*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k

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■ 【花篭】


旅立つ君に
『さよなら』なんて
云えないから

また出会うその日まで
おあずけだよ!

そして
出会えたその日に
君に告げるその言葉は
『おかえり!』と

そっと感謝の心を花籠にして

2006年03月21日(火)

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■ 【春待ちわびて】


桜の季節待ちわびて

想い出します
卒業式に
着物姿の母さんを

桜の咲く頃には
入学式のスーツ姿を
私と重ねて

春待ちわびて
ただ待ちわびて


2006年03月20日(月)

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■ 【夕暮れて】


夕焼けのきれいに染まった
そらのなかに

いつまでも追いかけた
あなたの背中

夕暮れ時に
もう帰りましょうと流れる
帰りの鐘の音

みちゆくあなたと
今日も横に並んで帰りましょう

そして悲しみも喜びも
黄昏の空に心の鳥をとき放して

2006年03月19日(日)

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■ サンキュー(0309)


そろそろ君の顔を忘れそうだよ

優しかったあなたの眼差し

泣きながら電話をかけたね

あったかだった貴方の心

あの頃から

もう何年経ったかな

今度あったら

伝えたい事

あ・る・ん・だ・あ




2006年03月09日(木)
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