And now for something completely different.

データ移行中 昔の画像見れません、、、

INDEX/ PAST/ WILL

CET3レンチャン

2004年09月25日(土)


9/23
実家に送られて来た卒業校の交友会冊子に目を通す。
「紫ババア」とか「化石」と呼ばれていたお婆ちゃん先生が
腰を痛めて学校を辞めるそうだ。
1941(昭和16)年3月に同高校を卒業し
なんと今年で勤めて60年!
いつも紫の着物を着て、白髪を昔の女学生ヘアに結っていて
時代錯誤も良い所なのだが、
その一言だけでは済ませないような風格のある人物。
シャツの第一ボタンを外したままで彼女の元へ行くと
彼女はそっと自分の着物の首元に手をやり
無言のお叱りを受けた覚えが、、。寂しいなあ、、。

夕方に神田へ向かいCET手伝い。
馬喰町のとある古びたアパートメントの駐在スタッフ。
書斎を模したようなインテリアになっていて
ほのかな灯のロウソクの横には
タイプライターが置いてあり自由に触れるようになっている。










CETショップに行って手ぬぐい買う。
結構昔のLEVEL1Tシャツが売っていて欲しくなる。うー。

9/24
本日もCET de 駐在。
光を音使ったインスタレーション、というと
実にこう、スローで居心地のよい感じがするのだが
アンプから発される電子音に合わせ
電気がチカチカチカチカと目まぐるしく点滅し
暗闇置いてあるテレビも合わせてチカチカ点滅。
ずっといると目眩がする為たまに外に出る。
残像がチカチカ、、。
駐在スタッフ泣かせの展示だった。
ファンキーなものいっぱいで楽しかったけど。













これでもか!なインパクトの素材が目の前にあるというのに
デジカメの電池がなくなった。途中から携帯画像。


その後サルマガナイトへ。
入場してびっくり
スクリーン3面使ってのVJ!!!
音はエレクトロニカでまったり。
人はそんなにおらず、ガシガシ踊!って
感じではなかったけども音も映像も良くって満喫。

9/25
昨晩はK宅に泊めてもらい
昼にK宅を後にする。
家についてカギをあけようとしたら
カギが、、ナイ!
寝る時にポッケに入ってると邪魔だから置いた、んだ!
Kに連絡つかずオロオロ。
今日は4時からラストまでバイト、、
このままバイトに行く事は出来るものの
お店のカギを閉めなきゃならんので
どっちにしろカギを取りに行くなら今!な状態。
急いで阿佐ヶ谷にトンボ帰りしカギGET。
またまたトンボ帰りで家に戻り、
フロ入ったり雑用済ませバイトへ、、。
無事バイトも終わり、
デザイナーズリパブリック@リノに行く為
胸弾ませ中央線に乗り込む、が本日
新宿駅改良工事の影響で中央線は各駅止まり、、。
この時点で見たい某ARTOONISTのライブ開始まで
そんなに時間もない状態であり、各駅止りなら
新宿から馬喰横山に出た方が早いと考え新宿で乗り換える。
都営新宿線なんて使わないものだから
駅員さんに乗り場を聞いたら
「新宿三丁目の方に歩いていけばありますよ」と
言われて走ってその方向へ向かったら
都営新宿線の「新宿三丁目駅」に着いてしまった、、。
どうしたものか。さらに時間をロスし、
リノに着いたのは結局10時30頃、、。

あーもう絶対終わったな、、と凹んでいたら
どうやら時間押し押しで出順などの変更があったようで
到着して暫くtenさんのハイテンションライブを見た後
DELAWARE、見 れ た !!

カギ忘れててんやわんやだわ
走ったのに間に合わないわ、、でヤケ酒の予定だったのも
急遽変更でスクリーン一杯に映ったグラフィックと
その前で踊り唄い奏でるARTOONISTSを見つつ
酒を飲む、、。なんかもう、イライラも吹っ飛んだよ。
クーッ。今夜の酒は最高だ!



