噛む茶・研究記録
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大森先生あてに・・手紙を作成中・・。 実験に・・確信ありの直訴。
次のパンフの作成。 少しアイデアが・・はかどらない。 考えすぎ??? そうかもしれない・・??
今度は少し商品を売り込もうと考えている。 単品の・・将来的に売り込める商品を。
単なる紹介じゃ嫌だから・・ストーリを考えている。 何でこのお茶は・・生まれたのか?? 話題を提供・・飲む人に感動を。
飲み物にはすべて・・イメージがある。 酒だって・・酔っ払いに定義はある。
頭の前後が・・はっきりしない。 文章がばらばらに出てくる。
メモ・・メモ・・このつなぎ合わせが・・作品の完成だ。 今日もまた・・わけの分からない文章を書いた。 この中の一部を・・拾い集めよう。 まだまだ・・先が長い・・そんな感じだ。
覆いをしたお茶・・これが対象商品だ。 お〜い・・お茶!!!
2006年12月30日(土) |
2度寝は・・いかん!! |
寝すぎた・・10時だ・・。 6時半に目が覚めて・・もう少し・・なんて。
半日が・・終わってしまった。
皆、大掃除・・家は、大体終わったことにしよう!!!
汚れは動けば着くもの・・自然ジャン。
灯油もセット・・ガソリンも一杯。 インパチェンスが・・凍った。 去年は11月だった・・今年は12月最終に・・。 温暖化が手に取るように分かる。
でも・・去年は寒かった。 モンステラが・・枯れたもの・・。
雪国でなかったことは・・よかった。
少し事務所を・・掃除しようかな???
2006年12月29日(金) |
薄氷が・・張りました・・さむ。 |
ようやく・・冬って感じかな?? 朝起きたら噛む・・寝る前に噛む・・これ基本だね。
風邪をまったく引かなくなって・・9年。 噛む茶の始まりが・・私の健康が戻った日・・。
理解する・・実際に理解することが出来るのは・・何人いるのか?? 笑い話のようだが・・・事実を実際に見ることが出来る・・。 これを奇跡と言う・・。
病気になってみれば・・・それが実感できる。 健康のありがたさ・・普通の生活が出来ること。
ぽつんと残された自分ではなく・・なんでも出来る自分がいること。 ありがたいと思う・・・感謝の気持ちを忘れない。
今日も、暖かい太陽が顔を出している。 これに感謝・・この太陽に感謝。 そして月に感謝。 このちょうどいい距離感が・・星星の距離感が・・私達を作った。
2006年12月28日(木) |
街中に・・メジロが・・。 |
本来警戒心が強く・・山にいる鳥なのに。 住宅街の山茶花に・・引き寄せられて。 生活圏が変わったんだね。
そういえば・・最近の団地は山を切り開いて立てられている。 人間が・・新緑しているんだ。 自然の演出が・・鳥達を引き寄せているのか・・彼らの場所を犯しているのか。
今年は、噛む茶で口内炎もガンジタ菌も・・解消できたメールをもらった。 実践で経験して来た私には・・理論も唱えるが・・治ることはわかっていた。
来年大学で、何処まで研究してくれるのか。 先日も協会に手紙を出した。
ウイルス・細菌のすべて。 高血圧・糖尿病・アレルギーのすべて。 実験できることはすべて書き記した。
短時間に分かるもの・・経過を調べるもの。 そのすべてに・・凄い結果を秘めていること。
小学校で実施したいと考えている。 冬休みに入ってしまった。 来年・・再チャレンジだ。 虫歯予防に風邪予防・・。 実現を思う。
2006年12月27日(水) |
なんチュ〜天気だ!! |
12月の大雨・・風もすごかった。 夜中に雷・・近くに落ちました。 夜中に子供が帰ってきました。 朝・・霧・・濃霧・・。
太陽を感じ始めたら・・一斉に霧が晴れた。 青空・・真っ青な青空・・。
暖かいから・・ジャンパーを脱いだ。
なんという・・いい加減な陽気??? これって・・3月じゃん・・。
それにしても・・おやつはカール。 昨日チョコレートを食べすぎてしまいました。 美味しいのだ・・・つい手が出てしまった。
年賀状を3枚出す。 友達少ないんじゃない??・・これは個人的なもの。 世帯主は・・奥さんに任せてある。
金魚も今の環境に満足そう。 ピアトープ??←あってる?? いい環境だと・・いい子供が生まれる。 来年の春が楽しみ。
玄関前においてあったマットが・・飛んでます。 雨は今のところ・・たいしたことは無い。 風ですね・・。
冬・・暖かい日の翌日は・・雨が相場・・この地方では。
それにしても今年は・・いつもより鳥が実を食べに来ている。 おかしい???・・早過ぎる・・?? いつもの年なら・・年を越してからだったのに??? 山に木の実が無い???
