今日は一日中雨でした。 雨期明け以来初めてじゃないかな、一日雨が降ったのは。
「○○○殺すにゃ刃物はいらぬ雨の三日も降ればいい」 というのは昔から言われていましたが、今は仕事は止まりませんが色々と大変なんですよ、やはり。 特にこちらなんて雨合羽の支給がままならないので雨が降るとレイバーが逃げてしまうのですな。仕事になりませんわ。
でも雨の中で濡れて仕事なんてしたくない気持ちもよくわかりますよ。 同じ仕事をしていても疲れ方が違いますからね。
そういえば去年の今の時期に大きな雹が降ったのが忘れなれないです。 車に乗っていたのですが、いきなり空が黒くなったと思ったらバチバチバチと車の屋根を叩く音がしてびっくりしました。 最初は1〜2cm程度でしたが次第に粒が大きくなって5cm位の物がバコッバコッと落ちてきた時は窓ガラスが破れるかと思いましたよ。 5分ほどの事でしたがびびりましたね。
地元の人に言わせると、このような雨や雹は冬のシーズンが去る印だそうです。そういえば先日の病院へ行った時も付き添いのインド人が曇り空を見ながら「冬は去った」と言っていたのを思い出しました。
では一足先に春です。
アウトルックエキスプレスが変になりました。
アドレス帳を修正していたらいきなりドカン! アドレス帳のデータが全て無くなり、バックアップを送ろうが新規で入力しようが一切受けつけてくれません…。
インドのプロバイダを使っているメインユーザーの方は大丈夫なのですが、個人のプロバイダの方がダメになってしまいましたよ。 システムの復元とか色々試しているのですが、どうにもうまく直りません。
もう少し色々やってみますか。
人間万事塞翁が馬。 いい事があれば悪い事も起こりますますわな。 次のいい事を楽しみにしましょう。
例のデジカメを売ってあげたインド人Site Engineerとは現場で会うのですけど、やはり標準添付の8MBのメモリーでは小さいと言うのですよ。
そして私が使っている64MBのメモリーを欲しがり、これは買った時1万5千Rsほどしてデジカメと同じくらいの値段がすると話したら驚いていました。 どうしても欲しい言うので予備で持っている32MBのメモリーを譲ってあげる事にしたのですが。
3千Rsで買ったものなので、まあ1/10の300Rsと言ったら給料が安いだのナンだのまくし立てて結局200Rsに値切って買っていきました。 しかし本当に遠慮というのを知らんですな。
たぶん次は電池の話をしてくるでしょう。 こちらはアルカリ電池が見当たらないので電池の消耗が早いのですよ。 しかしこちらもアルカリ電池は貴重品。 日本から持ってきたのは大事に使っているので分けられません。
現場でヒヤリとしたりハッとしたりした事を水平展開するのをヒヤリハットと言いますが、ここでは車に乗っているとよくあります。
今日は続けて2回ヒヤリとしました。 こちらではスピードオーバー、追い越しバンバンが一般的な走り方で、隙あらば追い越しをかけてきます。まあ見通しの良い道路ならいいのですが、現場の山道のブラインドコーナーでも追い越しをかけてきますから困ったものです。
こちらは山道を下ってきて上りのスピードの遅いトラックミキサー(トラミキ)を乗用車がインから追い抜きかけてきましたよ。カーブで外にトラミキが見えたと思ったら真正面に車ですからこちらは慌ててブレーキです。まあお互い慣れたものでギリギリですれ違いましたが、乗っている私はうわっと体に力が入ります。
こちらのスピードが抑えていたから良かったものの、何考えてるんだと相手のドライバーを見ても素知らん顔ですな。
お次はしばらく走っていたらまたブラインドカーブで今度はトラミキが更に遅いトレーラーをまたまたインから追い抜きですよ。 もうちょい走れば見通しのよい場所があるのに待てないのですね。
とりあえずは自分の乗る車だけでも安全運転をさせるしかないでしょう。
案の定、人が集まりませんよ。
普通の休日とは違い祝日で何かがあるとすぐには戻ってこないのです。 まあ半日遅れで今日の午後から来た人はまだよし。 明日になってもまだ遅れてくるのだろうなぁ。 まあ気持ちはわからんでもないけど、こちらの予定もあるし…。
その抜けた分はみんなでフォローするしかないのだけど、遅れてきた人がそんなにすまなさそうにしないのが、ちょっとね。
まあいつもの事。 明日から頑張っていきましょう。
祝日で、ドライデーとなりお酒は飲めません。