・・美川

2004年09月22日(水)


9/21
バイト先に欲しかったDVDが入荷。
我が家のmacはG4なのにDVDが見れない、、ので
サンプル凝視。黒川良一氏の映像を見て
まだまだ新しい事ってできるものなのだな、、と圧倒。
辻川幸一郎氏、高木正勝氏の映像も同じく、、。

DVDプレイヤーって結構安いのあるものなのね、、。
MP3の再生も出来るという事に驚いているのは
時代遅れなのだろうか。欲しい。

9/22
オカンにデートに誘われる。
足裏マッサージなるものに初挑戦。
目白の駅構内にある店なんだけど
資生堂がプロデュースしているらしく
構内とは思えないほどキレイで、
店としてしっかり独立している。

30分あまり、足を揉みに揉まれたのち
「どこが痛かったですか?」と聞かれ
痛かった場所を2ケ所程伝えると
「そこは腎臓のツボですねー。
あまりトイレ我慢しないようにして下さいねー」
と子供のような事を言われてしまった。
ほんと、人に心配される事がたまにあるくらい
トイレ遠いというか我慢するのがクセと化しているもんで
いきなりビンゴでびっくり。
もう一ケ所痛かったツボは肩。
ツボの凝り具合でどこがよろしくないかが
分るらしく肩と首のツボは凝っていたそうな。
これは、、PCオタクなのでしょうがない。

スッキリ足取りも軽く目白を後にし、銀座へ。
シャンソンを見に行こうと前々から言われていて
オーそれはいい!と了解したんだけど
シャンソンはシャンソンでも
美川憲一のシャンソンだったよ、、。

開演まで時間があったので源吉兆庵のギャラリーへ。
今月は竹久夢二だった。虚ろで素敵。

時間になったのでシャンソンの会場へ、、。
舞台美術が素敵だった。
アンティークの椅子、、そこに座る美川。
アンティークの鏡台、、そこに座る美川。
美川憲一って本当にあーいう服が好きなのか
いまさら引けないのかどっちだか解らないんだけど
黄色い羽の巨大な衣装はビックバードにしか見えなかったよ、、。

歌は、、というと
なんかずっと語尾のばしのばしで演歌調、、。
パキッと言い切る格好良さがなく
自分の目で見てもオカンの目で見ても微妙、、だった。
美川憲一ライターでも買おうと思ったけど
自分を見失ってる気がしてヤメタ。

終わって外に出てちょっと銀座界隈フラついて帰る。
銀座の夜はスカートのスリットがキワドイお姉さんとか
髪の毛は美容院でセット!!なお姉さんで一杯でした。

 











ヤスジ・鳥ビューッと!!!

2004年09月20日(月)


「谷岡ヤスジの世界 展 」の一環として開催される
宇川直宏 + DJ TASAKA ライブ・パフォーマンス 
「ヤスジ・鳥ビューッと!!!」を見に
はるばる川崎市民ミュージアムへ行って参りました!入場無料!

南武線にゴトゴト揺られ
「次は〜谷保駅〜」のアナウンスが車内に流れた時のこと、
「ヤッホー!」と叫ぶ子どもがひとり。
すると別の子どもが「ヤッホッホー」と
こだまとも取れるような取れないような言葉を発する。
谷保駅は子どもたちの人気者。

武蔵小杉の前の駅のベンチがカナリカッコイイ。
色といい、足といい。欲しい。

さて、一時間半かけて市民ミュージアムに到着し
いざ入場。想像ではそこそこの広さの会場
(案内に入場制限300人と記載されていたので)に、
ちょこんとしたDJセット、ある程度の大きさのスクリーン、を
想像していたのだ、が!なんとコンサートホール!つまり椅子席!
ステージの上手にDJ+VJセット。
そして巨大なスクリーンがステージ中央にドカン!と、、。

