ターママさんに「関西弁いい」と・・・これはホメられたことになるんだろうか? でも私の産物じゃないしねぇ・・・。ま、いっか。 で、ちょっと関西弁お話を・・・。
会社に入るとき・・・入社する時(私はかれこれ○年前)一応マナー講習というのがあった。 電話の受け応えなどなど・・・。 基本は・・・かける時・・・ 「ワタクシ○○会社の△△と申します。 お忙しい時申し訳ありません。○○さんいらっしゃいますでしょうか?」 これがたぶん基本である。 ところが・・・だ、うちは違った。 「まいど〜。○○の△△です。××さん、いてはりますか?」である。 馴染みになると名乗らない・・・一切。 そして相手が誰であろうと・・・エライさんであろうとダメなものはダメ。 「部長、そりゃあかんわ。そんなん部長が言わはるなんて信じられへん。」と きっぱり断る。(うちの会社は建築メーカーだった・・・だから) これが最初は全くわからなくて基本の「ワタクシ・・・」と言っていた。 ・・・・・・まあ、入社して1日目に 「そんなんゆーてるヒマに用件言いっ!」と言われた。 お客さんも「おう、まいどー。◇◇おるかー?」とかけてきはる。 もちろん名乗らない・・・。 すべて「まいどー。」である。 ちょっとかっこつけると「まいどー、お世話になります。」 ところが東京本社は「お世話サマです。」と言う。 大阪本社の人間からすると「な〜にが、“お世話サマです”・・・やねん。」だ。
お客さんがたくさん来て行う特約店会議なんかの受付もよくやった。 それでも「あー、○○部長、まいどですー。朝からすんませんねー。」 「おうおう、あんたが受付してんねんやったら、お菓子こーて来たらよかったなー。」と こんなことが一番多い挨拶だからビックリ・・・。 大阪から転勤して行った人々はまず、これで困ったと言うから・・・お気の毒。
ちなみに今でもメールは・・・妹のメールは関西弁。 「ああ、おはようさん。」で始まる。 悪友Tも携帯のメールだけど関西弁である。 彼女は今、東京に住んでるのにねぇ・・・。
だけどこう見えても(どーだ?)私は名古屋・岐阜・仙台にも住んでいた。 だから少しはわかるつもりだ。 岐阜弁は友だちとしゃべってると出そうになる。
会社時代の遊び仲間が熊本出身で今、博多にいる。 彼としゃべってても・・・なんだかおかしい。 彼が興奮して怒り出すと何を言ってるかみんなわかんなかったけど 私は少しだけ・・・わかった・・・・・・。 でも私は「うるさいっちゅうねんっ!!!」で片付けていた。ごめんなー。
あ、ゆーとくけど名古屋弁・・・テレビでやってるみたいに「みゃあみゃあ」は言わない。 それに近いことはいうけど。 おじーちゃん・おばーちゃんで時々・・・くらいだ。 「えびフリャー」も言わない。
方言・・・というとなんだかなーって感じだけど お国言葉・・・というといいよねぇ・・・。 日本っていいなぁ・・・。
| 2002年04月25日(木) |
麗しき73期生・・・ |
今朝、何気にテレビを見ていたらぶんちゃんが映った。 「は?」って思って見ていたら、スポーツ報知の記事についてだった。 記者会見でのぶんちゃんのコメントと劇団の“若返り”ということについて フジテレビのヅカファンの葛西アナがコメントしていた。 すると小倉キャスターが「この人の芝居は好きだったな。」と言った。 テレビに映るぶんちゃんの写真はディーンや笵蠡・・・そしてとてもいい顔したスチールだった。 見ていて・・・「やっぱりぶんちゃんって最高だ。」って思った。 そこへ小倉さんのコメント。 「ほれ、みたことかーっ!!!」って思ったな。 この番組はとても良心的にいつも宝塚のことをやってくれる。 だからとても批判的に今回はコメントしていた。 そしたら「もうすでに2、3・・・オファーが来てるらしい。」というコメントが。 「女優さんとしてとても楽しみだし、期待してる。」という締めくくりだった。
劇団がわからなくてもこうやってファンやら、外部の人が認めてるんだ・・・って思った。
