★K's FieldDiary★
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前夜、 曽根でのナベヨシ氏捕捉失敗の後、涙を拭きながら博多の町に入ったKOMOTO。 天神・中州の雑踏を彷徨った挙句、川沿いの一軒の屋台に吸い込まれていきました。
絶品の「牛タン」「おでん」「串焼き」 〆の「ラーメン」 その後の記憶は無い。。。。。
朝。 否、既に昼。
「wakitori 28日版」は、まだ『見つかりません』状態。。。
一応、『北部九州西進』の可能性有りと考え、 9月に訪問して土地勘の若干有る「今津」を目指す。
都市高速に乗っかって、 福岡ドームを横目に見ながらで「今宿IC」まで。
しかししかし。。。。 どう考えても、ナベヨシさんのペースを考えると行き過ぎだ。。。 思い直して、あっさりUターン。
そのまままた都市高速に乗って「香椎浜出口」まで。 アイランドシティーを抜けて「海ノ中道」⇒「志賀島」へ。
志賀島はすごい風で、車から降りずに島を一周。 Moeは発見できず。
眠い。。。。。
捜索への熱い意欲は、夜の街のどこかに置き忘れました。(T_T)
結局、そのまま「古賀IC」に向かい、 尻に帆を掛けて2時間で広島「廿日市IC」。
楽しい休日でした。 もう寝ます。
ナベヨシさん、ゴメンね。
午前中、視察の仕事を一つ終え、 スーツ姿のままで高速に飛び乗る。
目的地は、北九州市の探鳥地「曽根干拓」。
高速を「大飯喰らい号」で快調に飛ばし、 1時間半ほどで小倉東IC到着。相変わらず、異常スピードでの移動だ。
でも、ここからはモタモタ。。。。。
九州訪問の度に、何故か何時も『迷子の子豚ちゃん』状態に突入する。 「野生の勘」は今回も不発である。
ICを降りてから曽根を目指したのだが、 完全に『ワケワカラン状態』に突入。 小一時間泣きながら彷徨って、14:00にやっと目的の河口部に到着できた。
今回の徘徊の目的は、ご当地名物「ズグロカモメ」。。。。
ではなくって、「なべよし氏」。
仕事の関係で本州での捕捉に失敗したので、 シツコク九州まで追いかけてみたのだ。
ここまでの彼の行動は、 22日・・・・大竹の港 23日・・・・錦帯橋 24日・・・・秋穂町 25日・・・・秋穂の港 26日・・・・きらら浜 27日・・・・秋芳洞 (以上はHP「wakitori」で公開されており把握済み。)
ここからが謎。
28日分は当日中に更新してあるようなのだが、 何故か「見当たりません」状態。 転送に失敗しておられるのか詳細がわからない。
中年探偵は頭を働かせて考えてみる。
28日は、関門海峡・壇ノ浦を観光。 もしかすると武蔵関係で巌流島へ? その後、きっと曽根干拓に入って宿泊。
で、 今日(29日)。 彼は朝から曽根の鳥たちを激写中。。。。。
そこに、 スーツ姿のKOMOTOが、そ知らぬ顔で近づくのだぁ。
「何がいるんですかぁ・・・・」なんてトボケて話しかけ、 「全国を旅行中なんですか・・・・」等と世間話に持ち込み、 「そう言えば、青いザリガニ・・・」で、 安心しきったナベヨシ氏にとどめを刺す。
う〜〜〜ん。シナリオは完璧だ。。。。(^^
でも、 ようやく到着した「曽根」に、Moeの姿はない。
この辺りに来て、曽根に立ち寄っていない筈は無い。
もう抜けたのか?
