私という人間
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今日も元気でいますか? そんな言葉また胸の奥で呟くから
君が居なくなって本当に辛かった 想い出とか過去の記憶になってしまいそうな今日 忘れぬ様にと鍵を掛けた心を開け放つ
そして また悲しい気持ち溢れ出す 君に逢いたい 何度呟いたかな
君を失った事 僕が覚えてる中で 一番辛い事だったから 今でも君が一番で 君を失った事で僕は弱くなったようで それ以上辛い事を思いつかないから とても強くなったように思う
君は今 どこに居て 僕の事を思い出してくれてたりするのかな
君は今もあの頃の様に ただ無邪気に走り回って 疲れて 眠っているのかな
君が居た日常が当たり前だったから 今は君の事を思い出して寂しくならないように 君と居て楽しかった記憶ばかり追いかける
君が居て 今もあの頃の様に笑っているはずだったから 僕は君を失わない為に今日も精一杯笑って生きる
君が居なくなった 君を失った とても辛いけど 僕はそれを糧にして今も生きている
言い訳に聞こえるかな でも それが私の本当だから
あなたに出会って変わった事 あなたに話さなければ解らないでしょ だから過去を口にするのも あなたに愛を伝える手段
解って欲しいけど ちゃんと伝えられない そんな私が悪いんだよね
ちゃんと心からあなたを愛してる 信じてと言う前に私を信じて欲しい そんな我が侭を胸の中で言う
なんだか全部言い訳みたいになっちゃったけど これからも私はあなたを愛していく間
言い訳のような愛の言葉を 発し続けるでしょう そんな気持ちがあなたに真っ直ぐに届く日を 心から願っています
要らないモノならば 何も考えずに手放せるのにね 優しさや楽しかった時間想い出して今 手放せずに居る そんな私の あなたへの思い
大好きだった 今は伝えられずに居る言葉 大好きになりたかった あの頃の気持ち 矛盾だらけで不安ばっかりで辛かった毎日
愛する意味や 一緒に居る意味を求めて 今になっても 本当は解らない あなたを愛していたのかは
愛する言葉や笑顔より ただ抱き合えれば良かったのかもしれない
抱えるモノが多すぎて 不要なモノが解らなくなってたね
大切なモノが多すぎて 必要なモノが解らなくなってたね
今 何を伝えたい そんな事も霞んで消えて行くような 本当に必要なモノは きっと残り 不必要なモノは消える そう願うから
私との記憶だけは捨てずに居て 最後にあなたに伝えたい言葉
辛いなら 飛び出せ
飛び出せないなら 逃げろ
逃げられないなら 飛び降りろ
飛び降りれないなら 走れ
走れないなら 歩け
歩けないなら 諦めろ
諦められないなら 泣け
泣けないなら 笑え
笑えないなら もがけ
もがけないなら 叫べ
叫べないなら 何もするな
何もする事ができないなら 止まれ
少し考えても どうしようもないのなら そこに居て そしたら僕が探しに行くから 僕が見つけられるまでは そこに居て
見つけられらたら一緒に これから どうしようって話しをしよう
僕じゃダメならば 誰かを見つけて
今すぐにじゃなくて 良いから いつか きっと笑いあえる人を見つけよう
絶対に笑うって 遠くで誓いあおう
あなたは何が欲しいの
理想を押し付けるなら理想の人を探してよ 私を押し殺してまで あなたの理想の人になろうとする そんな自分に嫌気を感じながら・・・
素敵な人だね 大好きだよ そんな言葉が聞きたいが為に私の人生を棒にふっているようで・・・
あなたというモノに依存しかできない私です そんな私を否定するのならば 私は消えるしかないから
あなたに出会えて私何か変わったかな プラスの方へ動いてるのかな 自問自答は絶えないけど あなたに出会えて良かった今はそう思う
そしてずっとそう思える事を願っている それはあなた次第なのかもしれないけれど
あなたを選んで良かった 何年か後に胸を張って言えるように・・・
大切なものを無くしました それは本当に大切で掛け替えの無いもので 一番に必要だと胸を張って言えるようなものだったから
今も私は空しさの中で漂っている 今も元気で居ますか?そんな矛盾した言葉を吐く
必要なものが無くなると 全てがどうでも良いような気がして 愛する人の言葉にも返信に戸惑いました
ふと悲しみが湧いては消え 不安定な気持ちが続く・・・本当に必要なものだったから 今でも一番に代わりわない 失った事を後悔するのみで・・・
今日は昨日より寒かったね そんな どうでも良いような台詞 君に届くかな?
戻ってこれるなら どんな姿でも良い 私の目の前に居て欲しい 願いは叶わないから夢の中で君に逢う 初夢さえも君で埋め尽くされていたから・・・
君は私に怒りを抱いているのだろうか 言葉を交わせないから姿が見えないから 察する事もできずにいる 今すぐに君に逢いたい・・・願いはそれだけだ
君を失ってから 22日が過ぎました 今は川辺の冷たい土の中に居るのか 祖母と空の上に居るのか 私は感じる事さえ出来ない 想像するしかできない・・
君に逢いたい 君に触れたい 君が居た あの時間に戻りたい そう願う
君に何度話しかけても願っても 君からの言葉を私は受信できない 君の姿を目にし 君の温もりを感じたい
一番だったから 今でも一番だから 君を失った事で私は強くなった 君に流す涙以外は意味を持たなくなった だから君に伝えたい 今でも君が一番だと 失った事をとても後悔していると・・・
私
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