***
夕方、チャリオのことが公式に発表された。 病名からしてかなり思ったよりヒドイ。 でも劇団側のコメントはどこかしら「時間はかかるけどたいしたことない」と 言った感じで、冷たさを感じる。
東京公演を休演って・・・さよなら公演を休演って・・・ どんな気持ちかわかるか? そういってやりたい。 すぐにチケットの払い戻しの話をする。
そうじゃないだろう・・・。 「うちの子が病気になりました。」という気持ちになれないのか? 「少しムリをさせすぎました。今後考え直してみます。」って・・・。 チケットやら、代役はともかく・・・どうも劇団側のコメントが いつもいつも傍観者的で気に入らない。
東京の・・・チャリオの・・・花組ファンの人の気持ちを・・・ そしてチャリオと組子たちの気持ちを・・・・・・ もう少し考えてくれてもいーんじゃないか。 そう思って仕方がない。
非情だ・・・あまりにも非情だ・・・・・・。
本当に暴動をおこしてやろーか。 署名・・・何に対して・・・? いっぱいありすぎてわかんないや。 「短命トップはやめてほしい。」と言っても チャリオもぶんちゃんも元には戻れない。 ファンの声を聞け・・・無視をするな・・・。 生徒を大切にしろ・・・ワンマン横暴はやめろ・・・。 私利私欲、営利に走るな・・・。 ・・・ったく何に対しての反論なのか・・・。 まさか、夢の世界宝塚へとは思えないよ。
ただヒトコト・・・夢をください。 結局のところコレしかない。 間違ってくれるなよ・・・『ベルばら』を見せてくれと言ってるんじゃないぞ。
ただただ・・・・・・純粋に・・・夢をください・・・歌劇団サマ。
| 2002年04月23日(火) |
すっごいすっごいヘンな夢 |
今日、ちょっと力仕事をした。 それで腰やら、背中やらがいっぺんに痛くなった。 ちょうどお昼ご飯を食べたあとくらいから・・・ 両方が手伝ってめちゃめちゃ眠くなってコロン・・・と横になった。
・・・・・・気がついたら板張りの広い場所にいる。 なにやら・・・騒がしくて・・・よくよく見るとぶんちゃんがいた。 「うっわー。ぶんちゃんやっ!!!」って思ったら真飛君がいた。 真飛君・・・すごい真剣な面持ちでちょっとうつむきかげんである。 「やーん、真飛君がいるってことはかよちゃんは?かよちゃんは?」とか 浮かれてる自分がいた・・・いや、なんで私こんなとこにおんねんやろ? そう思いながら、かよちゃんやら、ねったんやら、とうこを探した・・・。
誰かが「じゃ、代役ね。うん太いいね。」と言った。 すっごいどんよりした真飛君が「はい。」と言って私を見た。 「なんなんやろ〜?真飛君、私見た?」そんな感じだった。 こわごわ・・・(なんでこんなとこにおるんやろ?・・・)と考えた。 「あー、宙組公演だ。」 (なんでやねんっ!!! 真飛君がおるんやったら、星組やろ? しかもぶんちゃんまでおるんやったら、一昔前の星組やろ?・・・と今なら言いたい) どうやら、娘役さんが1人出れなくなったので代役をたてるというらしい。 でもどうやら、本公演じゃなくて・・・人数が少なくていっぱいいっぱいみたい。
何気〜にいた私の名前が呼ばれた。 「おまえ、これ何回見た?」「は?えっと7回くらい。」 この時頭の中では「この公演はよく見た・・・ショーがお気に入りだった」って思ってる。 「じゃあ、このシーンは踊れるな・・・もちろんだな。」と誰かに言われた。 「は?まさか・・・。踊れません。」ここで真飛君ににらまれた。「やれよ。」と。 うぎゃーーーーーっ!!! えらいことになってしもた・・・こんなド素人に・・・。 7回見たなんて言わなければヨカッタ。
ここは夢である、気がついたら、なにやら衣装を着ている・・・。 「うわー、魅惑�兇琉畫�やー。」と思っている・・・が手には『美麗猫』の扇子がある。 「いやー、どっちなんやろ?」そんなこと心配してる。 「でも7回見た・・・7回も見た・・・」ともうごっちゃ(宙組ちゃうんかい?)
幕があがった・・・やーーーーーーっ!!! 本番や。お稽古なしかいっ!?