(T_T)
河口部の堤防に近づいてみると、 僅かに干潟の出た最高の観察場所には、 地元の方らしきバーダーが五人ほど居られるのみ。
遠く田んぼの中・堤防の彼方を双眼鏡で探してみるが、 それらしき姿は確認できない。
まあ焦っても仕方ないので、 ここは落ち着いて「鳥見」をしようと。。。と、 先着の皆さんに『こんにちは』って声を掛け、 少し離れてスコープを構えさせて頂く。
話しかけて色々教えていただこうかと思ったのだが、 集団で居られるせいなのか、 広島ナンバーの背広男が怪しかったのか、 何だかと〜〜〜っても近づきがたい雰囲気。。。。。
う〜〜ん。 元々人見知りなんだからこの雰囲気は苦手である。 干潟を指差し、『潮は今から引きますか?上げますか?』だけを質問して、 なるべく邪魔をしないように目の前のダイシャクシギを数える。。。。
ダイシャクは「101羽」。
水面を、ハマシギと思しきシギの群れが飛ぶ。 手前の小さな干潟には、マガモ・ヒドリガモ。沖にはオナガガモ。 ツクシは。。。。。。。。見えない。
ダイサギが二羽。 ズグロか?と思ったらユリカモメが数羽。 大き目のセグロらしき姿もチラホラ。。。。。。
ハシブトガラスが沢山。
地元の皆さんは「スグロ」の継続的観察をしておられる様子。 今は群れが離れて暇な時間らしい。
聞くとは無しに会話が聞こえる。 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」
小声なので良く聞こえないのだが、 何やら他所者の私についての話も始まったようだ。
「・・・・・・」 「・・・あの人たちは、必ず『何か珍しいのが出てますか?』って聞くんだよなあ・・・」 「そうそう。でも『何か』って聞かれても困るんだよなあ。。。。」 「何が珍しいのかも、良くわからんよなあ。。。。」 「あの人たちの『珍しい』って意味がわからんよなあ。。。。」
だそうです。。。。(T_T)
そりゃあ、広島くんだりからやってくる物好きですよ。 そりゃあ、珍しい鳥を見るの嫌いじゃあありませんよ。 そりゃあ、地元の人に教えてほしい時だってあります。
ぞりゃあ、。。。。。。。。。。。
でも、 そんな事「聞こえるように」言わなくても良いじゃん。 おじちゃんたちが熱心なのは良く分かってるんだから。。。。 決して邪魔なんかする気は無いんだから。。。。
特段歓迎してくれとも言わんカラ。。。。
だから、「同好のお友達」として少しぐらい仲良くしましょうよ。
ね?
駄目なの?
そんなこんなで、暫く居心地悪く鳥見をしていると、 10分位でズグロカモメの群れが帰ってきた。
愛らしい姿が目の前を舞い、 浅い海に飛び込み、見事なカニ捕りを披露してくれた。
前回訪問時にもこの光景を見ているが、 「希少種の乱舞」と思うからか、ズグロが可愛いからか、 KOMOTO的には大満足の光景であった。
おじちゃんたちは「個体識別」に忙しい。 カラスの大群が、大騒ぎでチュウヒを追い回していても決して振り向かず、 盛んに足輪の番号を読み取り、記録を取っておられる。
無学な私には良く分からないのだが、 きっと希少種を保護する貴重な記録になるのだろうと思う。
ご苦労様である。 (誤解のありませんように。 本気です。決して皮肉ではありません。)
ズグロを十分堪能して、ご挨拶を忘れず後ろの田んぼに移動。 モズ・ヒバリ・カモ類・チョウゲンボウ・・。
で、 本題のナベヨシ氏。
何処へ行ってしまったのか。。。。。。 携帯から再度「wakitori」にアクセスしてみたが、 まだ今日(29日)分はアップされていないし、 相変わらず昨日(28日)分は、「見つかりません」状態だ。
曽根訪問の推理は絶対に正しい。 少し遅れてしまったのだろう。。。。 ナベヨシ氏は近い。。。。
だが、ここからのコースが読めない。。。。(T_T)
九州東岸を南下? それとも、西進?
完全に路頭に迷ってしまった中年探偵は、 この後、福岡市内まで高速で移動し、 夜の中州・天神を、ナベヨシ氏求めて深く彷徨ってしまうのであった。
今年度最後のビッグイベントとして、 広島厚生年金会館に吉田拓郎を観に行って来ました。
ファンクラブに入っている友人にチケットを頼んだのは、 去年の暮れだったような気がする。。。。
例の『肺ガン発覚』で、初夏のツアーの予定が大幅に狂ってしまい、 東京会場はチケットがありながら行くことが出来ず、 同行者も何度も変更を余儀なくされた。。。。
それにしても「拓郎肺ガン発覚」のニュースはショックだった。 肉親の「死」以上に人生の無常を感じた。 中年に突入した自分を自覚できず、 何時までたっても「若い」と思っていた能天気なKOMOTOに、 「誰もが何時までも若くは無い。。。。。」 「何時かは消え去る時が来る。。。。」 と言う事を、やたらリアルに感じさせてくれた。
などなど、 ツラツラ考えながら定刻18:30の開幕を迎えた。
大勢のバックミュージシャンの待ち構えるステージ中央に登場した拓郎は、 黒のジャケットに白いシャツ。破れたオフホワイトのジーンズに、コンビの靴。 胸のチーフが妙にカッコいいぞぉ!