暫くするとお二人入場。拍手で迎えられ、開始。
この音楽で椅子席は正直ツライものが、、。

音と映像がやけにシンクロしているなあと思っていたら
DVDJなるモノを使っていた模様。
こんなんあるのねー。ハイテクノロジー。知らなかった。
食事シーンの巻き戻しは定番だよね。

ホールのステージ上で発される音というのは設計上
ホール中に響き渡り易くなっているわけで
宇川さんが映像切り替えスライドフェーダーを
超高速で上下している音が
カチカチカチカチカチカチカチカチカチ
響いていたよ。圧巻。

ヤスジ映画のDVD、「谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座」が
素材となっていたのだけどやはりヤスジだもんで
「鼻血ブー」を始めとするドギツイギャグのオンパレード!
もともとは71年に日活から公開された映画らしい。
どうりでお色気系。タモリ、とか出演してるけどエロス。
そんな映像と田名網画像がMIXされて一つの映像に、、!
凄い世界を垣間見てしまった感じ。


ここ何日かで見た映画
「サテリコン」
・・フェリーニ映画。
とりあえず御飯食べながら見る映画じゃない。
欲という欲が引いていく感覚。
音楽には般若心経が使われていた。いいねー。
当時(60年代後半)の試写会場内は
マリファナやコカインの煙でモウモウだったらしい。
普段は隠してある黒い部分をツキンツキン突かれ、
モクモク穿り出されたところで放り出されたような映画。
5年後くらいにまた見たい。

「GO GO L.A」
・・タイトルからは想像していなかったオープニング
(棺を担ぐ男の列!)は意外で良かった。
それとインテリアはよろしかった。
男も女も割とダメ人間でグダグダでゆるい感じで
GOGOしてるのは言葉使いと服と車くらいか。
割と微妙でした。

「キャラバン」
・・行きたい国が又一つ増えた。
これ、映画館で見たい!
ただ自然が美しいだけの映画でなく
内容も心鷲掴み。


夜中にビデオを返しにチャリこぎながら
「キャラバン」の舞台はスガオ君(少年アシベ)の
いる所と同じであるということを思い出す。
見終わってからでよかった。



ラジャー

2004年09月18日(土)


幼い頃「みんなのうた」でよく聴いていた
「ラジャ・マハラジャ」を歌っていたのは
ナント戸川純であったという事実を知って
その事実を自分の耳で確かめようと
ライムでダウンロード。

さっそく聴く。
確かに、戸川純だった!

「薬〜を飲」のトコ
高音の上がり方は紛れも無く戸川節。

「ラジャ・マハラジャ」もそうだけど
「みんなのうた」って
幼子を脅かすような曲がたまに、ある。
「メトロポリタンミュージアム」なんて
ホント恐かった。


さて今日は兄と祖母の家に行く。
もうすぐ敬老の日なので。
お茶を飲みつつ近況等。

「卒業いつだっけ?」
「再来年ー」
「高校卒業かぁ、、早いねえ、、」
「!!!!! 大学だ よ、、!」

という一連の会話には一瞬鳥肌立ちましたが
他の会話は割と成り立っているので
まだまだ大丈夫だと思われる。

ケーキもっと食べなさい攻撃にあっさりと負け
3つも食べてしまった、、。

祖母の家を出てからは吉祥寺へ。
家族で御飯を食べるのは年に数えるくらいなんだけど
今日はその内の一日。
もうすぐ兄の誕生日なので揃って御飯の日。

約束の時間より大分早めに着いたので
前にKに連れて行ってもらった喫茶店に兄と行く。



ダイヤモンドゲームやオセロが置いてあって自由に遊べる、良い店。


約束の時間になったので木乃花へ。


銅と陶器のインテリアが素敵。



深煎りコーヒー。


深い関係の金魚たち。




ポルコとピーコ

2004年09月16日(木)


ゼミ。
「後期ゼミの個人目標を来週までに一枚の絵で表す」という
非常におもしろい課題をさっそく出されました。


学校終わってからは
CETお手伝いしに馬喰町へ行く。
初めて降りた駅。迷いながらリノへ。
会期中さまざまなパーティが開かれるリノ B1は
もともと駐車場で廃虚っぽくていい感じ。
DJ、VJブースが普通と逆でナント低い位置にあるので
それが心配。踊り狂ってるうちに
段差に落ちそうになることうけあい。


