そんなバナナ - 2002年07月19日(金) 昨日は早番でしかも残業。 帰路についたのが午後9時過ぎ。 腹も減ってきた。 サブロク線を走っているととても渋滞している。 ここのところこの時間は毎日だ。 なんか、意味なさげな工事をやっている。 長い車の列を発見する度、違う道を通ってかえればよかったと後悔する。 ウインカーを出して入れてもらおうとするが、意地でも入れまいとするタクシーやフルスモのAMGなんかに車間を詰められ腹が立つ。 突然コーラが飲みたくなったので、友達がバイトをしているセイコーマートに立ち寄った。 会計の時に、レジ横に置いてあったバナナも買った。 普通に剥いてバナナを食うのは何年ぶりだろう。 再び渋滞の国道に出て、バナナを食う。 空腹も手伝ってか非常に旨い。 こんなに旨いモノだっけ? 食い終わった皮を見ていると、無性に窓から放り投げたくなった。 マリオカートのやり過ぎかと思われる。 この日、携帯電話を家に忘れたまま外出してしまった。 家に帰り着信履歴を確認する。 小、中学校時代の友人が自分の携帯ショップのサマーフェスタと称し、焼きそばやら焼き鳥なんかをやっているので来いというメールが入っていた。 ビールも飲み放題だとか。 用事もないので、のこのこといってみると本当にやっていた。 その友人は既に泥酔していて、更にエロセクハラ親父と化していた。 ありゃぁ、ショップの女の子も大変だべな〜なんて思っていると、俺の名を中学校くらいの時に言われていた呼び名で呼ぶ女性がいる。 誰だろ? そいつの妹だった。 びっくりした。 かわいくなってた。 一瞬わからなかった。 無理もない。 最後に見たのはいつだろう? ママにもなっていた。 二度びっくり。 こどもはもうすぐ3歳になるという。 しかし、子供を産んだとは思えないほど細い。 SAMと安室みたいになるなよ〜 ...
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