Sparkle
by RenA

★★★
★★
★ ○Blue of you

輝ける未来なんて持ってない
過去でさえ思い出になって消えてく
そんなあたしにいま
残されているものがあるのなら...

ここに君を感じて
あたしは目を閉じた

いつも君の向こうに
青い空を見ていた
青い海が輝いてた
きっと君は君の中に
青い空を持っていて
青い海を抱いていて
Blue of the sky
決して冷たく見えない
Blue of the sea
暖かく輝いた青だった

いつも君の瞳に
白い星を見ていた
白い雪が輝いてた
きっと君は君の中に
白い星を持っていて
白い雪を抱いていて
White of the shining
決して冷たく見えない
White of the snow
楽しく輝いた白だった


輝ける未来なんて持ってない
過去でさえ思い出になって消えてく
そんなあたしにいま
残されているものがあるのなら...

ここに君を感じて
あたしは目を閉じた

いつも君がまとってた
空色の空気頬に触れて
水色の風を髪に感じて
きっと君の笑顔の中に
白い星を抱いた瞳に
白い雪が輝いた瞳に
いつもあふれてた力
まぶたの裏にまだ熱い

青い空に白い星 青い海に白い雪
いつも一緒に居た君のすべてが
まぶたの裏にまだ熱い


2001年10月23日(火)

★★★
★★
★ 運命・��

こんな時代に生まれついて
こんな世界に生まれついて

けれどあたしは信じたい
人は唯一つ 抱えて生まれてきた

つかむべき“幸せ”の可能性と
超えるべき“不幸”の可能性を

一生を生き抜く支えになる“幸せ”と
生き抜く強さを得るための“不幸”を

その手の中に

人の持っている不思議な力
それは奇跡に近いかもしれない

“幸せ”をひきおこせる運と
“不幸”を呼び寄せる悪運とを

その手の中に

必ず最低限の“幸せ”には出会える
必ず最低限の“不幸”は背負ってしまう

こんな時代を生き抜くのなら
こんな世界で生き抜くのなら

神様なんかじゃない
人が唯一その手に持っているものだから

“運命”
それはあなたの手の中に

こんな時代に生まれたから
こんな世界に生まれたから

つかむべき“幸せ”を起こす運
背負うべき“不幸”を呼ぶ悪運

“運命”
それはここに
あたしたちの手の中に...

2001年10月12日(金)

★★★
★★
★ LOVE IN LOVE

真っ暗も怖いよね
何も無いのも怖いよね
なのに あたしの心の中
のぞいてみて
すくってみて
手に触れたものはほんのわずかで

何かを本当に想って生きたいのに
それが輝きだってわかったのに
壁を突き抜けて走り出したくなるの
好きになれるものが見つけられなくて

まっさらになれるくらい
何かを一途に想ってみたい
寄せ集めの自分も
からっぽの自分も
全部捨ててまっさらに何かだけ
LOVE IN LOVE

でも知ってるから
ほんとは好きでもないもの
追い続ける辛さ
だって忘れないから
愛すべきものなんて無い
愛せるものを愛したい

少しでも何か無い?
きっかけだけでも何か無い?
お願い さがしているんだ
のぞいてみて
すくってみて
手に触れたものがあったとしたら

何かを本当に想って生きたいなら
それが輝きだって知ってるなら
探しながら待ってみよう
いつか本当に見つけられるまで

まっさらになれるくらい
一途に想えるものに出会えたら
寄せ集めの自分も
からっぽの自分も
全部捨ててまっさらになれるよね
LOVE IN LOVE

2001年10月08日(月)

★★★
★★
★ 李風

何一つ足りないものは無いって
思いたかったけど感じてた
乾き始めてた世界の中で

渇き始めてた世界の中で
君に会ったとき 一瞬でわかったよ
あの人のと同じ色をした
風が吹いていった

風が吹いていった
あたしの心を揺らしていった
ここにあたしがさがしてた人がいる
君の笑顔は太陽のようで
君の笑声は風のようで

あたしを幸せにしてくれたね

“ありがとう”って、言わせて欲しいな

季節を超えて 空を海を超えて
私たちに届く風 それは“李風”
その笑顔の中に その声の中に
持っている人を ずっとさがしてた

君の笑顔は太陽のようで
君の笑声は風のようで
嫌なこと全部吹き飛ばせる力
君の李風が
この空つきぬけて流れてく

あたしを幸せにしてくれる力

“友達”に、なって欲しいな

あの人と同じ色の李風を持っている人
やっと見つけられたから
確かめたい 君の中に
あの人と同じ色 あの人の持ってない色

“友達”に、なって欲しいな

2001年10月07日(日)

★★★
★★
★ 紫色の空

幼いときから
好きでもなく嫌いでもなく
愛しくも憎らしくもない
それでもただ惹かれるものがあって
聞いたことも無い自分の感情
持て余してどんなに苦しんだ?

吸い込まれそうな空の下で
紫色に染まる世界は堕ちていく

生まれるべき
時代と場所を
間違えて生まれ落ちた
私が背負った それは宿命だったかもしれない


     Ah 今気づいたから...


ただそこに在るだけで
すべて嫌なこと
忘れさせてくれるもの
  こんな世界にも
  こんな時代にも
  こんな私にも
    もしも残されているのなら
    そしてそれがきっと・・・
     
Ah 今気づいたから...


吸い込まれそうな空の下で
紫色に染まる世界は堕ちていく

生まれるべき
時代と場所を
間違えて生まれ落ちた
私たちが背負った それは私たちが唯一担ったもの

ここに
生きていくべき時代と場所がある限り
吸い込まれそうな空の下で
襲い来る紫の闇を押しのけて


Ah 今気づいたから...

2001年10月01日(月)
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