噛む茶・研究記録
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夏は水物を良く飲む。 水分補給に・・良く飲むのだ。
暑い日は・・汗でほとんど出てしまう。 そんな時のオシッコは・・チョコット・・赤い。
疲れたときなんか・・特に赤味を帯びている。 オシッコは・・透明は透明に近い黄色が・・ベスト。
そんな時は・・水分を良く取って・・透明に近いオシッコにしてあげよう。 その方が・・排尿の時・・尿道がスッキリしている。
赤味を帯びたオシッコは・・腎臓にも膀胱にも・・負担になるから。 オシッコは・・寝ているときの方が・・たくさん生産される。
朝・・寝て起きたとき・・早速オシッコだ。 これは・・寝ているときの方が・・心臓に負担がないからさ。 心臓を出発して・・順調に体内を回ることができるからさ。 立っていると・・そのぶん循環に負担がかかり・・オシッコの生産も時間がかかるのさ。
だから・・寝ているときは腎臓も順調にオシッコの生産が出来るんだ。 血液の4分の1が腎臓を経由している。 たえず血液状態を正常に保っている。
オシッコが・・腎臓のバロメーター。 つまりは・・血液のバロメーター。 それは・・細かい細胞組織のバロメーターでもある。
元気なオシッコは・・健康なんだ。
2005年07月29日(金) |
熱中症に・・濡れタオル!! |
皮膚についた塩気の汗を・・ぬぐう。 皮膚が呼吸できる。 濡れタオルの水分が・・体温を冷ましてくれる。
自然の・どの風も・・濡れタオルの水分が・・ヒンヤリをくれる。
体感温度・・自然界のオキテ・・夏。 地球・・大地・・植物・・虫・・バクテリア・・。 自然にとっての夏は・・今が快適・!!
濡れタオルで・・涼しさは倍増!! 体表面温度を・・瞬時に下げる・・。 気持ち良いのだ!!!
濡れタオルで・・この夏は快適!! クーラー??? あんた・・!!・・冬、風邪を引くわよ!! 濡れタオルの皮膚摩擦は・・丈夫な体になるよ。
台風・・干からびた大地の隅々に・・雨が染みわたる。
全ての植物が・・実に生き生きしている。
強風で倒れる木・・これもまた・・自然。
雑草が生き生きすると・・大地の土が蘇る。 自然は・・常に繰り返し。 その積み重ねが・・この星を作っていった。
人間ごとき・・騒ぐんじゃないよ。 先日の地震・・良い教訓になった・・じゃないの???
暑い日が続く・・大地が膨張する・・ヒズミが生まれる。 ただ・・それだけさ・・。
電車が止まるくらい・・自分で歩きなよ。 たかが・・揺れたくらいで。
この雨で・・ダムの貯水も潤うでしょう。 良かったね・・。 日本は・・良い環境にある。
2005年07月19日(火) |
暑い日は・・濡れタオルで・・。 |
暑い日は・・汗をかく。 最初にかく汗は・・不純物が多い。 塩分濃度も・・高い。
いわゆる・・汗臭い汗なのだ。
濡れタオルで・・その汗を綺麗に拭い取る。 ・・サッパリする。
肌表面温度が・・濡れタオルの水分の蒸散作用で・・涼しくなる。 べとべとした汗も取れるので・・気分スッキリになる。
第一番目に噴出した汗を拭い取る事・・夏。 この暑さは・・自然の行ない。 人間自身が対応できるように・・心がける事。
クーラーは・・温暖化現象を促進させる。 冬に向かって・・風邪に対する抵抗力を阻害する。
夏は多いに汗をかき・・寝れタオルで体を拭こう。 肌も摩擦で・・丈夫になるよ。
だから・・夏は濡れタオル!!!
家の庭で・・セミの羽化が始まった。
暑い日が続いた・・その意味がわかった。
セミは・・この時期をズット待っていた。
クマゼミだ・・低い位置での羽化だった。
疲れているのか・・天敵がいないのか??? 最近・・低い位置での羽化が多い。
夕方・・日が沈むころ・・始まる。 透き通った綺麗な羽化が始まる。
この星の気候は・・自然界のためにある・・。 そう思うと・・この暑さが楽しい。
もっと熱くなれ・・自然万歳!!! 夕立がほしいね・・朝だちはあるのに(^_^;)
2005年07月16日(土) |
暑いじゃないの(^。^) |
日本列島は・・今、胃袋の中かな??
消化するのに・・丁度良い温度。 そう思わないか??
植物が育つ。 落ち葉が腐って栄養分になる。 虫が葉を食べる。 糞が・・栄養になる。 バクテリアが繁殖する。 さらに・・分解する。
夏は消化吸収の季節。
人間は・・問題外の世界さ。
暑さに・・夏に感謝しよう。 地球の空気が・・一回り大きくなる。
太陽と植物の作った青空を見上げて・・感謝。
2005年07月12日(火) |
体調は・・毎日変化している。 |
味覚感覚だって・・数時間ごとに違っている。
体調の変化は・・微妙・!!
この変調は・・味覚でわかる。
人間の体にとって・・いかに口の中が大切か・・!!
