昨日の酒が残っていたせいか、午前中の授業で いまいち調子が上がらない・・・情けない。 しかし、午後は午後で生徒がのらない。 もう金曜の午後なんて嫌いだーーー。
本日の一作: ・『4TEEN』(石田衣良/新潮社)
第129回直木賞受賞作。 「池袋ウエストゲートパーク」でおなじみの方である。 私自身はよく知らないが、院生でも流行していた。 タイトルの『4TEEN』は14歳のことであり、 一癖も二癖もある4人組の日常が描かれている。 たまに、やはりユニークなキャラの級友も交えつつ。
まさに「いまどき」の中学生なのだろう。 司書の先生は苦笑していたが、私は素直に面白いと思った。 ウチの高校の男子にウケがよいというのも分かる。 とにかく仲間がいれば万事オッケーで、 怖いことも辛いことも、その瞬間だけは忘れられる。 誰だって、そういう時期があるはずなのだ。 ただ、彼等はそれが永遠に続くものでないことを知っている。 いつか大人になった時、懐かしむものであると分かってる。 そのあたりがクールだし、大人の感覚だよなと思う。 だって、私は14歳の頃、友情は永遠だと信じていた。 高校が離れただけで、疎遠になるなんて思わなかった。 今だから分かるのだ、アレはあの時だから見られる甘い夢なのだと。
昨日が今月最後のピークだったため、即ダウン。 最後の掃除の時間に窓ガラスを一枚割ったバカがいて、 一気に疲れがやってきた・・・ったく、もう。 でも、私も割れると思ってなかった。 おそらく生徒も思っていなかったのだろう。 他の先生方には「先生のせいじゃないよ」といわれたが、 完全に私の監督不行き届きなわけで・・・ 何が起こるか分からないことを再認識。
で、今日は模試だったため、授業はなし。 でも、試験監督の間は一瞬たりとも気は抜けない。 この際、寝てるぶんは放っておこう。 ただ、携帯をいじろうとするバカがいるのだ。 今日も一人見つかって、指導室に連行されていた。 ちょうどその前の時間は私が監督だったため、 ものすごく気をつけて見ていた生徒だったから、 溜息しか出てこない・・・オマエってやつは・・・
夜はお食事会。 久しぶりに先生方と食事をした。 学校の話も出たが、基本的には全然違った話をして、 非常に楽しかった。また誘ってほしいなぁ。
2人の対談が特番で組まれていたため、拝見。 普段は寡黙な「侍」イメージのあるイチロー選手が 非常によくしゃべる方であることにびっくり。 一歳下であることも関係するのかもしれないが、 松井選手がひたすら相槌に回っていたのが面白い。 何が面白いって、私と友人のようだから。 名古屋出身の友人もよく喋る女だったのよ・・・ 早口というわけではないが、内容の回転が早い。 おまけに「喋りたい」オーラが爛々としているから、 こっちは黙って聞いていればよかったのだわ。 古くは『人国記』という書物も編まれたように、 その土地で育まれる人間性は必ずあると思う。 (もちろん個人差もあるに違いないが)
また、イチロー選手は非常に比喩表現がお上手なので、 私も授業のうえでぜひ参考にしたいぐらいである。 走塁を新幹線に喩えていた部分では家族一同絶賛!
あと、松井選手は「光の仮面」、イチロー選手は 「氷の仮面」をかぶっているというナレーションが 非常に的を得ていて、うまいよなと思った。 ちょうど『仮面と変身願望』という評論を扱っているので、 授業の中で触れてみようかなと思う。
何にしろ、こんな大スター達でもスランプに苦悩し、 努力し、打開していっているわけだから、 私なんぞがくよくよしている場合ではないことが 身に染みて分かった、ありがたい番組だった。 授業のうえでの苦しみは授業で乗り越えるしかない。 コンチクショウと歯軋りしながら、 明日もまた教壇に立ってやるぞ、ザマァミロ!
