言えば、我々夫婦の手作りの生涯青春の会であり、何人に参加を呼びかけることが出来るかが一つの目標になるとの趣旨の話しであった。仮に300人に参加を呼びかけることが出来れば、月2回のスピーチの会に4〜50名の参加があるだろうとの統計的な話であった。7月27日に何人の参加があるか・・ではなく何人に参加を呼びかけることが出来るかに力点を置きたいと思った。

   ・うぶ声を 上げたばかりの この会が 定着するまで 手作り続く
     




2005年07月22日(金) あなたは歩行不足では 

癒しの森712                                

          
 昨日に引続き歩行不足のテーマを取り上げたい。最初に昨日書いた日本ウォーキング協会副会長の泉嗣彦さんの指摘している、歩かないことが原因で起こる病気「歩行不足症候群」の病名は�々盞谿記�糖尿病�9盪薹貍畢す眷∋牲貍畢ゴ竜’従祿沖β臘欧�ん��乳がん�┨�粗しょう症なども含まれるのだ。要するに歩かないことがこれらの病気を引き起こすと指摘しているのだ。
 
 医学博士でも在る泉嗣彦氏は「ウオーキングで病気が治った」「歩いて治す生活習慣病」などの著書を表している。ともかく、歩くだけで血行が良くなり肩こりなどが治るのである。同先生の指摘の「あなたは歩行不足では」とのチェック項目を羅列したい。思い当たることが多いほど歩行不足なのである。

〇肩こり・腰痛がある。〇20歳のころより、10キロ以上太った。〇体がだるく、疲れが翌日に残る。〇階段の上り下りに、息切れがしてつらい。〇休まずに30分間歩き続けることが出来ない。〇近くなのに、ついバスやタクシーを利用してしまう。〇歩くとみんなより遅れてしまう。〇用がなければ外出しない。〇ぐっすり眠られなくなった。〇精神的に落ち込むことが多い。
     
  ・大体の 病は歩行の 不足から 歩けば病魔 近寄りがたし
     





2005年07月21日(木) 散歩は健康の基本

癒しの森711                                        
           
 今日の朝も昨日に続き凉しく気持ちの良い散歩であった。この涼しさもあと数日で終わり、夏の猛暑が訪れる。稲の例をとれば、この暑さで稲穂が形成されていくのであって、日本の風土では絶対に必要な暑さなのである。しかし、朝の散歩は、夏の直射日光を浴びるようになるとなかなか大変である。この夏は、直射日光を半分あまり避けられるコースを設定している。ともかく、厳寒でも、猛暑でも朝の1時間(6000歩少々)の散歩は続けようと思っている。

 妻が愛読している婦人雑誌「パプキン」の8月号で散歩の効用が特集されていた。2005年4月24日に「歩行不足ボケコース」と題して、歩行不足の弊害を記述した。以下はパプキンに掲載された散歩(歩行)の効果である。
1、 血液循環が良くなり、新陳代謝が活発になる。
2、 心肺機能が向上して、疲れにくくなる。
3、 血中コレステロールと中性脂肪が減少する。
4、 体脂肪が燃えて、ウエストやヒップ、大ももが細くなる。
5、 筋肉量が増加して、体が引き締まる。
6、 脳が刺激され、気分が良くなる。
7、 生活習慣病や骨粗しょう症、老化が予防出来る。

 生涯青春の会でどれだけ散歩を啓蒙できるか、これがスピーチの会に続く大きな活動目標である。4月24日にも書いたが、歩行不足が原因で病気になるのである。日本ウオーキング協会副会長の泉嗣彦さんは、歩かないことが原因で起こる病気を「歩行不足症候群」と名づけている。この続きは明日記述したい。

  ・毎日の 歩行不足が 重なって 病気になるとの 認識少なし
     


     



2005年07月20日(水) 自分以外のもののために生きる

癒しの森710                                 

 今日の朝は涼しかった。多忙でこのところ朝の散歩のリズムがやや崩れている。今日の散歩の出発は7時であった。涼しいといっても1時間歩いてくると、汗びっしょりだ。最近は坂道に挑戦している。5年ほど前まで時折地質調査で山道を歩いたが、当時より今の方に脚力があることがハッキリと分かる。毎日のささやかなトレーニングこそ力であることを実感している。禁煙して3年目に入り心肺機能が向上していることも、運動能力を向上させる原因の一つなのだろう。

 今日も昨日と同じく7月27日のスピーチの会のことで時間を使う。今までに例をみない会を軌道に乗せることは、なかなか大変である。しかし、一つの信念を持って努力したいと思っている。2004年2月13日に書いたアインシュタインの言葉「人は自分以外のもののために生きられるようになって、初めて生のスタートを切る」(会報1号に引用)を胸に収めて今日も活動した。「私は1998年1月18日に日々の映像の結びで次のように書いた『自分以外のもののために生きられるようになる・・これを我が人生の最大の課題にしようと思った。そこに初めて気力が溢れる充実の日々が待っているような気がする』と」(2004年2月13日の癒しの森から)自分以外のもののために生きる・・これで自身の活力が増して来るので、最後は自分のためなのである。

  ・今日もまた スピーチ参加を 呼びかける 1日動いて 疲れ爽やか
     


     



2005年07月19日(火)  古い友人を訪ねる

癒しの森709                                

           
 今日は、7月27日にスピーチしていただく人3人と古い友人を訪ねる。
幸い第2回目の登壇者は順調に決まって来た。7月9日は14人がスピーチに
立った。会の終了の時「アンコール投票箱」を用意して、「もう一度話し聞きたい人」の投票をお願いした。7月27日は2番目に投票が多かった三富光男さんから、スピーチの会の最後に時間を延長(15分〜20分)して話をしてもらうことにした。三富光男さんは長年福祉関係の仕事に従事して今年退職、今は自称人間性向上アドバイザーの名詞をもっている。7月27日の演題「人との縁について」となった。その他の2人の懇談は省略したい。

 巻町福井の古い友人(農業)を訪ねる。40年も前に交流した人で私より4年先輩だ。4年先輩の友人はもう70歳である。生涯青春の会の話をして、農村部認知症の発生状況を聞く。彼は指をおって数え「俺たちの年前後の人で2割がボケ老人だ」と答えていた。この認知症の問題は、社会的な大問題である。「老人性痴呆は生活習慣病」(2005年4月4日記述)であることがハッキリしている以上、生涯青春の会の活動は、社会的な位置づけが明確だと確信している。