渡り鳥は・・自然現象のおかしさに気がついている!!! 警告・・来年の気象に関係するのか??? 人間は・・ただ喰らい・・ただ笑う・・。 北極の氷が溶けた・・この事実が来年の気象を変える。 変わってしまった気象は・・もう戻らない。
深層水に手を出すな。 新しい世界が・・そこに詰まっている。 人類・・・もはや次の地球時代には無い。
温暖化の後は氷河期が来る・・地球スイッチが動いた。 植物の宝庫・・北半球の変化を感じ取れ。 そして新しい時代を見据えよう。
2006年12月25日(月) |
月曜日・・ジャンプの日。 |
ルフィー達は無事冒険のたびに・・出航したのか。 漫画だから・・その点は抜かりが無いと思う。 買いに行かなくては・・僕のバイブルを。
今日とて・・月曜日・・この変わりの無い日が始まった。 階段の多い団地に今日行ってくる。 ここをクリアーすれば・・後は平坦地ばかり。 2,500部・・ジワジワと埋めていく。
お茶の夢・・そこに健康。 自分の知ったお茶の世界を届ける。 すべてを、自身の体験から問いかける。 知らなければ知らせる・・自分自身を。 男性自身ではなく・・自分自身だ・・!! ちょっとセクハラ・・腹八分目???
人生笑いと涙・・涙のほうが多いのかな??? 来年の夢・・現実を見据えて・・そしてノーベル賞を!!! アントニオ猪木・・猪の字があった・・ただそれだけ。
太陽の周りを・・一周すると一年。 365日・・うるう年で微調整・・。 地球が一回転で・・一日・・月が地球を一回りで・・一ヶ月。 こんなこと・・何度でも書く。
人間は定住種族。 鳥は季節に生きる・・多くの生き物が季節と生きる。 移動も生きる手段だ・・。
一年何ってこと考えもしない・・食べる生きる・・それだけ。 弱肉強食は・・自然のバランス。 少しでも弱みを見せれば・・明日にはいない。 草食動物の数は肉食動物よりも・・遥かに多い。
食物連鎖・・自然のバランス。 人間は弱っても・・人間が助けちゃう。
自然界のバランスが崩れるのは・・自然に逆らって治しちゃうってこと。 自然に治るのが自然。 人工的に・・自然を変えてはいけない。
ウイルス・ガン・・自然の中で彼らも生き物。 人間環境だけを守っていれば・・大きな過ちが来る。
一年を騒ぐな・・もうすでの何十億年も回っていること。 その中の・・今年は一つにしか過ぎないことだ。
2006年12月23日(土) |
新作に向けて・・試飲。 |
場内は・・・シーンとなった。 その静けさに・・鳥の声が響く・・芭蕉。
イメージは出来た・・が今朝は髪の毛が爆発していた。 これでは・・外を歩けない。
普段と違う・・普通とは違う・・その違いを演出する。 使う側に演出させる。 創造と空想・・その空間に・・自分を置くことが出来る。
そんな創造物を作りたい。
歴史・・人物・・それらを創造して自分を置き換えることが出来ないか???
