*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k

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■ 【素直になれたら】

愛が欲しくて
何度も転びながら
手を伸ばして
追いかけた事があった

愛されたくて
傍にいたくて
ずっとずっと
願った頃があった

誰かの事を
好きが大きくなって
想いが重くなって
潰れた事があったよ

だから
寂しくなると
そっと涙を隠して飲み込んで
強がって

僕は平気だよ
大丈夫だからと
言ってしまうんだ
悪い癖だね

すきは好きでいいのに
強がらないで
あいたい逢いたいと
もっと誰かに甘えてみたかった

これからはもう少し
強がらないで
好きな人にはすきと
あいたい時には逢いたいと
素直に云えたらいいな






2004年05月22日(土)

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■ 【いつも同じ空がそこにあるから】


人は皆孤独な旅人だから
人生なんて
楽しい事ばかり
そうも続かなくて
くたびれて打ちのめされて
それでも僕は前を向いて進むんだ

時に人の陰口や噂話
繊細に敏感に
僕の心を侵食して蝕むけど
そんな事でクタバッテタラ
何度死んでるかわからないから

そんな時
いつも変らない大きな空は
僕の心をそっとあの雲に映して
いつもどんな時も受け入れてくれるから

そっと鳥が囀るように
そっと野の花が風にゆれるように



2004年05月20日(木)

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■ 【風の歌】

風に乗って
青空を翔けて
吹き上げて
空高く
彷徨いながら

君が運ぶよ
僕がふわふらと登る
赤や黄色の風船になり
ほらもう其処に
あなたの背中が見える

呼んでみようか
あなたの名前
すぐ傍に居るように
風に揺れながら
私はいつの間にか微笑む



2004年05月08日(土)
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