なんだか痩せた様に思うのは気のせいか? ジーンズの腿のあたりが妙に寂しく感じられるし、 お尻のセクシーさも少々輝きを失っているのでは。。。。
サングラスを掛けず剥き出しの拓郎の表情は、 やつれこそ感じないものの、何故か仏さんのように優しい。 ギラギラした拓郎に憧れた少年だったのだが、 こんな拓郎もなんだか無条件に受け入れてしまえる。 こんなのを「愛」というのだろうか。。。。。
で、 いきなりギター1本で歌い始めたのは、
1.今日までそして明日から
♪私は今日まで生きてきました 時には誰かの力を借りて…‥ (中略 そして今私は思っています 明日からもこうして生きてゆくだろうと
身体の中の血液全部が沸々と湧き上がるのを背中で感じながら、 思わず「タクロ〜〜〜〜〜」と叫んでいる自分が居た。(恥
間髪入れずに二曲目・三曲目。
2.人間の「い」 3.君去りし後
ギターをお腹に食い込ますようにシャウトする拓郎。。。
♪君が去った後は〜 君が去った後は、テンでハッピーになれないんだよ〜
更に続けて、
4.花の店
拓郎の発声を心配していたのだが、 ここ最近のコンサートに比べて、数段声が出ているような気がする。 このおっさん、心配ないかもしれない。 肺ガンを克服したシンガーは世界中にいないらしいが、 やっぱり「井戸掘る人」拓郎だけある。 もう十年ぐらいは現役でシャウトしてくれそうな勢いである。(^^
ここでやっとMC。
第一声は、 『どうも。ただいま。』 在広島のファンには最大のサービスメッセージである。
『昨日の広島も雨が降っていまして、ホテルの窓から外を見ながら、 昔、広島にいた頃にこんな事があったなあ。。。なんて思い出していました。 そう、高校時代に傘を差して女の子と歩いたこと。。。。。
……今、私は幸せの極地にいます……… 』
MCの達人は健在であった。 何のことは無い、脈絡も無いMCだったが、 すべての客が拓郎ワールドに引き込まれ、 開始当初チラチラ飛んでいた下品な野次も姿を消した。
で、五曲目。
5.僕の人生の今は何章目ぐらいだろう
またMC。 『僕はもう、広島を出て東京に行って長いのですが、 まだ何か足らないような感じがする…… ……何かに向かって生きて行きたい……』
「どうなの?」をテーマに、 6.旧友再会フォーエバーヤング
「こんなに辛い日もあったんだね」をテーマに、 7.a day
またMC。 『東京に行って2年ぐらい経った頃、 コンサートツアーというものが始まった。 で、広島に帰ってくると、若くって高い声の『キャー』ってのに迎えられた。 拍手も何て言うかこう…、余計なものが無いというか…… 今や『枯葉のような拍手』で……… 皆さんは私を見て年取ったなあ。。。って思ってるでしょうが、 皆さんも行っちゃってるんですよ(笑 』
8.朝陽がサン
朝日新聞の宣伝歌のような歌詞で、 何だか詰まらん曲だなあって思っていたが、 う〜〜〜〜ん、今日聞くと名曲だと思ってしまった。。。。
で、「拓郎!大好き〜〜〜!」と黄色い声が飛んだのに反応して、 「好き」と言う告白について少々語り、
『今時は携帯電話なんて言うのがあって良いですね〜〜〜 私は携帯が普及してから他の女の人に「好きだよ」なんて言っていない… 言ったと言っちゃあまずいですよね。。。秘密ですよ。。。。 僕は貴女の事が好きです。。。拓子ちゃん(爆笑)……… 』
MCは絶好調である。
で、 そこから曲に入って、
9.君が好き 10.言葉
♪電話の声は囁き混じり、 ゴメン起こしてしまったんだね。。。。
この「言葉」と言う曲。 以前から好きな曲ではあったのだが、 今日改めて聞いて、その歌詞に物凄い感動を覚えてしまった。。。。
で、またMC。 『大編成でのコンサートツアーを前からしたかったのだが、 春にあんなことがあって…… もう出来ないかと思ったんですが、何とか…… 今やっとかないと死んじゃうかもしれないから……
大勢で食事をすると美味しいと言いますが、 こういう大人数でやるのは本当に楽しい。 名古屋の打ち上げでは…… やたらイヤラシイ拓郎がいました……
