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≫2003年08月31日(日)≫ユメは観れましたか? |
日記を消すかのようなタイトルですね。あはは。 今晩和、傀です。 ははは。あははは。 どうも最近己の笑顔が嘘臭く感じて仕方が無いのですが。 寧ろ意味の無い笑みが増えたような。 色々飲み込んで笑ってます。 嗚呼これはきっと順調な印。 |
≫2003年08月29日(金)≫悪循環 |
基本的にそんなもんじゃないですか? 今晩和、傀です。 何つーかだね。 結局自分は何も出来てないのですよ。 苦労も努力も何もしてないのに、してるつもりなのですよ。 それで人と比べたってどうしようもありませんよね。 何で何でってアンタが何もしてないからだろっていう。 だから自分は誰からも認められないのですよ。 こう解ってる癖に矢っ張り何もしない辺り最低ですよね。 塵人間め。 何ていうかね。 自分の周りは優れてる人ばかりなのですよ。 何がとかいうのは其々ですけどね。 皆何かの分野において優れていて人々に認められているのですよ。 だからこそ劣等感も酷い訳で。 友人として素直に喜べない自分が大嫌いです。 人を嫉んでばかりですもの。 最悪ですよね。 そんなんだから何時まで経っても駄目なんだ。 |
≫2003年08月18日(月)≫無題 |
今日は特に何も考えず文を綴りたいと思います。 読み返しもしたくないので、誤字脱字の方は無視して下さい。 少し前にバイトに行きました。 矢張り人と接するのは嫌いだと痛感しました。 それでも昔に比べて全然強くなった己に失笑しました。 明後日また仕事行ってきます。 もうすぐ大阪に行く日です。 詳しい日程等は全然聞いておりませんが。 恐らく今度の週末でしょう。 USJとか行くそうです。 今回は親戚の家に泊まるのではなくホテルだそうです。 結局一泊だか二泊だか知りませんが。 人込みに揉まれるのは大嫌いですが。 少しだけ、楽しみだったりもします。 今日、昔のビデオを見てました。 小動物を沢山飼ってた頃のビデオです。 動物ばかりが映る中、少しだけ私たち兄弟も映ってました。 五、六年前だというのに何ら変わらない己。 吐き気が致しました。 弟の『引き篭もりや』という言葉が深く刺さりました。 いえ、実際当時の方が幾分か明るかったのですがね。 ビデオを見る前、幼き頃の話をしていました。 妹は昔から可愛らしく、大人から愛されておりました。 弟は、妹程とは言えなくとも長男ですし唯一の男児ですのでそれなりの扱いはされております。 それに引き換え私は誰からも愛されませんでした。 いつでも下二人が優先されております。 可愛い妹と可愛くない姉。 特に酷いのはその差でした。 妹が大人に構われれば構われる程推さない私は嫉妬します。 私も構って欲しいと醜く駄々を捏ねます。 すると大人はほんの一瞬構ってくれたのち、妹を構います。 其れがまた悔しかった。 今日の話でも其れが出て、皆が爆笑しておりました。 たしかに聞いていれば可笑しい話です。 ですが私は哀しかった。 笑いながらも溢れそうになる涙を堪えていた。 其れ等によって私がどれだけ傷付いたか。 きっと誰も知りません。 今日は何かと哀しかったのです。 もうどんな言葉も嫌味にしか取れず。 何をしても裏目に出るようで。 唯只哀しかった。 明日は良い日になれば良いなぁと願います。 私が人に愛されたいと強く願うのはきっと。 幼き日の愛情不足からでしょう。 人が思っているより。 そして私が思っているより。 私の心には傷が残っているのだと思います。 それに今まで、ある程度の数の裏切りを受けております。 其れもまた愛情を欲する理由となっているのでしょう。 そう、頭で解っていても。 処理しきれない気持。 厄介なものです。 私はもう子供ではないのだから。 一人でも耐えれなくてはならないのに。 まったく、おかしな話ですね。 嗚呼こうしてまた朝が迫る。 あら、今日は早く寝るのじゃなかったの? さぁもうお眠りなさい。 是以上下らない事を言い出さない内に。 貴方はそんな下らない心配しなくても仕合せなのよ。 何を悩む必要があるの? 貴方は仕合せでしょう? 明日も、笑えるでしょう? 脳内で囁く貴女は誰か。 私には解らない。 けれどきっとあの人も私なのだ。 弱い私が創り上げた幻想。 幻想の囁きを子守り唄に。 枕に顔を埋めようかと思います。 良い夢が観れる事を祈りつつ。 幻想が魅せる残酷な未来図を観ようかと思います。 それでは皆様。 オヤスミナサイマセ。 |
≫2003年08月12日(火)≫久し振り |
皆様お久し振りです。 PCが中々言う事を聞いてくれない朝方。如何お過ごしでしょうか? ・・・・大抵の人は寝てますよね。 久々にネットしつつ色々探索してたらあっという間に朝ですよ。 そりゃ眠くもなります。 目もダルイです。 時折フラリとよろめきます。 きっとまだ疲れが取れていないのでしょう。 ていうかまともに布団で寝てませんからね。 とっと片付けろよと思いつつ気が向きません。 此処最近一つの事を唯只管やっていた所為か其れが終わった今中身が無いです。 何をすべきなのか。 今がいつなのか。 自分が何しているのか。 サッパリ解りません。 とりあえず体調は良くないです。 今日(というか昨日)体重を量ったら1kg落ちてました。 体脂肪率もかなり落ちてまして。 よくよく考えてみれば前日まともな食事をしていなかったのです。 嗚呼そりゃ体重も落ちるよな、と思いつつ。 