夢ならつつがなく・・・踊れる・・・がこれは私の夢である・・・そううまくいかない。 真飛君の相手役さんの代役で・・・真飛君が次こっち・・・次はここ・・・みたいに めちゃめちゃ・・・ホントめちゃめちゃリードしてくれるが・・・わからん。 (ぐちゃぐちゃ・・・じゃない・・・すごく・・・ということ) 「うわっ。反らな・・・硬っ!! 回らな・・・ひゃー、前・・・どこ?」 夢なのに・・・こんな感じである。 ・・・・・・で終わった・・・・・・。 あまりのデキの悪さに真飛君がすっごい怒ってる・・・。 怒りながら・・・どっか・・・行った・・・というか、入った・・・。 それが・・・よく通販なんかであるビニールのカバーのついた四角いハンガーラック。 一昔前のドラマなんかで6畳一間に必ずあるような・・・あれ・・・。 あの真ん中のファスナーをシャーって開けて中に入った。 中に丸い椅子があって・・・真飛君はファスナーを閉めて・・・座った。 「は?なんでこんなとこに入るんやろ?」って思いながら・・・ 「なんで真飛君、私より、背低いんやろ?」と思ってる。 そんなわけない・・・私より小さい真飛君って・・・160センチないやん。 それより・・・なんちゅうやっちゃ・・・でけへんかったから相手は怒ってんのに・・・。
「やー、とりあえず、謝っとこ・・・。明日はちゃう人探すやろ。」って思って 外から・・・「真飛君・・・ごめんなー。」と言った。 「しゃーないけど、なんでもっと覚えてへんの?」って怒られた。 「明日はもっと覚えてきてや。」と。怒られてもーた・・・。明日もやって・・・。 それですっごーい落ち込んでる私。
その横を・・・公演が終わったから・・・と言ってスーツケースを持って 空港行きバスに乗り込むすっしーが通って行った・・・。 「へぇ・・・今、何時?今から飛行機間に合うんかな?」って見上げたら、 ドイツで見た古い時計台があった。ここ・・・どこや? すっしー・・・・・・やっぱり宙組なんやろか・・・。
ここで1度目が覚めた・・・・・・。 あまり何が起こっていたか理解できず、またうとうととした。 「起きなきゃ・・・起きなきゃ・・・」と30分くらい格闘した。 ・・・で起きた・・・・・・。
なに?この夢・・・・・・シリメツレツを通り越してるよ。
確かに昨日、友人と電話で生徒はちょっとした故障をみんな持ってる・・・って 話したところだけど・・・なんで、こんな夢見たんやろ? なんで真飛君なんやろ? 登場人物がバラバラな上に「魅惑��」のプロローグの衣装着て 「美麗猫」の扇子・・・しかも黄色い扇子を持って・・・宙組のショーを踊ってる。 しかも1シーンだけで・・・そのシーンが終わって幕が降りたら全て終了。 その上「魅惑�供廚琉畫�だと思ってるのは案外、「LUCKYSTAR」のスペインの衣装で 「美麗猫」の扇子だと思ってるのはなんとなく「夢は世界を」の扇子で・・・。 おかしい・・・やっぱりおかしい・・・・・・。 目が覚めたときに・・・妙に体が重かった。
今日、友だちからメールが届いた。 「辛い」・・・と。 その友だちとは・・・・・・ この一件の中で「次期」と言われている生徒さんのファンをしている。
まだ確定したワケではないが、候補としてあがっているだけだが・・・ 今回のことで憤りを感じたファンの中の一部の人たちの・・・矛先が 劇団ではなく、候補生に向いている。
・・・・・・いつからトップ就任を祝えなくなってしまったのだろう。
生徒の数だけファンもいる・・・もちろん、賛否両論・・・好き嫌いだ。 いつの時代もトップ交代劇のウラにはファンのいさかいがある。 これがなくなることはまず・・・ない。 だけど今回のように・・・みんながみんな・・・そう・・・ 退団する生徒のファンも・・・そして候補とされている生徒のファンも 深く傷ついたことはないだろう。
私ももちろん、好き嫌いはある。 どうしても受け付けられない人もいる。 でもそれはそれであって、決してその生徒のファンの前では 悪口は言わない・・・自分のご贔屓が言われたらツライから。 キレイごとではない・・・そりゃ、仲間内ではいろんな話をする。
ネット・・・とは便利な分、残酷だね。 顔が見えないからとても残酷な言葉を並べ連ねる。 言葉の刃だ・・・・・・。
喜怒哀楽はある・・・でも刃は持ってはいけない。 喜怒哀楽は受身だけど・・・刃は・・・傷つける。
泣く時はみんな一緒に泣こうよね。
| 2002年04月21日(日) |
悲喜コモゴモ・・・喜怒哀楽(ヤン・パラフへ) |
4月19日衝撃的な1日となった。
絵麻緒ゆう退団・・・ウワサは出ていた。だいぶ前から・・・。 覚悟はしていたつもりだった・・・けど・・・一縷の望みもあった。 紺野まひる・・・まさか・・・と思った。 成瀬こうき・・・予想していなかった。
2週間前・・・匠ひびきが退団した。 たった1作のいわゆる『ハローグッバイ』という名のついた・・・ 異例とも言われるトップ期間となった。 そして前代未聞の哀しみの千秋楽からわずか2週間。 ファンもようやく落ち着いていた頃の退団発表。
頭が痛くなるほど哀しくて、 吐き気がするほど腹立たしくて 絶望感と嫌悪感を覚えた日だった。
友人知人が同じ哀しみと嘆きを語って 弱くなってしまう気持ちを励ましあった。
いつ何時もファンは強い。 いや、強くなくちゃやっていけない。 そう思った1日でもあった。
臭いものにはふたをしろ的発表。
けがに触れることなくされた千秋楽の公式発表。 核心に迫ることなくされた退団の公式発表。 でもそれとはウラハラに一番痛いところを一番大きく報じられた各新聞。
終わりかな?そろそろ・・・・・・・。
次期は?・・・・・・デリカシーにかける問い。 残酷な問い・・・に残酷な答え。
そんな一部の心無いファンのおかげで全てのファンが叩かれる。
そんなことをすれば次期トップとなる人のファンも生きた心地がしない。
少し落ち着いた・・・?どう?