このツアーも大詰めを向かえ、 後、相模大野と仙台…… 何で相模大野なんだろう?(爆笑 ここだけの話ですが、もうここで止めたい…… 相模大野なんて有っても無くても同じ…… 寒い仙台には行きたくない…… 』
で、メンバー紹介。 「拍手が続かないだろうから小分けで。。。。」と言うことで、 ここではホーン隊とストリングスのみ。
11.いつか夜の雨が 12.いくつになってもHappyBirthday
で、MC。
『今年の春先は、自分でも終わったと思った…… 病院という所はマイナス思考になるところで、 入院してからなんと情けない人間になってしまったか……
しかし、看護婦さんたちには本当に励まされた。 でも、見事なくらいに綺麗な人が一人もいなかった。。。。』
『そろそろ広島カープにもがんばって貰いたいのですが、 今年は4月後半から阪神ファンになりまして、 日本シリーズでダイエーに負けるまでファンでした。。。。 来年も4月後半ぐらいに何処のファンになるか…… 』
13.ホームラン・ブギ2003 14.落陽
♪搾ったばかりの夕日の赤が、 水平線からもれて来る。 苫小牧発、仙台行きフェリー……
タクトの瀬尾一三が客を煽り、 一階席は総立ちに。。。。。。。。。。。 二階席は?と振り返ると、誰も立っていなかった。
ここでまたMC。(20:00) メンバー紹介、第二弾。Dr・Kee・EG・EB。。。。。
15.外は白い雪の夜
更にMC。 メンバー紹介、第三弾
コーラス「若コナイ悦郎」のコールで、KOMOTO何故か叫ぶ。。。(謎 拓郎は喋り捲りながら、 『皆(バックメンバー)、広島だと思って変だよ。 って、僕が変なんだ。。。。(猛爆 』
16.どうしてこんなに悲しいんだろう
『僕が広島と言う町に不満があって、 東京に行って最初の半年、四谷・高円寺住んでいた。 認知されなかった「田舎者」の時代… 無視された安アパートの時代… 楽しかった。。。。 高円寺を中心に世界が回っていた… 一日中、新宿・渋谷を歩き回っていた……』
『君ら、広島だと思って変だと……』(爆笑
17.サマータイムブルースが聴こえる 18.流星2003
(う〜〜〜ん、本日ベストシャウトかも。。。。感動・・・) 19.パラレル 20.純情
20:44、 ついに20曲を歌い上げた拓郎が、 両手を大きく振り、深々と頭を下げて退出。。。。。
休ますものかと、非情にも鳴り響くアンコール要求の拍手。 時折「拓郎〜〜〜」との声も飛ぶが、 まあ相対的には予定調和的アンコール要求だった。。。。(T_T)
20:47、 拓郎再登場。 黒のジャケットを脱ぎ、細い縦縞のベスト着用。 白いシャツを腕まくり。。。
21.祭りのあと
AG1本で、 ♪祭りの後の寂しさが、 嫌でもやってくるのなら・・・・・・
22.人生を語らず
♪朝日が昇るから起きるんじゃなくて、 目覚める時だから旅をする。
やっぱりこれが最高だった。。。。。 これが「拓郎」といっても過言ではない。。。。。ウルウル
いや〜〜、良かったです。本当に良かった。
彼は元気でした。 僕も元気でした。
明日からも元気にやっていけそうです。
(興奮冷めやらぬうちに書きなぐりました。 乱文をお許しください。)
何故か一日、京都市内を徘徊。
観光シーズンの連休であるからして、 当然のように「のぞみ」の指定は取れず、泣く泣くグリーン車で上洛。
市内移動に使った地下鉄も、「朝のラッシュ並み」に大混雑。
午後から植物園で少しだけ鳥見。 例年並に冷え込んだ薄曇りの日だったので、 少しぐらい「冬鳥」に逢えるのではと期待していましたが、 残念ながらイベント開催中で物凄い人。。。。
ようやく、 モズ・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ・ヒヨドリ。
鴨川には、 ミヤコドリ・マガモ・カルガモ・ヒドリガモ。
帰りも普通指定は全然取れず、 居直って、グリーン車で悠々帰って来ました。 金銭感覚の崩れ始めたのを、若干自覚しています。。。。(T_T)
(元々、金銭感覚なんて持っていないくせに。。。。。>陰の声)
人生、逃してはならない「チャンス」と言うものがある。