信長の空間は・・地球のように宇宙に一つの存在だった。 その外の世界は・・聞けkkだらけだった。 自分自身も信じられないことがあった。 そこに利休がいた・・利休の空間は自分の休刊と似たものを見つけた。 だから・・信長は利休を自分の近くに置いた。
死と隣り合わせ・・そんな時代の人物だった。 秀吉は、慕っていた信長の世界観は無かった。 富と権力によった・・しかし最後の華栄は・・利休の切腹であった。 武士としての慣わし・・これを実行させた。
お茶にまつわる・・人間模様は・・人間は小さな点でしかないことを物語った。
とまあ・・こんな感じで・・物語は始まる。
今、物語を考えている。 年表と・・その時代の出来事。
お茶と知識人と権力の下で・・パトロンの存在。 仏教の時代・・・そこにお茶があった。 明王朝の貴重な品だったから・・生きることが出来た・・とも。
フィクションが生まれる・・余り間違った文献ではかけないが。 創造と自分勝手が重なり合う。
足利・利休・信長・秀吉・家康・・そして時代は明治になった。 現代は平成・・・物にあふれた時代。
伝達方法が・・足。 現代は・・電波。
その時代の速度が・・また面白さを引き出している。 出来上がったら・・・ごらんあれ。
2006年12月21日(木) |
誉められて・・しまった。 |
私の唯一の理解者・・徳永先生に「噛む茶の学校」素敵だと言われました。
自分に出来ることは・・やってやろ〜!!と覚悟が出来ました。 決めていた覚悟だけど・・・応援されると・・ますます元気!!!
22日にアフリカに行く。 凄い先生だ・・。
僕のことを「立派な研究者よ」そんなこと言ってくれたのは初めてだった。 ほとんどの人が・・馬鹿な奴・・そんな目で見た。
その視線を感じながらも・・真剣に話してきた。 少し・・ようやく・・理解者も現れた。 が・・まだ本当の意味では理解者ではない。 でも・・少しでも人の役に立つなら・・がんばる。
こんな嬉しいメールをもらったら・・ますますがんばる。 来年研究が始まる・・・自分なりの研究プランを考えよう。 素人の考えだが・・研究資料を送ろう。 自分なりの研究スタイルを・・3つほど案がある。
お正月の・・あんこモチのように、案が入ってる。 火地りんで焼いたら・・・プーと膨らむかも。
2006年12月20日(水) |
喜んでいるのは・・自分だけなのか?? |
昨日、茶業関係のちょっとお偉いさんに会ってきた。 もっと・・喜んでくれると思ったが・・冷静だった。 が・・・自分の話しを聞いてくれたことには・・感謝した。
この一言が・・また広がりを見るから。 池に小石を投げ込んだ。 波紋は・・大きく広がっていくだろうか???
不安を思うより・・・今日出来ることを・・自分が出来ることをやろう。 話したこと・・その行動を自分なりに誉めよう。
そう思って・・今日もがんばる。
太陽が昇りました。 明るい日差しに・・感謝。
そんな自然なことが・・だから地球に乾杯!!!
