噛む茶・研究記録
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2004年11月29日(月) |
もう・・風邪なんか、ひかない!! |
口の中に進入してきた、ウイルスや細菌を・・口の中で殺菌する。
緑茶を一つまみ・・5分間、噛んでいる。 茶カテキンの収斂作用が、5分間働き、ウイルスや細菌を破壊する。 続けて、一つまみ・・5分間噛む・・!!
これで・・口の中の細菌やウイルスは完全に殺菌できる。
扁桃腺は・・体内の関所・・・喉を噛む茶で守る。 喉粘膜及び口腔内粘膜を守る事は、細菌やウイルスの付着を防ぐ事になる。
粘膜の痛みは・・粘膜に傷ができていること。 細菌やウイルスの進入経路は、こんな小さなところから始まる。
粘膜に収斂作用が働いて、粘膜を守ってくれる。 それは同時に・・殺菌作用を行ってくれる。
2重のブロック。 しかも・・唾液分泌の活性が体液循環を活性させる。 体液循環は・・つまり・・血液の循環活性である。
唾液分泌の活性から・・免疫力の活性へとつながる。 つまり・・緑茶噛む事は・・殺菌・粘膜保護・・体の流れを作る事になる。 その流れを・・自分の力で作る事になる。 ・・・・・・・・・・・・・実行!!!
ミクロの世界。 インフルエンザウイルスから退治しよう。 彼らも・・生き物。 と考えれば・・何も問題はない。 ナメクジの実験結果を報告する。
咀嚼による唾液・緑茶の混合液では、約1時間30分で死亡に至った。
ミクロは、それよりも短時間で殺菌、抑制できる。 体の作りは、皆同じだ。 タンパク質の膜で体を覆ってる。 人間と同じ答えが出る。
緑茶500mgの混合液から抽出される、総タンニン濃度は10.000ppm EGCgで5.000ppm・・かなりの高濃度である。
ミクロのレベルで考えれば、約5分間で殺菌できる事になる。 つまり、緑茶を5分間噛んでいれば、口腔内のウイルスは殺菌できる事になる。
簡単な発想だが・・確かな答えだ。 だから、今日から緑茶を5分間噛めば・・もう風邪は引かないことになる。 ただし、環境の条件がある。
自覚症状にきちんと対処することだ。 目・鼻・唇・喉・口腔内の渇きに・素早く対処する・・噛む事だ!! 乾燥した日や乾燥した部屋・ホコリや人ごみ・・移動のたびに噛む事。 これは、どの環境にも対応する準備だ。
空気に含まれる環境を、緑茶と唾液の混合液で吸収すること。 すべて・・体機能を活用しての事。 これが、ウイルスと仲良く生活できる環境作りだ。
わかったら・・実行・・!!
追伸・・爪の治療をしている患者から・・指のカユミがまったく無くなったと言っています・・菌の進行を抑えた結果だと思う。 爪は、生え変わりに時間がかかりますね・・じっくり行こう。
休み休みの治療。 続けたほうが良いのかも??
気まぐれである。 治りも順調だから・・いいのかも??
後・・3分の1・・。 完治の確認に・・待ちどうしい。
一応・・再度確認の殺菌を実施。 新しく生えてきた爪の保護のために。
土をいじる人は、爪に白せん菌が感染することが多い。 初期に治療すれば・・ここまで苦労はしない。 初期症状は・・やはりカユミです。 カユミの症状は、初期症状です。 皮膚表面だから・・カユミが出る。
どんな病気も・・初期が大事。 必ず、何らかの自覚症状は・・でる。
爪の状態が、かなり良い。 新しく生えてきている爪に、菌が付着するのを防ぐため、再開。
菌は多分、ほとんど殺菌できていると思うが。 白せん菌は、いつでも生活の中に存在しているから、注意が必要。
ここまで完治してきたから、再進入は許さないつもり。
驚くほど・・綺麗に再生している。 後・・3分の1程度。 これは・・凄い事になるぞ。 確信の日は・・・もうすぐだ。
薬で治らなかったものが・・こんなに短時間で。 やはりナメクジの実験は・・正しかった。
粘液と粘膜。 素材は違っていても、人間もナメクジも同じ事だった。 粘液も粘膜も、同じタンパク質を主体に存在する。 そのタンパク質に作用するのが、茶タンニンの存在だ。 収斂作用・・タンパク質と結合しやすい性質。 全てが・・この作用だった。 理論より・・現実を見よ。
2004年11月10日(水) |
後半分で、生え変わる。 |
爪の根もとの状態は、かなり良い。 後・・半分。 完璧に治ると、予測できる。 空洞になった先の爪が取れれば・・・!!
早く実際を見たいが・・人間の成長だから。 焦らず・・じっくり見ていく。
爪が完全に生え変わったら、学界に報告する。 何年もかった爪の菌を、数日の治療で。
毎日続けたらもっと効果が出たのか? いや・・手抜きをしながらでも・・完治した事が大きい。 そう・・殺菌効果は、人体に適応できた事だ。 これは・・事実だ。 水虫も白せん菌も・・完全性は出来た事になる。 偉大な・・発見だ。
2004年11月02日(火) |
久しぶりに、治療再開。 |
根元の爪がかなり伸びてきました。 そこに菌が入らないように、再開しました。
先端の方は、黒く爪の下は空洞になっています。 後半分、生え変われば・・完了。
白せん菌を、壊滅できると思う。 爪や皮膚の完全再生には・・時間がかかる。
粘膜なら1日もあれば・・結果が出るのに。
まあ・・焦らずじっくり治療しましょう。 後半分だから。
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