「鳥屋」を名乗る小市民たる者、日頃から襟を正して生活し、 何時でも何処でも「チャンス」を待ち構えるのがデフォルトである。
職場においては、 今日出来る仕事は今日終えなければならない。 出来れば前倒しで処理する事を旨とする。
「大きな声」を出して職場での存在を誇示する事は慎み、 かといって「いつでも何でも頼れる奴」の演出は必須。 急ぎの用の無いときには、堂々と休める環境を作るべきである。
年次有給休暇の残存の確認は怠らず、 上司には「葬儀出席の可能性の高い縁者」の存在をそれと無く知らしめる。 「出撃可能性有り」の土地々々への「取引先」開拓に努力し、 その他の出張でも、マイレージカードのランクアップを心がける。
当然、家人には常に「諦める」事を強要し、 裏口座には潤沢な行動資金を持ち、 財布に移動用の現金が途切れるような事が有ってはならない。 枕元の災害時持ち出し荷物の中身は、密かに観察機材に入れ替えられているべきである。
同窓会や管理組合の役職などは決して引き受てはならない。 やむを得ずそのような会合に出席したとしても、 机の下の「握りこぶし」で『笑顔の無言』を貫き通すべし。。。
HPを開設しても、あくまで「細く長く」の運営を心がけ、 決して先々の更新の予定を予告する事無く、 オリジナルステッカーの作成などという「夢」は持たず、 「更新への強迫観念」に追われてはならない。
また、「鳥的」ケーススタディーを怠ってはならない。 まだ見ぬ鳥の識別ポイントは完璧に頭に叩き込み、 現場で2冊も3冊もの図鑑を取り出すなんぞは「恥」と思わねばならないし、 前の晩になってから役にも立たぬ「識別一覧表」を作成してはならない。
デジスコ技術向上に前向きに取り組み、 現場でカメラのマニュアル本を開いてはならない。 スズメも撮れぬ男が「目的の鳥」を撮れる訳が無いと知れ。 電池・メディア等、必携の小物を忘れるような奴は、 小学生に立ち戻って基本的生活習慣から見直すべきである。
そして、
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ陰ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ 行ツテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ 北ニケンクワヤソシヨウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボウトヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ
サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ
なべよしさん、ごめんね。。。。。
出勤時、雲の隙間から陽光がこぼれる。
ここのところ「秋冷の候。。。」って日が続いていたので、 久しぶりに温かい日差しを浴びれるのかと期待したのだが、 残念ながら今日も広島地方は「秋冷」だった。。。。
ナベヨシさんへの第三種接近遭遇を企てたいのだが、 月末進行の事務屋は長期職場離脱は不可能で、 12:30になってやっと「地元脱走」セッティング完了。
頬が緩むのを悟られぬように、 何時もの決まり文句「少し出てきます。。。」を残して脱走。 さあ久々に脱走鳥見だ!と車中で思いっきりにやける。
でも、現実はそれほど甘く無い。 最も近いポイント「二河川」に着く前に、 「13:00アポの来客」があったことを思い出してしまった。。。。。
(T_T)
私に残された時間は20分。 これじゃあ全く話にならない。。。。。 仕方ないので、何も居そうに無い田んぼの中のタヒバリ探しで時間をつぶして、 早々に職場に引き上げました。
欲求不満は身体にも心にもよくありません。(T_T)
遂にISDNから光に昇格した。 それにあわせてPCも更新。 やっぱり早い。
でも、ユックリ設定する暇がなくって、 未だにメールが繋がらない。。。(T_T)
朝から気持ちよく晴れ渡った一日。
午前中、「芋ほり」。 午後からは「プランターへの花の苗植え」。