来年年明けに・・委員会がもたれる。 もちろん・・噛む茶の研究が始まる。
通じなかった福岡の方からのメールも通じた。 嬉しいメールが・・二つも続いた。
すべてに感謝したい。 迷いばっかりで・・この仕事も父から継いだが・・。 死にたいくらいのときは・・いくつもあった。 死んだら楽になるのにと・・。
いい話に進んでは・・挫折。 もう噛む茶のことなんか忘れて・・新しい仕事にでも行こうかとも思った。 この歳じゃぁ・・・バイトくらいしかないけど。 でも・・・めげずに・・考えてきた。 いつも頭の中は・・噛む茶のこと。
ニュースのノロウイルスにも「お茶を噛めばいいのに!!」と思う。
今、お茶の歴史を勉強している。 抹茶から煎茶に煎茶から玉露に・・・。 そう・・煎茶から玉露茶が誕生するのに100年以上の経過が経っている。
そこで思った・・・抹茶が今の抹茶になったのはいつごろ??? お茶に覆いをしたのは・・いつごろ??? そして誰??? 私に分かるのは・・玉露茶が始まる前だと言うこと。
江戸中期・・・!!! 利休も信長も秀吉も家康も・・・現代のお茶を知っていたのか??? たぶん利休は・・・リキュールが好きだったと思う・・。
お茶の繁栄は寺が関係する・・そこには大きな権力が支配していた。 日本のお茶の祖に栄西が存在する。 果たして彼は・・・スパイだったのか???
仏教と政治との結びつきを信長は・・破壊した。 侍の時代を・・強硬な力によって作っていった。 日本に無いものを追い求めた信長にとっては・・茶は、いったいなんだったんだろう??? 利休の酒友達・・リキュールで乾杯!!!
2006年12月18日(月) |
ド〜ンと・・花火の音??? |
いえいえ・・ミカンを食べに来る鳥を追い払う音。 空砲花火・・。
今が収穫の季節。 霜が降りる前に・・山はオレンジ色。 このところ雨が降って・・晴れたら・・さあ収穫。
今年はミカンが高値だって。 生産かも日当に見合う予定だが・・収量が少ないんだってさ。
我が家も今年はミカンを・・よく食べる。 甘いのに当たってるからかな。
酸っぱいと・・食べないもの。 一日3個は食べる。 ホロまで・・丸ごと食べる。
地球が太陽の周りを・・もう少しで一周する。 7時・・日の出を見ることが出来る。
太陽は暖かい。 感謝。
2006年12月17日(日) |
単純ウイルス・・ノロ・・。 |
何を大騒ぎしてるのか。 去年の・・サーズから鳥インフルエンザウイルス・・。
喉もと過ぎれば・・忘れる人種なのに・・。
触ったものから感染する??? バイ菌の感染は・・すべて、そうじゃん!!!
胃腸が正常に働いてれば・・消化液でウイルスだって消化できる。 消化しやすいものや美味いものばっかり食べているから・・体がなまってるのさ。
機能低下は・・自分で招いていること。
ウイルスは・・噛む茶で簡単に殺菌できる。 茶タンニンの収斂作用を十分活用しようよ。
茶タンニンの収斂作用は・・ウイルスのタンパク質膜に作用して簡単に破壊できる。 噛む茶を噛めば収斂作用は、じっくりゆっくり作用し続けることが出来る。 食前・食後・・・簡単に殺菌できる。
楽な食べ物ばかり食べているから・・機能が低下している。 今年は気温と湿度がいつもの年より・・下がってない。
気温の変化に体調がついていないことも考えられる。 噛む茶をしよう。 自己免疫力と機能を活用しようね。
2006年12月16日(土) |
ノロウイルス・・?? |
研究が発展し・・ウイルスも分類され始めた。 昔なら・・食中毒の記事で終わってたのに。
空気感染の説まで発展し・・一部ではパニックじゃない。
ウイルスにもいろんな種類がいる。 細菌も・・色んなパターンがある。
