今日はtae♪さん2X回目の誕生日でした。



でも、おとんもおかんも忘年会でいないので、
結局夕飯ひとりで喰いました。

本当はケーキ食べて帰ろうかと思ったんですが、
雨もポツポツ降ってきたし、傘も無いし、帰るのが大変になるので断念。

代わりといっちゃーなんですが、
スーパーで100円のプチプリン(ゴージャス生クリーム付・しかも30%OFF)と
オレンジジュース(80円→68円)＆冷凍ポテト(家でチン)を買い、
さらにフンパツしてマクドのベーコンレタスバーガー(単品)買って
夕飯としました。




なんだかワビシイのぅ…。

ようやくADSL乗り換え完了。




あぁ〜…長かった…。
長かったよ、カーチャン…。。。



でも、プロバイダーとひと悶着したのはヒミツのようで
おおっぴらに公表。


せめて工事日くらいきちんと明示しとけよ、K○○I。




…まぁ、何とかなったからいいんですけど、もう。








さて、長い事姿くらましていてナンですが、
最近、映画３本に演劇２本をたて続けに観てきたりして、
何となくインテリィ〜な生活してました。




因に映画配給会社から直接試写状をいただいたので、
「すべては愛のために」と「チャ−リーと14人のキッズ」をタダで(お)
あと、映画館のレディスデーを利用して「密愛」を観てきました。



※注意※
コレより先、公開前の作品の感想を載せていますので、事前に内容等に触れたく無いかたは今日はここまで…のほうがいいかもです…






とりあえず、私的には「チャーリーと14人のキッズ」がオススメ…というか、お気に入りです。
ある日リストラされたサラリーマン、チャーリーが
『パパの保育園』を開園、ヒトクセある子供達のデイケアに
日々奮闘しながらも、次第に子供への愛に目覚めて行く…
といった感じの内容の作品ですが、
コメディといえば…のエディ・マーフィーが、
いつものマシンガントークそっちのけで、子供相手に奮闘する姿は
なかなか良かったですわw
ハートフルな気分になれる作品かな…とは思います。
良かったら観てみて下さいな。


因に「すべては愛のために」なんですが、
嫌いではないのですが、何か『地獄の黙示録』に恋愛（っちゅーか不倫）の
要素が加わったって感じはしました。

てゆーか、アンジェリーナ(役名サラ)の心がいつのまにニックに移っていたのかその瞬間までさっぱりわからんかった…(汗)
や、一応宣伝文句で二人が愛に燃えるのはわかってたけどw

でも、この映画みたらしばらくユニセフの街頭募金の箱を無視することは
できなさげですぞ(お)
あと、この映画に恋愛の要素（＝恋愛映画）のみを期待して
観に行こうと思っている人にはもしかしたらお勧めできないかも？


そして、最後は賛否両論のような気もしますが…。
私は衝撃すぎてかえって涙出ンかった〜(´･ω･`)
実はハンカチまで用意してたのに…。
でも、アンジェリーナらの愛のゆくえどーこーよりも、
エチオピアやカンボジアの難民問題に関しての方が
うんと考えさせられちゃった。


そして「密愛」ですが。




微妙なエロさw



や、R-18なのはわかってて観にいったんだけど。
でも何か、結局初めに不倫したダンナは自分のコト棚上げじゃんよ〜と、
まぁ、そんなかんじです（謎）

ラストは…( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
まぁ、不倫では幸せになれないよってコトなんでしょうか…。

スンマセン…私別に映画評論家でも何でもないんで
結構ポ〜っと観てましたw



ってゆーか、私は映画館にモノ申したい。



映画の看板の上にPOPをつけるのはいいよ。
でも、その文句が
森の中で馬乗り結合！ってのは
何とかならんか…？？


確かにそうだけど、フツーの人、映画館に入るのにためらうってば…。
フツーの人でない私ですらためらったのに。
しかもとなりの入り口はビデオ試写室という悪条件…w

そのうえ、スポーツ紙の書き立てるアレでナニなシーンのクローズアップ
記事をそこいらにベタベタ貼るなよww



でもレディスデーのせいもあるのか、映画自体が一応女性ターゲットの
せいもあるのか、映画館は女の人だらけでした。




とりあえず久しぶりの日記は良く解らん映画感想文と、
ADSL開通の喜びの声ですた。