今『プラハの春』の原作を読んでいる。 1度公演を見たので、登場人物の顔も浮かぶ。 役者なのか、登場人物なのか・・・。
暴動が起きなければいいけど。 いや、起きてくれてもいいけど。
ヤン・パラフ・・・君が暴動を起こしてくれ。 志半ばに去っていく友のために・・・。
今日はすごい暴風雨だった。 「どないしたん?」というくらい。 せっかく友だちが遊びに来てくれたのに・・・この雨で申し訳なかった。
今日・・・またまた星組エンカレ・・・聴いていて・・・ 「あー、かよちゃんってホント癒し系だよな〜。」って思った。 あのスマイルもそうだけど、歌声聴いてて・・・「ほわわ〜ん」とした気分になる。 どの声も・・・っていうワケではないけど・・・スポッと何か入り込む瞬間がある。
それにしても星組ってシンガー多いな。 たーちん とうこ ねったん なるみん かよちゃん(ここに入れていい?) まとぶ(歌えないワケじゃない)
そしてエンカレで聴かせてくれたさとるっちとか恵斗ちゃんたち・・・。 おっと・・・・・・すずみんもなかなか渋い。 そしてちなっちゃん、ひめか嬢、そんちゃん・・・たちたち・・・。 まだまだいるぞ〜.なのに仙堂さんも来た・・・。 どないするつもりだ?ちゃんと歌わせてくれよ。
どちらかというとパワフルシンガーたちばかりだな。 これじゃかよちゃん・・・なかなかチャンスないぞ。 うーん。それは問題だ。
エンカレ聴いていてなるみんになるとホントぶっ飛ぶ・・・。 なるみんの歌い方ってトドロキおじさんに似ている。 まとぶんの歌い方といい、声質はまこっちゃんに似ている。
それにしてもみんなホンマうまいわ〜。
| 2002年04月14日(日) |
こ、心の準備がっ!!! |
この日は宝塚星組公演のコーナンの貸切の日だった。 ハガキを13枚送って勝ち取った1枚のペアチケット。 日頃からたーちんが見たいと言っていた母と2人で出かけた。 前までは“先着順”だった座席券の交換が今回から“抽選”になった。 ありがたいことだ。前の時は始発のバスで出かけた・・・。 今日は・・・普通に出掛けた。10時から座席券の交換が始まる・・・。 抽選なのだからもっとゆっくり行けばいいものを10時に間に合うように出かけた。 当初、母は「3時公演まで5時間もヒマ〜っ!」と言っていたが・・・・・・。
私たちが到着した時にすでに30人くらいの人が並んでいた。 「どこでもえーやんな。」とか言いながらも内心めちゃドキドキしてた私。 いざ、近づいてくると・・・目が泳ぐ・・・。 ずらずらずらーっと並んだチケットフォルダー。 並びの時にみる・・・アレ・・・あの状態で箱が6つくらいあった。 ふと背の部分がへこんだフォルダーが目に入った・・・。押し込んだあとのような。 それを手に取った・・・・・・・。 チケットを見る・・・・・・まず「1階か2階か・・・・・・1階やわ〜ヨカッタ。」 「何列?・・・・・・・・・い、1列?・・・・・・・いっちゃん前やわっ!!!」 ここで母「でも端っこなんちゃうん?見づらいで〜。」 「いや、ちょっと待ってな・・・・・・41やって・・・41・42やわ。」 1階1列41・42 センターブロックの下手通路側である。最高の席☆ 「なあ、真ん中のブロックの一番端やわ・・・すごいで。」 「は?真ん中なん?一番端なん?どっち?」 常に座席表がおおまかに頭に入っている私と全く入っていない母。 「ここ、ここやで。」座席表を指差してみせた。 「すごいやーん。コウジュタツキよく見れるなー。あーシアワセ。」 ここで母は「5時間もヒマーっ!」を忘れてしまっていた。
でもでもヒマである。まずモーニングを食べようと・・・駅まで戻った。 SARAのシナモントーストを食べて・・・・・・・・・ 山本(駅名)にあるガーデニングのお店へ行くことにした。 いろんな花やらガーデニンググッズを見るだけ見て・・・そこでランチをして・・・ 宝塚へ戻って来たのは1時頃・・・。 仕方なしにお茶をして用事を済ませて・・・がんばってがんばって時間をつぶして ・・・・・・ようやく2時半・・・・・・・。ひゃー、やればできるもんだ。