フロア。↑残念ながら回転はしないらしい。

この建物アパートとして改装中、なわけなんだけど
R不動産この時点で次々と予約って!
今日の時点で殆ど完成してたし、良い物件だったけども、、。
洗濯物干す場所が微妙なのと
キッチンがちょい狭いのと家賃を除けばもっといい。





6時に来るはずのアーティストさんが
8時になっても来なかったり、、と
なかなか上手く事は運ばなかったけど
身の丈程もある大きな絵や
工事用の灯で出来る長い影を見ていれば
退屈する事はないし
たいしてイライラも起きない。





家に帰って紅の豚見る。
こないだ友達と紅の豚の話しになったんだけど
そしたらあの、シャンソンチックな歌声が
十年くらい聞いてない唄なのに蘇って来て
トッテモ見たくなってしまった。


宮崎アニメって最近やけに教訓じみてるというか
子どもの教育にいいアニメになってる気がする。
もののけとかぽんぽことか。
紅の豚とかラピュタは
青い海を独り占めに出来る秘密基地や
空を飛ぶ事が出来る不思議な石をそれぞれ持っていて
日常から逸脱したカッコヨサに対する憧れが
何よりも子どもを引き付ける、、。
ああ、この映画はこういう事が言いたかったのね!
っていう映画じゃない。それが好き。
ウー。。。いいね。

今になってもどっちも欲しい。
ついでに、ほうきも。



「飛べない豚はただの豚さ」/ポルコ

「ただのオカマになりたくなかったからシャンソンを唄う事にした」/ピーコ


あら、、、なんだか。







テッチュウ

2004年09月15日(水)


バイト終わってから神田へ。
CETの本部に行く。

出来上がりたてのTシャツをスタッフ価格で購入。
10種類あって結構迷ったが妖しい茸柄のモノにする。
他のスタッフの方と交流深め、
夜は神田の居酒屋割烹「大越」で御飯。
あくまでお仕事中なのでアルコールはなし、で
定食をガッツリ頂く。

明日の仕事のアポを取り、その後
皆でテッチュウでマッタリデスワ。
そこでばったり友達に出くわす。ばったり。
テッチュウは板の間のグラデーションが凄く綺麗。
漆喰の壁と良く合ってる。
それと電気のスイッチが個人的にツボ。
あの空間面白いから演劇とか上映会とか笑点とか
やりたいよねって話す。
今度は食料持ってお邪魔します。




ジュー

2004年09月14日(火)


書き込みボタン押した途端IEが強制終了、、。


ふー


IZOの原作である司馬遼太郎の「人斬り以蔵」読み終わる。
歴史が苦手なのでこの類いの本は
読んだ事がなかったのだけど、おもしろかった。
描写が独特で。言葉の言い回しもいい。
昔の言葉って語呂が凄いいいからリズム良く読める。
映画IZOが豪華キャストにも関わらず宣伝も
知名度もイマイチなのは予告からして15Rだからだろうか。
友川かずきだけは役名も「友川かずき」なのは何故なのだろうか。

今日は昼に新宿行く。
ガスバーナーあればクレームブリュレが我家で
作れるのではないかと思いチョット欲しくなる。

夕方バイト。フライヤを漁る。
10月ってダンスミュージック・フェスティバルの所為か
おもしろそうなイベントいっぱい。

気になる。
特にTECHNO-HOUSE LOUNGE!EYE,,,EMMA,,,,,!!!!!
このイベント何がスゴイって
STARTがam9:00でFINISHがpm9:00なトコ!
朝はめっぽう弱そうな宵っ張り達が
朝っぱらからプレイし、踊る、、。見てみたい、、。

