噛む茶・研究記録
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2007年11月30日(金) |
昨日・・ムクドリが死んでいた・・。 |
止まり木の電柱の真下・・。 死んだばかりのようで・・まだ体は柔らかかった・・。 土に埋めてあげた・・。
何で死んだのか??? 変なものでも食べたのか???
庭の木には・・別のムクドリが今日も来ている・・。 一匹が死んだくらいで・・・自然は変わるものではないが・・。
実りの秋から冬に向って・・・なにやら自然界に変化がおきたのか。 可愛い寝顔だった・・。
2007年11月29日(木) |
噛む茶を必要とする人が現れた・・。 |
口内炎・・。 これほど簡単に治る症状は無い・・。
原因は・・胃から・・。 発症原因は・・たぶんストレスだと思う。
胃は神経が集中していて、簡単にパニックになる。 胃の持たれ、食欲不振・・。 胃の異常な動き・・活動・・。
それは、胃に直接関係する口の中に現れる・・。 胃に物を入れないで・・・という警告みたいなもの・・。 でも・・決まった対応で食べ物を補給しないと・・体が維持できない。 食欲が落ちる・・さらに胃は不安になり・・口内炎は更に痛みを増す。
解決策は簡単なことである。 ます・・露出した口内炎症部を・・唾液と混ざった茶タンニンの収斂作用で保護する・・。 そして流動していった混合液は胃の粘膜に到着し・・そこでも茶タンニンが胃の粘膜を収斂作用で保護する・・。 消化器官の再生能力は非常に高い・・。 苛酷な環境を維持するために・・再生能力は非常に高い構造になっている。
一日数回噛めば・・翌日にはかなりの速さで改善される。 保護されたことで神経も安定し・・更に改善効果は早まる・・。 これが人間の構造機能なのだ・・。
薬は・・神経を麻痺させ更に粘膜を保護させる働きを示すが・・・人間の改善機能の改善にはつながらない・・。
体の流を・・・自ら作ること・・。 それが自分の体を作ること・・。 それによって・・・自分自身の体が出来ていく。
気分が入ると・・・出来上がるのに・・。 が・・出来上がると・・気分が、ショボン・・。
完成がどれだけ人目を引くか・・。 相手の心を掴むのか・・。
この戦いだ・・。 心を掴む作戦・・。 開始から・・・数日で回答は出る・・。 膨らむ・・・膨らめる・・。 これが・・鍵である・・。
未知数・・これほど無駄な時間を費やすものは無い・・。 が・・・そこにこだわる・・。 こだわらなくては・・・自分が見えない。
見えないものに向って・・・見えないものに向って・・・。 もっと・・光を・・。
2007年11月27日(火) |
いつものパターン・・。 |
お茶君の絵を描いた・・。 散々悩んだ挙句・・お決まりになった。
新しいデザインと思ったが・・・浮かばなかった・・。 何を表現したいのか・・・ムムム・・・である・・。
後は色づけと・・文字・・。 言葉は何か・・・これも程なく決まった・・。 飲もう〜・・・なのか??? 飲む〜・・なのか???
言葉遊びは人の心を捉えるか??? 何をしたいのか・・・自分でも分からない・・。
ただ・・お店の周りを飾りたい・・・喜びで飾りたい。 明るく・・・それが自分だと思っているから・・。
2007年11月26日(月) |
部会の運営を考える・・。 |
これからの活動について・・・文章をまとめようと思ってる・・。 これは・・・後継者を育てることにつながる。 後継者は・・・広がりの元になることは確かだから。
部会もまだ・・何も動いていないが・・動かしていくことが私の使命だと感じている。 分からないことを伝えるのだから・・。 分かり合えるまで・・・話て行こうと思っている。
理解・・業界では難しいが・・が、それでもばか者は現れるでしょう。 現れるまで・・挑戦し続ける・・。
答え・・・そんなものは無い・・!! 自分にあるものは・・・何も無い・・。
2007年11月25日(日) |
噛む茶の文化推進活動・・。 |
この活動が決め手になるのか??? ふと・・・これを実行したいと思った。
伝える・・これが重要だったこと。 見せる話す・・。 言葉に中に・・真実は見えて来ると・・感じた。
伝えなくては・・・それが使命と思った。 ことの難しさに・・イライラは似合わない・・。 考えて考えて・・・そこから進めばいい・・。 新しい答えも出てくる・・。
さて・・今日は何をしようかな・・???