昨日の宴会には間に合いましたが、ホテルの部屋に夜の10時からドライデーが始まると書いてあって知りました。やばかったなぁ。

これはホテルのロビーに貼ってあった、左が中華フェア、右が屋上バーベキューのポスターです。
バーベキューにも心惹かれるものがあったのですが、当初の予定通り中華でいってみました。
しかし、7時半にレストランへ入って注文をしてから料理が遅いのなんのって、ビールだけで腹が一杯になってしまいましたよ。
これは宴会が始まって1時間以上経ったテーブルの写真です。ビール以外に出たのはエビスープのみ。むなしく皿とフォークやナイフがきれいに並んでいます。
いつも注文してから40分は待たされるので覚悟はしていたのですが、さすがに1時間を過ぎ始めたらいつ出来るのかとクレームをつけました。
ボーイの代わりにマネージャーがやってきて、あと30分はかかると言い出したので、9時までに出さなかったら全てキャンセルだと時間を区切りました。9時まであと7〜8分。どうなる事やらと思っていたら、5分もしないうちに料理がぞろぞろ出てくるではありませんか。
何だこりゃ、と思いながらもお腹がすいていたので早速食べたら、蒸し餃子や春巻きが冷えてるではありませんか。出来た物からさっさと出せよーとみんなで文句を言いながら、料理自体はそれなりの美味しさ(辛くないという意味でね)だったので良かったです。
10時からドライデーが始まるという事なのでお酒を早い目に確保しようという事になり、スコッチのボトルを2本入れてしまいました。 総勢11人の日本人でしたが、スコッチを飲んだのは私を含めて5人ほど。 すこっち二日酔いになりました。(オヤジギャグ)
しかし料理を出すあの手際の悪さだけは何とかならんのかねぇ。
なので祝日になり現場は休みです。
色々と新しい工種が始まった事などを記念して今晩はジャムシェドプールのホテルへ行って飲む事になりました。ちょうどそのホテルがチャイニーズフェアという事で本格中華のシェフが来て腕を振るうそうです。
口の悪い人に言わせれば、本格中華のシェフの下で手伝いをしていた人が腕を振るうのかもね、という話もします。 まあこちらの人の腕自慢は話半分に聞く方がいいという事なんですが。
どちらにしても食べればわかること。 では今から出発です。
昨日の日記でちらっと出た賭けの話ですが、毎週土曜日に開かれるのです。 まあ日本では非合法ではありますが、外国では様々な場所で合法化されてますのでお許しください。
土曜日の賭けの対象は、のど自慢。 鐘の音が一個か二個、合格かで100Rsをベットします。 単純ではありますが、地域性、ゲスト、年齢、レベルなどを考慮してみると、様々な法則などが見えてきたりして案外面白いものです。
意外な人が合格になったりすると、年寄り割り増しだとか市長の親戚だろうとか勝手な事を言い合っていますよ。でも本当に不思議な時もあります。
残念ながら先週は卓球の全日本選手権で、今週も他の特別番組でのど自慢が放映されません。とりあえずは健全な週末という事ですね。
年末に出した年賀状がまだ届いていない所があるようで…。 今年日本から届いた年賀状は12月18日投函で1月5日に届きました。 去年こちらから出した時は20日頃に出したら元旦に届いた物もありました。
いやね、こちらの郵便事情がちょっとちょっとなんですよ。
年末に出した年賀状が数日後にこちらの事務所に配達されてきました。 アドミ(事務管理)の課長が気付いてすぐに出し直してくれたそうです。
宛名にJAPANと二重線を引いて、エアメール用に8Rs(国内ハガキの16倍)の切手を1〜2Rs切手を使ってベタベタ貼っているのに、何で同じ村内で200mほどしか離れていない事務所に配達をするのか。 勘違いする理由としては、年末日本でお年玉付きの年賀ハガキを購入して、それをインドで書いて投函したからでしょうか。
去年は切手の貼り方(郵便局員が貼ってくれる)を間違えて、2枚が10Rs、2枚が6Rs(平均8Rsだが)となっていた4枚が事務所に戻されてきました。 6Rsが戻るのは当然としてもなぜに10Rsまでが戻るの?と思いましたよ。
その戻ってきた物は日本に休暇で帰る人に託して日本で投函してもらいました。印刷されている50円切手はちゃんと見えましたからね。
何はともあれ早く届いてくれるのを願うばかりです。
今月中に届くのに100Rs!