もしやSonarと日にちかぶってるのか?
,,Akufen,,REI HARAKAMI,,,,,,気になる。


それとそれとエレグラ!
VJがナントDR!ワー!興奮。

いくつのイベントに、、行けるかなー。






むね に みね

2004年09月13日(月)


写真概論の教室の壁に
われらがアイドルフジコチャンを見つけました。


親指が、、。


I CAN FLY ANYWHERE



写真の匿名性というものは時に嬉しくもあり寂しくもある。


行った事がないビデオ屋に行ってみる。
1本360円、5本1,000円という妙な料金設定。
なので5本借りる。

ウォーターボーイズ(映画でなく、映画の元となった高校)の
ドキュメンタリーを見ながら御飯。
通り過ぎてしまった特殊な甘酸っぱさが
波のように襲ってくるる。
最近、このやるせな感がどうも苦手。
見てる時は感動するし嫌じゃないんだけど
あまりに心に居座り過ぎて追っ払いたくなる。
なのでさっそく借りて来た
「ベスト オブ モンティパイソン」見る。
ベスト、ということで中身は見た内容ばかりだが
未公開映像もアリとのことなので借りてみた。

スパームスパームスパム、、。

もう「スパムメール」という単語を耳にするだけで
(SPUM と SPAM で意味は違うのだけど)
あのシーンが、、あの歌が鮮明に思い出される。

この「ベスト オブ モンティパイソン」の原題は
「MONTY PYTHON'S PARROT SKETCH NOT INCLUDED」。
彼等らしい!





go city go city city(57577)

2004年09月11日(土)


前期から引き続き
土曜の朝9時からは体育・卓球。
目さえ覚めれば、朝から身体を動かすのは気持ちいい。
体育、他のどの科目よりも
真面目に受講していると思う。

体育は他の学科の子が多い。
課題の話を聞いてみると
空デの子は「廃材使って照明を作る」という
課題が出ているそうだ。面白そうー。

夕方になって表参道のギャラリーへ。
知り合いが関わってる展示を見に行ってみる。

三位一体とはこの事で
写真と言葉と文字とが
ステキな具合に混ざっていた。

枡野さんがマンガ評をしている
絶版本が売っていて立ち読んでみる。
オモシロイ!けど
割と人の批評に影響を受けてしまう方なので
購入はナシ。

いつぞやに登竜門で見かけた
東京コンペ&言葉メッセの展示が
丸の内周辺で行われているらしい。
丸の内といえば「丸の内OL100人」なイメージ。
見に行ってこよう。
できれば、OLがお財布抱えてランチな時間帯に。

ギャラリー見てからは
購入意欲もないのにフラフラ散策。
■maria's clothesという古着屋は
いい具合の柄物古着が多い。そして見やすい。
普段古着を買うのは中央線ばかりなので
値段の差が、チョットキビシイが。
■ironyは服よりもアクセサリーの方が好みだ。
、、flashのサイトって
画像へのリンク出来ないから嫌。
■SIDE BY SIDEの入り口にある服のオブジェは
その形と存在感から一瞬、ピュ〜ぴる
かと思ったが違った。
日本発上陸のブランドが35コもはいってる
セレクトショップらしい。ほー。


近所で買ったほっけが超マズくて
びっくりした。ほっけ嫌いになりそうだった。
ほっけ抜きで質素な食卓。



近くて遠い

2004年09月10日(金)


mixiに入ってみた。

日記に名前出しているような方が
ゴロリといらっしゃって
勝手に名前出しててスミマセンというのと
遠くて近い、近くて遠いこのシステムに
とまどってるのと。
実の兄をみつけたり
1年くらい連絡とってなかった
知り合いを見つけたり、、
早くもドップリ。


今日はヘルプで少しばかりバイトに入ったのだが
もう、タイムリーとしか言い様がないタイミングで
昨日日記に名前が出ていた或方がお店にいらっしゃって
顔に血がフツフツと昇るのを感じながら、
そしてそれをバイトの先輩に突っ込まれながら
興奮してました、、。

25日、、楽しみ。



地球外生命体

2004年09月09日(木)