雪の猛威もそろそろ終幕か。 今日は降ったり止んだりの通常の冬日。 痛む腹を抱えながら、雪掻きに暮れた週末だった。 向こう三件両隣ではないが、やり始めたらキリがない。 まぁ、すべては自分の愛車のためなんだけれど。
本日の一作: ・『永遠の出口』(森絵都/集英社)
一人の少女の成長記録。 平凡かつ平穏な小学校時代を経て、 中学校時代でいったんグレてみて、 高校時代は少し落ち着いたものの、 両親の不和に巻き込まれてみたり。 将来に対する漠然とした不安を抱えつつ、 とにかく毎日を愉快に過ごして、卒業。
私達もこうして大人になってきたんだなと 自分を振り返ることができたような気がする。 「エピローグ」を読むと、作者がこの作品に 託したかった一番大事な部分が分かった気がした。 あんな道もあったのだ、こんな道もあったのかも・・・ たくさん迷いながら、最終的に選んだこの道を、 私も決して尽きない燃料を燃やしつつ歩いていくのだろう。
「新選組!」、今日も楽しく拝見。
| 2004年01月24日(土) |
『詩歌の待ち伏せ(下)』 |
朝から変な頭痛がしてまいる。 風邪というわけでもなさそうだが・・・ 仕方が無いので一日ベッドの中で過ごす。 眠くなったら眠り、目覚めたら本を開く。 王様のような生活だ。
本日の一冊: ・『詩歌の待ち伏せ(下)』(北村薫/文藝春秋)
ずいぶん前に買い込んで放置してあった一冊。 このケチンボウな私が単行本を新刊で買うほどの 大事な本だったので、斜め読みはしたくなかったのだ。 上巻と同様、詩(短歌)のエッセイの連作である。 一つの作品を読むことで、思考が喚起され、 次の作品に繋がっていく・・・すばらしい。 北村氏の博学さにひたすら驚くばかりである。 こういう方のお話を拝聴できたら、きっと楽しいだろう。 私ももっともっとたくさんの知識を吸収せねばと思う。 勿論、私自身、この一年間でかなり知識は増えたと思う。 ただただ怠惰な時間を過ごしていたわけでもあるまい。 それでも、「あれ?」「あらら?」と教えている最中に、 新たな疑問が浮かび、またそれを調べるという日々。 こうして教師は鍛えられていくのだなと思った。 まだまだ道は長い。 文学の奥は深い。 謙虚な気持ちで今年も邁進できたらと思う。
昨日、今冬一番の寒波が襲来。 大雪のため周囲の学校はどんどん休校、 ウチの学校もついに休校宣言。 せっかくの課題研究発表もパーになり、 三年生にはちょっと気の毒な話であるが・・・ 気の毒なのは私じゃ〜〜。
ともかく学校を出たのが16時。 普段なら40分もあればじゅうぶんなところを、 なんと4時間もかけて帰宅。 もう渋滞にはまる、はまる・・・ 初めての雪道なのだからもう少しお手柔らかに お願いしたかったものだが、容赦なかった。 事故らなくて本当によかったよ。
今日も雪の都合で、午後は休校。 年休を取って、さっさと帰宅。 来週はどうなるのかしら。
今日で2つの現代文クラス、短歌終了。 ナンダカンダで6コマも使ってしまった。 進学校だったらさらっと流すか、取り上げないか、 受験にあまり関係ないために軽んじられる韻文。 私自身、生徒であった頃の記憶がなかったため、 今回、授業するにあたって、一から勉強した。 本当にイイ機会だった。奥が深いぞ、短歌。
さて、今日は生徒がお金を盗まれたらしい。 大きな声ではいえないが、珍しいことではない。 授業にきてもイライラが収まらないらしく、 隣の生徒に愚痴を言いつづけている。 気持はわかるが、授業は授業だよ。 そろそろ始めたいが、準備はいいかい? 彼からの言葉は「構うな、うるせぇ」 思わず、ぶちっ。
「構われたくなかったら、構われるようなことすんな」
ものすごい目で睨んでいたが、一応口は閉ざした彼。 最近、どこのクラスでもフワフワになっているらしい・・・ なにせデリケートなお年頃。 もっと言い方があったのかなとちょっと考える。