2007年11月24日(土) |
メールが来た・・お礼文。 |
ありがたいものです・・。 返事がかえってきて・・・一つの通じ合うものが伝わる・・。
何から取り掛かろうかと・・色々支度がある・・。 昨日は本棚を作った・・・大きいのだ・・。 大量に漫画のホンがやってくる・・と子供から・・。
構想から完成まで・・・早かった・・。 材料費・・まあ、仕方が無い・・。 今回は・・計算しながら作ったから・・・その出来は・・自慢。 簡単な作りだけど・・・安全には心がけた・・つもり。
さて・・・壊れた看板を修復しなくては・・。 それと新しい看板・・。 それから・・・お茶の字も作らなければ・・。
それから・・・手紙も出さなくては・・。 アイデアは・・浮かんでくる・・。
2007年11月23日(金) |
朝から庭の掃除・・。 |
落ち葉が・・先日の風で・・。 今日のように風が吹かないと・・穏やかなリ・・。
草植物も・・少しずつ枯れ出し・・一時の休息に入る。 しばらくは・・・代わり映えのしない生活感かな・・。 手紙も・・・ひところの気力が消えた・・。
大いなる野望は・・息を潜めた感・・。 時を待つ・・・しばし・・・わが身を想像する・・。
何が・・人をひきつけないのか・・。 これが課題だ。
2007年11月22日(木) |
25円で出来ないか・・。 |
抽出キャップ・・・。 原価計算を考えた
販売価格 茶・・2,000円×3g=60円 コップ・・2個印刷=40円 キャップ・・一個=50円 パッケージ・・10円 合計・・160円
原価計算を半額とする=80円 卸価格=112円
お茶の販売戦力・・・可能ではないか?? キャップ価格=10円が目標・・。
肌が痒いのだ・・。 対策として・・・カユミ止めクリームを早めに塗ること。
さて・・・手紙作戦も終盤に来ている・・。 次は・・・更なる追加作戦・・。
今回得た情報に有効店を・・攻撃・・。 融合できれば・・。
同じ器の競争は・・意味が無い・・。 パイを広げること・・。 それが・・目的である。
返事がないは・・・期待も無い?? いや・・・早急に来るほうが・・・焦る。
タネを蒔く・・・芽を出すのは水やり・・。 肥料は・・・成長にしたがって。
まだ・・蒔いたばかりだ・・。
2007年11月20日(火) |
寒くなりました〜!!! |
手紙作戦再開・・。 しばらく用事で出せなかった・・。 昨日・・2通作成・・。 一応段階は・・出来上がったと思う・・。
次である・・。 返事を待つ??? いや・・・更なるアタック・・。
ギブするまで・・続けよう。 そうすることで・・・新たな策も出てくる・・。 行動することを・・・自分の使命にする。 作戦なんかいらない・・。 感情の趣く・・ままに・・。
それが自分にあっているから・・。
2007年11月19日(月) |
新たな・・感情・・。 |
自分を見つめた・・東京だった。
それにしても・・・いい天気だった。 東京か見た・・富士山・・。 かすかだが・・・富士山だった。
さて・・・考えることが増えてきた・・。 実行させるには・・実行するしかないことだが・・。
動こう・・・改めて動こう・・。 答えは・・・それしかない。
今朝の抹茶は・・美味しい・・。 それがヒントだ。
靖国神社の参拝しちゃった・・。 小泉さんが中国に・・けんかを売った場所・・。 大きな鳥居・・すべてが大きかった・・。
東京のビル郡を見ると・・こちらは真っ暗な町・・。 静か・・静か過ぎる・・私の好きな町・・。
そう・・・自分が育った町はいいものだ・・。 これで・・しばらくは自分の暮らしに戻る・・。
時間と時は・・すぐに元に戻る・・。 それが・・・今の暮らしだから・・・。
ただいま・・・お帰り・・。
2007年11月17日(土) |
今から・・東京に行く・・!! |
行って・・きます〜!!!