久しぶりに(仕事で)一日中野外で過ごしました。 こんなのが実に性に合っている、(最近)事務屋の管理人です。
近くの畑をお借りして育ててきたサツマイモは、 雨にたたられてしまい、10日程収穫が延び延び。。。。。 腐るんじゃないかと心配をしていましたが、 無事(それなりに)大量に収穫されました。
掘り起こした大きなオイモへの絶えない歓声を聞きながら、 ふと見上げると、柿の木の梢にジョウビタキ♀。(^^
コゲラ・シジュウカラ・エナガも、 鳴声を残して通り過ぎてゆきました。
傍の藪から聞こえていた「チチッ。。。チチッ。。。」ってのは、 一体なんだったのか気になります。(^^;
午後は、児童館跡地で孤独に苗植え。 児童館跡地ってのは、私にとっては哀愁の場所です。 (詳しくはFDの古いのを参照)
久しぶりに園芸仕事をしながら、色々思い出しました。 3年ほど全力でのめり込んだんですから、そりゃあ色々有りました。 しんどかったけど楽しい日々でした。(遠い目。。。)
屋外に遊具なんて何にも無かったけど、 何故か土地だけは広くって、 花壇をいっぱい作ってました。 それも、殆ど「種」から。。。。。 今回のように苗を山ほど買い込む財力無かったんだもの。。。
自然にも溢れてました。。。。 野鳥の記録は70種ぐらいになったと思います。
ヤマセミは毎日見ていました。 冬場にはトラツグミが常連でした。 ヒレンジャク・キレンジャク400羽って記録や、 オオルリ・ベニマシコ・イカル・オオタカ・クマタカなんて、 団地の片隅の施設としては「良くもまあ。。。」って記録も。。。。
手の届きそうな真上でサシバが20羽ほど旋回した時は、 嬉しくって嬉しくって小躍りしたっけ。。。。。。。(^^
等等。。。物思いにふけりながら、
パンジー4色 ビオラ4色 アリッサム3色 ノースポール キンギョソウ2種5色 クフェア2色
全部で40ほどのプランターが出来上がりました。 (もう少し植えたいのですが体力と財力の限界でした)
咲き誇る「春」が楽しみです。
そんな、腰を庇いながらの孤独な作業を励ましてくれたのは、 ヒヨドリ・ホオジロ・コゲラ・シジュウカラ・エナガ・モズ。。。 上空にはトビとハシボソガラス。 下の川からは、キャラキャラ。。。とヤマセミ(多分2羽)の声。
心地よく疲れ、実に満足した本日のお仕事でした。
| 2003年11月13日(木) |
wakitoriさん |
HP「wakitori」のなべよしさんが、 『日本の海岸全てを見てやろう!』という旅の途中で、 そろそろ広島県を通過されるらしい。
カモメ・ジシギ音痴のKOMOTOではあるが、 こちらのHPで随分勉強させていただいているので、 是非広島県通過の際にはお会いしたいと思っていた。
しかししかし。。。。 今週末は「作品展」のお陰で、全く身動きがつかない。。。。(T_T)
なべよしさんは、今春某商社を退職され、 5月以来、愛車を駆って全国の海岸線を周り、 訪れた各地の野鳥を実に鋭く観察する旅を続けておられる。
HPには、ほぼ毎日その様子が楽しい文章と素晴らしい写真で紹介され、 身動きつかないKOMOTOのような鳥屋を刺激しまくっているのだ。
罪と言えば罪なHPなのだ。 とっても面白くてタメになるので放っては置けない。。。。 まるで麻薬のようなHP。。。。。
広島県の通過の様子が実に楽しみなのです。(^^
HP「wakitori」 (リンクタグ、貼ってみました)
どうでも良い様な続報ですが、 昼前に用事で(脱走では有りません。。。。)出かけた折、 二河川沿いの電線に27羽のニュウナイを見つけました。
その他の今日の観察種は、 (朝の通勤途中も含めて)
カワウ・ウミネコ・セグロカモメ・トビ・ミサゴ コサギ・アオサギ・カワセミ・キジバト・ジョウビタキ ムクドリ・スズメ・ハシボソガラス。。。。
| 2003年11月09日(日) |
ミニバードソン第二弾 |
昨日に続いて、連続参加。
昨年の優勝に気分も弛み、 雨が降ったら参加を止めようか。。。。。等と、 全く不埒な相談をしていた「筆の里鳥見隊」。
6時半に筆の里工房に集結し、雨が降っていないのを確認してから、 熊野の鳥たちを一瞥もせず、一路キララ浜への遠征となった。
