噛む茶・研究記録
DiaryINDEX|past|will
2006年04月30日(日) |
明日・・バースデイ。 |
・・・4歳。 信じられない。 何をしてきた人生か。
いまさら・・・後何年を考えるのか?? いや・・考えないだろうね。 このままの自分が・・進んでいくだけ。
人生・・・そんなに極端な生き方はない。 自分は自分でしかない。
今人生に賭けていることは・・緑茶を噛む文化が世界に広まっていくこと。 この生きがいしか・・今はない。 いや・・・これしかないのだ。
過去も未来もより・・・今の自分を貫いていくこと。
人生を振り返るときは・・60なのか70なのか??? 息を引き取るとき・・・その人生が楽しかったらいい。
そんなこと考える余裕もなく・・消えちゃうかもしれないが。 人生・・・まさに楽しすぎること。
岡部町茶業振興協議会・流通部会内に、噛む茶クラブが認定された。 今後は、町という存在をバックアップに、活動ができる。
ボランティアサークルだが、公共での活動が期待できる。
これからは、緑茶を噛むことが、大きく報じられていくだろう。
新茶のシーズンが始まったが・・・新芽のごとく・・希望に満ち溢れている。
9年間の実績を・・大いに公表しよう。 光は差した。
この光に導かれて・・・ただひたすらに進む。 今朝の電話は・・うれしいです。
2006年04月28日(金) |
トンボが巨大化した、石炭紀。 |
巨大トンボ・・昆虫のすべてが大型だった。 酸素濃度が、今より40%も濃かったそうだ。
以前、TVで・・・水槽の金魚にオゾンをポンプで送り込んだら・・。 巨大な金魚が育ったと・・放映していた。
恐竜の時代も・・・今より酸素が濃かったのだろうか??
植物の爆発的な成長が・・そんな現象を引き起こしたのか?? 現在は・・・二酸化炭素の上昇中。
人間の肺の構造も・・変化しなくては。 日本近海で・・いや世界の近海で魚が取れなくなってきた。
先月の鯨の上陸・・アザラシやサメの上陸。 餌が少なくなってきた証拠だと思う。
貴重な海洋鳥類が近海の島では見ることが出来ない。 特に魚を主食とする島々では。
冷凍技術の進化。 捕獲の進化。 魚を一毛打順・・・絶滅は人間よりも先に・・鳥や海洋生物に及んだ。
回転寿司・・人類の異常な食生活。 後10年で・・・その過程が克明に分かる。 いや・・・5年かも知れない????
あなたの人生観を・・・自然に当ててみてください。
2006年04月27日(木) |
やぶきた品種は突然変異??? |
中国から日本に持ち込まれた・・「茶」 日本にも生息していた説もあるが・・飲用には用いていなかった。
権力と光明によって、茶は普及していった。 私たちは、この茶を在来種といってた。
なぜなら、品種改良の時代に入り、既存品種である茶を、そう呼んだのだ。
戦後・・研究者が、この在来品種から突然変異の芽が出たのに目をつけた。 少し、ややっこしい言い方だ。
在来品種から突然変異の新芽。 交配種では・・こんなことは起こらなかっただろう。
ちょうどその場所が・・・藪の北側だったそうだ。 だから・・・やぶきた。 日本人のセンスのなさが伺える。
茶は、挿し芽ができる。 それが今後に、大きな影響を与えた。 現在70%の茶園は、やぶきた品種になった。
これが交配種なら・・これほど普及はしなかっただろう。 交配種は、先祖がえりを起こす。 これほどの安定を施したのも・・・挿し木の技術だった。
自然環境への適応性と生産量の安定性。 これほど優れた品種は・・今後出なかった。
現在でも何百種類の品種がある。 しかし品種として確認できるのは、数十種類だ。 その中でも・・100%進められるのが、やぶきた品種だ。
日本の風土・気候がもたらした革命の茶である。 中国大陸にもやぶ北品種は密輸された。 ベトナムにもある。 が・・日本のやぶきた茶とは・・ハッキリと違ってた。
日本の大地と気候が誕生させたのだ。 この国に育って・・恵みを与えてくれた。 そう思ったら・・・感謝した。
今朝5時に、お茶の買い付けに行ってきた。 緊張が抜けると・・眠気が襲ってきた。
いつもの作業が・・はかどらない。 緊張感が足りないのか・・気持ちの高ぶりが足りないのか。
外は曇り空。 この陽気が・・・そうさせる。
来週からは、年中相場に入る。 一年間の買い付け分。
動きは変わらず。
時代は・・止まり始めた。 今年は・・ペットボトル業界も、混合茶が出始めた。
飽きっぽい日本人には・・いろいろのアイテムが必要。 中身に・・変わりはないのにね。 目先の変化・・変な人種・・日本人。
2006年04月25日(火) |
花粉も終わり黄砂が舞う。 |
黄砂は、目の粘膜を傷つける。 目をこすると・・ますます傷つく。
関東ロウム層。 特に関東地方は・・ダブルクリックさ。 いや・・・トリプルかな???
