一人は嫌だ。 一人は嫌だ。 一人は嫌だ。
でも一人でいるしかない。 誰も必要としないこの僕を。 僕ですら必要としないこの僕を。 僕を誰が必要とするのだろうか。 しんちゃんにすら必要とされなかった自分。 いや、しんちゃんを自分から切った自分。 捨てられることを恐れて。 傷つくことを恐れて。 自分から捨て、傷つけた。 そうすることでしか、自分を守れない。 そんな自分が嫌で仕方がない。 臆病者の自分が嫌で仕方がない。 でも、その方法しかしらなかった。 誰かを信じることなんて出来ない。 自分すら信じることが出来ないのに。 どうやって自分以外を信じることが出来る?
ZERO-SUM7月号の「破天荒遊戯」のネタ。
セラ「僕お手製の“名字トランプ”で遊ばないか?」 ラゼル&バロックヒート(名字トランプー?) バロックヒート「―――ってなんですか兄さん?」 セラ「だからトランプだよ」
明朝体 正楷書体 ポップ体 ゴシック体
セラ「こういう具合に数字のかわりに名字をカードに書いてあるんだ。ハートやスペードなどのスートではなく書体でわけているんだよ」
「何ソレわかりにくい!! 」 「なんでそんな物作っちゃうの!? 」
ラゼル「とりあえずポーカーでも1ゲームやってみようか。そうした方がきっと理解しやすいからね」
バロックヒート「・・・なんつーかラゼルさんのお父上って変わってるよネ」 ラゼル「違うわ。あなたのお兄様がおかしいのよひーたんさん」 セラ「なんで二人共僕を他人扱いにしているのかな?」
ラゼル「試しだから勝負のことは考えないで手札を見せ合っていこうね」
バロックヒート「うわーさっそくわけがわからないヨ?鈴木、鈴木、佐藤、吉岡、坂井・・・」 セラ「早くもワンペアだねひーたん」
ラゼル「あたしのは宮本、佐藤、鈴木、鈴木・・・また鈴木!?これなんて読むの?天・・・花寺・・・」 セラ「てんげじ」 ラゼル「誰でも読めるのにしようヨ・・・」
バロックヒート「ルールはポーカーと同じなのよネ。とりあえずは。えーと・・・じゃ3枚チェンジするよ?」
マイケル田中
バロックヒート「なんでこいつだけフルネームなの!?」 セラ「ああ。それはジョーカーみたいなものだよ。田中、岡本、三田村、リンダの全4種。ハズレもあるから注意してね」 バロックヒート「ハズレってなんだよ。そしてそれ絶対リンダだろ!?」 セラ「リンダの本名は誰も知らないんだよ」
ラゼル「あ・・・あたし鈴木(2)と佐藤(3)でフルハウス・・・になるのかしら」 セラ「残念。山田と二ノ宮のフルハウスの父さんの勝ちだ」
バロックヒート「どういう基準なの!?そして俺マイケル以外全部鈴木なんだけど!一体鈴木何枚あるんだよ」 セラ「ああひーたん強いねフォーカードか」 バロックヒート「嬉しくないし質問に答えろ!!」
アルゼイド「なんの騒ぎだ?」 セラ「君も加わるかい?名字トランプ」 アルゼイド「ああ?」 バロックヒート「・・・ポーカーっぽいモンをやってると思っとけ」 アルゼイド「ポーカー・・・」
(ぽー) (チェンジ・・・) (うと・・・)
アルゼイド「長嶋のフォーカード!!!」 ラゼル&バロックヒート(長嶋のフォーカード〜ッッッ!!??) ラゼル「あ〜あマイケルきたから勝てると思ったのになー」 アルゼイド「フッ残念だったなカードゲームは得意なんだ」
バロックヒート「ええ!?ちょっと待てなんで二人共そんな早く馴染んじゃってるの?そしてこっちのマイケルどうしたんだよ。ゲームの結果より彼の今後が気がかりだよ!!」 ラゼル「よし勝負!!鈴木のファイブカード!! 」 バロックヒート「また鈴木かよ!?」
