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2005年08月25日(木) |
300まんえん大当たり〜 |
マイマザーが、サマージャンボの当選番号確認に行った宝くじ売り場のお姉ちゃんの一言。
「おめでとうございま〜すサンビャクマンエン大当たり〜」
いやちょっと待て。いくら顔見知りだからって、場に合わせたTPOというものがあるだろう。それはこの場においては激しくNGワードなのでは。 つうかキミは八百屋のオヤジか。 年寄りが本気にしてショックでどうにかなったらどうする。 (実際に当たっていたのは3000円) (つうか、さんびゃくとさんぜんじゃゴロすらも合ってないし)
今月アタマの日記でちらと書いたビッグエコーのランキングバトルスペシャル三冠キャンペーンなんですが、懸念していた通り、月末に近づくにつれますます熾烈なバトルを極めています。 はっきり言って私など鼻も引っかかりません。 最下位の100位でも軒並み90点台。あとは、0.何ポイントの戦い。 かつて太田貴子で三冠〜なんて浮かれていた自分が恥ずかしいです。 とりあえず顔を洗って六尺でも締めなおす所存です。
というわけでさしあたって『嘆きのボイン』で1位獲得してみました。
ボインは〜♪(歌ってる人私含めて2人)
『妖怪大戦争』ベネチア国際映画祭特別招待決定。
「これで世界は妖怪と神木隆之介を知ることになるだろう」(三池崇史)
三池崇史も骨抜き。 そしてホントに全世界がりゅうくんにひれ伏す日も近い。
で、遅ればせながら観てきたわけですが、もうアレですな『りゅうくんの映画』としか言えませんな。素晴らしい。 半ズボンと着替えシーンと泣きはらした下瞼はものすごい破壊力だ。 着替えシーンはハニーフラッシュ的なものを想像していたのだが、アレはアレでもっとヤバかったと思うますた。自分の中でウッカリいろいろな葛藤が生まれてしまいますた。
あと、二代目加藤保憲としてトヨエツがどう開花してゆくかもちょっと気になるところ。 今から『妖怪大戦争2』が楽しみです。(あるのか)
ついでハガレンも観た、おもしれかった。
つうか、やべー、半ズボンやべー、着替えシーンまじやべえ。
今日は、私の大好きな年に二度のお祭りの初日だけど、グッと堪えてお留守番中。
ガマン汁の海で溺れ死にしそうです。
もうみんな死ねばいい。 りゅうくんを録ったつもりが、再生してみたらおだゆうじが映っているそんな世界なんて消えてなくなってしまえばいい。(そして世界はりゅうくんだけが存在する極楽浄土に)(ウフフ、アハハ、)
深夜映画「シベリヤ超特急2」を見ながら激しく世を儚むそんな午前三時。 先週は「シベリア超特急1」を見た。 来週はもちろん「シベリア超特急3」を見るよ。
追記
だけど、その後うつろな瞳でにちゃんを彷徨っていたらこんな良スレをみつけて こんなあたしにもちょっぴり笑顔が戻ったよ。
しねばいいなんて、もういわないよ。
ちなみに新スレはこちら
2005年08月05日(金) |
なんで蛍すぐ死んでしまうん? |
節子かわいいよ節子。
というわけで今年もこの季節がやってきましたぬ。金曜ロードショー。 この映画の何がすごいかって言ったら、それはもうなんつっても節子役の声優さんに尽きるわけです。白石綾乃さん(当時5歳)。天才子役とは正にこの事。さすがのりゅうくんもこの子にだけはちょっと負けちゃうカモネ。 んで、さらにすげぇナァと思うのは、この白石綾乃たんが、これ以降ほぼ芸能活動皆無という意外な事実でありましょう。そしてこの事実がまた、節子という日本中の涙を絞った稀有なキャラクターをますます神格化させてゆくわけなのですよ。そしてやがては日本中が節子にひれ伏すわけれすよ!(また話がとっぴょうしもない方向へ)(まともに取り合わないで下さいね)(うおおー死ぬなぁああせつこぉぉー!)
そういえば『火垂るの墓』ドラマ化らしいですね。 松島奈々子が主役で、しかもあの意地悪な親戚の叔母さん役ですて。
久々にダムステ(カラオケ)のサイト見てみたら、こんなアツい企画が。 課題曲12曲の中から3曲選んで、それぞれ100位以内にランクインすればもれなく賞品がもらえると言うもの。 100位くらいなら楽勝ーと思ったらば、 ぎゃひー!月初めで既に下位の方でも80点台続出じゃん! こりゃ月末にはかなりの激戦が予想されると思われ。 がんばるぞー。
あと、やっとゲルニカ歌う人が出現! こりゃますます楽しみになって来ましたよ!
いつものようにメールチェックをしていたら、 なにやら「プレゼント当選のお知らせ」の件名。 まあまた、よくある「20万受け取りの権利を獲得しました!」とか 「特別会員に選ばれました!」とかの出会い系スパムか? と思いつつも一応メール開いてみたら、
まあ、とりあえずこれを見てくれ。(ページ真ん中らへん)
わはははは! なんと猫が私に商品券一万円をもたらしましたよ! ていうか実は投稿した事すら忘れてたんですけどね!
思い返せばこのケダマ(猫)、 産まれた時は超未熟児で、親猫もおっぱい出なくて、可哀想だがこりゃ長くは持たないかもなあ、という状態でした。 が、この子は強かった。 そんな状態でありながらなにしろ鳴き声がすごく大きくて、 それはまるでおっぱい欲しい!生きたい!と必死で自分の存在をアピールしているかのようでした。 もちろんそんな死にかけの手のひらサイズの仔猫を放っておけるわけがありません。 それからは毎日数時間おきにミルクを与え、うんちやおしっこを出す手伝いをし(まだ自力で排泄できないので放っておくとオナカがぱんぱんになってしまう)、病院に連れて行き(生後約1ヶ月で300gしかなかった)… そうこうしているうちに、たまに長い時間家を空けて帰った時などは、真っ先に人の顔見て大きな声でミルクををねだるようにまでなってきて、そうなるともう、何が何でも私がこの子をりっぱに育て上げてみせる!という使命感にも似た母性ホンノー大発動。擬似子育て状態。 あと、これはあまり知られてない事かもしれませんが、猫って近くのものがよく見えないんですよ、で、その代わりに近くのものはヒゲで確認する仕組みになっていて、餌食べたり水飲んだりするためにはヒゲが必要不可欠なのです。ケダマは未熟児だった事もあってか、ある程度大きくなってからもヒゲが生えてこなくて、体は固形物が食べられるくらいに成長してるのに、私が与えてあげないと水すら飲めなくて、もー、ホントどうなる事かと。 しばらくしたら少しずつですが生え始めてくれて一安心でしたが。
まあ、そういったわけでそんなケダマも、今ではかつての見る影もなく立派なブサイク猫に成長したわけです。 その時の恩返しをしてくれたって訳でもないでしょうが、もらった賞金でたまにはモンプチでも食わしてやりましょうかね。
つうか、こいつにかかった金は一万程度じゃぜんぜんおっつかないんですがね。
上のリンクですが、8/9にはページ更新されちゃうらしいので、それ以降は こちらの「第8回わんにゃんグランプリ」のとこをご覧下さい。 それにしても同じエントリーのアビくんとはかなりの接戦だったと思われます。つうかよく勝てたなあ。
なんつうか、 公式の広報が堂々と発表しちゃってるてところが、いろんな意味でさすがというか。
まあ、隠さず正直に発表したのは良いことですが。
て、よくねえよ。
んー、でも、お国柄その辺の感覚も違うんですかねえ。
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