エアーポケット DiaryINDEX|過去|未来
すごいぞ、三日連続日記つけてる。奇跡だ!
今日は会社で非常に腹がたった。どうも僕自身、人間ができていないせいか決断ができないやつを見るとイライラしてしまう。そりゃ僕だって人生の決断ともなれば、結婚も決めかねている優柔不断振りをいかんなく発揮しているがwとかく仕事となればそうはいかない。その場その場の決断が日々の成果に繋がっていくと思う。だけどそいつは上司のくせにいつも優柔不断で質問に質問で答えてくるありさまだ・・・。人身掌握術に長けているとは思っていないがそれなりに人を動かすコツは持っているので、上手に導くことはできるけど、そこは僕も人間だそれができないときもある!あぁもう本当にイライラした。いったいどうしたいんだ?聞いてくるのなら素直にそれに賛同してくれよって感じだ。嫌ならそれなりの確固たる意思表示を示してくれ!
今日ネットしてて、某非公式ファンサイトの掲示板を覗いたら小学生がカキコしてた。そうか今はそんな時代なのかと少々カルチャーショック?ジェネレーションギャップ?みたいなものを受けてしまいました。まぁそう考えるとこの画面の向こう側では因数分解もできない子供が難解なソースを読み取り、大人顔負けのHPなんぞを作成しているのかもしれない。
このクールのドラマで僕が一番感動してるのが、『恋文』。だいたいドラマ始まる前に今回はどれを観るかっていう選択を勝手にするのだけど、これは外せないなと思ったドラマだ。渡部篤朗演じる「しゅんぺい」の圧倒的な優しさにかなりやられてます。女性視点からだと単なる駄目男なんでしょうが、僕は男なのでやられっぱなしですw。もう切なくて切なくて。あれ観たあとは軽く放心ですね。『恋文』よりも期待大だった『トリック』と『白い巨塔』がかすんで見えます。といってもこの二つもかなり面白いですが。この秋はこの3本立てでドラマを楽しんでます。仕事がハードなのでリアルタイムでどれも一度も観てないけど・・・(悲)。
日曜日『KILL BILL』を観にいきました。スマステーションでのおすぎの酷評を聞いたのでどうなんだろうといった感じで拝見しまいた。うーんおすぎの気持ちも充分わかる。無駄に日本語のセリフが多い!でもコメディだと思ってみたら非常に面白い!リューシーリューがいい感じのボケかましてたな。あとはあのくどいほどのアクションシーン。タランティーノの日本びいきは充分に理解できた作品。
11月1日は親友の結婚式でした。終始なごやかで笑顔な結婚式だった。最近いった結婚式の中ではとてもザックリした『楽しい』って言葉が似合う結婚式だったなと思いました。披露宴っていいよな〜って、行く度に思うな。二次会もサッカー部ということで男率80%のバカスカ騒ぎで面白かったな。
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