楽しみが少ないもので、最近何かあると賭けにする事が多くて(笑)。
| 2004年01月22日(木) |
Eye Hospital |
今日また目の病院へ行ってきました。
これは診察券と診察料の領収書ですが、初診の時の物ですので40Rs(100円)でしたが、今日は二回目なので20Rsで半額でした。
料金窓口の正面に料金表が貼ってありましたが、手術の値段やベッドチャージまで色んな値段がクリアに書かれているのには驚きました。(レーザー850Rsは本当かいな?)
日本みたいに請求書を見るまでわからないのとは大きな違いですね。
診察結果は良くはなっているけどまだまだ完治ではないという事です。 薬の錠剤は1種類に減りましたが、目薬のほうは1種類増えて3種類になり軟膏は以前使っていた1種類を続けて使うようにとの事でした。
いや最悪の頃から比べると全然問題ないので少し甘く見てましたか。 確かに少し上まぶたの腫れと白目の赤みが残っているもんなぁ。
先生は今回の病気の原因はインセクトだと言っていました。 虫に刺された覚えはないけど、必ずしも痛みや痒みを伴うとは限らないし、そうなのかもしれません。注意するのはマラリア蚊だけではないですね。
10月頃、現場の山の中ではぐれていたサル君をドライバーが見つけて事務所に連れてきました。
人に慣れるとかいうレベルではなく、連れてきたドライバーの足にしがみついて離れません。無理に離そうとするとキィーーキィーーと泣き叫びます。
最初はそのドライバーだけかと思いましたが、引き離されると他の人にしがみつきます。怖いのか寂しいのか誰かにしがみつきたいのでしょうね。
事務所前の木に放すと、楽しそうに遊びまわります。 他の場所にいてもこんな感じで登ったり跳ねたり走ったり元気なものです。
たまに車に乗って外へ遊びに行きます。やっぱり慣れない場所だとこんな感じでしがみついて離れないのですね。 しかし慣れてくると胸ポケットの中の手帳などを引っ張り出してみたりします。そして動き回って前にアップした写真のように肩車みたいになったりするわけです。
当初は事務所の中で飼っていたのですが、トイレの躾が間に合わないので、ガレージの屋根の下でドライバー達に餌のリンゴやバナナを貰いながら暮らしていましたが、誰もかまう人がいない時はこのように裏の草地で虫とかを探しています。 バッタが大好物で美味しそうに食べるのですよ。
遊び疲れたりお腹がいっぱいになるとこのように腕の中で眠ります。少しでもそっと離して寝かそうとするとすぐに目を覚ましてキィーーと泣いてしがみつきます。 いつもこのまま写真のドライバーのベッドで一緒に寝ていました。
残念ながら私の発熱が原因でこのサル君も森に放されました。 今でも所長にはおまえのせいで、とブツブツ言われるのです。 ほんとに残念です。
昨日の晩、シャワーを浴びてて滑ってしまいました。滑ったのは部屋の中でシャワールームではなかったのですけど。
(シャワールームの写真)
部屋の床がシャワールームの壁と同じタイルを貼っています。
石鹸で体を洗いかけた時にふと部屋の電気ストーブを点けていなかったのに気づいたのです。どうしようか迷いましたが、えいままよとばかりに濡れた体のまま部屋に飛び込んでスイッチを入れようとした時にズルッっとね。
まあ何とか転びまではしませんでしたが、堪えた瞬間に股関節に少しダメージがありました。これ以上怪我なんてしたらどうしようもないですね。 ましてやすっ裸で転んで人を呼ぶような羽目になったらえらいこっちゃ。 慌てちゃいかんです。
シャワーって体が温まらないですよね。日頃は部屋の暖房はつけないのですが、シャワーを浴びる前だけはつけて体が冷えないようにしています。
あぅ〜、温泉までとは言わないから風呂に入りたいよ〜。 日本に帰ったら入り倒してやるぞ。
今日は朝寝坊をしてしまいました。 まあ何とかいつもの出勤時間の7時半には机に向かっていましたが。