さていよいよ開幕・・・・・・といってもあまりにも前過ぎてあまり作品にのめりこめなかった。 こりゃゼイタクなことだよ・・・。 幕開き・・・いきなりかよちゃんが目の前で・・・ヨケイにね・・・。 あれよあれよという間に終わってしまった。 「ミロスラフ・・・死んでもーた。」とか思ってる間に・・・。 泣けたね・・・。ミロスラフ・・・いつの間にか撃たれちゃって・・・ヤンに抱えられながら・・・。 そしてテレザのおかーさんも死んで・・・最後の最後・・・泣けました。 原作2冊をどうやりこなすのかと思ったら、まあまあポイントは押さえてあって ちょっとムリはあったけど・・・いいんじゃないかな・・・という感じだった。 ・・・母は・・・・・・・・・見とれていた・・・。
そしてショー。こちらも常に目の前かよちゃんだった。 私がかよちゃんばっかり見てるもんだからかよちゃんもきっと 「この人なんなんだろ・・・。ヘンな人。」って思ったかもしれない。 いや、ある意味これもウヌボレやよね。 最初は『ダンシングスピリット』そのものだった。 まー、先生が一緒だと・・・こうも・・・っていうくらい。 プロロから・・・途中まで一緒だった。笑えるくらい。予想できちゃったもん。 母は何度かたーちんの視線をGETして浮かれていた。 私は・・・フィナーレで銀橋目の前にいたねったんに最高級のスマイルをもらった。 ジョバンニだーっ!!!と思えるくらいの。かわいーの。かわいーの。 お芝居ではサイアクなヘスだったけどやっぱりねったんだーって思った。 かよちゃんは反対側にいた・・・・・・。
そして終わってからの母の言葉「安蘭けいってさ・・・立ち方にクセがあるな。」 全然教えていなかったのにとうこは認識していた。 とうことさえちゃんはわかったらしい。 「コウジュタツキの相手役・・・あれは若いん?」 まー、答えにくいことを聞くわ・・・と思いながら 「うーん・・・。森奈みはるとか白城あやかっておったやん?あの人たちと同期。」 「ふーん。」あまりわかっていないよう。 「えっと汐風幸とか初風緑と同期やよ。」ピンと来たらしい。 「え?んな若くないやん。」まーそりゃそーだ。それを言いたかったのよ、私。 「なんで若い子にせぇへんかったん?」するどい質問だ。 「たーちんが“あきがいい”って望んでん。 だから一番いいパターンやねんよ。」とまあ・・・わかりやすく説明した・・・・・・。 「そっか、若いからエエっていうもんじゃないもんな。ヘタクソやったらな・・・あかんもんな。」 そこから母は何回たーちんの視線をGETしたか・・・とか、音楽と歌があってなかったとか・・・ セリフが難しすぎたとか・・・お芝居の話やらショーの話やら飛びまくりで話していた。 そして「ああ、今日はNO.2、発見でけへんかったわ。」とさ。 宝塚を見たら、いつもその組のお気に入りを発見するのだけど 今回は見ないでもそれがたーちんってわかってるからその次・・・NO.2を見つけようと 思っていたらしい・・・がそんな余裕がなかったという。 そりゃそーだ。 私でさえもほとんどかよちゃんしか見てなかったし、とうことねったん見るので必死だった。 ちなみに母の今までのお気に入りは以前は星組・・・夏美ようで花組・・・矢吹翔だった。 そしてこの間の『琥珀』では・・・ごっちゃになっていた。同一人物だと思ったらしい。 「1人エライおっさんおったやん?あの人がえーわ。」って。「誰?」と聞いたら 「ほら、バーテンやってた人・・・。」「ああ、夏美ようやね。」 「そうそう。あの3人で出てきて2人踊ってる時に歌った歌・・・あの声・・・。」 「え?それは矢吹翔やで・・・。」「ありゃ、同じ人ちゃうの?」だってさ。 母は花組3回、星組5.6回、月組1回、宙組2回くらいしか見ていない。 おっと・・・“ちなみに・・・”が長くなった。
そしてチラシを見ながら「ふーん、この役やった子(ねったん)かわいいやん。 この役な、しぶじゅんやったら、良さそうな役やな・・・似合うで・・・。」とな。 しぶじゅん・・・キライなくせによく押さえていらっしゃる(^^ゞ 笑いながらさえちゃんととうことねったんとが学年がトシゴだと言うことを教えた。 そしたら「え?安蘭けいっていくつなん?」と・・・。 「成瀬こうき・春野寿美礼と同期やで。」と教えたら「あら、そう。ふーん。」って 妙に納得していた。 なるぴょんはわかるし、オサも知っているらしかった。
