■ 湘南国際村植樹祭準備工
□ 苗の仕分け □ 縄作り(カット+巻き) □ 縄の設置
2階の窓から(4月30日)
■ 筑波山植樹祭
2007年の植栽地 (画像削除)
杉林の下に土地本来の常緑広葉樹林が育っています。何れ杉は木材として伐採されて、自然植生の森へと速やかに移行するでしょう。
2階の窓から(4月27日)
ジエビネ
2階の窓から(4月24日)
2階の窓から(4月21日)
アラカシ
■ 東京都港区東禅寺植樹祭
2階の窓から(4月18日)
■ 埼玉県大宮市上町氷川神社植樹祭
植樹本数 : 30種1000本
今回は主催者の意向によりマルチング素材の変更がありました。(稲藁→バーク堆肥)
タブノキ
2階の窓から(4月15日)
アク抜きしたアケビの新芽とウルイ(ギボウシ) お味噌汁でいただきました。 その土地の自然植生である樹種を植えて山野草の育つ環境を作れば、無耕耘・無肥料・無農薬・無除草・無潅水(要するに何もしない)で青物が手に入ります。 本来の自然を知り、復元し、持続的に利用しつくす。 これを人類の叡智とは呼べないのでしょうか。
ツバキ 五色八重散椿
2階の窓から(4月12日)
ゲイソリザ (画像削除)
オニグルミの萌芽
2階の窓から(4月9日)
ウラシマソウ (画像削除)
ツバキ 紅羽衣
2階の窓から(4月6日)
アケビの芽 (画像削除)
剪定も兼ねて収穫。湯がいて数時間水に浸し、ある程度アクを抜いてから御浸しに。好物の一品です。
■ 茨城県守谷市植樹祭(明治乳業工場敷地内)
植樹後の様子
2階の窓から(4月3日)←クリック
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