絶えることなき命
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今日で11月も終わりですねぇ。 さて小説の更新でもしようかと思ったところ。
何やらうちのパソコン、怪しげな動きをし始めました。
システムエラーとか言って勝手にIE閉じるわ他のアプリケーションも閉じるわで、挙句の果てには再起動。 しかも何が気に入らんのか、その再起動も上手く出来ず、何度も挑戦しては最後に英文がズラッと。
読めるか、んなもん!
なんでああいう大事な場面で英語なんでしょうか? 日本で売ってるんだから日本語にしろよ。
とりあえず、何だか深刻なシステムエラーが発生したらしく、うちのパソコンは英文並べ立ててファイルの確認ばっかりやり、一向に立ち上がってくれません。 なので、しばらくちょっと更新出来ない状態が続くやも…。 一応ある程度のバックアップは取っているのが不幸中の幸いってやつでしょうか。
ええい、くそ、コレだから融通の利かないハイテク機械はイヤなんだ!(←ちょっと八つ当たり)
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
あ、掲示板やメールの返信は、ちゃんと致しますのでご安心を。
してるんですって、私。 なんかヒトゴトみたいに言ってますけど、まあそんな性格です。 初対面でも言われます。 で、たぶん社会に出るとトロくて怒られるタイプ(笑)。 うちの母は外で働いてるんですけど、職場にそういう女の子がいるらしくて、毎日イライラしているようです。 うちの大学の食堂のおばちゃんも、最近入った人がトロくて、やっぱりイライラしてます。 その人、私から見ても動作がゆっくりしてるんですよねぇ…。 私もそんな風に人様から見られてるのかしら??
ピンチだわ!
自分のサイトに正面玄関から(笑)入ってみると、いつの間にやらカウンターが1600を過ぎてました。 わーい、1600打☆ ありがとうございますありがとうございます!!(低頭) 今、キリ番を2500に設定してるので、そうだなぁ、来年の春ぐらいには誰かが運悪く踏んじゃうかもしれないですね。
昔、誰もが(特に女の子)やったことがあるであろう、折り鶴。 今日、実験終了後に友達が要らない紙で鶴を折りました。 最初は私の手元にあったのですが、別の友達に「頑張ったで賞」と称して譲ってあげたんです。 そこまでは、ごくごく普通の何の変哲もない折り鶴だった。ええ、本当に。 その時、ふと製作者が「ちょっとそれ、加工していい?」と言って何やら始めたのです。 加工ってアナタ…。 ごそごそやっているうちに加工が済み、友人の手から新たに生まれ出た折り鶴には…
脚が。 しかもガニマタ。
あまりの滑稽さに大爆笑し、本気で酸欠になりかけました(笑)。 腹筋が痛いよー。
おつかい…もとい、バイトでした。 今日が初出勤。 しかも面接受けたのは昨日。 …なんだか急ピッチで進んでますね。そんなものなのでしょうか? もうねぇ、緊張してしまって忙しいんだか忙しくないんだかもわからない(笑)。 まあ、居酒屋よりは、暇です(キッパリ)。 で、まあバイトの人はフリーターとか大学生とかいるわけなんですが、その大学生の中にさ。 一ヶ月ぐらい学校行ってないって人がいるんですよ。 …おい。いいのか? 私なんか月〜金までびっしり授業で、週五日しか学校行かないのにそのうち四日間は実験が入ってるって言うのにさ。 なんなんだ、この差は。 世の中は広いですね。 まだまだ知らないことがたくさんあります(笑)。
++本日の更新++
【ファンタジー系小説書きさんに100のお題】 86番 「献花」
今日は思った以上に実験が早く終わったので、家に帰って頑張って仕上げました。 100のお題、第一弾です。 微妙な番号から出発したな(笑)。
実はコレ、Fatesの前身なんですね〜。 どうしてこのまま話を進めなかったのか。 それはね。 こいつらがただ毎日蝋燭の炎を眺めているだけだから。 最初は何とか動かそうと試みたんですが、お尻に根が生えた如く動きゃしない。 どんな沿革があってコレがアレになったのか? そんなこと訊かないで☆
一昨日から、顎関節が痛いんです。 噛むと痛むんですよ。 やばい、顎関節症だ…! とか一瞬思ったんですが。 ふと考えてみる。
一昨日の前の日の夜、川海老の唐揚げを食べたよな…。
あれって殻付きでおまけに頭まで付いてるから硬いのよね。 あの頭で舌を傷つけ血を流しながら食べたっけ。 必然的に咀嚼回数も増えるし。
アレのせいかっ!?