2007年11月16日(金) |
今日は・・おばさんの葬儀。 |
安らかな・・眠り。 明るくて活発で・・しっかりした人だった。 82歳・・。
子供のころの記憶が・・蘇る。 ・・・果たして・・自分が年をとったことを確認する・・。
時間は短いのだと・・・記憶の中から感じた。 しっかりと見送ってこよう・・。
2007年11月15日(木) |
乾燥肌が・・痒い・・。 |
湿度が40%くらいになっている・・。 足首・・腰の周り・・股・・。 掻き出すと止まらない・・。 カユミを感じたら・・軟膏を塗る・・。
去年掻きすぎて・・傷だらけになった。 だから・・今年は早めに塗る・・。 治まれば・・平気だから・・。
早い・・痒くなるのが早い・・。 乾燥が速いということか・・。
それにしても・・変な体質・・。 気候の変化を敏感に感じてしまう・・。
いいのか悪いのか・・仕方が無い自分の体だから。 今日もいい天気だ・・痒みが増しそう・・。
2007年11月14日(水) |
親戚のおばさんが・・危篤だそうだ・・。 |
気品があって・・やさしくて強くて・・。 81歳と聞いた・・。 もう・・そんな歳になったのか・・。
子供のころの記憶が・・蘇る。 町の人・・私には、そんなイメージが浮かぶ・・。
小春日和だと天気予報が言ってた・・。 静かな・・静かな・・・。 この陽だまりは・・・暖かい・・。
静かな時間の・・・静かなときだ・・。
雲一つ無く・・爽やか。 鳥は鳴いています・・。 にぎやか・・。
日向ぼっこしてると・・・あったかい。 手紙作戦・・開始・・。
文章が美味くなると・・・進み方も早い・・。 適材適所・・。
期待を込めて・・自分の考えを語る・・。 押し付けるのではなく・・先方から引き出す・・。 必要なことをしている・・。
お互いに考えて・・前進できることをする・・。 消費者に届ける・・。 答えは喜ばれることだ。
快晴・・青空に感謝。
2007年11月12日(月) |
朝から・・お点前・・。 |
心を清める・・?? もらったお抹茶を開封したから・・。
でも・・朝から良いものですね。 気分が落ち着くというか・・千利休。
茶の葉を微粉末にする・・それが抹茶・・。 味覚は・・粉砕茶と同じく・・それほどビックリするものではない。 緑は・・青汁・・。 風味は・・心を爽やかにする・・。
書き上げた手紙を出してこよう・・。 5件・・・。
タネを蒔こう・・。 いつか芽が出ることもある。
手紙の原文もでき・・6件の手紙を出す・・。 タネ蒔きである・・蒔かなければ・・芽は出ない。
丸めた茶を作ったら・・注目を浴びた・・。 消費者には・・どう写る・・。
これからの課題に向けて・・取り組む。 お茶の流を変えること・・。 動かなければ・・・動かすアクションを・・。
原文が出来て少し気が楽になった。 挨拶文は・・それぞれに工夫を・・。 失礼のないように・・興味を持たせる。
観葉植物も取り込んだ。 金魚の水槽も・・新しくした・・。
少しの工夫が新しい動きを作る・・。 キッカケは・・・行動。
出展して名刺とアンケートをいただいた方に手紙を書いている。 それぞれの表情と印象で・・内容を書いている。 はかどらない・・一人一人に思いをかく。
実践だと思うから・・少し力が入る。 それを純粋にと思い直して・・何回も書き直す・・。
だから・・・はかどらない・・。 思いが強ければ一方的な文面に・・。 冷静になって・・。
この中の一つでもヒットしてくれたら・・。 願い・・・届くまで。
2007年11月09日(金) |
痒いところに手が届く・・。 |
コンサルタントの先生から提出された宿題・・。 旅行に便利グッズを作る。
本体バックを含めて・・9品。 耳掻き・面貌・マスク・カット版・鼻バンド・孫の手・薬入れ・抽出キャップ・本体バックの9品・・。 合計金額・・900円也・・。
さて感想は・・と期待する。 が先生の要望は・・複雑・・。 次から次へと変わっていく・・。
瞬時に判断し・・構成を考える・・。 ターゲットを見抜く・・。
これが大事だと・・・先生から学んだ・・。 始まりが見えない・・。 見えるようにすること・・。 それが私の使命・・。
2007年11月08日(木) |
玉露の文献が分かった・・。 |