目の粘液分泌を正常に保つこと。 これ人間の自然現象・・機能さ。
この機能が正常に働かないのは・・・体が疲れているから。 疲れは・・体の防衛網で・・敏感に感じ取る。
目・鼻・唇・・。 そこから口・喉・食道・胃・・・腸・・大腸・・肛門。 症状は・・・肌荒れ・乾燥肌・・フケ粧・・爪の変形・・便秘。 鼻水・目やに・くしゃみ・・・。 そこから・・味覚が変な感じ・・味覚障害・・胃の痛み・胃もたれ。 ゲップ・吐き気・・食欲不振・・下痢。
そこから・・・熱が出る・・体が異常にだるい・・疲れやすい。
人間の体は・・初期段階に回復する。 その初期段階を甘く見ると・・・いずれは・・・。
人間の初期段階は・・自然界でも認められている再生回復器官である。 その器官の・・期間中に回復させること。 言う事を、聞かんから・・・器官の回復が遅れて・・肝不全になる。
自然の摂理です。 回復できる期間に・・器官を修復しよう。
緑茶・・噛みなさい・・・これが始まりさ。
雑草が生い茂りました。 この前まで・・土がむき出しだったのに。
陽気、雨・・二酸化炭素の削減につながる。 が・・・この雑草が気になる。
土のむき出しがいいのか・・この緑がいいのか。
自然が風に舞えば・・・大地は緑に覆われる。
雑草一つでも真剣に考えた。
この力づよい植物に感謝すべきだね。
雨と陽気と成長と。 そして青空が・・・。
少し・・ひんやり。 気持ちがいいね。
今日二回目の仕入れに行ってきた。 雨だから明日に、火入れをする。 天気の天気に摘み取られたのに・・雨ではまずいから。
湿気・・これが問題なの。
ところで・・新しいパンフレットの構想が出来た。 文章に・・少し手を加えたいと思ってる。
つなぎ合わせの、張り合わせ。 これで・・2,500部のパンフが出来る。
読んだ人が・・笑ってくれたらいい。 その感動は・・次につながる。 パンフ・・瞬間のアトラクション。
今回のは面白かった・・と言われたい。 自分の表現・・自分から面白く。
楽しく。 そう・・来た人に楽しいを届けたい。
ハートを・・一杯飾った。 萌え〜!!も書いた。
柔らかな春から夏にかけて・・変わる季節。 この季節が一番いいね。
昨日もゆれましたね。 伊豆地方周辺。
伊豆も、はるばる太平洋からやってきた。 日本にぶつからなかったら・・富士山も出来なかった。
少しくらいゆれても・・心配しないで。 地球が生きている証拠だから。
大きく揺れても・・人類は滅びないから。 昔は・・なまずが暴れるとゆれる・・って言ってた。
分からないことは・・すべて神様の仕業と。 今は文明開化・・分からないことは何もない。
人間には、いろんな種類があるが、生き残る確立は非常に高いのだ。 神戸でも・・そのほとんどが生き残ってる。 数%の犠牲で済む。
生き残る数のほうが多いから・・人口増加になっちゃう。 これって・・自然に逆らっている。
環境の変化は・・地球を守ってること。 人類は・・もう少し質素に暮らそう。
2006年04月21日(金) |
夜中・・ゆれましたね。 |
震度3かな?? まあ・・いつもの地震。 多分震源地は伊豆方面・・当たってる??
暖かくなって来たから・・膨張現象。
昨日の雨もすごかったね。 あれで雷でも鳴ったら・・ヒョウが降ったね。 雨で終わってよかった。 その後、カラッと晴れて・・夏のよう。
夏の勢力が増してきたんだね。
お店を・・プチ可愛く飾っているのだ。 少しずつ・・飾っていくのだ。
主人は、あんまり可愛くないけど・・気分だけでも可愛い気分。 「お帰りなさいませ・・親分様」 萌え〜!!!
昨日は曇りだったが、天気でよかった。 仕入れた新茶は・・・いい具合に仕上げることが出来た。
晴れ・・天気もいい・・雨も素敵だ。
竹島・・昔なら戦争か?? 中立島にすればいいのに。 ただの岩島・・漁業権だけ。
越前くらげを取ったらどう???