    ・青春の 会の目的 明瞭だ 人の輪広げる 旅路勇んで 
     




2005年07月18日(月) 青春の会(スピーチの会)の参加費

癒しの森708                             
   
        
 今日もスピーチの会の参加費を巡って有力な会員A氏と意見交換を行なう。参加費500円は、会報のコピー代の他懇親会の飲み物の費用で常識の範囲内のものである。しかし、参加者の中にはスピーチの会の存在の意味が分からない人も参加する。このような人達にとっては、スピーチの会に参加して500円の参加費を支払うことに不自然さを感じる人も出てくる。昨日のS氏はこのような人がいるので、スピーチの会の参加費はゼロにすべきであるという意見であった。
 
 さりとて会としては最低の運営費が必要であり、結論として以下の方法をとらせて頂くことにする。会はスタートの段階であり、多少の試行錯誤があることにご理解をいただきたいと思っている。

1、青春の会(スピーチの会)の参加費はなしとする。
2、この会に1〜2回参加されて、入会申込書を書いた人から1ヵ月500円の会費の負担をお願いする。
     


     



2005年07月17日(日) 青春の会(スピーチの会)基本に付いて

癒しの森707                              
 
 今日は朝から2人の孫が泊まりに来ているので振り回された。家にいたのでは、日々の映像・癒しの森も書くタイミングでないので、何時もの通りサイゼリアに22時に逃げ込む。ここでスピーチの会の良き理解者のS氏に会う。私のなかに多少の迷いのあるテーマ(有料会場を使った場合の参加費・スピーチをする人など)について意見を求める。

 人は様々の意見があるものである。S氏は会の収入は他の方法で考えて、スピーチの会の参加費はゼロにすべきだ・・との意見である。これは追ってのテーマとして考えて行きたいと思う。第2回のスピーチの会は、有料の会場にする予定で当面は参加費を500円としたい。大きく参考になったのは、第2回のスピーチの会は、第1回に話した人が、半数ぐらい入った方が良いとの意見である。このことはこの方針で人選を進めたいと思っている。こんな意見交換をしていたら日々の映像を書き始めたのが23時で、癒しの森を書き終えたのが0時30分になってしまった。

  ・それぞれに テーマ受け方 さまざまで 参加費ゼロも 一つの在り様
     






2005年07月16日(土) 豊かな農業経営者

癒しの森706                               
           
 昨日の「がっと会」で豊かな農業経営者(有)ナカノフーズの代表中野訓一郎さんに会う。ここでは畑(砂丘地)の産品について記述したい。主な産品は西瓜・メロン・カボチャ・トウモロコシであるが、最大の特徴は全て消費者に直通で販売していることである。消費者は送料800円(資材費を含む)を負担してこの農場の産品を直接買い求めるのである。
 その理由は限りなく無農薬に近いこと、FFC農法特有のミネラルがたっぷりで、甘くて美味しいからである。昨日はナカノフーズが育てた大きな西瓜の試食をさせていただいたが、実にみずみずしく美味しい。ここで西瓜他を紹介しよう。一度本物の西瓜とトウモロコシを食べてみることを薦めたい。
大玉西瓜 大1個    1300円・・・7月末日頃まで
     中1個      1200円・・・  同
     小1個       1000円・・・  同
メロン   1個      700円・・・ 7月末日頃まで
カボチャ 大1個      500円・・・  同
トウモロコシ1本     150円・・・ 7月20日頃まで
  (問い合わせ 025-239-3323:ご注文FAX 025-239-3107)
     





2005年07月15日(金) ふるさと玉手箱

癒しの森705                             

           
 今日はNPO法人「Mado in越後」が主催する「がっと会」に参加する。この会に参加し始めてから1年以上になる。「がっと」とは下越地方の方言で「すごい」とか「ものすごい」という意味である。この会は「豊かな新潟をこよなく愛する個人・団体・企業などと協働し、日本一のふるさとづくりを県内外にアピールすること目的として、2003年4月に活動を開始しました」(がっと通信21号真島理事長の文面から引用)というNPO法人なのである。

 今回この会で素晴らしい企画がまとまった。新潟の「がっとな人」が作る採れたての枝豆・手作りハム・米菓・コシヒカリ・鮭の切り身・小千谷のそば・こだわりの豆腐などが雑多に入った「ふるさと玉手箱」(3500円と5000円包装)を全国に向けて販売しようとの企画である。このことが企画段階でラジオの「越後じまんず」に報道されると早速注文が入り始めているというから素晴らしい。「1個1個の玉手箱は、それ自体が地元の生産者の活動を支援し、地域の活性化に貢献します」(がっと通信21号島副理事長の文面から引用)と高らかに宣言している。この事業が成功するよう何らかの協力をしたいと思っている。

  ・玉手箱 開けて漂う ふるさとの 真心にじむ 品のかずかず
     




2005年07月14日(木) グランディーバ バレーを見に行く

癒しの森704                                        
 社会の出来事を題材とした日々の映像は8年6ヵ月を超えた。記述した回数は3100回を超えた。癒しの森は今日で704回目である。これだけ書いて来たのだから、社会のことがおおよそ分かるか・・と自問してみると、1ヵ月に1〜2回は社会の一部しか知らないと思うことに遭遇する。今夜は次男から切符(7500円)2枚を贈られて、妻と3人でグランディーババレーを見に行く。実はこの切符を手にするまで、男性のみのバレイ団があるとは知らなかった。

 見に行って驚いた。よく演劇は計算され尽した秒単位の演出があるというが、このバレーの随所に0.5秒以下単位の演出があると感じた。最も芸術の極致のような感銘を受けたのは、ボレロであった。円卓上に一人の男性ダンサーが女装して女性のパワーと官能性を余すところ無く踊る・・まさに肉体が表現する芸術の極致であった。この記述は15日の12時に書いている。昨日グランディーバ バレイ団のことを記述しようとしたが、記述の焦点を決めかねて書くことが出来なかった。

  ・男性が 踊るバレーに 芸術の 極致随所に グランディーバ
     


     



2005年07月13日(水) 黒崎莊の温泉に行く

癒しの森703                                

 今日は資料を取りに行くことと、人に会う約束があって支援センターに行く。お会いしたのは生涯青春の発足の集いですっかり人気者になった梅田千代さん(89歳)のお嫁さん(智子さん)に会うためであった。千代さんは少々の疲れで今は静養されている。夏が終わり9月に入るとまた元気な千代さんが、青春の会に登場することだろう。今日は、会報3・4号と7月9日スピーチの会の進行表3枚を智子さんに託す。話しの中で分かったことは、お嫁さんは千代さんのことを日常「おばあちゃん」とは呼ばず「千代さん」と呼んでいる。幾つになっても名前で呼ばれる・・・これは良いことではないかと思った。