エイズウイルスのように・・細胞に進入して細胞の中で自分の分身を作っていくタイプ。 免疫を自分の分身に変えてしまうから・・始末が悪い。
細菌のように自分自身を分割して増殖していくタイプのほうが・・対処の使用がある。
ウイルスは・・茶タンニンのようなタンパク質の作用には弱い。 細菌のほうが、殻が丈夫だから・・少し抵抗する。
でも・・どちらもタンパク質で出来ている。 茶タンニンの収斂作用・・・収斂・・これはタンパク質に作用する昔から知られていたこと。
極端なのは・・渋柿・・強烈な収斂反応である。 口腔内粘膜を・・傷つけてしまう。 茶タンニンの作用は・・・ソフト・・飲んでも噛んでも分かるでしょう。
唾液の重要性。 細菌の殺菌には・・一時間近くを要す。 ウイルスでは・・・30分くらいを要す。
持続した作用があって・・効果は発揮される。 高歌・・・学生時代が懐かしい。
噛む茶をしっかり噛んで・・予防しちゃおう。
2006年12月15日(金) |
太陽が・・顔を出した。 |
朝から久しぶり・・て言うか・・もう9時ジャン。。 遅っ・・。
12月・・雨が多いですね。 ミカン農家では収穫が出来ない状態。
霜が降りる前に収穫しないとだが・・。
ミカン・・・甘ければ売れる・・酸っぱければ・・没。
20人からなる前で・・講座。 うまくいったかは・・分からないが・・20人の耳と目には・届いたはず。
家に帰って・・また広がっていく。 そう・・これが始まり。
この広がりが・・全国に広がっていけば・・。 ここが始まり・・・そのことを伝えたかった。
2006年12月14日(木) |
今日・・講座を開く。 |
解説書・・3,000部・・無事印刷終わる。 紙を噛んでしまい・・苦労したが何とか機械も回転してくれた。
講座の準備は出来ている。 後は・・私のしゃべりしだい。
今日は大学に講座を聞きに行かなくては・・なんとなく慌しい。
今日開く講座は・・原点になるかもしれない。 話の内容をメモした・・。
限られた時間の中で・・・訴えたい。 自分達のためになることを・・伝えたい広げたい。
そんな思いが・・・やれることはやってみよう〜!! いつもの自分で行く。
2006年12月13日(水) |
パンフレットの修正終わる。 |
今度は・・チェックをしっかり・・!!
一部手直しもしたし・・・間違いがあって、手直しも出来た。
作品は出来上がってから・・気に入らない部分が見つかる。
作っているときは・・必死だから気がつかない。
フレームを書くだけでも・・その障害は見つかる。 もっと・・スペースをとればよかったと・・。
最初から完璧は・・・私には無理だ・・。 作っていくうちに・・・いい表現も生まれてくる。
一枚の紙の上の表現・・。
ここに自分の気持ちを・・すべて埋め込む。 振り向くまで・・・その気持ちを続ける。
2006年12月12日(火) |
お茶物語・・考え中・・!! |
お茶を飲んでもらうのに・・なぜの??のストーリーを考え始めた。
なぜお茶なのか??? 玉露は煎茶は・・かぶせ茶は・・お茶の葉っぱは木の葉っぱ。 それとも・・新芽というのか。 木の芽には・・・タラの木の芽がある。 なんでお茶のように乾燥させないのか。 旬の時期だけのもの・・・保存できる方法考えたとき。
信長の時代の抹茶は・・普通のお茶の葉を抹茶にしていたこと。
現在の抹茶は・・・江戸中期に考案されたもの。 それと同時に・・古来の製法が消滅したこと。
煎茶の誕生・・お茶の葉を蒸して・・揉んだ。 なぜ揉んだのか???・・・それが問題なのだ。
考えていると・・ワクワクしてきた。 図書館で資料を借りてきた。
面白い事実が目に入ってくる。 日本にお茶を伝来させた栄西は・・修行僧だか・・実は産業スパイか???
帰国後の繁栄は・・権力の中に入り込んだ実力者か??? 写経・・人間は写し絵であるのか??
