スーパー銭湯の軽食コーナーで、石田純一のディープな愚痴を聞く夢を見た。別に、石田純一は好きでも嫌いでもないのに。
久々に、髪を切った。バスに乗って、前に住んでいた街の美容院に行き、15センチばかりカットしてもらった。印象はあまり変わらないとランディに言われたが、頭が軽くなった。この店の何がいいって、べちゃべちゃ喋る美容師がいないことと、注文通り過不足なく切ってくれることだ。そして、勿論、料金が安いこと。