 昨日は私が疲れ気味で市営の憩い家である黒崎莊へ行ったが、今日は妻が疲れ気味であったのでまた16時に黒崎莊の温泉に入りに行く。僅か20分少々の時間ではあるが体の心まで温まることが良く分かる。家から黒崎莊まで車で7分少々なのでやみ付きになるかもしれない。24時間の内フーとリラックスする時間を作ることも重要だ。

   ・古来より 温泉愛する 日本人 心身ともに 癒すひと時
     




2005年07月12日(火) 市営の黒崎莊に行く

癒しの森702                                            
 
 7月9日のスピーチの会が終わり、この反省を踏まえて第2回スピーチの会の準備(参加予定者の名簿の整理・スピーチを行う予定者との連絡・会合の連絡方法など)に2日間取り組んだがさすがに疲労感が残った。スピーチの会が開かれる旨の連絡も家庭用の通常のファックでは時間がかかり過ぎる。よって、今日はヤマダ電機に行き、デジタル複合ファックを買い求めてきた。ここに番号を入力すると同時に130軒にファックすることが出来る。
 
 正午になり深い疲労感が残っていたので、かねてから妻に言われていた市営の黒崎莊に行く。なかなかの温泉でちょっとした温泉地にいる感じであった。風呂は同時に約30人入いることが出来るし、休憩室は約300人収容出来る規模であった。この施設は60歳以上であると無料なのである。すなわち税金によって運営されている。高齢者の福祉を前面に立てた考え方では妥当なのかもしれないが、民業の圧迫という側面を否定できない。

 4時にもう一度黒崎莊へ行く。朝の散歩で知り会いになった十日町出身のおばあちゃんがいた。朝からここにいる人、ここより他に行く所がないような人、温泉に入ることだけを目的に来る人、悲喜こもごもの人間模様が漂っていた。

  ・初めての 無料の温泉 浸りつつ 人間模様も 悲喜こもごもに
      






2005年07月11日(月) 吉永小百合さんの原爆詩朗読

癒しの森701                                 

 今日は名刺「人間性向上アドバイザー・癒し研究家」との肩書きを持っているM氏と懇談する。同氏は長く福祉関係の仕事に携わってきて数ヶ月前に現役を退いている。M氏は「癒し研究家」私は「癒しの森」のエッセイを書いている。説明するまでも無く共通の話題が多くあるのだ。今日は他に用があり、小1時間の懇談で終わりとしたが、追って時間をかけて懇談することにした。
 
 私がM氏に話をした一つは「社会の傍観者に対する批判」であった。少々の財産を持ち、十分な年金を貰っている年金生活者の中で、社会に対して何の働きかけもしない傍観者の存在がある。大学教授を退官して家に閉じこもっている人、行政の高官で退官後地域に溶け込まず孤立している人・・・大半が社会のために何もしない傍観者である。この様な生き方の人の未来には、「ボケ老人の道標」が立っているように思う。勝手に閉じこもっているが良い。 
 
 スポニチに女優の吉永小百合(60)が、被爆者約100人を前に原爆詩10編を朗読し、涙を浮かべ聞き入るお年寄りの姿のことが報道されていた。ポイントは吉永さんのコメントである。「もっと日本人全員が原爆の恐ろしさを声に出し、あきらめずに訴えていかなければいけない」と挨拶している。日本人全員に原爆の恐ろしさを理解するよう「働きかけている」のだ。社会が少しでも良くなるよう「働きかける」ことのない傍観者の未来は、頭脳を使うことが無いのでボケ老人コースが残っているのみだ。

  ・人として 働きかけて 生きること これが無ければ 脳がボケ行く
     


     



2005年07月10日(日) 生涯青春の会 会報3号

生涯青春の会 会報
第3号   2005年7月10日号
950−2042
新潟市坂井736
生涯青春の会
会報製作者  石田双三
会報関係問い合わせ 025-269-5246
(食の特集号)

1、理想の死に方 (2000年1月28日の日々の映像)
シグネチャー2月号に塩田丸男氏の随筆「理想の旅たち」が載っていた。「私の死亡記事」という本がある。この本は各界102人の著名人が執筆者なのである。この本にはどのように死にたいかという希望が記述されている。「読者と歓談中に急性心不全で死亡」(安部譲二氏)「最後のさくら鑑賞中に突然倒れ、救急車で運ばれたがまもなく死亡」(岩見隆夫氏)「誤って谷間に転落し頭を打って死亡」などなどである。
 塩田氏の指摘は「102人もの人が死を語って、誰もが一言も介護に触れていないというのはどういうことだろう。自分が死に至る過程で、他人の介護を受ける状態になる・・そんな状態を誰もが考えたくないに違いない。下の世話を見知らぬ他人に朝晩してもらう・・・こんな毎日を何ヶ月も過ごすくらいなら・・・ピストルで自分の頭を撃った方がまだましだ、と思うのだろう。
 介護などはされないで、死を迎えたいとする心理は良く理解できる。しかし、人は老いて病の過程を経て死んでいくのである。丸田氏は「あたたかく、やさしい、よき介護を経て死に至る。これが理想の旅立ちではないだろうか」と結んでいた。
 モナリザを描いたイタリア・ルネッサンスを代表する偉人・万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な言葉がある。

    「充実した人生は長い
    充実した1日はいい眠りを与える
    充実した人生は静寂な死を与える」

 静寂な死を迎えられるようになるには、テーマを持って今日を充実した1日としなければならないのだ。
2、小渕首相、脳梗塞で重態 (2000年4月4日の日々の映像から)
 日本の古典文学には、人のはかなさを表現した名文が数多い。平家物語は「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」で始まる。平たく解釈すれば、人の世の諸々の行いは無常であるという意味だ。平家物語は、人の一生は春の夜の夢のようにはかないと語りかけている。
 小渕首相の脳梗塞は重態で、人生の無常をより強く感じさせる。「小渕首相が、2日午前1時ごろ首相官邸で、からだの不調を訴え・・・脳梗塞で重態に陥っていることが3日明らかになった」(4/4毎日から)昨日のラジオは、1時間置きに小渕首相の「人工呼吸による呼吸管理を行なっており、予断を許さない状態」であることを伝えていた。小渕首相は、自分の意識が失われたまま政権の幕を閉じる。
 首相の入院が22時間も公表されなかったことに対して、厳しい批判の論調がある。22時間が長いか短いか、私は許容の範囲ではないかと思う。それにしても、昨日まで健康で活躍していた人が、あっという間に重態になる脳梗塞のメカニズムを整理してみると(以下3/4 毎日)
1、心臓に出来た小さな血の塊が脳に運ばれ、最初の発作を起こす。
1、より大きな血栓(血の塊)が脳に運ばれ、主要な動脈を詰まらせ、症状が    一気 に悪化する。
1、一度血流が止まった先の血管組織は死んでいるので、そこから出血する。  1、脳の出血による腫れが進んでいる状態だと手術は難しい。脳幹が圧迫され呼吸 困難となる。
  明日から政界の激動が始まる。政界の一寸先は見えない。