こうして最高級の座席での観劇は終わってしまった。 あとにも先にも・・・まあ、滅多とない特等席だろな。 (この10年の中で3回、あるが、全て貸切公演)
ゼイタクな話だけど初見にはちょっとムリな席であることには間違いない。
そうそう・・・この日の司会は元星組の鷺草かおるさんだった。 あいかわらず・・・華やかな人だった。 「え?誰?それ・・・」って? 『ヘミングウェイレビュー』でノルさんの恋人役をしてたあの人だ。 彼女の司会で組長への花束贈呈があった。 組長:英真なおき氏・・・オトコマエである。 「かっこい〜。」と私がいうと「渋好みやねぇ・・・あんたは。」と母。 母に言われたくない・・・はっちさんとちはるさんをごっちゃにしてしまう母に。
昨日、4月8日花組のトップスター匠ひびきが本拠地宝塚を卒業した。 こう書くとただ普通のさよなら公演千秋楽。 だけど私にとって・・・特にチャリオのファンだったワケでもない私にとって 一番哀しくせつない日になった。
トップスターの千秋楽を見るのは初めてだった。 だからさよならショーというのもとても楽しみにしていた。 “あのこと”を聞くまでは・・・・・・。
その日、少し興奮気味の客席につき、 「チャー、大丈夫かな?階段降りれるんかな?」と話しながら開演を待った。 ブザーが鳴り、開演のアナウンス・・・と同時に大きな拍手。 そして音楽が鳴り、幕があがった。 チャーがこちらを向いた瞬間「違うっ!!!」もう顔がいつもと違っていた。 割れんばかりの拍手。 舞台はいつものように・・・まるでいつもと変わりないように進んでいった。 違うのはチャーの動き。 決して走らない・・・小走りもない・・・。 足をあげない・・・ターンもしない。動きが最低限である。 緊張したまま全身に力が入ったまま見ていた。 クライマックス、チャークロードの顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
気が抜けたように幕間を過ごし、ショーとなった。 最初はオサ・あさこ・ゆみこ・らんとむ・・・で普通。 チャーが現れて・・・暗転・・・そしてパーンと華やかに・・・。 もう・・・ホントにチャーは動きに合わせているだけだった。 でも銀橋には出るし、流れはこなしていた。 ただ、ソデに入るときに・・・まるでソデカーテンを手繰り寄せるように カーテンをつかんで入っていた・・・そういつも。 どのシーンも周りがいつもの何倍も踊ってチャーを盛り立てていた。 みんな笑顔だけど・・・不安を抱えた笑顔だった。 笑顔すぎる笑顔だった。 みんなチャーを見ていた。ずーっと見ていた。 チャーリーバーの「ねぇ、マスター、ここに来て何年になるかな?」というセリフに 「みんなに夢と希望を与え続けた15年ですよ。」と答える組長。 拍手喝采とともに客席が涙に包まれた。 いよいよショーもフィナーレ。 みどりが歌う中、大階段をあがる、チャー。 拍手・・・。でも足元を探るような足取りだった。 そして黒燕尾で降りてきた・・・。やはり探るような足取りで・・・恐る恐る。 もうノドの奥が痛くなって・・・涙が出て仕方なかった。 そしてグランドフィナーレ。 大きな・・・大きな羽根を背負ったチャー。 音楽がなっても現れない・・・・・・少しして現れたが音楽に間に合わない。 5段くらい降りたところで止まってしまった。 そこで歌・・・・・・・スポットが当たらない。 そして歌い終わったチャーはまるで勢いに任せて・・・という感じで舞台に降りきった。 すごい拍手だった。 大きな羽根大きな羽根。こんなに羽根が大きいと思ったのは初めてだった。 おじぎもできないチャー。頭をぺこっと下げるだけ。それが精一杯。 幕が降りた・・・・・・。 さよならショー。 『アジアンサンライズ』から少しと『白い朝』・・・舞風りらちゃんと踊り、 この時彼女は泣いていた・・・『チャンピオン』で幕。 ショーの時から途中何度も「チャーリーっ!!」という掛け声が客席からあがった。 本当に何度も何度も。これほど掛け声がありがたいと思ったことはなかった。 何度もそれに応えようとがんばってみるチャーがいた。 でも限界に近かったんだと思う・・・。 フラついたり、大階段に手をついてしまったり・・・見るに耐えなかった。