自然は何も変わらない。 でも今年は・・・少し荒れるよ。
温暖化現象の・・始まり。 竹島にいると飛ばされちゃうよ。 もっとも、竹島はすでに飛んでる。 左遷島か。
彼女からのメールが来ない。 そのほうが問題だ。 この前までは・・めんどくさいと思ったが。 こないと、寂しいものだ。
実に・・勝手である。 それが人間さ。 今日は・・アイデアが出るかな。
山は、パステルカラー。 霞がかかって・・ぼんやり美しい。 このモワンとした感じが・・好きだ。
昨日は、久しぶりに寝つきが悪かった。 思い出したわけではないが・・4月18日の事件。
僕の左のほほには・・15センチくらいの切り傷がある。 日が変わる深夜・・突然の出来事だった。
ヤクザが事務所と間違えた。 そんなことあってはいけないのに・・出入り!!!
窓ガラスを破壊して進入。 物音に気がついて、ダイニングの方に。
薄暗い中に・・包丁を持った2人組。 何か大きな声で叫んでる・・・さっぱり意味が分からない。
寝室には子供が・・玄関に向いながら逃げた。 しかし頭の中では、背中を見せたら斬られる。
玄関にはチェーンが・・こんな時しっかりかかってる。 行き止まり・・覚悟は出来た。
一人が私の胸の辺りをけってきた・・ドアーにぶつかって・・反動で前に飛び出した。 そのとき、包丁は振り下ろされた。 一瞬よけたのだが・・顔をかすめた感じがした。 顔に手を当てた・・抑えた瞬間、中指がスポンと中に入った。
斬られた・・そう思った。 傷口を抑えるが、押さえた手から指から血が噴出してきた。
もう一人が切りかかってきた。 もう切れれてたまるか・・振り下ろしてきた手を受け止めた。 妙に柔らかい手だった。
そのとき終わったと思った。 腹が・・がら空きだった・・ガードできない。 内蔵をやられたら・・まず助からない。
その時は、一瞬だったんだろうか。 見ると、外にいた見張りが勘違いに気がついて、最初に斬るつけた奴を取り押さえていた。 「ここじゃね、ここじゃね」と何べんも言っていた。 助かった・・そう思った。
場がしらけたと言うか・・夢の世界だった。 傷も何にも痛くなかった。 格闘しているときに・・子供の姿が見えたのには、ビックリした。 隠れろ・・心の中で・・そう叫んだ。
平成元年4月18日深夜・・もうすっかり忘れていたのに。
木の新芽・・爽やかなり。
昨日今日と晴れました。 今日摘み取られた新芽を・・明日仕入れます。
少し寒いくらいですね。 芽伸びが悪いとか。
そのうち・・暖かくなって、そんなこと言ってられなくなる。 気温・太陽・・自然の摂理。 時期が来れば・・それなりに成長する。
人間はすべてに文句を言う。 自然をもっと知ってほしい。
それにしても、快晴の気分だ。 少し物事を・・ゆっくり考えてみようと思った。 そう・・・ゆっくりと考える。
2006年04月17日(月) |
俺の話を優先しろよ!!! |
噛む茶の説明に・・役場に電話。 監査だそうだ。 来週なら・・来週は俺が忙しくなる。
明日も晴れになってほしいね。 天気の天気・・快晴の緑茶。
9年間辛抱してきたんだ。 来週をまとう。
その間に・・・もっとトップに手紙を出そう。 行政はしりを叩く。
これしかない。 答えはいくらでも出る。
新茶は新芽。 今年一番の新芽。 冬の寒さに耐え・・暖かな太陽に目覚める。 これが新茶さ。
この陽気は・・みんなも待っていた。 生き物を感じる・・すべての陽気だ。
さあ・・気分を引き締めて・・ガンバだ。
それにしても・・雨ですね。 少しは落ち着くと思ったのだが。
まあ・・じっくり考えろって・・ことかな。
今週の展開は・・なぜか急激に起きる。 やはり・・ガムの出現が大きかった。
「噛む茶の学校」の開設も許可されそうだ。 何かと忙しくなる。
研究と講演会。 同時進行は・・僕にとっては希望。
夢が進んでいく感触が・・たまらない。 がんばる・・・そう思うと・・がんばれる。
このおかげで・・昨日は頭がおかしかった。 どっちなんだよ〜!!!