 3、納豆が脳梗塞を防ぐ (2000年4月23日の日々の映像から) 
小渕前首相が脳梗塞で入院してから3週間余り経過した。小渕ファンでなくとも病気の行方を心配している国民は少なくないと思う。ここで少々不思議な現象がある。それは、小渕首相の病状について、医師団からの発表がないことである。この発表がないことに批判の論調もあるが、発表できない程深刻な症状なのだろう。「首相が脳内出血を起こし、昏睡状態にあり、人工呼吸器を付けているという発表だった。これは、脳出血によって、脳圧が高まり、呼吸中枢に携わる脳幹が歪み『脳ヘルニア』を起こしている可能性を示唆したものだ。脳幹が歪んで細胞が死ぬと自発呼吸が出来ず、やがて心停止に至る」(プレジデント5/1号)この医学的な推論によれば、人工呼吸器を付けていても2〜3週間程度で死に至るというものだ。小渕前首相は、すでに、人工呼吸器を付けたと発表されてから3週間余り経過している。まだ62歳と若い小渕氏は、現代医学の粋を集めた集中治療室で死線をさまよっているのだろうか。
 小渕前首相が激務の中で、脳梗塞になったことは、「ストレス性循環器障害の怖さがクローズアップされた」(4/19日経)との指摘どうりだと思う。これは激しい競争にさらされているビジネスマン・家族にとっても他人事ではない。脳梗塞の危険因子は、血栓(血の塊)・高血圧・高脂血症・糖尿病などである。ここでは血栓を溶かすといわれる納豆の威力を記述しよう。
98年6月6日納豆の威力と題して、この納豆の中に含まれている酵素のことを記述した。この酵素(SDD・・・スーパーオキシドジムターゼ)が活性酸素を分解するという。活性酸素は老化を引き起こす根本原因である。よって、この活性酸素の害を抑制する納豆を常食する人は、老化のテンポが遅いといえる。(98年6/6記述)
 納豆は活性酸素の害を防ぐだけでなく、脳梗塞の原因である血栓(血液の塊)を溶かす作用があるようだ。少々長いが、福山市短大の鈴木教授の説明を引用すると「納豆はネバネバしたものが出来ます。これは多糖類で、『ナットウキナーゼ』という物質が含まれています。このナットウキナーゼには、血栓を溶かす作用があります。この効果は、血栓予防薬の『ウロキナーゼ』より強く、しかも長続きすることが分かっています」と。すなわち、血栓予防薬「ウロキナーゼ」より、納豆そのものに効果があると指摘している。更に、「このナットウキナーゼを納豆から取り出したものを血栓症の治療に使うようになりました。そして、血栓が血管に詰まることによって起きる脳梗塞や心臓発作の防止に役立っている」という。
毎月のように食薬一体であるとの視点で、食のことを取上げている。西洋型のカロリーの多い食事が、コレステロールや中性脂肪を増やす原因であることは広く知られている。もっと、日本の伝統食を見直し、食卓に取り戻すべきではないだろうか。納豆を常食している人は、食べない人と比べて脳梗塞になる確率が大幅に低下するようだ。
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4、脳梗塞の良薬はない (2003年7月18日の日々の映像から)
歌手の西条秀樹(48歳)が6月21日、脳梗塞で都内の病院に入院した。入院時はろれつが回らず、特にラ行とカ行が話せなかったという。7月15日から仕事に復帰するというが、どの程度回復したのだろう。(余録で補足)
 7月12日、厚生労働省の研究班は、日本で唯一の承認薬(血栓溶解剤)であるウロキナーゼについて「治療を進めるだけの根拠が明確でない」(毎日から)との指摘を行った。これには驚いた。この薬を使って意味がないならば、日本で脳梗塞を治療する薬はないのだ。なんとも心細い話であるが、これが現実なのだ。
研究班は「ウロキナーゼについての臨床試験データを検討したところ、承認時の有効性の評価が、患者の自覚症状や医師の主観に基づくなど客観性が乏しく、信頼性の高い試験はほとんどなかった」と指摘しているからショックな話だ。加えて、「安易に使われ、副作用で出血死が起きている」との指摘も以前からあったという。
 研究班は、血栓溶解剤として欧米で使われて、国内では未承認の新薬「tPA」について「有効性が期待される」としている。これほど問題点が明確になっているのであるから、早い対応が求められる。年間8万人の脳梗塞死は、有効な薬がないまま死亡しているのだ
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5、菊川 玲さんの納豆の話 (2003年12月10日の癒しの森から)
12月3日正午のNHKスタジオパークを見る。この日のゲストは美人で才女の菊川怜さんであった。
 1978年、埼玉県生まれでまだ25歳だ。月曜ドラマシリーズ「夢見る葡萄〜本を読む女」に主人公・万亀役で出演中。1998年、東京大学在学中に「オスカーグラビアグランプリ」に選ばれデビュー。同年、「東レ水着キャンペーンガール」にも選ばれ、ファッション誌の専属モデルも務める。翌年、「危険な関係」(フジテレビ)にてドラマデビュー。以後、テレビドラマ、映画、CM、ラジオ、番組司会、キャスターなど、幅広く活躍中。
 この日の話の中で、関心を持ったのは納豆のことであった。彼女が好きだという納豆料理は、�’柴Α´▲肇泪函´M餡� �ぁ)�能ネギ �ゾ潴� でかきまぜたものだ。菊川玲さんは「カラダが良くなるレシピ50」という本を著している。菊川さんの健康美は、食に対するこだわりと食べることが大好きなことから生まれたもののようだ この本の中の一部を引用しょう。
 「食べることは人生の大きな楽しみのひとつです。痩せたいから、空腹にも耐えて我慢する。そんなダイエットは、自ら人生を台無しにしているようなものです。この本では、おいしいものをもりもり食べて美しくなることを念頭に、家庭で簡単にすぐ作れるレシピを考案しました。料理の基本は前作同様、あくまでバランスよく食べて、ヘルシーなことです。 ひとりでも多くの方に作っていただき、食べてもらえたらうれしいです」
 日本の食文化の代表を1点挙げよ、と言われたら私は納豆を挙げる。日々の映像の中で、一年に一回は納豆のことを書いてきた。ここで2002年5月31日の日々の映像を引用するので、健康に関心のある方は一読していただければと思います。
「納豆の薬効については、この日々の映像で何回となく記述した。2002年5月18日の日経で詳しく報道されていたので、この納豆という日本の伝統食品が、いかに優れているか箇条書きでまとめることにする。読者の大半は、知っていることと思うが再認識する価値はあると思う。
1、大豆は畑の肉と呼ばれるほど栄養価値が高い。たんぱく質は卵より多く、コレステロールはゼロ。カルシウム・ミネラル・イソフラボン(心臓病を防ぐ成分)などの成分が多い。
2、納豆菌は善玉菌の一種で、人間の腸内で乳酸菌を増やして便通を改善するなどの整腸効果がある。
3、発酵によって、納豆独自の健康成分が生まれる。ナットウキナーゼと呼ばれる酵素である。この成分が血液をさらさらにしてくれる。
4、ナットウキナーゼの発見者である倉敷芸術大学の須見教授は、「ナットウキナーゼは体中の血液が固まるのを強力に防ぐ。更に、血栓を溶かすウロキナーゼという体内にある酵素を活発化します。この2つの作用で血液をサラサラにします」と説明している。
5、須見教授の実験によると、納豆を食べると12時間後まで、血栓を溶かす酵素が高い活性状態を示す。血栓を溶かす医薬品より数10倍も効果が長持ちするとのこと。
6、血液をサラサラにしておけば、脳梗塞や心筋梗塞だけでなく、動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病も防ぐことにつながる。
7、発酵によって生まれる成分の1つであるビタミンK2は、骨を強くする。納豆1パックでビタミンKが1日当たり栄養所要量の3〜5倍の量を取れる。「骨粗しょう症が気になる女性はぜひ納豆を」と須見教授は語っている。
8、納豆には、活性酵素の害を減らす抗酸化成分や高い血圧を下げる成分が含まれている。
9.賞味期限ギリギリまで待ってから食べると、より効果が高まる。発酵が進むほどナットウキナーゼやビタミンK2が増える。
10、納豆は出来れば毎日食べたい。ナットウキナーゼによる血液のサラサラ効果は、約半日続くが、それ以後は弱まってくるから。
11、オクラ・アシタバ・山芋といったネバネバ食材をトッピングとして加えると食感が良くなるだけでなく胃腸の調子を整えてくれる。
12、キムチや野沢菜漬けといった発酵食品を加えれば、乳酸菌も取れるので整腸効果がより高まる。
13、タマネギ、青海苔、お茶の粉末など香りの強い食材を加えると、納豆のにおいを抑えることが出来る。
 