新年初の月曜日、いろいろな意味で疲れた。 今年の入って初めて顔を合わせる生徒もちらほらいるし、 ちょっと緊張(教壇に立つ時はいつも緊張してるけれど)。 ともかく午前中に3コマ消化した後の空きの5時限目。 私が生徒会室でプリントの点検をしていると、 「ちょっと部屋貸して下さい」と国語科のN女史が。 N女史は隣の部屋で古典を授業をしていたのであるが、 最近態度が気になる生徒に個別指導を加えたかったらしい。
生徒は比較的マジメな3年生男子。 大学受験を二月に控え、マジメに勉強もしたいが、 周囲は就職やら推薦やらでどんどん進路を決め、 お祭り騒ぎになっている中、イライラが募るらしい。 しかも、こうした悩みを話せる友人がいないとか。 盗み聞きのような形になってしまったが、仕方ない。 N女史の指導のしかたも間近で見ることができた。 そうか、ああいう時はああいう対処をすべきなのか。 非常に勉強になることばかり。
残り少なくなった高校生活の中で、焦りもがく若人よ。 逃げてはいけない、未来を見据えろ。 そのうえで、卒業したら自分に何が残るか考えろよ。 たくさんの思い出、かけがえのない友人。 歳を重ねるにつれ、両手から零れ落ちるそれらだからこそ、 慎重にその価値を見極めろ。宝物を見失うなよ。
・・・なんて、偉そうに6時限目の2年生に説教した。 さすがにちょっと深刻な顔で聞いていた。 グゥグゥ寝ていた数名は・・・もう知るかっ(怒)
今年もいよいよこのシーズン。 全国の受験生が一年間の努力を実らせるために、 しのぎを削る受験シーズンである。 もはや他人事なってしまったゆえ言えることだが、 あの緊張感はかなりイイものだよ。 人間の真摯な姿はどんな場合でも美しいからね。
私の勤務校では受験者は・・・3人だったかな。 むしろ、受験者がいたことのほうが驚きだった。 おいおい、受験するならば、もっと早く取り組めよ。 そもそも受験対策の授業してないんだからさぁ。 現・2年生はセンター受験を考えている生徒が 今年よりも多いために、先生方が対策を練っているが、 今年の3年生に関しては、もはや何もいえまい。 とにかく自分の全力を出し切ったろうと信じたい。
明日から、古典は『大鏡』。 二つある話のうち、有名な「競べ弓」を取り上げる。 どうアプローチしようかな・・・ どうアプローチしても同じかな・・・(涙)
昨日は21時半にはベッドへ・・・なぜ? そんなに疲労困憊していたのか、私よ。 でも、一週間楽しみにしていた「はねトビ」を 見逃してしまったのは切ないわ〜〜〜。
本日の一作: ・『おおきな木』(S.シルヴァスタイン/篠崎書房)
昨年、私の前に講師にきていた国語科の先生の お薦めの1冊。絵本である。 タイトルを見ただけでは分からなかったが、 内容を見てみると、知っている作品であった。 りんごの木と小さな男の子の物語。 仲良しな1人と1本はいつも一緒に遊んでいたが、 やがて成長した男の子は木から離れていく。 そのくせ、困った時の神頼みとばかりに難題をもちかける。 それでも、木は優しく自分にできる最大限のことを 少年にしてあげるのである。感動の一言に尽きる。
しかし、これは普通の人間関係ではできないよ。 世の中には立派な教師もいらっしゃるけれども、 ここまで無償の愛を送る自信は今の私にはない。 一番連想しやすいのは母の無償の愛なのだろうけれど、 昨今の悲しいニュースを聞くとなかなか・・・
三連休最終日、明日から学校かぁ・・・ またしばらく長いなぁ・・・ 結局、この三連休は好きなことしかしなかった。 勉強やら予習やらやることはいっぱいあるはずなのに、 そうやって後で泣くのは自分なのにね。
本日の一作: 『蹴りたい背中』(綿矢りさ/河出書房新社)
今回の芥川賞候補はちょっと事件。 5人の候補中、3人が若い女性なのである。 その中の一人、綿谷女史の候補作を読む。 まさに「いまどき」の現代小説とでもいうか、 ちょっと屈折した高校生の姿が描かれている。 かつて経験した、そして今は傍観している 高校生の教室内の胡散臭さがリアルだ。 さすが、若さゆえになせる業とでも言えよう。
