グンネラを地植えに。心配していた周りの植物との違和感は無かった 大きくなるかなぁ…
覚書(福岡正信 「わら一本の革命 総括編 ―粘土団子の旅」より)
産業活動が沈静化し金回りが遅くなると、一般には景気が悪くなり人心は沈滞すると考えられるが、そうではない。 実際には、人間は過酷な労働や金銭の束縛から解放され、時間に余裕ができ、自由奔放な精神的な文化活動が盛んになるはずである。
縫製
仕事で横浜へ お酒をたくさん飲む
友人の結婚式へ
新宿へ移動。S氏、M氏、M氏と打合せ
中山法華経寺へ
覚書(福岡正信 わら一本の革命 総括編 ―粘土団子の旅 より)
マクロの視野で見れば、自然は美醜を超えた美の世界であり、善悪を超えた歓喜の世界である。この世を矛盾の世界とみるのも、完全に統括され調和のとれた矛盾なき世界とみるのも、分別智をもって自然を分断してみるか、無分別で自然の全貌をキャッチするかで決まる。 分別智で解体され分解された瓦礫のような死体となった自然の中には、もうばらばらの真・善・美の偽物しかない。 科学的で常識的な人智が、合理的で理性的にみえる人為が、自然を殺し人類を滅ぼす。
植え替え □ ギボウシ'Golden Sunburst' □ ギボウシ'Big Daddy' □ 椿の挿し木苗3種 □ イブキジャコウソウ □ ユーリクレス
チューリップ類の堀上
覚書
植物は、土壌、空気を浄化する 電柱が全て街路樹だったら…
派手な草花の故郷は、やせた土壌であることが多い 花で埋め尽くされた庭は、荒涼とした風景を暗示する
□ メノマンネングサの挿し木 □ チューリップ類の堀上
発芽確認 □ Couroupita guianensis
髪を刈る
縫製
覚書(青木宏一郎 江戸のガーデニングより)
また、江戸庶民の園芸に対する関心の高さは、江戸の町の景観にも反映されていた。スイス領事として赴任していたルドルフ・リンダウは、「数多くの公園や庭園がこの江戸を埋め尽くしているので、遠くから見ると、無限にひろがる一つの公園の感を与えてくれる。到る所に林として、また、並木として植えられた木立に気付く」(『スイス領事の見たこの幕末の日本』森本英夫訳、新人物往来社)と書いている。このように当時の江戸は世界一の人口を抱えながら、園芸を楽しむ国民性によって、緑に囲まれた美しい都市を形成していた。しかも、江戸の緑は、自然の緑ではなく、植栽された植物が多く、人の手によって維持管理されていた。つまり江戸は、園芸植物を効果的に配置した箱庭のようであったといってもよいだろう。
エケベリア‘高砂の翁’購入(¥300) サンパウロの花屋で、直径30cmほどに培養された株が売っていたのを思い出し、衝動買い
縫製
植えつけ □ ギボウシ □ フェスツカ □ ジキタリス □ ヘリクリサム・ぺティオラレ □ フロミス
蕗の収穫
縫製
胡座をかいて延々とする縫い物 臍から下が、地面とつながる(気がする)
Sedum pallidum ssp. bithynicum 開花
水槽の掃除、移動 玄関の鉢植えの整理 朝霧草の挿し木 カラミンサ、サントリナ、ダイアンサスの植え替え
縫製
Scutellaria costaricana
モデリング、裁断、縫製
図書館へ 発芽したイネ科の植物について調べるが、判らない
借りた本 □ 江戸のガーデニング 著者・青木宏一郎 発行所・平凡社 □ わら一本の革命 総括編 ―粘土団子の旅 著者兼発行者・福岡正信 発行所・自然樹園(小心舎)
ここ数年、球根と草花・ハーブ類を寄せ植えしてきたが、強い種類の根が鉢土を占領してしまい思うように育たない(当り前) 球根を掘り上げると大抵太っていない。これからは堅実にいこう
という訳で(?)決まったテーマが ■ 小〜東アジア原産多肉植物と秋植え球根の寄せ植え セダム類は根が浅いので、多分ケンカしないだろう
秋に向けて増やしておくセダム、ベンケイソウ □ メノマンネングサ □ タイトゴメ(江ノ島産) □ コモチレンゲ □ ドラゴンズ・ブラッド(S. sprium) □ ウスユキマンネングサ類似種(S. pallidum ssp. bithynicum)
