当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2008年07月31日(木) 他所様にお邪魔

いよいよ渡米まで残りわずか。
合同練習も大詰めを迎えまして、
私もたいした役に立ちませんが参戦しました。
つうことで、この2日間は他所様の学校でお仕事です。

正直、緊張しますよねぇ。
夏休みだからほとんど職員にも生徒にも会いません。
ブラスの先生も本当に顔見知りだから、
別に緊張する要素はないんですが。
・・・つっかれました。
明日、自分の学校に行けるのが心底うれしい(笑)
渡米後はそのまま盆休みに入るので、
明日のうちに後期補習の準備をしてこようっと。






2008年07月29日(火) 何回泣かすんだっつの

今日で補習終わり。
イエェェイ。
明日からストレス激減ですよ。


で、今日、3年生5人から手紙をもらいました。
何書いてあんだろってドキドキしましたが、
間違いなく泣くに決まってるので
家に帰るまで我慢して持って帰りました。


そして、今、読む。
案の定、涙、涙です。


もう一気に今までの思い出が蘇ってきた。
5人しかいなくて、
その5人がそろいもそろって不器用で、
でも一生懸命で。
こんなに深く関わる生徒はもう最後かもって
思うぐらい、いっつも一緒にいました。
生徒は私に感謝してくれているそうですが、
私はこの子達に何もしてあげられなかった。
そう思うと、また泣けてくるのです。
でも、ここまで5人で来れて本当によかった。
そのことを本当に誇りに思えばいいと思う。


テレビで超有名教師を演じる俳優さんが言っていました。


「将来つらい時に自分を支えてくるのは、
過去に頑張ったことがある自分だけだ。」って。


だから、きっと5人も大丈夫。
つらいことがあっても耐えられる。
どうか残りわずかの高校生活を充実させてほしい。



2008年07月27日(日) 脱力

昨日、コンクールが終わりました。
ということで、今日はお休み。
美容院に行き、ちょっと買い物をしてきました。
1週間後のアメリカに備えたつもりが、
いまいち気乗りがせず、ぐだぐだの買い物です。


3年生が引退します。
本当ならば一ヶ月以上前に引退している子達ですが、
去年の私との約束を果たしてくれました。
受験勉強が大変なはずなのに。
でも、そんな彼女達に報いてあげられなかった。
1、2年生の団結の弱さが響きました。
本当に音って素直ですよね。
その時の精神状態がもろに音に表れる。
ここに来るまでは本当に一生懸命でした。
今までは一ヶ月も練習せずに本番でしたが、
今年は2ヶ月半です(でも、短いけど・・・)。
その間にいろいろと学校の問題があって、
集中した練習ができない時期もありましたが、
かなり熱が高まってきていたはずなのです。
それなのに、本番直前に現れたほころび。
ごめん、皆。


なんだか力が抜けました。
今年はこんなのばっかり。
クラスでも、部活でも。
30歳の節目を迎えたはずなのに、
自分のモチベーションをあげられない。
情けない・・・



2008年07月25日(金) よっパラい

今、すーっごく酔っ払ってます。
そりゃそうだ
3時間の中で生中2、梅酒サワ2、ウーロン坏2
学生並に飲みました。
たにんと一緒の間は平気だけど、
一人になったらべろべろです。

でも、この学年もおもろー。

それだけでもよかった


だめだ、酔っ払って文章書けない・・・



2008年07月22日(火) 女の子、難しい

補習が始まりましたが、
ちょっとクラスの雰囲気を難しくしてしまい、
久々にへこんでます。
今までいろいろ愚痴も言ってきましたが、
今回は本当にへこむ。


女の子の集団って本当に難しいですよね。
あのひそひそ話が・・・いらいらする!!
言いたいことあるなら言いにこーいって思う。
夏休み入って、はい、おしまいってしたいのですが、
補習もあるし、合唱練習もあるし・・・
なんだかんだで生徒と関わらざるをえません。
はぁ、めんどい。
去年まで縁のない世界だったので、
久々に文系女子の雰囲気にやられてます。


あいかわらず学習意欲も低いしなぁ。。。
はぁぁぁぁあ。
早く12月ぐらいにならないかしら。



2008年07月21日(月) 三十路の目標

前回の日記から1週間が経ちました。
本日、海の日。
めでたいことに、私の30回目の誕生日です。


なんだか不思議ですねぇ。
もう30歳なんだ。
幼い頃は30歳ってすっごく大人に思えましたが、
いざなってみるとあまりの変わらなさに笑えます。
なんだ、こんなもんかってかんじ。


