*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k

■■■
■■
■ 【僕が風になる意味】

僕はね
風になるんだ

寂しい時は、優しい風
誰かを僕の傍に連れてきてと

哀しい時は、温かい風
かあさんのような
無償の愛で心をさりげなく包むような

何時だって人は孤独な旅人だから

悲しくって泣きたい夜がいっぱいで

それでも今僕が生きているのは

いろんな気持ちを風にして飛ばして

心豊かに過ごすために

生身の人間だもの
僕だって

そうだよね

君だって

泣きたくって

逃げ出したい

現実いっぱいだもの


生きよう

どんな時も

生きていればこそ

いつか生きてて良かったよ

思える日が来るまで

人は皆孤独な旅人だけど

いっぱいいっぱい

愛を育てることはできるじゃない



2003年09月29日(月)

■■■
■■
■ 【ふたつ星】

僕の事なんか
誰も知らない

君の事も
何も知らない僕だけど

この無数の星空に
たった2つ星が出会うとしたら

輝きの中に
僕は君と出会った

好きだとか
愛しいとか

口に出して言えないけど
心から君が好きで

今僕の傍で輝いている
それだけでいい

それだけで
いいと思うから

好きだとか
愛しいとか
口に出さないけど

君が僕の傍にいる
ただそれだけが
今の僕の安らぎだから

2003年09月22日(月)

■■■
■■
■ 【秋風に触れて】

爽やかな風が
そっと
頬を撫ぜてゆく

通り過ぎる風に
スカートの裾が
ふわっと舞う

傍らに
目をやれば
優しそうにリスが覗き込む

長閑な景色の中で
私は少しだけ
夢心地に酔いしれて
秋空に芝に倒れこむ


2003年09月21日(日)
≪ ≫ 初日 最新 目次 HOME


My追加
" height="200" border="0">