■ 鹿児島中央駅周辺にて
■ 城山公園にて
楠の巨樹と (画像削除)
□ 鹿児島15:55 → 東京(羽田)17:25
■ 霧島植樹祭参加
□ 霧島 → 鹿児島中央
■ 霧島神宮駅周辺にて
オガタマノキ
■ 霧島神宮境内
(画像削除)
■ 酒泉の杜〜照葉大吊橋(3回目)
■ 宮崎神宮にて
山茶花
■ 酒泉の杜〜照葉大吊橋(2回目)
イチイガシ
■ 酒泉の杜〜照葉の大吊橋(1回目)
あんまり気持ちよさそな川でしたので
泳いでしまいました
■ 宮崎へ
東京(羽田)06:55 → 08:50 宮崎
宮崎駅周辺
クロガネモチ 天林寺境内にて (画像削除)
田畑の中にある緑地保全林 マテバシイ、スダジイ、ヒメユズリハなど。特筆すべきは植栽樹で有名なマテバシイが、ここでは自然植生樹であること。
マテバシイを食草とするムラサキツバメがいました □ ムラサキツバメ シジミチョウ科 温暖な地域の照葉樹林帯に分布するチョウ。 ・ 分布 ヒマラヤ地方東部から中国南部にかけての照葉樹林帯を中心に、南はマレー半島、東は台湾、日本まで分布する。南方系のチョウで、日本でも九州南部などでは個体数が多い。なお、ムラサキツバメは1990年代までは本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布していると考えられていたが、1990年代後半以降、従来よりも東側の東海、関東地方や福島県から、成虫、幼虫の目撃、採集報告が相次いだことから、分布をより寒冷な地方へと広げつつあると考えられている。これは、気候の温暖化などの原因の他に、ムラサキツバメの幼虫の食草となるマテバシイやシリブカガシなどの植物のうち、特にマテバシイが街路樹や庭木として盛んに植樹されていることが関係しているとみられる。また、これらの地方では春に成虫がほとんど観察できず、夏から秋にかけて個体数が増えることから、越冬できる個体がいないかまたはかなり少なく、毎年暖かい地方から移動してきたチョウが夏の間だけ一時的に分布しているという可能性もある。 ・ 生活環 越冬した成虫は、春先になると活動を再開し、食草のマテバシイやシリブカガシなどの新芽や若枝の付け根などに卵を1個ずつ産む。卵が孵化すると、幼虫は柔らかい新芽の中にもぐりこんで成長し、その後、葉を折り曲げた巣を作って、若葉を食べる。なお、ムラサキツバメの幼虫は体からアリの好む液体を分泌し、トビイロケアリなどのアリに守られる代わりにアリに分泌物を提供するという共生をおこなうことが知られている。日本では、その年最初の成虫は5月下旬から6月にかけて現れ、3-4世代を繰り返しながら11月頃まで成虫が見られる。冬は成虫で越冬し、林の下草の葉の裏などで、数匹から10数匹ほどが寄り集まって冬を越す。 (Wikipediaより)
よく似たムラサキシジミの食草は、アラカシ、イチイガシなどだそうです。
つばき 絞初嵐
■ 種子収集@茨城県
□ 関東常総線 戸頭駅周辺 ・ 採取樹種 シラカシ シロダモ スダジイ
シラカシの巨樹 (画像削除)
5日に書きました八幡囃子(やわたばやし)、仁羽(にんば)について説明します。 八幡囃子は、東京都指定無形文化財の葛西囃子を源流にもつ千葉県市川市に伝わるお囃子で(戦時中〜最近まで途絶えていましたが、3年前に復元)、その中の演目の一つが舞いを含む仁羽です。いわゆる里神楽ですね。
こんなことしております↓
2010/9/18 葛飾八幡宮神楽殿にて
■ 習志野市内にて種子収集
□ 誉田八幡神社 ・アカガシ
□ 天津神社 ・アカガシ ・シロダモ
■ 須和田公園周辺の傾斜地にて
アカガシ2株発見 (画像削除)
■ 真間山弘法寺にて
タブの巨木 (画像削除)
□ 種子の収集
・アカガシ ・スダジイ ・シロダモ
■ 湘南国際村植樹祭参加
■ 大洲防災公園にて八幡囃子演奏、仁羽(ニンバ)舞い披露
■ 大井競馬場ねぶた運行イベントに参加
■ 仙台にて植樹のボランティア
苗木作りに必要な種子の採集 ・シロダモ ・シラカシ ・ウラジロガシ ・アカガシ
■ 仙台にて植樹のボランティア
苗木作りに必要な種子の採集 ・シロダモ ・シラカシ ・ユズリハ ・ヤブツバキ ・スダジイ
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