休日に昼寝をしてしまうと夜が寝れないっす。 昨日も電気を消して寝ようとしたのですが、寝れなくてまた電気を付けて睡眠薬代わりに本を読んだら読みふけってしまいましたよ。結局寝たのは3時過ぎだったかな。目の調子が良くなるとつい本を読み続けてしまいますね。 いかんいかん。
睡眠薬代わりなので「商社崩壊」という少しお堅い本を選んだのですが。 安宅産業の伊藤忠商事への吸収合併劇を描いたものです。 ただ著者が高杉良などではなく阿部牧郎。
んー?? 阿部牧郎なんて官能小説のイメージしかないぞ。
少し期待しながら読んだらやっぱりこんな小説には不釣合いな官能描写がありました。いや別にだからって読みふけったわけではありませんよ。中身は十分まじめな物です。
以前に高杉良の「大合併」という第一勧銀の合併劇を書いた物を読んだのですけど、昨今のドラスティックな合併劇を見せられていると、あの頃はこんな感じで合併を受けとめていたのだなぁ、と隔世の感がありますわ。 ただどちらの本も現在の銀行や商社の在り方を見通している部分もありましたね。
目はもうちょいですな。違和感はほとんど無しです。
休日を利用してジャムシェドプールの町に買い物に行く人から一緒に行かないかと誘われましたが、やはり目の事もあり部屋でゆっくりしてました。
でも同じ休みでも先週の日曜と全然違いますよ。 先週は目の痛みを堪えながら血の涙を流して寝ていたのですから。 目は鏡でしっかり確認しないとわからない程にほとんど元へ戻りました。 まぶたの裏とかをめくると白目の部分に赤みが残っているくらいです。
周りの人も「治ったね、快気祝いはどこに行こうか」と声をかけてくれますが、残念ながらどこにも適当な場所も店も見当つきませんな。 ジャムシェドプールのホテルでいつものカレーとビールではちょっと、ね。 まあ病気は治りかけが肝心と言いますし、もう少し大人しくしときますか。
来週の26日が共和国記念日の休日ですし、その頃に快気祝いが出来ればいいですね。
Project Manager(現場の最高責任者)の誕生日という事で、チョコレートケーキをお裾分けでいただきました。
ウマー、と言いたくなるおいしさでした。
ジャムシェドプールのホテルに注文して作ったものですが、日本人向けに甘さ控えめで柔らかく作っていました。
これは去年にインド人エンジニアの子供のバースデーパーティに招待された時の写真です。 年齢の数(2本)のロウソクに火を点けてケーキカットをするのは日本と一緒、というかヨーロッパから同じように伝わっただけなんでしょうが。
これも同じく違うエンジニアの息子のバースデーパーティです。 こちらは4歳でした。
こちらのケーキはバタークリームを使っています。冷蔵設備が整っていないので生クリームはまだ難しいみたいですね。
こちらはインド人向け。アマーーーと言いたくなるのよ。
目は赤みは残っていますが、屈んだりした時に感じていた圧迫されるような鈍い痛みも無くなってきました。
毎年の恒例行事化した新成人のアホ具合ニュースが伝わってきます。 こちらに来てそういうニュースを聞いて思うのが「躾」ですね。 これだけは小さい時からしっかり教えないと身に付かないですから。
しかし躾の基準となっているモラルというのは時代や地域によって変遷していくものなんでしょうね。
こちらではゴミをポイ捨てするのはモラルに反していないようです。 今日も現場のコンテナハウス横の崖下に投げ捨てられたゴミを拾い集めて燃やしながら思いましたよ。あれだけ捨てるなと言ったのに増えてるし。
まあでも彼らも親がポイ捨てしているのを見ながら育っているのです。 誰もゴミはゴミ箱へ捨てなさいなんて躾けてくれなかったのでしょう。 だから一朝一夕で意識が変わるとは思いませんが、あきらめたらイカン。 今日も拾って燃やして注意を言って。
ダイオキシンのレベルまでは勘弁してね。
目はよしよし。
今年最初のプジャ(ヒンディのお祭り)が始まりました。
お祭りなので基本的にやることは歌って踊ってといった感じですが、プジャによって飾り付け(?)に多少の違いがあります。 祭る対象の違いなんでしょうけどね。