でも、あまり印象に残る話でもないかな。 もちろん読みやすいのでありがたいけれど。
| 2004年01月10日(土) |
「永遠のマリア・カラス」 |
午前中に美容院へ行き、縮毛矯正をかける。 その後、夜に友人と逢う約束があったため、 久しぶりに街をぶらつくことにした。 折しもバーゲン真っ只中、どの店も割引の 値札がブラブラついた商品が所狭しと並んでいる。 おかしなもので、あそこまでアピールされると、 逆に購買意欲が失われるらしい・・・ 結局、何一つ買わずに映画館に向かってしまった。
本日の一本: ・「永遠のマリア・カラス」
実在した天才オペラ歌手、マリア・カラス。 彼女の亡くなる直前の数ヶ月間にスポットを当て、 彼女の生前の親友が見事なフィクションに仕上げた作品。 私はオペラの知識がほとんどないので、 彼女の偉大さもほとんど知らないのであるが 実は様々な映画のシーンに使用されているという事実を知り、 もしかすると知らぬ間に耳にしていたのだろうかと 館内いっぱいにこだまする彼女のハイトーンボイスに 圧倒されながら、ぼんやりと思った。
内容は高音がでなくなり苦悩する彼女を復活させるべく、 黄金期の声と現在のカラスの映像を重ね合わせるという 現在の技術を駆使した作品を作ろうとするもの。 選ばれた作品はオペラの代名詞ともされる「カルメン」 彼女は久々にモノを作りだす喜びを味わう一方で、 決して本物ではない作品を世に出す屈辱に苦悩する。 最終的に彼女が選択した道は多くの人に迷惑をかけたが、 天才の名に恥じぬ本物のオペラ歌手の存在を証明した。 この内容はあくまでもフィクションなのであるが、 実際の彼女もまた、誇り高きディーバであったのだろう。
新年一発目、なかなか面白い映画だった。
新年早々、学校内がざわめいている。 今までじっとしていた生徒達の不満が爆発したよう。 特に2年生・・・将来への不安でも芽生えてきたか? 「突然、生徒が髪を茶色に染めて登校してきました。 あなたはどのように指導しますか?」 採用試験の面接問題を思い出させるシチュエーション。
本日の一作: ・『不倫と南米』(吉本ばなな/幻冬舎文庫)
文庫になっているのを知らず、ずっと読み逃がしていた。 世界の旅シリーズ三作目は、南米アルゼンチン。 ヨーロッパの町並みと南米の青空を併せ持つ国なんて、 行ったこともない私には想像ができない。 ただブエノスアイレスというひどく覚えにくい名前を、 中学時代に必死で覚えた記憶があるぐらいである。
タイトル通り不倫している主人公の話が主であるが、 「最後の日」という短篇は過去に不倫をしていたが、 現在は優しい夫を見つけ幸せに暮す女性の話である。 生まれた時に、祖母に死ぬ日を予告された主人公が、 アルゼンチンでその日を迎えるという設定なのであるが、 占いが外れたことが分かった瞬間(1日が終わった瞬間)の 彼女が非常にほのぼのと幸せそうで、心温まる。 短篇ということもあり、淡々として物足りない部分もある、 ただ、読後感は爽やかで、微笑ましいので〇。
ここ2日間、なぜだかネットが繋がらなかった。 ケーブルテレビに電話しなくちゃなと思っていたら、 今日、たった今、いきなり繋がった。吃驚。 いまだ何が原因だったのかさっぱり分からない。 新年早々、気分がよろしくない事態。
さて、今日からいよいよ授業開始。 もう残り少なくなった時間を惜しむように・・・ 授業を進められるはずもなく、今日も溜息ばかり。 もう自分の力量のなさに涙ばかり出てくる。 授業以外の場面で生徒に人気があったとしても、 教師としては不名誉この上ない話である。 私は授業が面白くて人気のある教師になりたいのだ。 もっともっと話術を習得せよということか。
今晩は雪が降るらしい。 いよいよ明日はスノータイヤの初仕事か?