うちの部には、通称「破壊ノート」と呼ばれるノートがあります。 何を破壊するのか。 別にノートが暴れ回るわけではありません(当たり前だ)。 バラバラになってしまったノートのことなんです。 ほら、ちょっと使ったんだけど後は全然使わなくて、余った分がもったいないから表紙を取っちゃってメモ用紙として使おう、みたいな。 部の先輩の中にね、お母さんみたいな存在の人がいるんです。 その「破壊ノート」を作ったのは、その先輩らしいのですが。 実際に製作現場にいた人の目撃証言によると、彼女はいきなりそのノートをビリビリっと裂き始めたらしいんですね。 その場に居合わせた人間が「ええっ!?」と驚いていると、彼女は一言こう言ったそうです。
「破壊なくして創造なし!!」
お母さん、カッコイイっす(笑)。 かくしてその日より、かのノートは「破壊ノート」と呼び名を改められ、その創造者である先輩は「破壊王」と命名されました。 でもその先輩も4回生なので来年卒業なんですよね。 寂しいなあ…。
卒業といえば、卒論。 うちの学校でも4回生が構内駆けずり回ってます。 被験者探しに。 私もしっかり協力させられましたけどね。 被験者が足りないと、手当たり次第に声を掛けまくって協力を仰いでいたTさん。 今日、卒論の進み具合を尋ねてみました。
私「Tさん、どうですか、卒論の進み具合は?」 Tさん「なんとか被験者は目標人数以上集まったよ」 私「締め切り、いつ?」 Tさん「一ヵ月後…」 私「…あとは、データを分析して、書くだけ?」 Tさん「そう。2週間で分析やって、2週間で書いて見直しして、ギリギリ提出!」
卒論ってそんなに簡単に書けるものなのか?
何はともあれ無事卒業してもらいたいものです。
++本日の更新++
「Fates」Last Sectionアップ。
生を司る者たちのお話はこれにて完結です〜!(どんどんぱふぱふ〜っ!←効果音) たったこれだけの文章にイライラしながらも付き合ってくださった皆様、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m ほっと一息…つく間もなく今度はルイブラ(←前回日記参照)に取り掛かりますよ。 いやに精力的だな、私。
そうそう、知ってる人は少ないでしょうが、私ってば携帯サイトも持ってるんですよねぇ。 このたびソチラを閉鎖してこっちと統一しようと思います。 だって更新メンド…ゴフッ! ちょっと忙しくなってきたので二つのサイトを管理するのは大変だということにいまさら気づきまして。 で、携帯サイトの方でも別の小説を連載していて、さすがにそれを途中でプッツリと切ってしまうのはあまりにも無責任で読んで下さっている皆様に失礼だし私も気持ち悪いので、徐々にこちらにアップしていこうと。 ただいまカチャカチャと移行中。 もちろん、改稿します。 その結果、ちょっと原本とは違う話になったり…(汗)。 大丈夫。登場人物の名前は一緒です。(←無責任。) ただ、移行に当たって、何と言っても携帯サイトですから携帯で来て下さる方がいらっしゃるんですよね。 その中にはパソコンを持っていらっしゃらない方もいますし。 その方々には大変申し訳ないです。 とかってここに書いたって伝わるはずがないのですが…。
とりあえず今日はこれから、明日提出なのに一枚も書けていないレポートに全身全霊を注ぎます〜。
++本日の更新++
「Ruinous Blood」連載開始。序文アップ。
略して「RB」、もしくは「ルイブラ」。 でも後者は下着みたいで少々難あり。 しかし英語表記は入力が面倒なので、何かいい略語はなかろうか…。
ついに日の目を見た暗い暗い新作です。 表紙を見ただけで回れ右をしたくなるだろう。 そこを堪えて一歩進んで下さいよ、お客さん。 そんな血みどろのホラーじゃないですから。 え?序文を読んだけど、やっぱり暗くて湿っててイヤだ? 序文だけです。 気合いが空回りして異様な雰囲気を作り出してるだけなんですよ。 これから続く本文はもっとまともになるはずなのだ。
というわけで、よろしくお願いします(ペコリ)。
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だんだん寒くなってきましたね。 毎朝寒くて、何度冬物コートを着ようと思ったことか。 でもまだ誰もそんな分厚いのを着ていないので、ぐっと思いとどまってマフラーだけで我慢してます。 父から奪った手編みのロングマフラー。 それをぐるぐる巻きにして行くと、必ず友人に言われます。 「まー、あったかそうな格好して!」
先日、友人に新たな感想を言われました。
「着膨れしてるよ?」
寒いんだ、ほっといてくれ(怒)!