そして挨拶・・・・・・。 桜花れいや・鮎川なつき・達つかさ・楓沙樹・貴月あゆむ・・・そしてチャー。 「では匠ひびきです。みんなっ!!!」という組長の声に 上手側・下手側の下級生が10人くらいずつ大階段へ駆け上がって行った。 そして逆Vを作り(一番高いところを狭く・・・)組子全員で名前を呼んだ。 「チャーリーっ!!!」 静かに現れたチャーは下級生に手を預けて・・・静かに少しずつ大階段を降りた。 横一列に並んで・・・・・・前代未聞だった。もう涙で見えなくなっていた。 そしてゆっくりと本舞台にたどり着き、組子が元の位置に戻り、 組子と同級生からの花束・・・となった。組子はオサ。 ぎゅっと抱きしめられたオサ・・・それまで涙は流していたものの、微笑をたたえていた。 なのに泣き崩れてしまった・・・下をうつむいたまま顔を上げることができない。 そしてマイクの前に歩み寄ったチャーの第一声 「3日前から足が動かなくなりました。」この時客席は悲鳴に包まれた。 「早くこのマイクの前に立ちたかった。」自分の状態をちゃんと伝えたかったのだと思う。 「私は泣き虫で、弱虫で・・・同期の中でも一番年下で・・・。 でもみんなに支えられてここまでやってくることができました。 今回、オケや裏方さん・照明さん・・・その他いろいろな方に助けてられました。 そして客席から励ましてくださったファンの皆様、ありがとうございます。 それから・・・(くるっと後ろを向き、組子一人一人の顔を見ながら) みんなありがとう、ありがとう・・・。」とそんな感じの挨拶をした。 ショーの時から泣きっぱなしだったチャーも更に泣いていたけど このとき組子たちはみんな泣いていた・・・下級生はチャーの顔さえ見れなくて うつむいて泣いていた・・・。客席はずっと悲鳴に似たすすり泣きだった。 客席全体を見るようにして「ありがとうございました。」と挨拶。 そして『さよなら皆様』・・・幕。 カーテンコールは2回か3回・・・。 最後にはスタンディングになって、誰もが泣きながらエールを送った。 「チャーリーっ!」という叫び声もたくさんあった。 チャーはもう言葉もなく・・・「ありがとうありがとう。」と何度も言っていた。 その時舞台の上から紙吹雪が舞い落ちた・・・・・・。 こんなに苦しくなるくらい泣いた公演は初めてだった。 悲痛な叫びの中にいたようだった。 パレードを見る勇気がなかったので、あとで友人に聞いたところ プロデューサーに手をひかれて・・・少し歩いたそうだ。 友人いわく、前楽はフィナーレで音楽が全く間に合わなくて 何度も何度も同じトコロを繰り返し、チャーが定位置に来るまで オケがあわせたらしい。 なんでも1週間前に熱を出し、そこへさよならショーとリサイタルのお稽古が重なり、 疲労が過労になり、腰を痛めて・・・足にきた・・・という。 あとで友人たちと話しながら・・・また涙が止まらなかった。 今もやっぱり泣いている・・・。 今日精密検査を受け、今後の予定を決定するそうだ。
腹がたったのはメディアサイトはちゃんとチャーのコメントを記載していたのに 劇団の公式では「3日前から足が動かなかった。」のコメントは一切されていなかった。 ・・・というか今回のことに関しては触れられていなかった。 隠そうというのではないだろうけどなんだか腹が立った。
ショーの時、チャーがみんなの方を向いて涙を拭った時の組子たちの笑顔が忘れられない。
シリメツレツになりました・・・ごめんなさい。
| 2002年04月07日(日) |
すしおさ〜んっ!!! |
昨日悪友Tからメールが来た。 「宙全国・・・どーすんの?」って・・・。 痛いところをつかれた・・・。見たい。 いや、『カスミラ』の配役的にはあまり魅力はない。 ・・・だが、すしおさんのフランクが見たい。 いやいやそれよりもショーのすしおさんが見たい。 見たい・・・って思ってたものがもっと大きくなって 見たいっ!!! ・・・・・・・になった。 私が行けるところは守山か彦根。 守山の日は予定が入ってしまった。 じゃ、彦根・・・。2時間半くらいかかる。 いや、時間はいい・・・知らないところへ1人で行くのが・・・ひっかかる。 でもすしおさん見たい・・・・・・。 チケットない・・・。 マイナス要因・・・チケットない、知らない土地・・・時間がかかる。 プラス要因・・・すしおさん見たい。 どーしよう・・・どうしよう・・・。
すしおさ〜んっ!!!