 以上は5月18日の日経に報道された内容の要点を書き出したものだ。この中で全くイメージになかったことは「賞味期限ギリギリまで待って食べるとより効果が高い」と言う点だ。冷蔵庫に入っていた納豆を見ると、製造月日(多分出荷月日だろう)と賞味期限の日数差は8日間であった。冷蔵庫に入っていた納豆を賞味期限まで待つとすると、あと5日先であることが分かった。こと納豆に関しては、賞味期限が近づいているものを買ったほうが良いのだ。
 便秘気味で肌が少しブツブツしている若い女性が、この納豆を薬だと思って毎日2回食べると、間違いなく便秘は治り肌がスベスベになるという。このような実体験を若い女性から聞いたことがある」

     ・納豆は 世界に誇る 食文化 薬に勝る 薬効ぞろぞろ
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6、世界に誇れる健康食品・・日本の納豆 (2005年4月16日)
 3月24日から3日間低インシュリンダイエットについて書いた。このダイエット法は、血糖値を上昇させる食品を減らして、すい臓からのホルモンのインシュリンの分泌を抑えることで、糖質を脂肪に変わりにくくするのである。脂肪が脂肪細胞に吸収されるのを抑えようというもので、食べる量を減らさずにダイエットできるので、ダイエット法としてはベストでないかと思う。納豆GI値(ブドウ糖を100とした場合の血糖上昇率)は33と遅く、しかも血糖値を上げるブドウ糖の含有量が少なく、インスリンが分泌されにくい食品なのである。納豆の食物繊維によって、一緒に食べたものの吸収を遅らせて血糖値を上げにくくするのである。このことから納豆は低インシュリンダイエットを継続する上で最適な食品なのである。
 
 納豆は良質なたんぱく質の代表である。筋肉の強化には良質なたんぱく質が必要です。納豆は発酵によって消化・吸収されやすい形になっているので、筋肉を増やすのに役立つ食品となっている。基礎代謝量(生命維持に必要なエネルギー量)の3分の1ほどは筋肉が消費するといわれている。筋肉を増やすためには、納豆の良質なたんぱく質が役立つのだ。納豆は実に安い。我が家では95グラムの納豆3ヶを100円で買っている。こんな安い食品で健康の土台が出来るのだから、日本の食の文化は素晴らしいと思う。牛肉など食べなくとも健康は保たれるのだ。
    ・納豆は 食の文化の 代表だ 足下の食で 空腹知らず
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7、低インシュリンダイエット(1)(2005年3月24日の癒しの森・以下同) ウエストのサイズが糖尿病の危険度の有効な指標になると言う。これは米ジョンズホプキンス大の約3万人に対する疫学調査で分かったのだ。同大の研究チームは、米国男性のウエストサイズを身長や体重にかかわらず5段階に分け、生活習慣に伴う肥満と強く関連する「2型糖尿病」の発症頻度を比較したのだ。これによると最も小さい74〜86センチのグループに比べ、より大きいサイズのグループは糖尿病の人が2倍以上に達し、特に100センチ超のグループは、最小グループの約12倍にもなっている。眼も耳もたこになっていると思うが、病気をしたくなかったら標準体重のプラス5キロを目標にしなければならない。
 詳しくは明日記述したいが太りにくくするためには、インシュリンの分泌量を少ない状態にすることがポイントなのだ。それには、血糖値が急激に上がらない食事をするしかない。そのための食事を工夫することが低インシュリンダイエットという。話は簡単でGI値が高い食品はできるだけ避けることが基本なのだ。GI値とは、ブドウ糖を100とした場合の血糖上昇率を表し、GI値が高い食品ほど血糖値が急激に上がり、低い食品ほど血糖値が上がりにくいのである。

