揺れる哀しみ 喪失の哀しみは小波のように心を揺らすあなたの瞳を今も忘れられずにいる涙は乾くこともなく頬をつたいおちていつかあなたのもとへ赴くその日まで
戸惑いは星の夢 陽炎と夕闇が孤独を和らげる口吻-くちづけ-に心は躍るだろうか君は非情だと僕を責めるならば愛とはなんだ?