三島由紀夫「肉体の学校」読み終わる。

本日はゼミ。
もう大体誰のゼミにするか
決まってはいたんだけど
第2希望の教授の話しを聞いていたら
揺らいで来た。

教授が持っていた完成間近のCET04の
パンフを見ていたら
9/25にあるイベントにムーグさんや
最近出版された本を見て増々スキスキになった
デラウェアがでるらしくしかもイベント名が
「デザイナーズリパブリック」ってヤバイ行きたい。
どうやら千原航さんも出るようだ。わー。
夜6時からのイベントのようで
9時までバイターズ的にはツライが。
朝までイベントのようなので行くぞ!絶対!



塩辛製作中。


「オレの身体がー、、、」と


正座で嘆く





歩いてた

2004年09月06日(月)


夏休みもオワリー。
何をしてた?と聞かれたら
「地味に遊び回っていた」
「歩いてた」
という答えがしっくり来る気がする。
うーん、、。
楽しかったのにこう書くと暗いなあ。







書き忘れメモ

□YAMAHAのパッソルとかいう乗り物がヤバイ。
代官山で展示&レンタルしていた。
免許あったら借りていたかも。
騒音はなく、ウィーンという超・未来的な
電子音を僅かに発しているだけ!スゴ!

□夜回り先生の特番を見た。
毎日のように見ていたサイトも久々に見た。
「相談して来た子どもが自ら命を落とすのは
自分の所為だ」と嘆くのは
背負いすぎで気負い過ぎな気もするのだが
なんと言うか、、、
実際、彼の所為ではないと誰もが思うだろうし
嘆いて欲しくはないのだが
嘆く事で自らを歩ませるステップが
彼の中で出来上がってるのかなーと思った。
「3年前の自分が現在の自分だったら
失わずに済んだ子どもは大勢いる」という発言にも
それは見て取れるわけで
それだけ成長したと言い切れる程の行動を
彼は実際しているわけで。
自分の尻を叩いて前に進むということが出来る人でありたい。
単なるマイナス志向な人じゃなく。

□絵をもらった。
キャンバスに描かれている、正に「絵」!
わーい。

□YONDA?の文豪カップ・ソーサーが
いつのまにか商品リストからなくなっていた、、。
うわーーー。ほしかったのーにー。
オークション(12,000円)には出てたけど
、、、買うのは嫌だー。

□実はタッチを全巻通して読んだ事がない事に気付いた。
「懐かしのアニメ名場面」を見て
なんとなく読んだ気になってるだけだった。

□バイト入り過ぎて着回しがキツクなった
ある朝、作ってたグラフィックを
転写紙にプリントアウトし、Tシャツに転写、
アイロン熱でホカホカの作り立てTシャツを着てバイトに行った。
慌ただしい朝だった。
着回しなんてそこまで気にする事も
ないのにな、と後から思ったが
朝にてんぱりはつきものなのだ。

□華氏451好きなら「一緒にしないでくれ!」と
思ったことであろう華氏911、、、。
451の原作のレイ・ブラッドベリ氏本人が
「題名を盗まれた」と言ってるらしい。
許可を取ってない事にまず唖然なのだが
それに対してムーアは「敬意を表して付けた」とのこと。
社会と反社会っていうテーマが一緒なのか?
それにしても華氏451というのは
紙が自然発火する温度なのであって
映画の中でも好きなタイトルなんだけど
なんか、911によってイメージ崩れる。
華氏911の方は見てないのでよくわからないし
エラそうな事も言えないが
ああいう一種のカルト的な映画は本来
異端として扱われるべきものなんじゃないか?
監督は映画として問題を投げかけるまでにしておくべきだと
思う。映画監督なんだからそれ以外の事で引っ張るのは
よろしくないと、、。個人的に。
デモに参加、まですると影響与え過ぎ。



SPECIAL

2004年09月03日(金)





sink..

















TSUTSUI MIKI











TANABE AYA









SEKI-YU




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