もう一つよくわからないのが祭りの日取り。 年によって違うのですけど、日本みたいに週末にずらすとかではないみたいです。例えば一番大きなドゥルガプジャですが、去年は10月2〜4日だったのですけど、今年は10月20〜23日になってました。 なぜに半月以上ずれるのだろう? 毎年聖職者が御宣託によって決めるようですが。
もう一つ困るのが急に祭りの日取りを言ってくる事なんですよ。 いきなり、明後日から始まるので人が集まりません、なんて平気で言ってきます。こちらが1日1日のスケジュールをにらみながら頭を悩ませている時に本当に困るのですわ。
内部的に人のやり取りで済めばいいのですが、特殊技能のオペレーターが集まらない時は仕事が止まってしまいますからね。 郷に入れば郷に従えで、みんなで一緒に休めばいいのでしょうけど、仕事の流れは待ってくれませんし。
という事で今週は少ない人をやり繰りしながら進めないといけません。 祭りを楽しむどころじゃないですな。
右目は二重まぶたが少し戻ってきましたよ。
いつも乗っている車の専任ドライバーが数日の休暇から帰ってきました。
乗っていて落ち着きますわ。
ドライブフィールというのが似てるのでしょうね。アクセルの開け方、ブレーキポイント、ライン取り、私の安全運転バージョンに似ています。
日本では人に運転してもらうというのが苦手なので、いつも運転手役を買って出ていくタイプでして。そんな私の去年の総走行距離は二千キロ弱だったかな。12月の大阪〜埼玉往復が効いてます。それが無かったら千キロ割ってますよ。 毎年2万キロ以上走り回っていたのが…。
しかし、ドライブってのが数少ないストレス発散方法だったのにそれが出来ないのはツライです。税金、保険、駐車場代などの維持費を考えるとバカみたいですが自分の車を売らずに残してるのも、ささやかな楽しみを奪われた事に対する一つの抵抗かもね。
だって今の車に買い換えてから2ヶ月で海外辞令が出るなんて…。 すぐに売ったら100万近く捨てるようなものだから。 会社は損失補填なんてしてくれないしね。せめて内示だけでも早けりゃ…。 意地でも売らん、と相成りました。
そのお蔭で喜んでいる人が一人。 兄貴にエンジンに火を入れるという名目でたまに乗ってもらってます。 ゴルフなどで使うのがメインのようですな。 今度帰ったらゴルフに連れていけ〜。
目の具合は昨日より涙が減ったかな。 薄皮を剥くように良くなっている感覚ですね。
 昨日も今日も痛みの発作は起こりませんでした。 外見的に変わらなくてもこれが無いだけでもほんまに楽になりますわ。
このような目の保養として写真のように事務所の机でにゃんこに囲まれてはにゃーんとなっているのがいいですな。
頂き物の何種類ものネコカレンダーとにゃんこ壁紙。ついつい日めくりカレンダーの新しい日を覗きたくなる誘惑に駆られますよ。
現場にも子犬が4匹ほどウロウロしてるのですが、このような半病人状態でまたノミにやられて熱でも出たらえらいこっちゃですので離れて眺める程度で抑えております。
さあ養生養生。
今日(19時現在)は例のゴロゴロ感で大変痛くて目が開けられないという発作が起こりませんでした。出血も朝方と午前中に少し出ただけでしたし。
ただ目の奥の痛みというか、眼圧が高い時に感じるような頭痛を伴った痛みが昨日の夜から出てきております。右目からの涙は止まらずですし。
でも自分の感覚では回復基調に入っていると感じています。 やはり日曜日の養生が効いたのかなぁ。 という事で今日も早い目に休みます。
日曜日はほとんど一日中寝ていました。 目をつぶって動かさないでいるのが一番楽ですので。
しかし普通であれば昼間寝たりしたら夜は絶対寝付けないのですが。 やはり目であれ普通でない体調なんでしょうね。 ただ眠りは浅く、流れる涙の感触でも目が覚めるといった感じです。
眠りが浅いといったら夢ですな。 こんな体調だとろくな夢を見ませんわ。 早くいい夢を見たいですね。
