:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2001年08月31日(金)  呆気

長くて気の遠くなりそうだった休みが終わってしまった

明日からは もっと長くて気の遠くなりそうな戦いが始まる

いつか 戦線離脱してしまうかもしれないけれど

でも 僕のこと 忘れないで


2001年08月30日(木)  11月29日/SAY YOU LOVE ME

携帯電話のスケジュール機能の
11月29日 忌わしきあたしが生れ落ちた日に
こんな予定を作成した。


:::::自殺予定日:::::

どうやら 其のことばの 97%は本気らしく

死ぬ時間(予定) 場所(希望地)
詳細予定が 記された

それまでは 生きてみようかと 少し思った




愛した人と 心中する夢を見た
愛していると 彼に告げて
彼と 最後のキスを交わした後

二人で海に 身投げした

小さな水飛沫が上がって
呆気無く 終わった

泣き喚く海が 何を意味していたのか
泣きめく海に 何を期待していたのか

きっと 誰も知らない


2001年08月29日(水)  呼吸

息の仕方 を 伝授願います
どうしたら 貴方の様に 上手に呼吸が出来ますか?
教えてください
大切な問題なのです


2001年08月28日(火)  JE TE VEUX/ショゥ・タイム

長い 永い 永久の願いでした

あなたが欲しい

それだけです

けれども

あなたはどこにも居ない

それだけです

わたしの願い あなたが欲しい




深海のペディキュア
繊細なマニキュア
砂糖漬けのラズベリーのリップ
清純にチークシャドウ
微笑にはファウンデーション
尖ったアイライン
長い睫毛

さあ ショウの始まりです。


2001年08月27日(月)  もし

人生に もし なんてことばは不似合いです
格好悪いです
もし なんて言わないで下さい
不確定なことを 云わないでください

もし なんて嫌いです

IF文なんて 作れません


さてと、処で あたしが突然 こんなことを呟いたら
あの人はどう思うのだろう
ばかにするかな
嘘吐きって云われるかな

もし 其の時には 笑って誤魔化すしかないかな

ほら 既にもしに頼っている


2001年08月26日(日)  あのとき

あの時 私が欲しかったのは 他の誰でもない

間違いなく あなたでした

けれども 其処にはもう あなたがいなくて

まるではじめからいなかったかのように

時は流れて 私もだんだん年老いて

あのときの私には 想像もつかないくらい

私は年老いて 気付けば あのときのあなたの年齢をも

はるか 通り越していました

あのとき 私があなたを欲したときです

私には 本当にあなたしか見えていなかったのだから

愛すべき人は あなただけだったのですから

あのとき 私が欲しかったものは ・・・あなたでした


2001年08月25日(土)  地位と名誉と満足感

挨拶までに 言わせてもらうけど
オレにはそれなりの 歴史言うものがあるわけ
一応オレにも プライドはあるんだよ

オレにとっては オレっていうそれ自体が 地位で
その地位こそが 名誉なわけよ
で、例えばのはなし オレの名誉を 脅かすヤツがいる
輒ち オレを殺そうとか考える奴がいるとすれば
オレは 名誉を守る為ならなんだってするぜ?

だから 喩えオレに
殺されたとしても 文句は言えないんだってこと
逆にいえば
オレが あんたの名誉を脅かした時に
あんたに殺されたとしても オレは何も言えないよ


死人に朽ちあれども
死人に口なし


2001年08月24日(金)  切ない日々

切なくて 切なくて でも
 貴方には このやふな 稚拙な文章でしか
  言の葉を 伝へる 手段が御座ひませぬの

  だって さふでせう?
 貴方は意地悪ですもの 依怙地なあたくしを
いつも いつも 只抱きしめて下さるの

だって さふでしょう?
 あたくしは嘘吐きですもの 貴方に こうして
  見限られても 当然ですわ

   だけど 忘れないで欲しかった事が
  たった一つの 胸の蟠りなのです
 貴方を 抱きしめ返した あの瞬間の切なさは
あたくしの 嘘ではなかった 唯一の 気持ちなのですから


2001年08月23日(木)  It's A Beautiful Day

セリは、食器棚から グラスを一つ取り出した。
氷を 3つグラスに入れて、ソルティドッグの缶をあけ、
グラスに注いだ。

そこから離れ、ファウンデーションのコンパクトの鏡で自分を見ながら
セリは、薄い唇に真っ赤な紅を引いた。

もう一度、其処に戻り、グラスを持ってリヴィングルームに向かった。

カーテンをあけた。
セリは、無言でその景色を眺めて、ソルティドッグを一口飲んだ。

唇に引いた紅が グラスについた。

なんとなく、セリはカーテン全開にして 窓をあけ、ベランダに出た。



だけど、セリはやっぱり無言だった。

セリには言葉がなかった。
セリには音も聞こえなかった。

セリには真っ赤な紅と、そこしかなかった。

セリのもつ 五感の中の光に 朝日が映った。

セリにはやはり 言葉はなかった。

セリの 真っ赤な紅が 朝日に映えて、
セリの 白い肌と 赤い唇を ドリースみたいに 強調した。




「聴きたくないわ」
と、其処で耳を塞いでいるお嬢サン

聴きたくても聞こえなかったりする私ですが
人が耳を塞ぐような世界の言葉など 聴かなくて良かったのかもしれないわ

目に映る 明け方の街の音に夜の音

すこし、聴いてみたかったかもしれない。


2001年08月22日(水)  ビューティフル

是ほどの 美しき日々を 誰一人として実感など しておらず、
枯れ行き 散り行く 花となる
きれいな花を咲かせる事もなく
あなたは 泣いた
湖畔のほとりで 笑う事もなく
わたしは 死んだ
さようなら も 告げずに
静かに そっと 消えていった