今日は家族でお出かけ。 明日、弟が勤務地へ帰ってしまうために、 両親はやけに弟に優しい。 別にそれで拗ねるような歳ではないのであるが、 なぜ私まで連れて行こうとするのかが分からない。 私が幼少ならばともかく、もうイイ大人なのに。
弟は今年、車を買うということで頭を悩ませている。 よって、まだ正月休みの中古車販売店を回り、 外から外観と値段を眺めることを繰り返す。 もう頭の中で欲しい車像が固まっているぶん、 理想と現実の間で悩むらしい。もはや恋愛だ。 私も今年の2月には新しく車を買う予定なので、 ついでに見て回る・・・が、すぐ飽きる。 どうも切羽詰らないと、頭が働かないらしい。 まぁ、ボチボチ探そうかな。
ともかく、今日で正月三が日は終了。 箱根駅伝も無事終了。おめでとう駒大。
| 2004年01月02日(金) |
「ちゅらさん」総集編 |
泣けたわぁ・・・「ちゅらさん」総集編。 展開も全部分かっているのに、何度見ても泣ける。 本当に清々しい名ドラマであると思う。 リクエスト第1位に輝く理由も分かる。
それにしても、今日は一日、何もしていない。 いつも飲みに誘ってくれる高校時代の先輩からも 音沙汰なしなので、家でぼ〜っとしつつ過ごす。 でも、そろそろ仕事のことを考え始めないと・・・ 次は何の教材から始めようかすら決めていない。 こんな日々を過ごしていたら、働く気力が失せてしまうわ。
| 2004年01月01日(木) |
あけましておめでとうございます |
ちっとも更新しないうちに年が改まってしまった。 今年は気分一新、マジメに日々の出来事を記録しようと 心に決めた一発目・・・話題は「初詣〜女2人小旅行」
0830、さすがに元旦の朝の駅は閑散としている。 友人E上女史がすでに乗り込んでいるはずの電車が ホームに到着するのを待ちながら、ワクワクしてきた。 実は元旦に初詣に出かけるのは初めてなのである。 (我が家の慣例では元旦は家にいるもので、初詣は二日)。
1044、電車を乗り継いで、到るは神社最寄駅。 臨時バスに乗り込むと、目的地の神社に直行する。 今回、我々が選んだ神社は縁結びで名高い県内屈指の神社。 今年こそは・・・と口では冗談めかしていても、 まなざしはちょっぴり真剣な四半世紀を生きた女2人は、 大勢の参拝客に揉まれながら、拝み倒したのであった。
ちなみに、「恋みくじ」は「小吉」・・・泣ける。 恋愛よりも、むしろ学問の項が悲惨であった。 「目的を持って勉強しないから、先がない」なんて、 今一番言われたくない言葉なんだがなぁ。 まぁ、おみくじに言われるまでもないよ。 目的意識をもって、勉学に勤しむ一年にしよう。
1305、再びバスに乗り込んで帰路につく。 母に健康守を買い、自分達には縁結び守を買った。
「今年はCOOLな女、かつ、動く女になる」
絵馬に書いた目標に二言はなし。 今年は(も)格好いい女になれるよう努力しよう。
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