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■ 嗚呼。
去年の言葉は一度きり。
今年の言葉は後何回かけるだろう。
今を生きる事。 ソレをどれだけ、軽んじてるのか。 どれだけ。 止めようとしたのか。
手段など、幾らでも。
知りえるゆえに、不可能。 知りえぬゆえに、可能。
もう。 この。 小さな、そして、多分に大きな。 気持というものを。 自分の物として、理解することも。 表すことも。現すことも。 不可能なんだ。 泣いても。無い手が僕を。 笑っても。割れそうな僕を。 ただ、ただ。 消そうとする。
思いは想いとなり、重いものに。
生きることが こんなにも こんなにも。
大切なものの価値を見失うだけなnoかもしれない。
死に行くものに、できること。 生き抜くものに、できること。
君は。 僕を生ける屍と呼ぶ限り。
俺はどちらにも。
超えてゆけることなど、夢見ることすら。
嗚呼。
俺はどうして、これしかできないのだろう。
嗚呼。
言葉を思いをもっと。 強く、伝えられたなら。
全てがめんどくさくなる。
また、次というものがあるのなら。
死に生きたい。
2005年02月04日(金)
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