   ・眼も耳も タコに成ったよ みんなして 標準体重 保つ困難
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8、低インシュリンダイエット(2) (2005年3月25日) 
 医学の基本を知っている人にとっては、あまりに常識的なことを記述することになる。我々人間の体は、食事をするとその消化の段階で糖が作られる。この糖が血液中に入って血糖になる。この血糖が常に高い人が糖尿病になる。血液中に血糖が作られると、インシュリンがすい臓から分泌される。このインシュリンが、血糖をエネルギーにかえる働きをする。この血糖値が急に上昇すると、体に蓄積される許容範囲を越えてしまう。余った糖は、中性脂肪に変えられ、脂肪細胞に変わって太る原因になるのである。
 最大のポイントは、血糖値が急激に上昇しない食事をすることなのである。そのための食事を工夫することが低インシュリンダイエットと言われている。血糖値を急激に上げない為にはどうすれば良いか、その目安になるのが以前も書いたことのあるGI値である。GI値とは、ブドウ糖を100とした場合の血糖上昇率を表している。GI値が高い食品ほど血糖値が急激に上がり、低い食品ほど血糖値が上がりにくいのである。低インシュリンダイエットの基本は、GI値が高い食品はできるだけ避けることである。メモ欄にパン・米・めん類(20品目)肉・魚介類(28品目)野菜類(30品目)いも・きのこ類(20品目)果物類(24品目)豆・海草類(22品目)菓子・飲料類(23品目)乳製品・タマゴ類(12品目)のGI値を表示した。
GI値一覧 
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9、低インシュリンダイエット(3) (2005年3月26日)
昨日食品別のGI値(ブドウ糖を100とした場合の血糖上昇率)一覧をメモ欄に表示した。主食はGI値の高い食パン(GI値95)白米(GI値84)より発芽玄米(GI値56)を食べたほうが、最もすい臓の負担が少ないのである。この糖が緩やかに血液中に入っていくので血糖値が高くなる心配がないのである。2004年1月25日にも書いたが、発芽玄米ごはんを主食にして行けば、糖尿病になる危険は限りなくゼロなのである。
 
 肉・魚介類にGI値は40〜50で特筆することはない。野菜類はにんじん(GI値80)かぼちゃ(GI値65)の消化が早く、もやし(GI値22)ほうれん草(GI値15)の消化が遅いことが以外であった。いも・きのこ類の中で、ジャガイモ(GI値90)の消化が早いことは、食感的に理解できる。きのこ類はイメージ通りGI値が26〜29である。果実類のりんご(GI値35)イチゴ(GI値29)などのGI値が意外に低い。豆・海草類等の中で特筆すべきことは、健康のために常食している人が多い納豆GI値(33)であろう。最も問題の食品は菓子・飲料類である。砂糖類のGI値は100と記憶したほうがよい。ホットケーキ・ショートケーキ・フライドポテト・ドーナッツ・大福もち・チョコレートのGI値は80〜91と高い。GI値の高い食品は消化が早いのですぐに空腹になってしまう。反面発芽玄米のようにGI値の低い食品を主体にすると、空腹になる時間が遅いので、食べ過ぎを防ぎダイエットに成功するのである。

   ・GI値 高い食品 怖さあり 食の工夫で ヘルシーライフ
     


My追加



2005年07月09日(土) 生涯青春の会(スピーチの会)を開く

癒しの森699                    

 今日の癒しの森の記述は、スピーチの会進行表の掲載で変えさせていただく。各氏のスピーチの内容などは後日の記述をしたい。
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生涯青春の会
          7月9日スピーチの会進行表
1、会の運営について
次の時間帯で運営します。
1部        1時30分〜2時20分・・・50分
交流の時間     2時20分〜2時50分・・・30分
2部        2時50分〜3時40分・・・50分

2、スピーチの会のルールについて
・1部50分で8〜10名の人からスピーチして頂きます。
・4分を超えるとブザーが鳴りますので終了の準備をして下さい。
・スピーチのテーマは会報・癒しの森以外の題材でも差しつかえありません。
・会報を開く機会がありますので、持参して頂くと便利です。

3-1 1部のスピーチ発表者
(1)  小林孝一さん(83歳) 上新栄町在住 詩の朗読
(2)  南雲益雄さん(83歳)     大平在住
(3)  伊藤茂樹(もき)さん(79歳) 古町9番町在住
(4)  菅野 勇さん(70歳)     坂井砂山在住       
(5) 田巻武彦さん        白山浦在住          
(6) 武内裕子さん    新潟市市民活動支援センター運営協議会副会長
(7) 小野沢裕子さん    ラジオ番組 越後じまんず放送中

3-2 2部のスピーチ発表者
(1) 加瀬マサ子(80歳)      長岡市在住    
(2) 三富光男         巻町在住
(3) 栄長政勝さん      美浜町在住
(4) 大滝 正さん        新潟ニュータウン開発株式会社部長  (5) 水野千代子 寺尾在住
(6) 和田充彦さん        アジカル株式会常務取締役  
(8) 飯塚謙助さん(77)  新潟市市民活動支援センター運営協議会事務局長

5、第2回目のスピーチの会は7月27日(水)です。
会場 市民活動支援センター
時間 午後1時30分・・・7月9日と同じ。
この日は、�〆F�参加できなかった人�∈F�の参加者の中でスピーチに参加する人��今日の参加者で友人を誘って参加したい人を中心に開催します。�ぃ祁�27日に会報4号((コミュニケーション特集号)を配布いたします。この日参加できない方には8月10日に配布致します。

6、8月の予定
1回目  8月10日(水)
  会場 市民活動支援センター  時間午後1時30分〜
2回目  8月20日(土)
 会場 市民活動支援センター  時間午後1時30分〜
3回目  8月26日(金)   
・会場  新潟ユニゾンプラザ1F(ア テンポ)・住所 新潟市上所2-2-2
・時間  午後6時30 分〜8時30分
・参加費  1000円・定員40名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
・食事  スパッゲッテ・サンドイッチその他の軽食フリードリンクの用意があります。