色んな仮説があるが・・・。 製造工程で・・玉になっってしまった・・。 それを湯に出して飲んだら・・甘露だった。 その説の工程には・・抹茶であり煎茶であり・・。 それぞれの時代絵巻がある・・。
しかし・・その時代においても新たな出現を起こそうと考えた人物がいたことは確かだ・・。 そしてそれを認めた人物も存在する・・。
時代は伸ばす方に伸ばす方にと進み・・緑を極めていった・・。 丸めたお茶の出現は・・決して新しいものでは無かった・・。 が・・・驚きを与えたことは確かだった・・。 現代・・・茶も飽食の時代に入っていた・・。
考えれば可能性があり・・・面白くなった。
2007年11月07日(水) |
日ごとに寒くなっていく・・。 |
暑いのも苦手・・寒いのも苦手・・。 秋・春・・・。
果たしてイベントの参加したことは・・良かったのか?? お礼の手紙を書いている・・。
余韻は冷めてから・・実行可能になる。 冷静になって・・・その真髄はつながるものだ。
答えが向こうからやってくるように・・心構える。 あせりは禁物・・・時期は来る・・。
確実につなげたいところから・・伝えること。 じっくり時間をかけて・・お互いの主張を常ゲル。 点は作った。
つなげる作業に取り掛かろう・・。 冴えない脳みそを・・使って。
2007年11月06日(火) |
少し気持ちが・・落ち着いた・・。 |
手紙を出す人・・そのプランを考えた。 反応の表現・・私の心を捉えたもの・・達へ・・。
純粋に考えよう・・。 伝えるべきものは・・お茶であって、作った人の心であって・・。 土と空気と・・そこに携わる人であって・・。
それらすべての思いを表現しよう。 素直のなれば・・自由に書ける・・。
素直になれた・・。
2007年11月05日(月) |
自分時間に戻った・・。 |
4日間は・・無駄ではなかった。
これから、お礼の手紙を書かなくては・・。 30社ほどの反響・・反応・・。 その中の誰かが気がついてくれる・・。 そう・・願っている。
驚きの一品であることは、マイがいなかった。 永谷宗円・・彼もまた江戸時代の「お茶君」だったのかも。
少し頭が空っぽである・・。 この空間に・・大事と思った方たちに手紙を書こう。 感謝であった・・。
2007年11月04日(日) |
今回のイベントは・・大いなる発展につながるのか?? |
現在20社ほどの協賛の趣旨を得た・・。 この趣旨は・・・種子となるのか・・。 新しい芽を出すこと・・。 このタネには・・・これからの日本緑茶が見えてくると思った・・。
最小のスペースから最高の夢が広がるのか・・。 いや最高の夢ではない・・。
人と人とが羽ばたいていくこと・・。 大いなる想いが・・・今日の日を始まりと思った。
4日が過ぎていく・・。 私は・・・前に進む・・。
2007年11月03日(土) |
明日で・・イベントも終わってしまう・・。 |
約10社ほど・・高感度を得た・・。 残り二日・・。 果たして・・私の夢はかなうのか・・。
時王丸が・・・私の人生になるのか・・。 時・・・それは今動いている・・。
雰囲気には、だいぶなれました。 仲間も手伝いに来てくれる・・。
ありがたいと思った・・。 私に出来る最高の演出を・・・感じてほしい・・。
純粋に素直に・・。 緑茶に感謝・・。
2007年11月02日(金) |
初日が終わった・・。 |
アポが取れた・・4社。 今日は・・出入りは少ないだろう・・。
仲間的な、展開を今後に作っていく・・。 色んな頭で・・素晴らしさを説いていく・・。
ドラマの始まりを・・・十分感応した・・。 アンテナ・・・それが今回の出展・・。 発展への展開を期待する・・。 では今日も・・・行って来ます・・。
2007年11月01日(木) |
いよいよ始まります・・お茶祭り・・。 |
昨日会場に展示してきた・・。 狭いブースだった・・。
しかし、私には・・調度いいかも・・。 ワンデーブルに2社・・。 ・・。 人の入り具合で・・どうなることやら・・。
明日は・・手伝いも2人来る・・。 でもこの狭さでは・・・一人が十分・・。
1社でいいから・・真剣な企業に出会いたい・・。 これからがお茶の始まり・・だと思う。
やる気・・・十分だ!!
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