今一空腹にもならないのでいっそダイエットするかとも思いました。 でも母が折角夕食を取り置きしてくれていたので有り難く食べました。 其れに、空腹感は無くとも食欲はあるのです。 まぁ此れは珍しくもありませんがね。 頭と体の不一致なんていつもの事ですから。 そんな日々。 僕はといえば相変わらず世界への不信感を募らせるばかりです。 先日は密かに錯乱していまして某友人様には御迷惑をおかけ致しました。 不安要素がある度泣き付いて申し訳ない。また改めて謝罪しておかねば。 また其の不安要素といふのが自分自身の自業自得な訳で。 未だ其れがもやもやと身の内で燻っております。 本当に、色々な方へ迷惑をかけまくっていて。 申し訳無いです。 迷惑かけないと生きていけないのかと。 己の生きる条件は世間の塵である事なのかと。 自問自答を繰り返しております。 そう成らぬ為にもこの不信感を取り除かねばならぬのですが。 ………嘆く前に努力するべきですね。 本当に、此処数日は己の未熟さを呪う日々でした。 もういっそ皆様の目に触れない場所へと逝きたかった。 自分は何なのか。 自分は何様なのか。 色々考えた。 結局、何もどうにもならなかった。 嗚呼また訳が解らなくなってきた。 申し訳無い乍今回は此れにて。 |
≫2003年08月03日(日)≫ばーかあーほ |
もう何が何だか。えぇもう。どうしたら良いのか。 解らないのか解ろうとしてないのか。きっと考えてないだけ。 そうだよ。そうなんだよ。本当はどうしたら良いか解ってるんだ。 自分はそんなに莫迦じゃない。本当は凄く頭がイイ。 駄目な意味でね。 そうだよ。僕は卑怯者だ。きっと世界で一番憎まれるべき存在だ。 どうすれば傷付かず、どうすれば手を汚さず。そういった事しか考えてない。 僕はそういう人間だよ。 弱くなんてない。強くなんてない。強いて言うなら良識ある人間とは呼べない。 どうして今まで生きてこられたのか実際不思議な位だ。 敵が多いのだって結局は自分自身の所為でしかない。 人を利用するという形でしか付き合わない自分の所為。 凡て自業自得。 あぁ、それだけさ。 感情なんてある訳ない。涙なんてある訳ない。血液なんて流れてない。 目に見える其れは僕が作り出した幻覚。 私はまだ人間よと叫びたい愚かな僕の妄想。 もう良いじゃないか。そんな事しなくても。 もう良いじゃないか。どうせバレてるんだ。 どうせ皆僕の本性を知ってるんだ。 きっとホラ今も。何処かで囁いてるよ。 彼奴は卑怯だって。生きてる価値がないって。 今に誰かに刺されるんだ。ぅふふホラおいで僕は此処だよ。 生きるために身に付けた笑顔の作り方と嘘の吐き方。 最近はどうも守れてないね。駄目だね。どうしたの?生きたくないの? 嗚呼もうどうでも良いだけか。 そうだね、どうでも良いね。 今更頑張って何になるの?何が得られるの? ↑ 別場所、というか誰でも見れる状態の掲示板(自分専用)に書き掛けて止めた。 でも其の侭消すのもあれなのでこっちに持ってきた。 何かね、しんどくて。 だるくて。 死のうかと思うほどに。 でも暑くて死体の腐乱が早そうだから思いとどまるって何だ俺。 本当は死にたくないんだろう? 今の生活捨てて母の実家へ永住しようかと思った。 いや永住は無理だけどさ。 皆の中での俺が消えるまでそうしようかと。 記憶の中の人になったら死のうかと。 いやこれこの前も言うてたから。 何かもう動揺ですな。 ていうか彼処見たんかな。 色々削除せなあかんね。 でもね。 別に彼処に書いてる事が真実じゃないの。 嘘でもないけど本当じゃないの。 唯、言いたかっただけ。 自分がすっきりしたかっただけ。 自分が正しいと思いたかっただけ。 莫迦だから。 自分の非を認められなかった。 それだけ。 貴方の所為なんかじゃないんだ。 もう笑えないかもしれない。 もう喋れないかもしれない。 あの日が怖い。 きっと自分はもう動けないから。 善進するとは思えないんだ。 逃げたい。 逃げちゃいけない。 何が出来る? 何も出来ない。 あの日が過ぎたら。 もう一度笑顔を作り直そうと思います。 もう一度自分を作り直そうと思います。 旅行が終わったら。 バイトをしてお金を貯めて。 母の実家へ行こうと思います。 帰ってくる予定は立てません。 唯、向こうでは死にません。 祖父母に迷惑がかかるので。 嗚呼どうしたら良いのだろう。 どうするのが一番良いのだろう。 神頼みってこういう時にするんですか? |
≫2003年08月02日(土)≫疑。哀。信。壊。泪。孤。不信。 |
タイトルは相変わらず余り意味も失く。 否、あるといえばあるのですが。 ちょっと。 人が信じられないだけです。 世界が信じられないだけです。 無駄に孤独感じてるだけです。 どうせ必要とされてないのだろうと。 どうでも良いのだろうと。 居ないも同然なのだろうと。 ならば。 消えてやろうと思った。 何処か遠くへ行こうと思った。 何も持たず体一つで歩いて歩いて歩き続けて。 きっと力尽きる頃には何処か山だろうから。 其の侭眠ろうと思った。 ふと背後の窓を見たら空が眩しくて。 目が覚めた気がした。 そうだ、写真を撮ろう、と携帯を構えた。 携帯の画面に移りこんだ空。 窓を挟み込んだ其れは少し暗くて。 ガラスに縦に入った意味も知らない装飾用だろう線達が。 携帯の画面では肥大して見えてまるで格子のようだった。 嗚呼私は何処へも行けない。 私は此処から逃げ出せない。 |
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