部員たちからは造花とりんご飴をもらいました。
(今、お祭りシーズンなんですよね。)
コンクールが近いこともあって
1日練習が続いているのですが、
その合間をぬって買ってきてくれたみたいです。
幸せですよね。
生徒って本当にすごい。
私たちを喜ばせるのも悲しませるのも本当にこの子達次第。
最近、鬱傾向に入っていたのですが、久々に浮上しました。


そんな私の今年の目標は、「自分を大切にする」。
健康面でも美容の面でも精神的な面でも。
もっともっと自分を大切に過ごしたいです。
明日からも頑張ります。



2008年07月14日(月) 球技大会��

今日は球技大会2日目。
男子バスケ、女子バレー、サッカーの3種目。
皆、ガンバッテましたよ〜〜。


でも、決勝戦に残るのは不思議と3年生。
つまり、自分が去年まで担任にしていた子たちです。
去年までは「本当にこいつら大丈夫かぁ?」と
思っていましたが、たくましくなるんですよね。
特に、男子のバスケなんてパワーもスピードも圧倒的。
ちょっとうまいなって思う1、2年生の男子でも
やっぱろ3年のクラスとあたると全然勝てないんですよ!!
はぁ、まったく感心しました。
眼福ですよ、眼福。
まだ未練たらたらです(苦笑)


あと、1年生にうっまい子いましたねぇ。
ウチのクラスがあんまり上手くないのもあるんですが、
なんだか流川くんのようでしたよ。
(残念ながら外見は全然違いましたが・・・)
冬期球技大会は1、2年生しか出ませんので、
もっともっとうまい子が出てくるんでしょうねぇ。



2008年07月13日(日) 久々に指揮しました

昨日の模試もなんとか終わりまして・・・
(きっと校長先生に怒られちゃうよ〜〜)
今日は結団式でした。
来月アメリカのほうに演奏旅行に行ってきます。
まぁ私は引率の一人なんですが、
どうしても1曲は振らなくちゃいけないらしく、
2ヶ月ぶりに指揮台に立ちました。


緊張しました〜〜〜〜。


合同バンドなので自分のバンドってかんじがしません。
別に曲はテンポが変わらない短い曲なんですがね、
手がぶるぶる震えていました。
でも、なんとか終わって一安心。
ようやくアメリカに行く実感が湧いてきました。



2008年07月11日(金) 祝1勝目★

昨日の球技大会の疲れで生徒はぐったり。
本来ならば今日も球技大会だったのですが、
高校野球の開会式&ウチの学校の1試合目がかぶり、
球技大会2日目を月曜日に延期しました。
だって、野球部がいなかったら、
ウチの学校の男子が激減しちゃいますからね。
それは粋なはからいだと思っているので、
授業のやりづらいのもこの際目をつぶりましょう。


で、試合結果。
圧勝です。
よかった〜〜〜〜。
五分五分、もしくは分が悪いと言われていたので
すっごく心配だったのですが安心です。
明日の模試で生徒と逢えるので、
おめでとうを言ってあげないと!!


さて、これから「ゲド戦記」観ることにします。



2008年07月09日(水) 文化教室

午前中は文化教室なので授業なし。
学校現場に入って今年で6年目の文化教室。
オーケストラ2回、落語1回、演劇2回で、
今年は初めてのオペラでした。
といってもフルオケなんて入るはずがなく、
ピアノと三味線と太鼓の生演奏に乗ったオペラ。
歌は正直うまいとは思いませんでしたが、
なかなか斬新でした。
生徒のウケもばっちりでしたしね。

ちゃんと緩急があるわけですよ。
会場の空気がまだかたいなぁって時には、
たたみかけるようにお笑いネタを入れてきます。
今はやりの芸人さんのネタをわざと入れるわけです。
で、話がクライマックスに近づいてくると、
ちゃんとメッセージ性を高めてくるのですが、
あんまりマジメだと生徒は飽きてきちゃいます。
そこをきちんと計算して、笑いを挟むんです。
ウチの生徒がまた単純と言うか素直と言うか、
ぴたっとはまって笑っちゃうんですよね。
きっと役者さんたちもやりやすかったんじゃないかしら(笑)
本当にまた機会があれば観てみたいなと思う面白さでした。

