|
|
2004年07月21日(水) ■ |
|
蜘蛛男2見た。 |
|
仕事が終わってから直帰。 夕飯を取ってから、水10を見るか映画を見に行くか悩み 結局仕事場のあるビ●レにUターンして映画鑑賞。 妹二人を連れて見て来ました。
このままじゃあんまりにも救いが無さ過ぎだ〜! と言う状態で終わらなくて本当に良かったと思うのでした。 日本語字幕を見たのだけど、いまいち上手に訳せてない… のでは?と思うシーンがちょこちょこあったけれど おおむね満足で面白かったナリ(←何様)
そしてやはりヒロイン役のキルスティン・ダンストは 守られる役にあまり向いてないなぁ〜と思うのでした。 なんかね、小さくまとまってない彼女が好きです。 それにしてもインタビューウィズヴァンパイアで クローディアやった時の彼女はエライ可愛かったですよ。 ナタリー・ポートマンもレオンの頃が一番好きだし ドリューバリモアもE.T.でのあの末っ子ぶりが可愛かった…。 …私、ロリコンじゃないよ。 …念のために。
|
2004年07月17日(土) ■ |
|
カミサマ。 |
|
晴れの日には空を見上げる。 雨の日には地に落ちる雫を見下ろし。 曇りの日は空気で肺を潤している。
セカイのどこかにいる君も 僕たちと同じように今を感じている?
晴れの日にはひまわりの様に笑い。 雨の日には雨音に微笑んで。 曇りの日はうとうとと夢の中。
君がココにいたらどうだろう? それはとても素敵だと思う。
君を思い出すだけで こんなにも優しく穏やかで 笑顔に満ちる僕のしまりのない頬。
きっと今もう一度君に出会えたら 僕はこれ以上ないぐらい情けない 泣いているのか笑っているのか判らない顔で ただ君を抱き締めると思う。
その時に『愛の言葉』なんて きっと少しも必要じゃない。
だってこんなにも 太陽は微笑み雨はささやいて 大気は僕を抱き締めてくれるのだから。
---------------------------------------------
※私の日記にしては珍しく タイトルに意味がある。
|
2004年07月16日(金) ■ |
|
The language and its meaning of love. |
|
ねえ、いっそ僕を殺して。 君につけられた小さな傷が 痒くて痒くて気が狂いそうだ。
部屋に散らばったたくさんの紙片と ケースから飛び出して裸のCDたち きっとケースのいくつかは 粉々になってしまっただろう。
締め切った暗い部屋で 僕はほとんど無意識に 呪いの言葉を口にした。
「僕を殺せよ。」
後はもうほとんど嗚咽にまみれて 声にはならなかった。
君につけられた小さな傷が 化膿してしまう前に。 痛みを訴えている間に どうぞ僕を殺して。
もう二度と、君を愛してるだなんて…言わないから。
------------------------------------------------
未だに例の白い封書コメント見ると凹むって話。 The language and its meaning of love. ※愛の言葉とその意味。
|
2004年07月15日(木) ■ |
|
The poetry of the moon cannot be sung. |
|
黙ってたって君は行ってしまうでしょう? だから僕はありったけの声で歌う。
何をしてもしなくても一緒なら 無駄なことはせずに大人しくしていれば? そんな事を言われても、僕にも止められないんだよ。
君を想う僕の何処かが自動的に何かを分泌し続けて 機械油の様にゆきわたり、滑らかに歌はつむがれる。 それはもうほとんど機械的といってよいほどに規則的に。
でも機械は詩を歌えない。 音を奏でることは出来ても 心を伝えることは出来ない。
それでも、歌っている間だけは 僕の心は君を想っているのだと どうかわかってほしい。
君がいなくなっても記憶の中にいる君を 繰り返し擦り切れそうになるまで再生する。 君がいなくなっても僕は歌うことが出来る。
でも、ちっとも幸せじゃないのは何故だろう。
----------------------------------------------
The poetry of the moon cannot be sung. ※月の詩は歌えない。
|
2004年07月14日(水) ■ |
|
下着屋さん。 |
|
今日久々に下着を試着。 店員さんに声かけられるとビックリするよね。 あの、二重カーテンの中でノロノロしてると 「いかがですか〜?」みたいな。 以前Gacktが「一服ぐらいさせろ」と言ってたのを ふと思い出して可笑しかったでっする。 初めて雑誌か何かで読んだ時は「いや、そりゃ無理だろ」 とか思ってたけど、いざ自分がそうなるとね(笑)
17日着用のお洋服購入。 結局当初の予定を大幅に変更。 …小物までバッチリ揃えられるでしょうか。 頑張らねば、そして体じゅうについた脂肪… 17日には間に合わないからどうしようもない。 地道に先を見据えて頑張ろう(笑)