7、生涯青春の会の記録
 当面は代表のページである癒しの森(http://www.enpitu.ne.jp/usr3/30290/)に収録します。現在は会報1号(5月10日)2号(6月10日)発足の集い(6月11日)会報3号(7月10日)を入力し公開しています。
8、司会からの連絡事項
交流の時間の飲み物などを次の通り用意いたしました
・缶コーヒー ・・・・60
・缶ウーロン茶・・・・60
・オレンジジュース・・60 
・お菓子     ・・少々・・・以上は参加費から購入しました。
・発芽玄米ミニおにぎり  50個  ヘルシーライフの会からの寄付
・コチコチ揚げ    約120個  ヘルシーライフの会からの寄付
・その他熱い麦茶3ポット・冷たいお水5ポットを用意してあります。

9、今後のスピーチの会の運営について(石田代表の話の要旨)
(1)スピーチの会を開く目的
 ・新鮮な情報に基づく動(話す・書く)がなければ脳は退化(ボケる)する。
(2)スピーチの共通の題材
 ・�_駟鵝´▲┘奪札ぁ嵬�しの森」の700題 �F�々の映像約1400題
(3)スピーチの形態
 ・ エッセイを朗読してコメントを加える。
 ・エッセイのテーマをベースとしてのスピーチ
(4) スピーチの会の開催回数について
・支援センターでの開催
  スピーチに参加する人が1ヵ月60名を超える段階になった時点で毎週水曜日(月4回)に開催します。
・新潟ユニゾンプラザ1F(ア テンポ)での開催
 スピーチの参加する人が1ヵ月50名を超える段階になった時点で毎週金曜日(月4回)に開催します。
(5)スピーチの参加者募集
・朗読する、話すことが決まると、日常の脳の回転が根本的に変わって来ます。スピーチに参加しようかな?・・・と思う方は、会が終了してから30分余り懇談会を開きます。時間に余裕のある方はご参加ください。
(6)スピーチの発表予定者 (7月8日現在)
7月27日 (水)  
波多澄子さん:有坂光子さん:野澤加壽子さん:大蔵奈々絵さん:土屋宏之さん:権平文子さん:横山賢一さん:高橋敏男さん:
8月10日(水) 
小林孝一さん: 南雲益雄さん; 伊藤茂樹(もき)さん:菅野 勇さん: 武内裕子さん: 田巻武彦さん:小野沢裕子さん : 加瀬マサ子さん :三富光男さん:栄長政勝さん (4)大滝 正さん:水野千代子さん : 和田充彦さん: 飯塚謙助さん:本田明子(新規申し込み)
(会員はおおよそ1ヵ月に一回はスピーチに参加しましょうとの例として掲示したものです。都合の悪い方は申し出ください。)
      
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今後の参加(参加者数のコントロールをしたいのでご協力ください)
1.7月27日 (水) のスピーチの会に  参加する
2.8月10日(水)のスピーチの会に  参加する   スピーチに参加する
3.8月20日(土)のスピーチの会に  参加する
4.8月26日(金)のスピーチの会に  参加したい
          (参加を希望する日に○を付けて提出してください)
                   2005年7月9日

               氏名
                   
               TEL

(スピーチに参加しようかな?と思う方は終了後少々懇談会を開きます。)



2005年07月08日(金) 明日のスピーチの登壇者

癒しの森698                            

          
 明日以下の皆さんがスピーチすることになった。青春の会の第1回のスピーチの会に参加される皆さんに敬意を表する意味で氏名を記録して長く顕彰したい。以下の皆さんの人間像を紹介する機会も出てくると思うが、まさに多士済々である。
1部のスピーチ発表者
(1)  小林孝一さん(83歳)    上新栄町在住 詩の朗読
(2)  南雲益雄さん(83歳)     大平在住
(3)  伊藤茂樹(もき)さん(79歳) 古町9番町在住
(4)  菅野 勇さん(70歳)     坂井砂山在住       
(5)  田巻武彦さん         白山浦在住          
(6)  武内裕子さん    新潟市市民活動支援センター運営協議会副会長
(7)  小野沢裕子さん      ラジオ番組 越後じまんず放送中

2部のスピーチ発表者
(1) 加瀬マサ子さん(80歳)    長岡市在住    
(2) 三富光男さん         巻町在住
(3) 栄長政勝さん         美浜町在住
(4) 大滝 正さん        新潟ニュータウン開発株式会社部長   
(5) 水野千代子さん       寺尾在住
(6) 和田充彦さん        アジカル株式会常務取締役  
(7) 飯塚謙助さん(77)  新潟市市民活動支援センター運営協議会事務局長
     






2005年07月07日(木) 今後のスピーチの会の運営について

癒しの森697                               

 今日はアルビレックス新潟とブェッセル神戸の試合観戦のことを書く予定であった。しかし、9日に開く生涯青春の会(スピーチの会)の準備があって、パソコンに向かったのは24時であった。よってこのことは後日に送って、9日の私のスピーチの目次を記述させていただき癒しの森のエッセイに変えさせて頂く。

7月9日スピーチの骨子
1、スピーチの会を開く目的
 新鮮な情報に基づく動(話す・書く)がなければ脳は退化(ボケる)する。
2、スピーチの共通の題材
 �_駟鵝´▲┘奪札ぁ嵬�しの森」の700題 �F�々の映像約2000題
3、スピーチの形態
 ・エッセイを朗読してコメントを加える
 ・エッセイのテーマをベースとしてのスピーチ
4、スピーチの会の開催回数について
 ・支援センターでの開催(午後1時30分〜)
 ・スピーチに参加する人が1ヵ月60名を超える段階になった時点で毎週水曜日(月4回)に開催する。
 ・新潟ユニゾンプラザ1F(ア テンポ)での開催(午後6時30分〜)
 ・スピーチの参加する人が1ヵ月50名を超える段階になった時点で毎週金曜 日(月4回)に開催する。

  ・新鮮な 知識に基づく 動なくば 脳の退化は 日々避けられず

      

 




2005年07月06日(水) 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督笑顔の観戦

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 今日は妻と新潟スタジアム(ビッグスワン)へ行く。対戦はアルビレックス新潟とブェッセル神戸のであった。このことは明日の癒しの森で書きたい。今日は巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(69)が3日、東京ドームで行われた巨人―広島9回戦を観戦したことを記述したい。脳梗塞(こうそく)から回復した姿をファンに披露したといっても「まひの残る右手をポケットに入れ、足を引きずっての歩行。回復途上で、あえて『復帰』したのは08年北京五輪で再び日本代表の指揮を執るためだ」(4日・スポニチから)という。現在の病状で北京五輪の日本代表の指揮を執るのは難しいのではないだろうか。
 