ったく自分って大いにバカだと思う。
明日は花組の千秋楽に行くことになった。
来週の今日は星組を見る日・・・。かよちゃんが見れる。 めまぐるしい・・・・・・。 花組はチャリオが調子が悪いらしい・・・でも明日でおしまい。 淋しいね・・・。 淋しい花組千秋楽と楽しみな星組・・・そして迷いの宙組・・・・・・。 どーなんだろう???
昨日歌劇が届いた。このときだけ(そう・・・この時だけ)「友の会に入っててヨカッタ」と思う。 今月はぶんちゃんが表紙。 なんだかオシャレしたぶんちゃん・・・って感じでした。 メイクが違うでしょ?いつもと・・・。 それがよくわかるから・・・。
カラーポートは・・・だんちゃんがきれい・・・やっぱりこの人キレイ。 とーこもいい、まひるとかなみとくるみもカワイイ。 らんとむはカッコよかった(今年研37になるとか?) キムもとてもキレイでした。 キムの次のページにこりゃまたカワイイみわっちが・・・。 「この子、舞台じゃあんなにキザってるのにカワイイよな〜。」って思っちゃった。 そうそう月刊エピソードは「この春始めたいこと。」だったんだけど かよちゃん・・・なんかおかしい・・・「なんでやのん?それ?」って思ってしまった。 それもかよちゃんらしいんだけどね。
まもなく花組千秋楽だな。 「早く星組見たい。」ってすごく思ってて・・・ふと気がつく。 「・・・・・・ということは花組の千秋楽ってことだ・・・。」って。 妙に哀しく淋しくなる・・・。
かよちゃんたーちんのディナーショー出演ってようやく公式に発表。 友人からそういう情報をもらっていたけど実際発表されるとうれしいね。 でもさー、¥がいるな〜。ってそれも深刻問題だよね。とほほ〜。
| 2002年04月01日(月) |
ヤバすぎる夢(^^ゞ |
今日の夢はヤバすぎた。 いやいや・・・半分笑えた。(かなり笑えた)
以前、会社に勤めていた頃、3年後輩の同い年のヤツとちょっといい仲だったことがあった。ほんのちょっとだけね。 まあ、ヤツの身勝手さと私のド短気が衝突してケンカばっかりしてて・・・ ハタから見るとまあ、一触即発状態だったらしいけど。 そのヤツが出てきたのだ・・・。 ・・・・・・しかも・・・・・・夢の中ではどうやら、2人でロンドンへ行くらしい。 元々は会社のいつものメンバーで行くことになっていたのに 日が近づいてきたらみんな都合が悪くなって、ふたをあけてみたら2人だった・・・というのが正しいのだけれども・・・それでも行くことにしているらしい。 「行く予定にしてたんだから2人でも行こう。」というヤツ。 まあ、そんなところはある性格だけど。 で、他のメンバーにはバレるとうるさいから内緒に近い状態で行くんだけど 9日間(何月かわからないけど8日〜16日という日程)で旅費が11万。 これもビックリ・・・。ロンドン9日間で11万? 「ちゃんとした宿・・・泊まれるんやろか?」と思う私。 ヤツはいつも安宿に泊まっていると言っていたから(笑) 大阪に住む私と九州に住むヤツ・・・ 出発の当日の朝・・・地下鉄の駅で待ち合わせ・・・ということになっているんだけど 地下鉄の駅ってまた誰にでも会ってしまいそうなところで待ち合わせするのが"夢"らしいよね。 そしてなぜか地下鉄の駅に荷物一時預かりがあって、そこに私の貴重品が預けてあってそれをもらってパスポートを確認したら、古い・・・のと新しいのと両方あって・・・なぜかいる妹と笑ってるところで目が覚めた。
な、なんなんだーーーーーーっ!?!?!? この夢はっ!!!!! あまりの唐突さとあまりのリアルさに笑ってしまった。 普通、こういう夢見たあとってドキドキするもんなんだよね? 「あの時の彼だわ。」って・・・・・・全くなかった。笑えた。
しかもまあ、入社当時はすらりとした長身だったのに いまやおっさん体型突入しつつあるヤツが待ち合わせ前からいたりして なのに「待ち合わせ♪」とか浮かれてる自分もいたりして・・・ 「待ち合わせする必要ないやーん。」って感じだったり、 内緒にしてるのが会社のメンバーだったり(一緒に行く予定やったっちゅうの) 海外に行くのにそんな突然「予定が入って行けなくなった。」って まるで普通の飲み会をキャンセルするような感覚のメンバーがいたり、 夢らしい夢なんだけど・・・「これが現実だったらドラマだわ。」なんて思って やっぱり・・・かなり笑えた。
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