|
2004年07月13日(火) ■ |
|
二次セール前夜。 |
|
明日から怒涛の二次セール開始v でも相方お休みで一人黙々と準備作業に明け暮れる。 明日の開始日に私がお休みなので 珍しく文句も言わずに真面目にお仕事しました。 それにしても何時も何の前触れも無く現れる社長。 ホント、ビックリするのでやめて下さい。 今日は、私がうんこ座りでプリンタ起動させつつ 他スタッフと駄弁ってる所へ笑顔でやってきました。
70%OFFなので、そりゃもうエライ騒ぎだと思いますが 私は明日何食わぬ顔で、本店のある街へショッピングに出ます。 事務所も同じ街にあるので、うっかり社長に出くわさぬよう 気をつけようと思います。 会っても気がつかないと思うけどね。
久々に(といっても二週間ぶり)お洋服を買いに出かけるので 今からとっても楽しみなのでした。 でもすっかり健康が戻って暴飲暴食で 異様に太ったのが悩みのタネ。
|
2004年07月12日(月) ■ |
|
耳。 |
|
けっきょく耳作ることすら断念。 なんか面倒くさくなった上にけっこう難しい。 おまけにまだ着用予定の服も本決まりではないので またどうしても必要になれば作ろうかなとも思います。
ノンスリの立ち襟燕尾(?)ブラウスに ガーターつきホットパンツを合わせて 小物はリボンタイ、首から腕を繋ぐ拘束具 あとはまあ、私的お決まりアイテムの網タイツ。 これに耳つけりゃあいいかなと思っていたのですよ。 耳付けないとなると頭を飾るものを何か考えねばなぁ…。
しかしコレだけの格好しておいて 行くのはちょっとレトロ大正昭和風の焼肉屋(笑)
次の休みにショップへ行って 可愛い子をゲットできれば、それで行こうかとも思うしね。
|
2004年07月11日(日) ■ |
|
痛みマクリスティ(古) |
|
毛先が傷みすぎてヤバヤバです。 一週間とちょい前にエクステのけたのですが それからこっち痛みがひどく、なんかもう悲惨。 襟足が特にひどいので切ろうかとも思ったのですが 縮毛矯正かけてもうだいぶ経つので、癖がヒドイ。 17日にはライブ以来久々でガッツリNAOTO着用予定なので… それに合わせてヘアスタイルも思案中だったり。 もう一週間切ったしなァ〜…。 間に休みが1日しかないしなァ。 小道具の制作も残ってるしなァ。
それにしてもバニーガール衣装のヘアピースだけって 売ってないものなのね。全部セットだったし。 耳だけがあってもなんか安っぽいのね。 ファータイプじゃなくてあの黒い艶々したやつが欲しい。 でももう探してる時間も無いので、作ります。
…いったいどんな格好するつもりなんだ私よ(笑) 耳はつけるかもしれないし、つけないかもしれない。 もうゴスでもなんでもなくて、ただの趣味?コスプレ?
違うと言い切れない自分が…笑える。 笑うんかい。
|
2004年07月10日(土) ■ |
|
WOWOWライブ放送見た。 |
|
なぜ泣いているのだろう とても嬉しいはずなのに 待ち焦がれた瞬間だったのに 涙のせいであなたがよく見えません。
けれどあなたの声が痛いほど胸に響いて あなたの世界に触れているのだと解るから 私は涙のまま微笑んでしまうのです。
いつか終わりが来るけれど 私はきっと最期の瞬間まで 今この時を忘れることはない。
あなたのことを あなたと共有した時間を あなたの世界に触れたことを。
忘れることなんてきっと出来ない。
|
2004年07月09日(金) ■ |
|
趣味と実益。 |
|
会社の同僚に写真を見せる約束があったので アルバム持って出社。約二名ほどに見せました。 ちなみに何度か言いましたが私はカジュアル系ブランドの 販売員を一年ほどしております。 が、しかし趣味のお洋服はまるで傾向が違います。 h.NAOTOを着ていることが多いのですが、主に黒。 やっぱり黒いのが落ち着くのであります。
なので見せる写真の中で、私は勿論趣味の服装で 店には絶対していかないようなしっかりメイクです。 それを見た同僚の一言。 「黒い服が異常に似合うね。なんで此処にいるの?」 …生きていくにはお金が必要で、そのためには嫌なことでも やらなきゃいけないんです。(イヤなんかい!) ま、もう慣れたけどね…。 鏡に映る自分の姿見て感じる違和感も、大分少なくなったし。
それにしても私、パステルカラーが異常に似合いません(笑)
|
2004年07月08日(木) ■ |
|
|
|
僕に触れないで。
人は個々に隔絶され どんなに深く通じ合っても 最期は一人で死んでいくから。
僕を愛さないで。
人の心は量れない どれだけ愛を注がれても 真実は結局君だけのモノ。
君がコワイ。
どちらが先かは分からない。 でも最期は一人逝くのか… 遺された方には ただ思い描くことだけが赦されて 真実は別れの時 ぷつり と永遠の眠りにつく。
僕を見ないで。