アルゼイド「甘い!!青木、長嶋、山本、二ノ宮、鈴木のロイヤル・ストレートフラッシュだ!! 」 バロックヒート「そのカードの連続性がさっぱり見えないんですけど!そしてやっぱり鈴木がいやがる!!」
ラゼル「くっ・・・やるわねアルゼイド」 セラ「手練れだね君・・・」 アルゼイド「フン余裕だな」
バロックヒート「何!?もうすでにみんなそっち側なの!?もうヤダあんた達おかしいよ!!」 アルゼイド「・・・はは今日のお前は常識人だな」 ラゼル「ダメよ色々ふっきらなきゃ生きていくのしんどいわよ?」 バロックヒート(わぁい。こいつら悟り開いてやがるよ)
もうおかしすぎる。 笑いで死にそうでした(笑)。 マイケル田中は1枚目はニカッと笑って「graet!」と言ってるのだが、2枚目は涙目で包帯を巻いている。 一体彼の身に何が!!?? たぶん恋人に冷凍みかんを山のように食べさせられて死にそうなんだろうケド。
まともに寝れない(笑)。 僕が弱いせいなんですけどね。 ただ単に。 僕がいつまでも弱くて、馬鹿だからかな。 部屋にいると、いつまでもしんちゃんのことを思い出したり、カミサマのことを思い出したりしてしまう。 悪いことではないんだけど、今の僕には辛いだけだから。 だから現在、必死で部屋を掃除して、昔の思い出から吹っ切ろうかなと、努力中。 その努力が報われればいいんだけどね。 まぁ、しんちゃんとカミサマのことは一生忘れられないんだろうケド。 大好きだから。 ただ大好きだから。 報われなくてもいい。 ただ僕が勝手に好きなだけだから。
カミサマとの約束。 僕から会うためには、カミサマとの約束を守らなければいけない。 カミサマの身体。 今、僕が使っているカミサマの身体を殺すこと。 そうすれば僕からカミサマに会いに行っても許される。 会えるかどうかはわからないけどね。 だけど、この身体はカミサマのものだから。 だから僕には実行する勇気すらない。 誰かが僕を、この身体を殺してくれればいい。 そうすれば、その人の中に僕は生き続けるだろうし、カミサマもきっとわかってくれると思うから。 だから殺してくれる人は、僕を好きになってくれた人がいい。 僕の心をあげることは出来ないだろうケド、その人の心の中に生き続けることは出来るだろうから。 僕のために殺人者になってくれた人には、それくらいしか僕に出来ることはない。 僕のワガママなんだけどね。 本当に。 でも、僕のワガママを許してくれる人が出来たらいいな、と思うよ。 いつになるかはわからないけどね。
バイトクビになりました♪(笑) と、開き直ってみる(笑)。 やはり、休みがちなのが痛かったですね。 身体が安定してきたら、またおいでと言われましたよ。 皆さん、やさしい人ですね。
そして、新しいバイト先を見つけないと……。 目星はつけてあるんですけどね(笑)。 受かるかどうかはわからない(笑)。 今度電話で相談してみます。
とりあえず6日の心理テストの結果次第かな。 これで、鬱病の中の精神分裂なのか、それとも思い込みなのか、統合性失調症なのかがわかることでしょう。 どうなんでしょうね。 薬は増えるのかなぁ。 まったくもってわからん。
起きたばかりのキユ嬢に電話で愚痴を聞いてもらいました。 かなりすっきりしましたよ。 ありがとう。 14日のデート楽しみにしてます♪
そして、開港祭を見に行きました。 じーじと母と(笑)。 ロイホでご飯食べて、花火見て、ドライブまでしてきましたよ(笑)。 これこそが不幸中の幸い?(笑)
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