2001年08月21日(火)  着実

歩けないのなら 休みなさい
こんな下らない世の中に急かされて
急ぐ必要が 君の何処に在り得るか
休んだら ゆっくり立ち上がって
偶には 駆け足で 偶には ゆっくりと歩いて
着実に 前に進むべきなのです


2001年08月20日(月)  skill

航海先に発たずして
ただ ただ
     君を待つ
熟練したものは 必ず君の為に成り
何時か
   また 崩れ行く
巧く廻らない駒も 僕の上なら
いつか きっと 呪縛から逃れ


  う
 ま
  く
 ま
  わ
   る
  わ


2001年08月19日(日)  誤解

痛みを感じるたびに 翻弄され
静かに目を閉じる度に 湖がみえる

こんな情景を 如何思われますか?




信じる イコール 裏切り だと 信じてきた

信じる事の裏には 裏切る事があるのだと 信じてきた

そうやって 「信じてきた」 ことに 裏切られた

信じる ことの裏には 裏切りだって見えたけれど
ベツの もっと大切な事があって 私はそれを 忘れていた

偶には 信じなさい

オノレを信じれば きっと 裏切りではないもの

・・・やさしい気持ちが 見えるはずだから


2001年08月18日(土)  セントラル

ねえ どうして此処は暗いの?
ねえ どうしてこんなに怖いの?
ねえ どうして生きているの?
ねえ どうして殺してくれないの?
ねえ ねえ ねえ
何故 どうして こんなあたし 生かしてる?
ねえ こんなあたし 誰もいらないでしょう?


2001年08月17日(金)  抗力

我が儘で 高慢で 自分すら好きになれない
そんな  あたし 他人に好かれないなんて
やっぱり 我が儘

自分 嫌い 嫌い 嫌い
自分 怖い 怖い 怖い

はやく はやく はやく 殺して




そう 阻止されている という感じ

虚無で 無気力で 無機質で

そんなあたしを許して

愛して 生かして

側に置いて居て


2001年08月16日(木)  忠告

それは今 現実となって あたしに振りかかった

涙にもなりはしない

下らない幻想が それを今 現実にする。


2001年08月15日(水)  望み

死を望んで生きてきたのに
今更どう生きれば良い?
全てに於いて 考える事すら苦痛
パパの呶鳴り声にも もう 耳を塞ぐしかない
死を望み続けたあたしに 何か一つでも
救えるものがある?
今は未だ 何処にもない
夢も希望も早くに喪ったのだから もう
此処には何も 残っていない


2001年08月11日(土)  狂

みんな既に 壊れていたりする?


2001年08月10日(金)  夕立

くだらない事を 互いに語らい
自分を確かめ 下らない事で
自分を汚せば 寂れた この街から
出てゆけるのかもしれない
飛びたてるのかもしれない


2001年08月09日(木)  小旅行

汝 気持ちを 抑え切れぬと 悟った時
オノレを捨てて 旅に出るが良い
汝 正直にならずんば
オノレを知れず
子曰く
「進むゆえ道 険しくとも
    オノレを愛せば 汝 他にも 愛されよう」

汝 涙にあけくれども 強くありたいと 願うのみ


2001年08月08日(水)  cry

泣いてばかりで
なにもして上げられなくて
心配ばかり募らせて
ごめんなさい
昔は もっと強かったのに


2001年08月07日(火)  魔法

ソンな言葉で詰らないで
もっと安易にやってみようぜ
そんな難しい顔しているから
損ばかりするんだよ

世間見下して グチ云って
オレを睨んだって構わないけど

たまには作り笑顔でもいいから
みせてみろよ

ちょっとだけ 何か変わるかもしれないし


2001年08月06日(月)  ラプソディ

��
キスをして 抱き合って さようならだなんて
どんな相手とだって 平気でできる
もっと別の愛が欲しいのに
でも どんな愛がほしいのかなのかなんて 説明できないよ。
ただ 普通の愛だなんて いらない。
軽はずみの 「アイシテイル」なんて 壊して頂戴。




��
俺の気持ち抉って
それで満足して帰るなよ?

ばーか。


2001年08月05日(日)  感慨

��
あたしのこと 見えてるのか
アナタのこと 愛せているか

全てが全く分からない




��
間接的な愛情をくれるなら
いっそ屈折させて下さい
あたしには直接的な物しか
伝わらないのだから

間接的な物なんて 伝わらない


2001年08月04日(土)  メィプルシロップ

たまには 豪華な会員制プールで
泳ぐのも
あんたには良いクスリかも しれないけど。


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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