どちらの場合も 僕はとても奇妙な顔で ただ途方もなく涙し 一人きりなのだ。
どうか、僕を
|
2004年07月07日(水) ■ |
|
七夕 |
|
織姫や彦星以前に天の川すら見えないっちゅーに。 なんだかタイミングよく、本日お片付け時のBGMが ラルクのミルキーウェイでしたけどね(笑)星降る〜♪ 自由への招待c/wの方を聞いたら オリジナルの方も聞きたくなるな。
++++++++++++++++++++++++++
よく一人で行った臨海公園でぼんやりと空を見上げている。 たった一度だけ君とここに来たことを思い出した。
ふと可笑しくなって、微笑むともつかない息を零す。 そもそもここに連れて来てくれたのは君だ ここを教えてくれたのは君だった。
こんなのは僕の欲しい夜景じゃないと散々文句を言いながら まだ慣れない土地には他に思い当たる場所も無くて、 あれだけ文句を言いながら君を連れ出すのも申し訳なくて あの後も時々こうして一人で夜空を見ていた。
夏の夜空に掛かる天の川を見上げる。 牽牛と織女はこの空に出会うことが出来ただろうか。 この夜が終わってしまえば次に会うのはまた一年後 二人はその一年をどう過ごすんだろう。
僕はいつかまた君に出会ったときに 胸を張って笑顔でいられる様に、毎日走り続けているよ。
でも今はここで思い出を懐かしむことを許して欲しい。 明日になればまた忙しい毎日が僕を待っているのだから。
++++++++++++++++++++++++++
果たしてこのもとネタを分かる人がどれだけいるだろうか。 何かのインタビューでは「あの後も一人で時々行ってた」と 連れてってくれた本人の前で暴露してたけどね。 んで「散々文句言ってたのに」みたいな事を言われてました。
…何の雑誌だったかなぁ〜。
|
2004年07月04日(日) ■ |
|
お誕生日。 |
|
Gacktの誕生日だなぁ〜とか思いつつ起床。 11時近かったので、階下に下りると今朝届いた 私宛の茶色い定形外封筒。会報でした。 朝食もとらずにいそいそ会報を読みふけり 気がつけば出勤時間なので、仕方なく出勤(渋々かよ/笑)。
今日、横浜アリーナではGacktの誕生日を 皆でお祝いしたんでしょうかね。 誕生日だからクラッカーを鳴らそうとか 何色だったかのお花をかざそうだとか、一部企画があったようですが、どうなったんですかね。自分たちの飲んだペットボトルすら持ち帰れない人たちが、よくもまあ考えつくなとは思いますけど、ね。やるにしろやらないにしろ花は家に持ち帰ってくれたでしょうか。 んでもってクラッカー言い出した人、その考えに賛同していた人たちは、ちゃんと考え直してくれたでしょうか。クラッカーは下手すると火がつきますからね〜…。おまけにクラッカーの中身は燃えにくいように出来てないので、遠慮なく燃え上がるからね。 特に連絡もなかったので、何も無かったのかなと、ひとまずは安心しているのでした。
なんかもっと別のことで純粋に「よかったね」と今回のツアー気分終わりたいのに、なんだかなぁ〜な気分でちょっと残念です。ま、10日のWOWOW放送見たらそんなの吹き飛ぶと思うんですけど。実際今日横浜アリーナに行けていたとしたら、そんな気分微塵も残らず、Gacktが吹き飛ばしてたんでしょうね。なのでWOWOW放送を!!早くぅ〜!!! 私の中のツアーはWOWOW放送が終わって初めて、幕を閉じると思います(笑)仕事しててもそればっかり気になってそわそわしてるからね。なんかこう…地面に足ついてないのね。色々思い出してはニヤついています。
仕事先で「ガックンのライブ行ってみたい」という方を一人発見しましたが「ガックン」なる単語にちょっとガックリしつつ、「ガックンて言わなくなったら一緒に行こうね」と心の中で呟くのでした。いい子なんだけどね、今時の子なんでね(笑)…同い年のはずなのになぁ(遠い目)
なんかタイトルだけになりかけていたけれど。 Happy birthday Gackt !!
|
2004年07月02日(金) ■ |
|
セール二日目。 |
|
前回の給料〆日が6/20。 その日から既に一週間たつわけですがすでに4時間残業。 割と残業の少ない職場なのに、珍しいな。 しかも時間内に絶対終わらない仕事を 自宅へお持ち帰り中なのだけど、放置中(笑) あまり笑い事でもないか? ま、明日の朝でも何とかなるだろ。 正午出勤だしな。
8勤目終了。 明日は9勤目。 月曜日のお休みまであと2日。
|
2004年07月01日(木) ■ |
|
2004年下半期スタート |
|
早いっすね。 もう一年が半分終わっちゃったんですけど。
今日はセール初日。 朝一からDMを見て来てくれた顧客さんで賑わう。 もう朝の雑巾がけとかする時間なし。 いまだ良く出ない声でとりあえず一人黙々と接客。 一時間後相方出勤。
微熱と店内の熱気でフラフラでしたね。 でもまだ本番はこれから。 この土日が本当の恐怖体験なのでした。 明日は8勤目…頑張れわたし。
|
|