最近、小説の内容を朝の電車の中で考えてます。 はかどるんだな、これが。 何でだかわからないのだが、筆が進む。 考え付いたものをひたすら携帯に打ち込んでいるのです。 傍から見たら、どんだけ長いメール打ってんねん、という感じですが。 でも、家でパソコンに向かってストーリーを考えると、私の頭はピタッと回転を止めます。 何故だ。 あれか、やっぱりパソを立ち上げたときにデスクトップ画面のど真ん中にレポートのフォルダがあるのがイケナイのか。
このまま順調に行くと、近々アップ出来そうなんだけどなー。 あんまり大口叩いて実行できなかったら困るんで、ちょっと控えめに予告(笑)。
土日にアップできるように頑張るぞー!
そろそろね、新しい作品を考えようかなって思ってたんですよ。 ほら、もうFatesも終わりですから。 第三章に入ったあたりから構想は練り始めてたんですけどね。 なんというか。
暗いんですけど。
ええ、そりゃもう底なし沼の底に辿り着いてしまいそうなイキオイでね(←意味不明)。 ためしに新作のトップページを作成してみました。 話のイメージに合うようにセコセコと作ってみたんですが。
はっきり言って、暗いです。
このまま日の目を見ていいのか、コレは。 困ったな、この作品のコンセプトは「抱腹絶倒のコメディと暗然たるシリアスをない交ぜに連載中」だったのに。 しかしストーリーを根底から変える気のないダメ管理人。このままの勢いで突っ走ります(笑)。
というわけで、現段階の次の作品のアオリをちょこっと書いてみよう。
悪魔に魅入られし血統の末裔―― そこにあってもなくても、滅びを招く悪血。 純乎ゆえに忌諱。 もがくほど締まる、悲境の鎖。
「お前らの戒めのために、罪である俺がここにいる」
どうです?暗すぎでしょ。
注:内容は変更される恐れがあります(笑)。
ついに学祭本番〜。 準備日の今日、もう燃え尽きました。 うちら実行委員は一般学生以上に疲れるんですよ。 なんたって言うこともロクに聞かず、発信源のわからない情報を仕入れてきて散々わがまま言って帰ってくクラブがあるもんでね(怒)。 そしてそれ以上に幹部さんたちが怖い(笑)。眉間にシワが、シワがぁ〜! 般若のような顔で睨まれたときはどうしようかと思いました(汗)。
ある人なんか、一昨日の夜九時から午前二時までバイトして、帰宅してからそこに泊り込んでる他の実行委員達とわいわい話して、朝七時に学校来てましたからね。 そして今日は誰よりもよく構内を走っていた… 実にスタミナたっぷりの兄ちゃんです。 良かった、私は泊まりを遠慮しといて(笑)。
前日にこれで、明日からの本番を乗り切れるのか、とても不安です。
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