ただ歩いて帰って、午後から授業っつうのはきつい。
しかも全部のコマがうまっていて補習まである!
まるで鬼のようなスケジュールでした。
あぁ眠い・・・



2008年07月08日(火) 厄日です

ここ最近の湿度の高さはきつい・・・
そんな中、スランプの中で鬱々している私は
心身ともに絶不調の最中にいます。
だからといって言い訳したくないのですが、
今日も良くないことがいっぱいありました。

ここに書こうかなと思いましたが、
画面に向かっているとなぜだかためらわれてしまう。
多分、数ヵ月後には笑って振り返っているのでしょう。
それまでは少し我慢したいと思います。



2008年07月05日(土) 映画「ゲゲゲの鬼太郎」

テレビで観ました、実写版鬼太郎。
大好きな一反木綿がまさかの柳沢慎吾。
え〜〜、もっとしぶい声だと・・・
もっとハードボイルドな感じだと・・・
まぁ、いいですけど。

ゲゲゲの鬼太郎は小さい頃、
夏休みによく特集されていたアニメを観ていたのですが、
時折めっちゃ恐いシーンがあるんですよね。
恐いというか、不気味というか。
確実に夢に出てくるよな的恐さがあって、
途中で観れなくなることもあったぐらい。
今はちょっとファッショナブルですよね(笑)
テレビでやっていた今のアニメをたまたま観たのですが、
なんだかさわやかボーイになっていました。

それにしても、だるいぃ。
この湿気にやられてます。
珍しく考査の採点が終わっていません。
やばいぞ。



2008年07月01日(火) 三國志ブーム(2)

で、昨日の続きで三國志なんですが、
今、北方三國志全13巻を読み進めています。
10巻まで読み終えたので本当にあと一歩。

もともと父親が文庫で買い揃えていたのですが、
その時にはブームが収まっていたので、
「う〜ん、そんな長編読んでる暇ねぇな」と
薦められてもすんなりと流していました。
でも、その間にもちょこちょこと情報は仕入れていて、
三國の人間配置もだいたい分かってきたところに、
このブーム再来です。
やっぱり時機ってあるんですよね。
多分、全然知識がないまま読み始めても
途中で飽きちゃうと思うんですよ。
今まで断片的にでも知ってきたからこそ、
ようやくここでつながったというカンジです。

もともと北方氏の本はちょくちょく読んでいたので、
今回も「北方節だねぇ」と思う部分多々あり。
ただ、やっぱり漢を書かせたら上手いんですよぇ
つか、今まで頭の中にあった人物像が根本的に変わった人もいます!
ということで、めっちゃ個人的ですが、
北方三国志のかっちょいい漢ベスト3を挙げてみました♪

3位:荀��(魏)
もともと大好きな文官なんですが、
北方版は静かな中に「漢」を感じます。
あの曹操でさえ絶大な信頼を寄せているのに、
質素な生活を好み、黙々と仕事をこなし、
でも、言うことはがっつり言って、
最後は自分の信念に従って静かに死んでいく・・・
格好いいです、ホント。

2位:周瑜(呉)
もともと特別な存在なんで挙げるまでもないのですが、
今回の書かれ方、かなり好きでした。
(女性絡みの部分ではう〜んな部分もありましたが。)
孔明さんにも後々「完璧」と言われるぐらい
できる「漢」として書かれていましたよ。
で、もちろん部下からの信頼も厚い。
きっと土方さんもこんなカンジだったんだよ。
やばっ、泣ける・・・
で、この人の回想の中の孫策もかっちょいいんですよ。
孤高の天才として書かれているもんだから・・・
孫策の死に方にはちと不満も多いのですが、
やっぱこのコンビは最強です。大好きです。

1位:張飛(蜀)
で、1位はこの人〜〜〜。
実は、私は蜀ってあんまり興味なかったんです。
多分、3兄弟が強すぎるんですよ(苦笑)
でも、北方版読んで、張飛のイメージ変わった。
すっげぇ格好いい「漢」としてかかれています。
戦が強いには当たり前なんですが、
会話の中でその人間性をいかんなく発揮。
豪胆なのに繊細・・・優しい「漢」なんです。
おまけに、死ぬシーンも格好いいなんて・・・
正直、張飛が死んだ時点でもう読まんくてもいいかなと
思ったぐらいです。(もったいないから読みますけど・・・)


あともう少しです。
好きな人物はもうほとんど死んじゃったのですが(涙)、
このテスト期間中に頑張って読んじゃいます!


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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