ここから・・体の全ての流れが始まる。
舌べらの味覚・・粘膜上に配置されたミライ。 素早く感じ取る。
空気を感じ取る・・扁桃腺。 外気を味わう・・体の関所。
口を守れ!! 噛む茶の渋味は・・口の全てを守ってくれる。 そう・・機能を全て取り戻すことが出来る。
瞬時にね・・!!
みんなは噛む茶のこと・・多分良く理解していないと思う。 ほとんどかな??(^_^;)
喉・口を守れば・・体は守れる・!! これは・・事実ですよ。
2005年07月07日(木) |
昔から・・こんな言葉がある。 |
胃低の胃底の飛んでけ〜!!
笑ってくれたかな??(^。^)
胃低の神経質は気まぐれ。 飲み物・食べ物でも不調になる。 夏は水物・・ジュース・ビール・かき氷・・・塩分の多いもの・・焼きソバ・ラーメン・ソース焼きソバ・・肉類・消化が悪い物・・
胃のもたれれ・・ゲップ・・胸焼け・・食欲不振・性欲はあるのに?? 下痢・・胃の神経と大腸の神経は直通です。
胃底を・・短時間に守る事は・・胃の全体の炎症の解消・!! 胃を快適に保てば・・胃潰瘍や十二指腸潰瘍にはならない・・!! だから・・ガンにもならない・・!!
ちょっとしたキズが・・ガンの発生にもつながる。 長い間の傷が・・ガンを発生させる。 夫婦の間と同じ事・・。
直ぐに仲直り・・体と長く付き合って下さい。 噛む茶は・・体と友達さ。
胃腸の不快は・・胃底の粘膜の乾き。 ここには神経が集中している。 なぜって・・???
口では、これはヤバイ・・と思ったら・・食べないでしょう。 これが・・消化器官の第一検問所。 次が胃底さ。
ここに一回たまって・・徐々に胃の内部に流れていく。 もちろん・・消化液を浴びながら。
胃にとっては・・ここ胃底は・・第ニの検問所。 神経を集中させて・・吐き捨てなければならない物を察知する。
でも・・少しの神経質が・・ここの神経を警戒させる。 それが・・食欲不振だったり・むかつきだったり・吐き気だったり・・・
しかし・・ここの粘膜は・神経は・・回復も早い!! 粘膜を優しくしてあげれば・・直ぐに解消する・・それくらい早い!!
噛む茶・・噛み始めて最初の一飲みが胃底に達す頃・・不快は解消する。 これは、胃の粘膜に収斂作用が働いたから。
胃底の粘膜を、噛む茶の収斂作用で保護したからさ。
薬で解消してると・・慢性になってしまう。 薬は胃の機能を麻痺させるから・・だから慢性を引き起こす。
噛む茶は、胃の機能を活性させて自然に解消させる。 だから・・胃は徐々に丈夫になっていく。
ここが薬と噛む茶の大きな違いさ。
自然と自然の作用が・・丈夫な体を作ってくれる。 だから・・毎日噛む茶をして・・頑張っていこう!!!
2005年07月02日(土) |
乳がん・・ガンの転移・・再発。 |
子宮ガンなど・・消化器以外の体内に発生するガン。 これらは、ホルモンバランスや血流の不順によって発生する。
体内には、全てを正常に保つ器官や機能が当たり前に備わっている。
それらに機能障害を与えるのは、血液の流れに障害が起こるからである。 血流の悪化・・自然界で見れば、川の流れと同じ事なのです。
血液は。40秒で体内を一周してきます。 ですから、常に正常を保つ事が出来るのです・・それが体の仕組みです。
体内ガンの発生や再発は、この流れに原因があるのです。 流れを止める物・・それは血液中にある当たり前の成分なのです。 それは、体にとっても必要な物です。 が・・それらを固まりにして止めてしまう作用の発生。 また・・固まっても解除する仕組みも組みこまれています。 本来は、体は上手い仕組みで出来ているのです。
流れを止めてしまう原因は・・栄養分の片よりです。 アンバランスを引き起こす要因に神経的な物も加わります。
もう一度、自然界の川の流れを考えて下さい。 濁った川も数日で綺麗な川になります。 しかし、人間が関与して川は・・生活廃水によって綺麗になりません。 むしろ・・ヘドロ化します・・これが、栄養分の片より・・窒素分の取り過ぎによるものです。 自然は、雨を降らせます・・これでしばらくは・・また川も綺麗になります。
人間の血液も流れが必要なのです・・血流バランスを自分で作る事です。 ガン細胞は血液の流れに乗って移動します・・育成し発生する場所もあります。 そして新たに定着します・・転移です。 血液の流れに新鮮な刺激をいれる。
唾液に刺激を与えて下さい。 唾液は、唾液になる前は・・血液です。 ほんの数秒前まで血液です。
噛む茶による茶タンニンの刺激は、唾液に活性効果をもたらします。 活性された唾液は・・腸で吸収されます。 血液の流れに乗って・・活性効果をもたらします。
一日何回も噛む事で・・血液の流れに活性効果をもたらします。 ガン細胞は・・もともと体に不必要な存在です。 血液の活性によって免疫システムも活性されます。 体に不必要な物は・・この活性によって排除されます。
唾液への刺激が・・流れを作ります。 血液に流れを作る事が・・ガン撲滅へとつながります。 噛む茶を・・唾液への刺激を・・分泌と吸収の流れから作りましょう。
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