としょかん日記
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2003年10月30日(木) たまには映画話(短いけど)

映画「半落ち」はちょっと期待できそう
小説原作の映画化ってやっぱり難しいんじゃないの?
最近では「模倣犯」はやっぱり失敗だったんでしょ
中居くんのピースには結構期待してたけどね
「13階段」もそれほど騒がれてないしね
え?もう上映してるよね?
くんくも出たって書いてあったよ
↑最近読んだ本がわかる

やっぱり映画って洋画なのかね

ちなみにわたしは図書館で視聴覚担当のくせして
一番最近見た映画は
「ロード・オブ・ザ・リング」の2作目
古っ!


2003年10月27日(月) 警察小説

客がこねえんだよ
これから雪降ってますます来なくなるよ
動物園を見習えってことだね
↑うちの市の動物園は全国的に有名(多分)
とりあえず緊急対策本部を開きます

横山秀夫『第三の時効』
最近短編好きになってきた
さらっと読むのがいいよね
そして短編といったら横山秀夫(そうか?)
こりゃおもしろいわ

法廷で突然飛び出たアリバイ『沈黙のアリバイ』
「第三の時効」とはいったい何か?『第三の時効』
連携のない班同士の手柄争い『囚人のジレンマ』
密室と化したアパートの抜け道を探せ『密室の抜け穴』
道具として使われた警察官と少年『ペルソナの微笑』
一家殺人に一班と三班が挑む『モノクロームの反転』

現在横山秀夫は
『動機』『半落ち』と読みましたが
ここまではずれありません
おもしろいわ、この人
警察官と犯罪者という
稀有な性格の人々の書き方が素敵
警察は正直むかつく奴ばっかりなんだけど
なんだかいいわー

安心してお薦めできる作家ですよ
倉知淳にも同じような形容した気がする


2003年10月22日(水) 朝から

今朝は「漫画に出てくるような人」を見ました
8:40分ごろかな
車での出勤途中、何気に歩道を見ると
その「人」は歩いていた

丸々と太った男性が
スナック菓子(ポテチかなんか)を袋で持って
歩きながらばくばく食べてた

想像が難しい方は
「クロス探偵物語」の最後の事件で殺されちゃった人を思い浮かべてください
マイナー?
じゃあねー
「HUNTER×HUNTER」のキルアの兄貴を思い浮かべてください

それにしても朝やで朝
朝からスナック菓子を歩きながら食べる人…
そんな奴そうざらにいねーよ

と思ってたら
うちの嫁さんにこの話をすると
「え?歩きながら食べるよー」と
屈託のない笑顔で応えてくれました
奥が深い…


2003年10月21日(火) 選択権

さすが中央!
入れる本が違うね
選書センス抜群
予算もあるし
やっぱり中央様々だね
図書館たるものこうじゃなくちゃ

というわけで
『さまぁ〜ずの悲しいダジャレ』に予約入力
ちなみに今日は予約していた『鉄拳劇場』がきたよ

苦情は一切受け付けません


2003年10月20日(月) ビリー・ミリガンか仙道忍

のんびり過ごした2連休でした
それにしても朝晩めっきり寒くなりました
寒いのがきらいなわたしは
朝起きて30分はストーブの前にへばりつき
まだ自転車でいける温度なのに
わたしには無理っす・・・
寒いの嫌いっす・・・
北海道で生まれ育ったのに寒いのはだめ
いやなものはいやなのだ

『ヒトクイマジカル』西尾維新
出たっ!
いーちゃんとその仲間たちのお話
↑こんな紹介文みたことない

シリーズ第……
えーと約5弾(調べなさいよ)
またまた殺人鬼の登場だよ
今回は匂宮(におうのみや)兄弟です

いや、これはやられました
なるほどなるほど
それは盲点ですね
西尾ワールドならではのトリック
久しぶりに心地よい騙され方をしました
シリーズ最高傑作は一作目として
それに次ぐ作品にあがりました
笑いも磨かれてきたしね
漫画好きにもお薦めな一冊となっております
西尾維新株再浮上(←8文字熟語?)
その分最近舞城王太郎株下降気味(←13文字熟語?)


2003年10月17日(金) アクシデント

昨日の午後、突然、返却しても貸出しても
パソコンが受けつけなくなった
利用者が並んでるのに
再起動してもダメ
中央にヘルプの電話しても他の地区館から電話来てるらしく
担当者不在
とりあえずバーコードの番号を控えるという
原始的な作戦を敢行

中央からのラインに何か問題が起きてたらしい
カウンターでは障害用として貸出、返却はできるけど
資料検索なんてできません
こんなとき「宮藤官九郎が書いた本読みたいですけど」
なんてこと聞かれたらちょっとこまる
あ、小説、エッセイは五十音順で棚に並んでるから大丈夫か
なんて愚問は杞憂に終わりました
だってうまい具合にその時間お客さんほとんどいねーんだもん
おいおい、うまい具合になんていってる場合じゃねーよ
お客さんいないことがよっぽど大事だっての

とりあえず1時間後に復旧しましたが
お客さんの足は復旧されませんでした


2003年10月15日(水) 聖職

今日も来た
いや、わかるよ
あなた方が忙しいのは
あなた方のお仕事が崇高なことは
でもね、仕事してるのはあなた方だけではないの
みんなそれぞれ忙しいの
それくらいわかってね
いや、わかっててね