もう種類は増やしたくないので、あるもので間に合せる 地中海性の草花はウチに合わないので、徐々に処分しよう 庭に地植えすれば遅かれ早かれ自然に腐り、罪悪感も少ない
種蒔き □ ホウセンカ □ ケイトウ(久留米) □ ヘチマ □ アサガオ □ サルビア・スプレンデンス‘ヴィオラセア’ □ オジギソウ □ オシロイバナ
コモチレンゲの植え替え シャガの株分け
覚書
身の回りの物がどういった行程を経て存在するのか、イメージしてみる 負の感情、愛情、またはその混合
イメージに基づく思考と、それに基づく行動の連動 それを止めたとき、「今」に追随するしか無くなる
想像力は今ある情報を何倍にも膨らまし、生活に色彩と動きを与える
浅草・三社祭へ
日本人の渇望から紡ぎ出された「気」が噴き出し、「色気」となって町に漂う アニマの躍動
発芽確認 □ Russelia equisetiformis(ゴマノハクサ科) □ イネ科の一種
日本人学校の友達から電話がくる。近況など
モデリング
図書館で見た祐天上人の書が気になり、 引き寄せられるように祐天寺へ向かう
行ってみると、落慶式前日であった 大勢の僧侶が慌しく働いており、異様 3日間だけ秘蔵品の展示をしていて、今日はその中日だった
渋谷へ
S氏宅の観葉植物の植え替え
黒メダカ10匹購入
■ギボウシの苗(H. montana × H. 'Sagae')による、「冬期施肥が有効かどうか」の実験結果 秋の植え替えで両方に堆肥を混ぜたこと、4月の旅行で中断したことなどでやりきり感はイマイチだが、一応「有効である」という結果が出た。
□ 落葉後も肥料を与え続ける(週1の液肥)
□ 落葉後は水のみ
鉄線開花
図書館で調べもの。持ち帰った種子について調べる □ Dietes grandiflora (アヤメ科) 南アフリカ・ケープ〜ナタール原産 □ Dietes vegeta (アヤメ科) 南アフリカ・ケープ〜ケニア原産 □ Dietes bicolor (アヤメ科) 南アフリカ・ケープ東部原産 □ Russelia equisetiformis (ゴマノハクサ科) 常緑小低木 メキシコ原産 □ Annona squamosa (バンレイシ科) 西インド諸島原産 □ Annona cherimola (バンレイシ科) 南米の高地原産
覚書
リスクを負わない者がしばしば発する「攻撃的な批判」とは、「対象への過剰な期待」に他ならない
予定より、かなり遅れてのアイデア出し なんとなく考えていたようで案外楽に進む 大枠は決定
仕事で台場へ
仕事で台場へ
縫製
植え替え □ S.atrocyanea □ S.canescens var. daghestanica □ S.indica □ S.przewalski □ S.roborowski □ ミカエリソウ □ セキヤノアキチョウジ □ フシグロセンノウ
地植え □ シシウド □ コリアンダー □ クサフジ
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仕事でお台場、新宿へ
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発芽確認 □ ヤワタソウ □ アキギリ □ S.tomentosa □ ツリガネニンジン □ シンニンギア sp □ オケラ □ ホトトギス □ スイフヨウ
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バラ‘オクラホマ’
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写真のスキャン、画像処理 S氏と近況報告など
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