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■見舞いにいってきた
2002年09月30日(月)
父からの電話があり、親戚等のお見舞金を引き取りに行ってきた。 朝から雨だったため、電車で一駅。 自転車通勤ではなかったので、 「帰りがけそのまま行こうか?」と聞いたら 「いけたらいく」と母。風邪引いていた母の体調が読めずじまい。 帰り、地元の地下鉄の駅(改札は出てない)で、母に電話したら、 「行ってきて欲しい」とのこと。 父に何か買っていくものある?と電話したら 「○○スーパー寄って、牡蠣のフライ5個買って。ソースもよろしく」 「改札出てないんだけど、出ろってか?」 「お小遣いやるから」←いくつだと思ってんの? スーパーまで歩いて2分、他のJRの駅まで10分ぐらい歩いた。 いつもなら自転車…なのになぁ。
父の夕食時間を10分ぐらい過ぎて到着。 父は夕飯を食べずに待っていた。 牡蠣のフライを食べて、普通のおかずは残していた。 栄養考えてあるんだから、食べてよね。 見舞いに行く度に、父はだらだら飽きた感じが漂っている。 血液検査の結果が思わしくなく、入院延長決定。 数値がよくなるまでと期間も未定状態。 こっちも不安だよ。
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