*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k

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■ 【月のオーラ】

あの月から
素粒子の星屑が降ってくるよ

星月夜って知ってるかな
星の光で月夜のように明るいんだよ

今あなたから輝くオーラを貰ったの
私今よりきっと輝くから

お月様
私にもオーラを
香りを分けて下さい



2003年03月31日(月)

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■ 月あかりに照らされて

みつけてくれてありがとう
拾い上げてくれてありがとう
抱きしめてくれてありがとう

あなたの優しさが好きです
あなたの思いやりが好きです
あなたの温かさがすきです

雨に濡れた小道で
寒さに震えていました
あなたに遭って
人の温もりを知りました

家を失って
大事な人を亡くして
明日を生きる希望さえ霞んで見えた

貴方の優しさに
そっと寄り添っていいですか
貴女の差し出した
温かな腕の中眠ってもいいですか





2003年03月30日(日)

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■ 真白き可愛い花よ

月の雫の涙が流れ落ちたら
僕は君を
君の溢れる心のカケラを
そっとこの掌に掬おう

君の震えが
背中から伝わって
僕は苦しいよ

今すぐ
君を驚かせないように
そっと
いいかい
そっと抱いても

愛しい君よ
月の雫の下に
そっと咲いた
真白き可愛い花よ

2003年03月28日(金)

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■ 牧場の白羊

カランコロン
カウベルが響き渡る

碧の牧場の朝に
子羊群れを成し

駆けて来るよ
一目散に

また
はぐれちゃったんだね
君

大丈夫だよ
僕が連れてゆくよ
君のかあさんの所に

真ん丸目の番犬
まあ
僕はそんな輩さ



2003年03月27日(木)

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■ 蝶

ねぇ
お話聞いて

ねぇ
ちょっとでいいから

あなたの傍にいると
心が蝶のようになり

ふわりふわりと
あなたの肩先にとまる

ねぇ
頭をちょっとくっつけてもいい

ねぇ
少しこのままでいたいから

あなたに逢うと
どうして甘えん坊になるの

ねぇ
離さないで私の手を

ねぇ
そんなに見つめないで

恥かしさに頬染め
溶けてしまいそうだから

あなたの胸に抱かれて
今夜私は蝶になる



2003年03月12日(水)

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■ 紅炎

鮮やかに染めゆく
紅(べに)色の君

呉れゆく藍(あい)の炎
藍の華は薄紅色の小花


末摘む花の君よ
由々しくあれ

天性の色白き
無垢な花よ

紅き潮の姿映し
頬に紅くさす翳りも

彷彿と
時を翔る鳥のように

あの蒼い空を
緋色桜色唐紅色へと

鮮やかに春萌ゆる
光を放ってはくれないかい

2003年03月08日(土)

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■ "The door of fantasy"(幻想の扉)    

幻想の扉が
薄らと現れる

渦巻のなかに
吸い込まれて
激しく揺れる
オーロラのよう


オーロラの下に
ピンク色の分子の光
激しく揺れる


宵闇にひとつの光が灯かり
夜空は曇って
雪がちらちら舞い降る



”幻想の扉”

空は晴れ出し
地平線から
オーロラが顔を出す


オーロラが
空に浮かぶ世界


それは神の存在を
信じたくなる神秘な調べ
.

夜空には星や月があり
オーロラが舞う
夜空を眺め
感動で震える


地球上の自然現象の中
最も神秘的な存在
それはあなた

The rainbow of aurora constructs
and the bell of peace is sounded in the bridge world.

(オーロラの虹の架け橋世界に平和の鐘を鳴らして)



2003年03月07日(金)

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■ 大好きだよ!

あなたの優しさに
甘えてみました

切なくて
痛い恋は
嫌だから

そっと
手をあなたの心に乗せたら

何も迷わないで
あなたに手を引かれて

そして
今夜はあなたの掌に

すやすやと寝息をたてて
落ちてゆけそうだから

大好きだよ!


2003年03月06日(木)

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■ 青春のカケラ

君と待ち合わせの駅の鉄橋
自転車で駆けて行った
青春の一ページ
君とセーラー服の私


君と観た映画
何だったか忘れたけど
ちいさなケーキ屋さんで
フォーク持つ手が震えた

君と最後のデートの日
お弁当を作ったけど
遠くの学校にゆくあなたに
巧くにさよなら云えなかった

あれから月日が流れ
貴方もパパになったと聴いたよ
今度逢う日はクラス会かな

私も今
ひとり道を歩く

あの頃より逞しくなり
少し強がりなのは
今も同じだけど

いつか通ったポプラ並木
君とまた笑顔で
逢えればいいね

今リフレインの風が
私の頬を撫ぜた


2003年03月04日(火)

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■ ぶらんち

おはようのご挨拶は
君の笑顔と
焼きたてのパンとミルク

二つのマグカップは
並んで笑っている
熱々の僕と君

コケコッコと鶏が鳴いて
フライパンには
目玉焼きとハム

ひとりぼっちより
ふたり仲良しがいいね

さみしんぼうより
笑い合える二人で居たい


2003年03月01日(土)
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