人間の勘違いは・・なかなか訂正が出来ない。 彼女と映画にいった。 ナル二ア国物語???・・こんな感じだったかな??? 眠くなるような内容だった・・のは覚えてる。
今日が土曜日の感じがしない。 金曜日だったと思って。 まだ・・・書き間違いが響いてる。
女性の体はなぜ柔らかにのか・・観察した。 指先は、第二の目とはよく言ったものだ。
こんな時・・何考えてんのかと・・自分を考えた。
自分は変わってるのかな???・・と考えたら。 ますます・・頭の中がこんがらがってきた。
明日は晴れるのかな・・と思った。 今日は晴れ。
よかった・・ようやく気持ちが一つになった。 自分が自分であるように・・・今日の晴れは気分がいい。
風が吹いてます・・だから好きです。 今の季節は・・自分でも読み取れる。
2006年04月14日(金) |
天気が落ち着かない。 |
新茶の時期が始まる。 心が落ち着かない。 雨が降る。 風が吹かない。 曇り空。
晴れの晴れを持つのは・・気が落ち着かない。 快晴の緑茶・・・そう決めている。 雨の次の日の晴れは・・大地の水分が過剰である。
大地・木・葉にいたるまで・・水分で一杯だ。 太陽が輝く・・風が吹く・・蒸散作用で・・余分な水分は雲になっていく。
明日も待つ。 明日も晴れ・・そのときを待つ。 太陽の恵み・・光合成十分な新芽を仕入れる。
来週には天気も固まるだろう。 天気予報は・・今では・かなり正確である。
恵み・・自然の摂理を守る。 これが・・私が緑茶から学んだこと。
夏を告げる・・遠雷。 そんなものじゃない・・間近に落ちた。
夜中・・ビックリして飛び起きた。
雷が鳴ると・・空気中の窒素が微粒子に固まって、地上に降りそそぐ。 だから・・雷が鳴る年は・・豊作だって。
窒素・リン酸・カリ・・三大栄養素・・だって。
今回の大雨で植物は急成長する。 栄養たっぷり。
人間が食べる植物には、人間が栄養を施す。 しかし、自然界では・・自然が自然の形で・・実行する。
地球では・・人間は必要ないことだった。 今年は黄砂が・・すごかったね。
ゴビ砂漠の周りでは・・環境が悪化していることを物語る。
日本丸は・・・どこに船出する。
2006年04月11日(火) |
お茶の殺菌システムは分かってる!! |
茶タンニンの収斂作用。 渋味作用のこと。 この渋味で・・ウイルスや細菌を破壊するのだ。
それにしても・・朝から新茶の売り込み?? おいおい・・今日は雨だぜ。 昨日の天気も・・はっきりしなった。
雨降りは湿度もある。 こんな日は・・頭の中を整理すること。
お茶は・・天気の天気。 太陽の光に輝いている・・新芽が僕の心情。 光合成が・・この星の命。
雨は恵みの雨・・感謝の日さ。 ゆっくり考えよう。
2006年04月10日(月) |
アイデアが戻ってる。 |
パンフレットの文章が、中身が。 人間の頭には・・限度があるのかな??
構想は・・けっこう!!いけてると思う。 が・・最近考えたものが・・ふと思った。 昔のサンプルをひっぱり出した。
幼稚だが・・今と似ているのだ。 一人の人間の限界を感じた。
が・・それでもやめる気はない。 新鮮と感じたら・・実行あるのみ。
それが・・日本ハム・・心情。 まあ・・こんな調子で・・新作の案に入る。 よかった!!
昨日の黄砂は・・すごかったね。 山がかすむ・・と言うより見えなかった。
日本の土地が増えた??
おととい・・ミツバチの分家を見ちゃった。 人家の壁の隙間に・・塊で群がっていた。
風もなく暖かな日だった。 昨日のような日だったら・・飛ばされちゃう。 ミツバチも・・移動の時期を知っている。
それにしても・・板壁の隙間に入って・・どうすんの?? えっ!!・・民家に住み着くの。 それって・・シロアリと同じじゃん??
シロアリの分家は・・5月の始まり。 一月違いだね。
この二種類は・・似たような時期に行動する。 つまり・・大雨が降った翌日の晴れに・・それも暖かい風のない日に行動する。
虫が誕生して・・何十億年経つだろう?? この論理を・・彼らは克服した。
そう・・この日は、風もない暖かな日だった。 5月の最初に日。 雨が降った後の・・暖かな日に観測しよう。 シロアリが群れをなして・・飛んでるから。
・・・それって・・シロアリに家を食われたってこと???