今日は眼科専門病院へ行ってきました。
視力検査もばっちり受けました。 右目の見え方もそれほど落ちてないのが良かったかな。
やはり安静状態が一番楽です。 明日も休みを貰ったからゆっくり養生しますわ。
明日また病院へ行く事が決まりました。 今日は外業(現場へ行く仕事)を止めて内業に専念しております。 今日は早く目を休ませますか。
昨日のゴロゴロ感は昨日の日記をアップしてから最高潮に達しました。 目をつぶろうが、開けようが、痛くて痛くて涙がボロボロですよ。 ああいう絶え間ない痛みは激痛でなくても精神的に参りますね。
そして拭きこぼした涙がPCのキーボードの上にかかった時にギョッと。 赤いじゃないですか。
それまでの涙は膿が混じっているのか白いティッシュに微かに黄色く色が付くようなものだったのですが、とうとう血まで混じってきたのですな。 勿論血が出るように擦ったりとか無理な事は一切していませんよ。 というより当たると痛いので、目頭から目尻にそっとティッシュをあてる位しかできませんしね。
血が出たのは5分ほど。しばらくしたら元の黄色っぽい色に戻りました。 それが2回ほど繰り返した後、ふと気が付きました。 ゴロゴロ感がほとんど消えています。
たぶん血管が腫れて膨れて固まりみたいになったのでしょうね。 そしてそれが破れて小さくなったといった感じですか。
今日も同じようになりました。昨日よりも少し早い時間だったので、現場から降りる途中の車の中でゴロゴロ感がひどくなっていくのがわかります。
来た来た来た…と思いながら楽な状態を探していると、やはり目をつぶって目の玉を動かさないのが一番楽です。涙をポロポロこぼしながら目をつぶって事務所まで戻りましたよ。
事務所に入って明るい所で涙を確認したらやはり赤いですね。 やはり一通り血が出たらまた楽になりましたが。 早い目に再診を受けるようにしましょう。
微熱や腫れは少しマシになっているようですけど、今度は今まで無かった目の中の異物感(ゴリゴリした痛み)がひどくなってきて涙が止まりません。
何とか良くなってくれ。
とうとう病院へ行ってきました。 朝になるとやっぱりまぶたがしっかり開かないのでどうしようもないです。 前のサル熱の時と同じ病院でした。
今回は午後の部で眼科という事もあったのか、待たずに診察をしてもらいました。前回は熱が高くて待つのがきつかったのに比べると天国です。
診察結果は…。 よくわかりませんが、薬を一週間分いただきました。 錠剤三種類に目薬二種類。
しかし驚いたのは薬代。 前回の発熱の時は注射薬代も含めて1400Rsくらいしたのに、今回は全てを含めて120Rs(300円)ほど。だって目薬一個20Rs弱。 小さいとはいえ、50円もしない目薬って「効くの?」と思っちゃいます。 いや日本の物価で考えたらイカンのよね。 あ、もちろん健康保険なんて無いですから全て自費診療です。
そういや前回の狂犬病の注射の値段が一回分150Rsくらいだったよなぁ。 あれがすごく高かったのか。(こちらの感覚だと)
あ、前回払ったかどうか疑問を覚えた診察代を今回は払いましたよ。 診察したお医者さんに直接100Rs。 お医者さんはそれを自分の財布に入れていました。 一緒に付き添ってくれた日本人のアドミの人が領収書を求めたら、次回に出す(一週間後にまた来いと言われた)との事。よーわからんですわ。
何にしても薬を飲んでイチコロで治るというものでもないでしょうから、早く休みましょう。やっぱり微熱は続いているし。
相変わらずキツネ目の男をやっております。 微熱が午前中に37度5分まで上がり少しキツイですわ。
まあ腫れの方は夕方になって少しマシになってきたかな。 でも相変わらず涙目。ティッシュが手放せません。
 サル熱の再発だという人もいて急にサル君が懐かしくなりました。
この写真は現場に向かう車の中で肩車をしていたものです。すぐにしがみついてきて本当に子供みたいでしたよ。