【県 名】広島県〜山口県 【場 所】安芸郡熊野町〜きらら浜自然観察公園〜東広島市〜熊野町 【年月日】 2003年11月09日(日) 【時 刻】 06:30−17:30 【天 候】 曇り〜雨 【観察者】 筆の里鳥見隊(N隊長、Oさん、I田さん、F本さん、KOMOTO) 【観察種】 1.カイツブリ 18.ホシハジロ 35.ユリカモメ 2.ハジロカイツブリ 19.キンクロハジロ 36.セグロカモメ 3.カンムリカイツブリ20.スズガモ 37.ウミネコ 4.カワウ 21.ミサゴ 38.キジバト 5.アマサギ 22.トビ 39.ヒバリ 6.ダイサギ 23.ハイタカ 40.ヒヨドリ 7.コサギ 24.ノスリ 41.モズ 8.アオサギ 25.ハイイロチュウヒ 42.ジョウビタキ 9.オシドリ 26.チュウヒ 43.ホオジロ 10.マガモ 27.ハヤブサ 44.オオジュリン 11.カルガモ 28.バン 45.カワラヒワ 12.コガモ 29.オオバン 46.スズメ 13.ヨシガモ 30.ダイゼン 47.ムクドリ 14.オカヨシガモ 31.ハマシギ 48.ミヤマガラス 15.ヒドリガモ 32.アオアシシギ 49.ハシボソガラス 16.オナガガモ 33.イソシギ 50.ハシブトガラス 17.ハシビロガモ 34.タシギ
○ミニバードソンのルールでは、一応県内の記録が必要だと言うので、 ちょっと無理矢理気味のモズ(熊野町)と、 帰りがけにやっと見つけたバン(東広島)を記録。 後は全部山口県の記録です。(大汗
○特記事項としては、 �ヾ兒ー冒阿妊▲瓮� X ヒドリの交雑個体と思われる。。。を観察。 ハイブリッドじゃ記録にならない。。。。(T_T)
�▲�ワラヒワは、亜種オオカワラヒワ。
��チュウヒ・ハイチュウは♀のみ。
�ぅ離好蠅蓮⊂絛�高く4羽を観察。渡りか? 同時に出たハヤブサ系の猛禽は識別つかず。かなり細い翼であった..
�ヌ椶硫�色いアメリカホシハジロ(交雑?)の情報があったが、 ハイブリッドじゃ。。。。で、探さず。(T_T)
�Ε灰潺澆呂泙斉�っていないとのこと。
�Д�ロツラは、ちょっとお出かけ中との事で探さず。
�┘坤哀蹈�モメの情報もあったが、 午前中満潮で、それらしきは湾内遠くにしか見えず、判別できず。
��ミヤコドリの情報もあったが、 軟弱な鳥見隊は帰りを急ぎ、足を伸ばさず。 ��阿知須駅裏のセブンイレブンのオバちゃんには要注意。(?)
○山地を観察せず、小鳥類は全滅。(T_T) やる気ないのか?と言われれば、返す言葉がない。。。
○西条に4時半に戻ったのだが、ケリ・タゲリ発見できず。 「暗い中には鳥は居ない」と言う法則を発見する。 当たり前か。。。。。(T_T)
○腰痛なのに、半ばヤケクソで堤防を駆け上がり、 腰に「グキッ!」と激痛が走る。 明日が恐い。。。。。(T_T)
と言う事で、簡単に経過報告でした。
| 2003年11月08日(土) |
ミニバードソン第一弾 |
広島県支部、秋の恒例行事「ミニバードソン」に参加しました。
本日参加のメンバーは、 MLでお世話になっているMさん、Tさん、T谷ご夫妻。
集合は8:00、本郷町。 Tさん邸前にそれぞれ自家用車で集まり、 「大飯喰らい」に皆さん乗り込み、楽しい一日のスタートです。
心配した天気も、それなりに好天。 天気予報が良い方に外れるのは、何時でも大歓迎です。(^^
まずは「沼田川南岸」から探鳥を開始。
マガモ・ヒドリガモ・ダイサギ・アオサギ・ハクセキレイ。
KOMOTOは初めて探鳥する所だったのですが、 狭い道に交通量が多く、ゆっくり見れなかったのがとても残念。 歩くともっと良い所なのかも知れません。
続いて「沼田東」へ。
ハクセキレイ・セグロセキレイ・タヒバリ・ヒバリ ハヤブサ・ハシボソガラス・ミヤマガラス・モズ・スズメ ジョウビタキ…
ここも初めての探鳥地。 そこそこに広い田圃の中に、タヒバリ・ヒバリが飛交う。 鉄塔にはハヤブサ。。。。。 遠くにカラスの群れが見れたので駆けつけてみると、 ハシボソガラスが大部分で、少しだけミヤマガラス。。。。 ちょっとガッカリ。(^^;