2006年12月11日(月) |
15分間の喋り・・。 |
10分以内を想定しよう。 多分・・15分なんて簡単にたっちゃう。
用は・・要点だ。
話しポイントさえ伝えることが出来れば・・。
今までの経過と・・今後の展開。 希望と夢の実現見向けて・・。
大勢の人によって動いていくことを・・。 人を動かすことは・・非常に難しいが・・・。
ここまで・・来たのだから・・。
14日の講座の準備は出来た。
消しゴムのカスが床に落ちてる。 掃除機で・・綺麗さっぱり・・部屋中、掃除をした。
気分がいいと・・何かが浮かんでくる。 次のステップを考えよう。 小学校にもアタックしなくては・・。
課題は・・いくらでもある。 やらなくては・・の思いに、かりたたれる。
やることを・・一つ一つメモにして・・実行していこう。
今朝は暖かい・・それもやる気にさせるのか。
2006年12月09日(土) |
明るさを・・夢を売る店。 |
名前が邦明だから・・明るくしたい。 多くの人に夢を上げたい。
夢ってなに???
ガソリン税って・・田中角栄が作ったんだね。 今日のニュースで知った。
あの時代は・・車といえば金持ちだった。 金持ちから税金を取る・・絶賛されたらしい・・。
今は皆乗ってる・・ってことは、皆・・金持ちになったんだ。 実感が湧かない。
確かに今の時代は・・贅沢の限りだ。
食べ物は・・腹一杯美味しいものが食べられる。 飲み物も・・お酒も吐くくらいに飲む。
移動も・・電車に車に飛行機。
人間の限りには・・限度が無い。
地球にとっての人類は・・慢性的なウイルスだね。 人間という・・知恵をもらったのに。
2006年12月08日(金) |
雨が降っています・・暖かですね。 |
太平洋岸は・・暖かいのだ。 北半球から降りてくる冷気は・・寒い。
赤道から吹き込む風は・・やっぱり温かい。
静岡県・・雪も降らない・・ここは岡部。
小さいながらも・・川も山も・・・少し行けば海もある。 月と太陽を・・今の時期なら同時に見ることが出来る。
明け方・・それは見られる。 変な気分・・西北に月・・東から太陽。
月の顔は・・いつもと同じ。 太陽・・とても暖かい星だ。
この位置関係が・・地球にはよかった。 今こうして自分がいること・・この位置関係があったから。
2006年12月07日(木) |
講座の準備・・完了。 |
ボードに各内容・・OK!! 提出レポート・・OK!!
しゃべり時間が少ないから・・的確に明確に。
いかに感動と衝撃を与えるか・・。 仲間を増やす・・・ひと時にしたい。
もしかすると・・ここから始まるのかもしれない。
物語の始まりには・・・エピローグがある。 ここから・・坂本竜馬が高杉新作が育っていったように。
私は・・松蔭・・勝因・・??
一人から二人・・・この広がりが大事だ。 私に問いかけを・・・それが今の私には・・ほしいこと。
就職活動のため・・関連するアルバイトを始めるらしい。
就職活動で自分の固定概念が取れて・・気分も新た・・とか。
まだ甘いと思う・・が、自分で経験しなければ分からないこと。
まあ・・・発想があることは、いいことだ。 希望・・夢・・やってみなけりゃわからないこと。
その積み重ねが・・つながっていく。 自分も、この歳になっても・・・あきらめない。
やるだけのことは・・・やり続ける。 今日があるから・・・明日に向う・・。
2006年12月05日(火) |
ようやく・・寒くなってきたね。 |
来年子供の・・成人式。 タイムカプセル・・同級生との再会。
皆大きく変わっていく。
楽しみだ。
今が一番楽しい時期・・本人には分からないけど。 いい時代になったのか。 時代の経過は・・・誰にも分からない。
人との対象・・それくらいかな???