現場を歩いている時もずっと腕にしがみついていて、現場で会った人には「私の息子だ」とふざけて言っておりました。まあ日曜出勤だったので。
しかしいくら小さくて軽いとはいえ、ずぅーと腕にしがみついていられるとしんどくなってきます。もっと重い赤ちゃんを抱いているお母さんの苦労が少しだけわかりましたね。
今日は目をしっかり洗って早く寝ましょう。
「お岩さん」が出没しました。 朝、顔を洗い、歯を磨いていて、ふと鏡を覗くとそこにお岩さんが…。
うゎー! っとよく見ると自分の顔。
べたな話でした。
二日前から右目に少し違和感があったのですが、次第にひどくなって右目のまぶたの部分が腫れ、白目部分は赤くなり涙目になっています。 5分もしないうちにねっとりした涙が溜まり、ティッシュで拭かなければならないので、まるで花粉症のようですわ。
細い目がさらに細くなり、右目だけで見ると視野の上半分近くがまぶたで隠されて見えなくなって、まさにキツネ目の男だよ、これじゃ。 (例のグ○コ事件があった時、散々似てるって言われた)
だから普通にしていても右側が多少靄がかかったように見えますね。 目の痛みは少ないのですが、顎のリンパ腺が腫れている方が痛いです。
これも通過儀礼(?)の一種だそうです。 私は今までならなかったのですが、埃から雑菌が目に入りこのような症状になる日本人は珍しくありません。未舗装道路に牛糞やゴミの嵐ですからね。 日頃は目薬をこまめにして予防をしているのですが、帰国休暇から戻ってから忘れていましたよ。日本ボケで油断しました。
今は目薬を差しながら様子を見ていますが、微熱も出てきて嫌な感じです。 ひどくなったら病院行きでしょうが、ここの病院ではねぇ…。 サル熱といい、今回といい、細菌に対して抵抗力が落ちているのかな。
明日の朝の鏡にはいい男が写るといいですね。
昨日はインド人のダメ元の話でしたが、今日もその続き。
昨日無事にデジカメの引渡しが完了しました。 売値2000Rs。5200円で購入したので、1Rs=2.6円なら丁度ですな。 って消費税を忘れているやん。
しかし購入運搬の手間やマニュアルが日本語なので使用方法の説明をさせられた(たぶんこれからも聞きに来る)事を考えるとバカバカしいですよ。 別に儲けようとは思わないけど、それを見たり聞いたりした他の奴らが俺も俺もと言ってくるし、キリがないのですよ。他の人みたいにきっぱり断るのがいいのかもしれないけど、1〜2台くらいならって思ってしまうのですね。
デジカメの話が終わったと思ったらそのインド人はいきなり私の持っている皮手袋(現場用としては高級品)を指差し、
「そういう手袋が欲しいんだ」
「そうかい、手袋くらいインドで売ってるだろ」
「いや兄に頼んでるけど送ってくれない」
「自分の所の会社に買ってもらえばいいじゃないか」
「会社も買ってくれないし、そういういい物が欲しい」
「はぁ?これは日本から持ってきた物で俺はこれしか持ってない」
「じゃあ日本から持ってきてくれないか」
「何でそこまでしなけりゃならんのか?それに次に帰るのは半年後だぞ」
「半年後?そしたら冬が終わってしまう」
「そんな事俺が知るかい。手袋くらい自分で用意しろ」
デジカメで感謝して満足してるかと思いきや、これがいけるならあれもいけると考えるのでしょうな。 持てる人が持てない人に与えるのが当たり前と思う国民なんですよ。 だから乞食にバクシーシ(施し)を与えてもお礼も言われません。 こちらの人達は喜捨することによって救いがあると思っているのでしょうが、私としてはお礼も言われず次第とバカらしくなってしまいますわ。
その後、その皮手袋をつけて現場を歩いていたら、他所の会社(違う工種)の職長(向こうはこちらを知っているようだがこちらは知らない)から
「もしもし、こんにちは」
「こんにちは」
「お願いしたい事があるのですが」
「何でしょう」(混在作業をしているので仕事の話かと)
「その手袋が欲しいのですが」
「はぁ、この手袋?」(こいつもかい)