三原・尾道を抜けて「藤井川河口」へ。
マガモ・コガモ・カルガモ・ヒドリガモ・オカヨシガモ カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・イソシギ・ジョウビタキ。。。
またしても初めての探鳥地。 満潮で、そこそこにカモ類の数がいました。
ハジロカイ…が2羽。 まあハジロでしょう。。。。
更に進んで「松永湾」へ。
アオアシシギ・ソリハシシギ・ダイゼン・ハマシギ イソシギ・(コアオアシシギ)
ここも多分初めて。 来た事があるような気もするが、良く思い出せない。(T_T)
満潮で干潟が0の上に、筏も沖合いに出払って殆んど無い。 こんなものか?。。。。。。って思っていたら、 一番手前の筏の上にシギチが休憩中。 「適当な距離」で「動かない」シギチを、ゆっくり楽しむ事が出来ました。
是非、オンシーズンに再訪しようと思います。
そのまま足を進めて県外進出。
最終目的地「岡山県・笠岡干拓」へ。
到着時が12:00だったので、まずは腹ごしらえ。。。。と意見は一致。 探鳥せずに干拓地の真ん中を走り抜け、 Mさんに教えていただいた「シャコ飯」屋さんへ。
テレビでも紹介された名物店らしいのだが、 店構えは小汚い(失礼。。。)飯場のような飯屋さんで、 店内も外見通りのそれらしさ。。。。。。
大丈夫か?って少々お味の心配をしましたが、
『シャコ定食』 シャコのテンプラ5匹 茹でシャコ5匹 ご飯(かなり大盛り) 味噌汁 なすびのお新香 1,000円也
は、ナカナカの逸品。
今度笠岡に来た時も是非食べる。。。と、強く誓いました。 (できれば春の子持ちシーズンに。。。。)
で、肝心の観察種は、
チュウヒ・チョウゲンボウ・ハイタカ マガモ・コガモ・カルガモ・ヒドリガモ・ハシビロガモ キンクロハジロ・スズガモ・ホシハジロ カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ オオバン・キジ・ムクドリ。。。。。。
ラジコン飛行機飛交うの中で、まあまあの猛禽とカモ類。 ノスリ・ハイチュウ・コミミ・コチョウゲンには逢えませんでした。
ここは少しだけ御馴染みの探鳥地。
でも、何時来ても、過去の良い想い出にすがってしまい、 同じコースばかり動いてしまう。
今日はベテランのMさんと、初めてご一緒だったので、 探鳥コースを色々指示していただきました。
私の「ポイント」とMさんの「ポイント」は、 予想どおり微妙に違う。。。。。
今後の徘徊に良い参考になりました。
と言う事で、 チュウヒの飛行を楽しんだ後に、高速に乗って本郷町へ。
お茶を頂き、 忘れかけていた写真撮影を終えて、 事故も怪我もすることなく、楽しい「ミニバードソン」が終了しました。
本日の観察種は、43種。
少し寂しい記録ですが、 好天の中を、良い年をした5人組が丸1日遊びまわり、 鶴保護資金として、2,150円の寄付をさせて頂くことが出来ました。
また来年も楽しく参加したいと思っています。 (来年こそは、「ヒヨドリ」をリスト入りさせたいものです。)
あ、明日も参加するんだった。。。(^^;
| 2003年11月06日(木) |
ちょっと愚痴(実は元気。。。) |
ヤイヤイと泣き言を並べていた大仕事(監査)を終えたはずが、 何故か書き込みが途絶えてしまった。
鳥はほとんど見ていないが、格好のFDネタも幾つかあった。 珍しく情報が回ってきて、ライファーゲットのチャンスもあった。
う〜〜〜ん。。。。
一日の仕事の予定なんて、一つあれば充分だ。 二つも三つも予定が入るなんて人間の生き方ではない。
真っ白な手帳を返してくれ〜〜(爆涙
などと、 例によってボヤイてみましたが。。。。。
今週末は、恒例の「ミニバードソン」です。 実は元気なKOMOTOは、8・9日連荘で別チームと参加する事になっています。
今期まだ見ていない数々の冬鳥に、 一気にお逢いしたいものだと思っています。(^^
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