 昨年3月に脳梗塞に倒れられた時のことを癒しの森に書いた。脳梗塞と食の関係に強い関心があり、過去に「納豆が脳梗塞を防ぐ」(2000年4月27日・日々の映像)「脳梗塞の良薬はない」(2003年7月18日・日々の映像)「菊川玲さんの納豆の話」(2005年4月16日・癒しの森)などを記述した。(上記3点のエッセイは「生涯青春の会」の会報に引用した)
 
 長嶋氏はかつて「野球というスポーツは人生そのものだ」(引用同)と言っていたという。野球というスポーツに人生を捧げているという見方もあるだろう。しかし、北京五輪の日本代表の指揮を執るだけが人生ではないと思う。長島さんは現状の肉体的条件の中で、充実した1日を送れるテーマを探すべきでないだろうか。2000年1月28日の日々の映像に引用した万能の天才レオナルド・ダヴィンチの有名な言葉を再掲したい。

    「充実した人生は長い
    充実した1日はいい眠りを与える
    充実した人生は静寂な死を与える」
     




2005年07月05日(火) 人の記憶力

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 記憶力と物事を構成すると能力を司る脳の場所は異なると思っている。私は昔から人の名前を覚えるのが不得意である。最近は人に会う機会が多いので、自分の欠点を補うために交流日誌(会った人・メールを送った人・電話をして人の名前と10文字程度の記録)を書いている。ここ3〜4日をメモすると7月1日19人・2日26人・3日8人・4日9人・5日6人という内容である。記憶力の弱い私でもパソコンに入力する行為(動)があるので今までの数倍記憶に残るようだ。

 世の中には信じられない記憶力の持ち主がいる。円周率暗唱の世界記録を保持する千葉県茂原市の元会社員、原口證(あきら)さん(59)が一日、自身が昨年9月に樹立した54000桁(けた)の記録を大幅に更新した。8万3000桁を突破したという。人間の脳はどうなっているのだろう。100行の暗唱なら理解が届くが、8万3000桁も覚えることができたというからまさに驚異的な記憶力である。人間の脳は鍛えれば成長するとの事例ではないだろうか。

   ・鍛えれば 8万3000 記憶する 計り知れない 脳の不可思議
     




2005年07月04日(月) 頭を使って声を出すこと

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 今週の土曜日(9日)に生涯青春の会(スピーチの会)を開く。あと2人との打ち合わせを行ない今回は16人の人がスピーチに登場する。企画者としてはなんともうれしい壮観な眺めである。16人の人達は何を話すか、いまごろ真剣に取り組んでいることだろう。「少々頭を使って話の構成をまとめて、スピーチする(声を出す)」この習慣を身に付ける人は、認知症になることは絶対にないと確信している。ただ一言補足させていただくと、昔の記憶がベースとなった話は、本人の脳はたいした回転をしないのである。新しい情報に基づいて「少々頭を使って話の構成をまとめる」これがポイントだと思っている。
 
 堅い話は横に置こう。スポニチに加藤登紀子(61)の歌手活動40周年記念ツアーのことは報道されていた。加藤登紀子さんは元気いっぱいの歌声で「百万本のバラ」など熱唱している。コメントが印象に残った。「(30曲を歌っても)しんどくない。これから新たな人生が始まるような気分で、さらに40年歌えそう。歌うことが一番の健康の秘けつ」と笑顔で話している。兎も角、なんらかなことで「声を出す」 習慣を・・・

 ・少しだけ 頭をひねって スピーチを 脳がいきいき 新たな日々が
     


     



2005年07月02日(土) 生涯青春の会の未来

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 6月11日の生涯青春の会の参加者は75名であったが、新潟日報の報道を読んで参加した人が約25名余りであった。この中の何人かは当日懇談する機会があったが大半は挨拶をする機会がないまま解散となった。

 7月9日にいよいよ第1回のスピーチの会が開かれる。この日にスピーチしていただく人20名中14名が決まったので、会話のなかった上記25名に7月9日の進行表の配布を始めた。

 初めての人達との交流は、今生きている喜びを実感させるものがある。私にとっての喜びは「生涯青春の会」の発足と「スピーチの会」を心の底から喜んでくれる人との出会いである。実名を挙げて記述させていただく。BSN新潟放送に長く勤務され、今はNPO関連で大活動をされている飯塚謙助さん(77歳)から「生涯青春の会」を最大級の歓迎で迎えていただいた。この人から8月に開くスピーチの会の司会を依頼快く引き受けていただいた。その他にも力のあるメンバーの協力を得て、生涯青春の会の未来は洋々と開き発展する気配である。

  ・洋々と 未来は開き 広がるか 時代が『会』を 歓迎するゆえ
     




2005年07月01日(金) 久しぶりに地球・宇宙のこと

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 久しぶりに地球・宇宙のことを書きたい。2003年8月からの癒しの森を読んでいる読者は分かっていることであるが、この1年間で地球・宇宙のことを実に37回も書いている。365日中37回の記述であるので、ほぼ10日に1回は書いて来たことになる。メモ欄に37回の月日と記述テーマを掲示した。2004年9月からの1年でこのテーマを何回書いたかの拾い出しは後日に行いたいと思っている。

 地球以外の惑星に生命は存在するのか、これはいまだ答えの出ていない謎である。これだけ天文学が発達しても、この謎の扉をいまだに開くことが出来ない。一つの決定的な条件は恒星(太陽と同じ条件の星)を回る地球のような惑星に生命が誕生する可能性があるのだ。

 よって、新たな惑星の発見は大きなニュースとなる。太陽系外の惑星はこれまで約150個みつかっているが、星の内部構造が分かっているのは僅か数個しかないのだ。今回発見された惑星は、地球から約260光年離れたヘラクレス座の恒星の近くを、2.87日周期で公転していという。恒星との距離は地球−太陽間の20分の1より短く、表面温度は1200度以上と推定されている。原始の地球と同じく灼熱の大地なのである。地球の生命が誕生したのは原始地球が出来てから50億年の時間を要している。今回発見の惑星は、50億年後はどうなっているか、地球・宇宙のテーマは膨大な広がりと、無限を感じさせる時間なのである。

    ・悠久の 時間と空間 果てしなく 宇宙に接して 心ひろびろ
     

 
     


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石田ふたみ [MAIL]

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