「そうです」
「この手袋はこれしかないの。だからあげられません」
「夜は寒いし大変なんです」
「そういう話は自分の会社に話したら」
「いや会社はこんな事をさせるからとても手が痛いのです」
「それは大変だね、でもこれしかないから」
「この手を見てください、ここにこんな傷があります」
「だからそういう話はあなたの上司にしてくれ」
「古いものでもいいです」
「古い物は指先に穴が開いてるよ」(こいつ前に使っていたのを見てるな)
「大丈夫です」
「ああもう、わかったよ。現場事務所に来たら古いのをあげる」
「どうもありがとうございます」
歩いて事務所に戻ってみたらもう取りに来てさっさと持っていったとの事。 いやこういう話になると素早いわ。
みんながみんなこうだとは言いませんが、こういう事をする彼らがごく一部の特別なタイプでもないのも確かですね。 まあ気長に付き合っていくしかないでしょう。
ここで何度も書いているインド人の「ダメで元々」(ダメ元)精神は帰国時の頼み事でも表れます。おみやげ(プレゼント)を頼まれるのは日常茶飯事でややもすると大きな(値段の高い)物をねだられます。
まあ一緒に仕事をしているEngineerクラスならまだしも、現場の職長クラスから頼まれるのには閉口しますよ。 今回の帰国前にも、
「デジタルカメラが欲しいのだが」(顔と名前を知っている程度の相手) 「そうかい、インドで売っているだろう」 「いや、インドのは高い上に品質が悪いんだ」 「ほう、それは困ったね」 「日本から買ってきてくれないか」 「何で俺が?」 「今度帰国する時でいいから」 「だから、何で俺があなたの為に買ってこなければならないんだ?」 「金は払うから」 「金の事ではないよ。理由。あなたにそんな事を頼まれる義理はないよ」 「いやどんな物でもいいから」 「どんな物と言われても困るんだよ。値段とか色々あるしね」 「日本製なら品質はいいから安い物で大丈夫」 「あのなぁ、日本で安くてもいい値段するぞ。好みが合わないと困るぞ」 「大丈夫、大丈夫」 「何が大丈夫だよ。じゃあ忘れなかったら適当なのを買ってくるよ」
こんな感じで頼まれるのですが、断らないとキリがないですね。 今回は2人で締め切り。
大阪の日本橋へ行って展示処分品やらを探して安い物を買ってきました。 日本人用の焼酎や本なども用意しなければならないので、スーツケースは異様に重くなり、エコノミーの30kg制限を7kgも越えてしまって超過料金を1万8千円も取られてしまいましたよ。
そのカメラを持っていって物を見せて値段を言ったら喜んでいましたね。 古いタイプで展示処分品だったので定価3万円が5200円でしたから。 そしたら横にいた他の職長が「もう1台ないのか?」
「俺はセールスマンじゃないぞ!」
いや疲れる。
朝食はお雑煮が出て元旦という感じでしたが、昼食、夕食共にいつものパターンでしたね。
日本にいる頃はテレビを見ながら寝正月でしたが、こちらはNHKの衛星しか入らないのであまり見る物がありませんね。ましてや昼間は停電でテレビすら不通の状態(停電すると電気が戻ってもしばらくテレビは映らない)でしたから。 まあ日本の正月特番もくだらないのが多いので惰性で見ているようなものですが、大晦日の格闘技特番が見れないのが寂しいです。元旦で見たのは紅白の録画を少しと、夜は西本願寺の修復スペシャル。日本でならまず見ないパターンですな。
そりゃ日本にいた時もニュース番組くらいしか見てませんでしたけどね。 選択肢がないというのはツライなぁ。 大晦日は紅白を見た後、誰かが家から送ってもらったナイナイのゴチバトルのビデオを見ました。イタリアンと中華。中華の混ぜご飯に一目惚れ。 少し目の毒だわ。
さあ、明日から通常業務。というか月初めの安全大会があるから目覚ましは6時前にしないと。
では今年一年頑張りましょう。
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