昨日の火曜は月曜が祝日だってので振替休館でした
そんなわけで今日はニ連休明け
ブックポストの片付けは結構大変なんだよ
そこにきましたよ、電話が
館長が電話とったんだけど、口調と内容ですぐにわかる
要はこんなこと言ってるの
「○×学校のものなんですが   ―��
子どもに調べ学習させたいので ―��
今から行っていいですか?」   ―��

解説
�,いい任垢諭¬松茲襪里郎把禪造離泪福爾任�
��調べ学習、今大事ですよね
��おい、今からってなんだよ

こっちにだってねお仕事もあるの
世間一般の図書館のお仕事って
終日カウンターで貸したり返してもらったりして
事務室では本読んでるものだと思われてるでしょうけど
今日日そんな職員いねえよ
みんな忙しいんだよ
最低限一週間前に連絡してくださいってことは
各々の学校に通知してるはずなんです
はあー、図書館ってまだまだ知名度低いんだね


2003年10月13日(月) 爽やか路線

倉知淳『過ぎ行く風はみどり色』
倉知淳は安心して読めます
図書館へ行って「もう一冊軽くミステリーが読みたい」なんて時は
迷わず彼の本を取ることをお薦めします
ちなみにわたしは彼の伏線が好きです

不可能犯罪と思える殺人
犯人は本当に幽霊なのか?
ご存知猫丸先輩が奇妙な事件大好きと
首を突っ込んでくるかと思えば
自身は忙しくて事件どころではないと
そんな忙しい猫丸先輩を置いて
事件の謎と闇はさらに深まっていく

視点が成一と佐枝子という登場人物二人の視点から事件が語られるので
これはなんかあるかなーと思っていたら・・・
なるほど、なるほど
そういうことですか
ただこの伏線にはまったく気がつかなかった
まあすぐ気がついちゃうようじゃ伏線とは呼べませんが

最後の事件のトリックは結構好き
これは意外と盲点
すぐに謎を解かないといけないけどね
ラストもなんか爽やか


2003年10月11日(土) 吉報

今回は図書館とは全く関係ない話
いや、今までも7割は関係ない話しているけどさ・・・

めでたいことに
わたしたち夫婦に子どもが授かりました
以前日記に書いたのですが
嫁さんが流産した後すぐにできたみたい

以前に励ましのメールをいただいたりしたので
この場で報告しました

ありがとうございます
これからもがんばります!


2003年10月09日(木) BR

杉江松恋『バトルロワイアル2』
やってきました「2」
ただ映画の脚本みたいだしね
高見広春でもないし

BR法改正!
七原秋也率いるテロリスト集団対中学生
だれが最後まで生き残るのか?

なんてあらすじなんぞ今さら必要ないでしょうか
えーと、縛られすぎですね
「1」に
映画に
そして高見広春に
映画にしばられるのは仕方ないか
しかし一気に1からグレードが下がりました
1が高すぎたのかもしれませんが

ルールなんて前回同様でよかったのに
誤解を恐れず言わせてもらえば
中学生がクラスメートと殺し合いする設定がおもしろいんでしょ
フィクションなんだからさ
問題視することないでしょ
まあこの辺は確かに難しいことなのかもしれませんが

『バトルロワイアル』を語ると
内容云々よりも
取り巻く環境の話になってしまいすね
なにはともあれ
高見広春『バトルロワイアル』は秀逸ですよ

いろんな作家に『バトルロワイアル』を書いてもらいたい
綾辻行人
有栖川有栖
貴志祐介
西澤保彦
この人方に
ただ単に好きな作家なんですけど


2003年10月06日(月) お気をつけて

うちの図書館はビデオも貸し出ししていますが
ついに事件はやってきました
ビデオ返却されたらまあ中身チェックしますわな
巻き戻されているか、中身が間違っていないかをね

先日、ビデオ返却に来たお客様
タイトルは忘れたけど大相撲のビデオを返却にきました
3本ほど返却されたのでタイトルチェックをする
しかし最後の3本目
惰性でケースを閉めちゃったけど
何かが違った、今のビデオ・・・
もう一度開けてみるとやはりそこには大相撲とは関係のないタイトル
正確には図書館からは程遠いタイトルが・・・
もうお分かりでしょう
そう、中身はAVだったのです
お客さんもすぐに気がついたのか
「あ、ああ〜」といいつつビデオをひったくって帰って行っちゃった
悔やまれるはビデオのタイトル忘れちゃったこと
ネタにしたいのに〜
たしかフーゾクなんたらとかいうタイトルだったはずだが・・・


2003年10月02日(木) 夜が明けて

先週の土曜日、祖母が亡くなった。何年も前から「あとニ、三ヶ月だ」と言われてた。子どもと連れ、孫と連れ、そしてひ孫とみんなに囲まれて、ばあちゃんは幸せだったんじゃないかな。わたしが判断するのもなんだけどね。
ばあちゃんのお見舞いに行ったときに、結婚したり子どもができたりして「わたしには家族がいっぱいいるんだよ」とちょっと自慢気に話してくれたのが今でも覚えてるわ。わたしが嫁さんを連れて行ったとき「ばあちゃん、また家族増えたね」と言えたのはよかった。ひ孫を見せることはできなかったけど。

社会人になって初めて葬儀を通してでた。夜も酒飲んで遅くまで起きてたし。旭川から2時間ほどのとこなので移動もけっこう大変。火曜日に帰ってきてさすがに疲れた。今日になってまだ疲れが残っていると思ったら、新事実発覚。どうやら風邪ひいたらしい。そりゃだるいわ。


信々 |MAIL

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