車が汚れて・・やなんだよな〜。 黒い車は・・最悪だね。
ゴビ砂漠のお土産。 ツバメが巣作りをはじめた。
郊外の田んぼでは・・ヒバリがないていた。 後十年したら・・ここも住宅地。
人は桜を楽しむ。 やっぱり植物が好きなんだ。
今年は、桜も桃も同じ時期に咲いた。 季節が短縮されてきた。 多分・・夏は猛暑になる。 雨や台風も多くなる。
大地の浄化が始まる。 水没する地域・・土石流が発生する地域。 この土地には・・人は住んではいけない。
カテゴリー5・・・火山の噴火もあるかもしれない。 自然地球・・それを知れば何も怖くない。
人も自然の中でしか生きていけない。 植物を育てよう。
ガムの試作品を3、000個作るそうです。 10名を対象に・・効果の人体実験をする。
いや・・驚きました。 早速・・了解のFAXを出した。
桜の花の咲くころに・・・。 歌の題名ではないが・・・動き始めたのかな???
新茶の時期も真近になった。 芽が動き始めて・・そんな感じ。 木の芽は育つだろうか。
そんなことを考える前に・・育ててみせる。 9年間も眠っていたのだから。
土台は出来ている。 がんばる・・その勢いが芽を育てる。 太陽に感謝!!
2006年04月06日(木) |
曇り空は・・停滞気味。 |
どうも気分が、乗らない。 今回のパンフレットも・・あと600部。
平坦な団地は・・スムーズ。 山の手の坂道はきつい。 階段は・・特にね。
景色はいいが・・老後には答えるね・・笑。 でも・・今の時期はいい。 花を見ながら・・やさしい空気を吸いながら。 少し寒いくらいが・・ちょうどいい。
思い出せば・・去年の夏。 あまりの暑さに・・目が回ったことがあった。 クラッ!!
大きな団地では・・一時間かかる。 お腹に緊張を持って歩くと・・ダイエットになる。
そう・・ただダラダラ歩いてもしょうがないのだ。 意味を持って歩くと・・新しいアイデアが生まれる。
2,500軒が僕の担当。 いつか気がつく人も出るかも。 眺めていたは・・・時は遅すぎる。 訴えて進んでこそ・・何かが見える。
そんな気持ちで・・回っている。 今日は・・平坦な団地にしよう。
シアトルが勝ちました。 春休みで帰っていた子供が・・昨日戻っていきました。
車の免許を無事取得。 試運転させたら・・側溝に乗り上げる。 これでよく免許が取れたものだ。
徳永先生から・・噛む茶で元気と、メールが来た。 がんばる先生だと・・僕の励みになる。
ナメクジの実験も成功し・・資料を送付した。 始まりを作らなければ。
下を向くより・・前を見よう。 今日の雨は・・気持ちがいい。
植物バンザイ・・地球の青さ。
2006年04月04日(火) |
実験は・・ことごとく成功!! |
今回試作のガムは、素晴らしい。 機能食品としての価値は・・十分ある。
期待ばかり募るが・・空振りしないように考える。 悩ませる春である。
まるでこの頃の天気のようだ。 そうだね・・転機が訪れてほしい。
快晴だったら最高だ。 今日は快晴。 少し暑いくらいだ。
また雨でも降るんだろうか?? 春は雨と風と快晴の繰り返し。
手紙を出さなくては。 キッカケは・・すべて行動の中にある。 はたしてが・・いつも着いて回る。
果たして今回は・・どうなることでしょうか。
何もかもが・・吹っ飛んでしまいそう。 冬の終わりを告げる風。 夕べは雷もすごかった。
遠雷・・太平洋岸が動き出したこと。
今年も夏は・・暑くなりそうだ。 記録的温度が訪れるだろう。
太平洋岸に地震が発生している。 気温の変化で膨張が始まった。
自然の摂理だから・・耐えればいいのだ。 この風の中・・カラスが必死で卵を守ってる。
揺れる枝で・・気分は悪くならないのか?? がんばってるね・・!!
良く降っています。 十分な・・お湿りになるでしょう。
今日は、のんびり。 昨日のドライブで・・疲れました。
雨の音・・外は雨。 動く気にもなれません。
ちょうど都合がいい雨です。 こんな日もあっても。
桜の花の散るころに。 木々の芽生えが始まります。
2006年04月01日(土) |
サルを見ました・・狸も。 |
猫の死骸も。 今日は、御殿場のほうに適当にドライブ。 丹沢ダムを歩きました。
暖かな日で・・桜も綺麗でした。 途中で食べたソバ屋は・・不評でした。 ツユが・・甘いのだ・・半端じゃなかった。
静岡に戻ってから渋滞。 いつもの渋滞だが・・・それだけが疲れた。
夕食はバイキング。 昼間のそば代を稼ぐために・・しこたま食べた。 お腹が苦しい。
食事は・・ほどほどに。
|