どんなに時代が変わっても・・・人は変わらない。 強いもの弱いもの・・それらが混ざって・・人間社会。 動物の世界も同じ。 だって・・人間も動物。
単なる・・2足歩行が出来るだけ。 頭が進化したって・・・自然の中の単なる生き物。
実に単純な・・答えさ。
2006年12月04日(月) |
一日・1っ個・・ミカンを食べよう。 |
皮をむいて・・ホロは残さないで・・食べよう。
ホロは植物繊維・・大腸の働きに役立つ。 便通を改善してくれる。
ミカンの粒粒は・・大腸に行ってからも程よい水分になる。 便秘で苦しんでいる人にとっては・・快便につながる。
一日一個のミカンを食べよう。
講座の準備に取り掛かっている。 ボードの書くことは決まった。 参加者に配る用紙も決まった。
写真もとることにした。 これは・・提出用に考えた。 活動の実行写真である。
これがキッカケで・・広がってほしい。 そう願っている・
2006年12月03日(日) |
講座が開ける・・ワクワクしてる。 |
話しの構造を考えると・・時間アップを・・。 おしゃべりが過ぎないように・・・まとめることに注意。
これから構想を寝る。 ボードの左側には・・未来を。 右側には経過と・・励ましてくれた人達のことを。
緑茶の持つ意味を・・自身たちが知ること。 その素晴らしさを・・。 その素晴らしいものを作っているんだということを知る。
伝えて・・伝わって・・その伝言者でいい。
教えてもらった緑茶の感謝。 そこに存在する人に感謝。
楽しみを与えてくれた人に感謝。
昨日、忘年会をしました。 二人ほど都合で参加出来ませんでしたが、楽しかったです。
気になったのは、校長先生のゲキヤセ・・。 なんかの病気かな???・・そう思う・・気がかりです。
ビールも一口しか飲まなかったし・・食事はすべて食べました。 幼稚園の仕事には出ているようで・・でも、あのヤセ方は・・。 お開きになって2次会では・・その話し・・みんな心配だった。 後日、奥さんに聞いてみるつもり・・。
今朝嬉しい知らせが入った。 14日に・・また講座が開ける。 30名から40名くらいの参加者。
第2回目になる。 緑茶の魅力・・素晴らしさ。 しゃべりすぎて時間を忘れないようにしよう。
道・・また一つ、つながった。
日本茶の発祥地は・・中国。 中国には・・中国には中国種とアッサム種がある。
この始まりも・・中国雲南省の山岳地帯が発祥の地であることは調べ上げられている。
アッサム種と中国種の違いは・・その木の生長に特徴がある。 アッサム種は大木になるが・・中国種はバラキの状態で大きくなる。 大木にはならない。
成長環境の特徴としても・・アッサム種は暑い地方に、中国種は寒い地方に適応できる。 がそれぞれに・・気候的限界はある。
これらの種類は・・もともと一つの種から始まっているにではとの説が多く考えられている。 交配の中で、実の移動をもたらした人間が・・その地方の環境変化の中で・・それらの種類が育っていったのではないか・・との説。
この説の裏づけには・・日本におけるヤブキタ種の存在でも明らかになる。 本来は、中国種から突然変異で誕生したからである。 この現象は、日本のお茶産地ではいろんな種類が誕生していることは確かである。 その中でもヤブキタ品種が・・全国の90%を占めたのは・・奇跡である。 と同時に・・それだけ日本の気候に合っていたと考える。
昔、中国から持ち帰った種子には・・色んな遺伝子が組み込まれていたと考えた。 植物は、環境の変化に対応する。 対応できる環境まで・・変化する。
暑い地方で育つアッサム種は・・タンニンが多い。 暑いという環境を耐えるため・・・免疫力を高めた・・それがタンニンの増加になった。 タンニン・・渋味成分・・それは発酵茶の基本にもなった。 暑い地方は・・腐りも早い・・まさに発酵に適した環境でもあった。 発酵したタンニンは・・渋柿のごとく・・甘味への転換になる。
日本茶は・・日本の水と環境で・・穏やかな渋味とうまみを誘った。 柔らかな・・緑への挑戦は・・大陸とは違うという日本人の意地と匠を感じた。 細かい芸術・・手作業の世界を・・日本人の匠が世界に類を見ないお茶を作った。 長い歴史の通過の中で・・何度も中国のお茶は入ってきただろう。 しかし日本人は・・日本人の匠を絶賛した・・そしてそれが、今も生きている。
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