ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。 by胡桃。 |
2004年05月27日(木) 郷愁。 |
突然ですが。 |
2004年05月23日(日) 電気のかさって言わない? |
昨日は仕事後。夜うちにお泊りに来た彼と。 ビール片手に桃鉄大会。 今日は。 会社の人の旦那さんが働いている宝石店の。展示会を見に行きつつ。 私が結婚することを知って。招待状を頂いたのだ 引越しに向けて。家具屋を3軒ほど回ってリサーチ開始。 彼は。家具なんて何でもいいってカンジだから。 私の大いなる展望を切々と語り。無事洗脳成功。ニヤリ。 |
2004年05月18日(火) ヤラレタ。 |
先週末は。彼の会社のフェスティバルにて。 彼のお友達と初対面。みんなよい人で。とても安堵。 例の大声コンテストでは。 勢い余ってマイクに歯をぶつけた彼に大爆笑。 つーか。本当は とツッコミつつ。 メインの社宅見学は。『古い汚い』と言われていたから。 どんなにすごいのかと思いきや。 別になんてことなく住めるくらいのところで。 間取りが少し違う2部屋を見学して。 使い勝手がよさそうな方を選んだ。 彼が今日。正式に決まったことを教えてくれた。 4階なんだよね。コレが。 引越しは大変だけど。住むにはとってもよさげなカンジ。 しかもな。しかもな。 敷金も礼金もないのに。ちゃんとリフォームしてくれるんだって。 畳も壁も。襖も。全部。 まぁ。なぁんてありがたい話なのかしらね。社宅万歳。 今日。彼からメィルにて希望の部屋に入れることを聞いたんだけど。 文面がこんなカンジだった。 『確実に4階の部屋は取れるそうです。あと』 そこでメィルは終了。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? つか。あとって何よ! ナンデそこでメィルが終わってんのよ? 何よ。何なのよ。気になるジャンかよぉぉぉぉ。 気になって思わず電話をする。 即出た彼に聞いてみる。 『てか。そのあとの続きってナニヨ?』 |
2004年05月13日(木) いずれ住む街へ行く。夜行列車の旅。 |
明日は。鈍行に乗ること約4時間。乗り継ぎ2回を経て。 彼のところへ行きます。 彼のところっつーか。3ヵ月後には私も住む事になる街。 土曜日に社宅の見学をするのが目的。 更にオプションとして。 彼の会社に入れてしまうらしぃ。 普通なら社員証みたいのがないと入れないらしいんだけど。 今回は。彼の会社であるコンテストがあるそうで。 なんと。そのコンテストに彼が半強制的に出るそうで。 応援として一般人も入れるらしいのだ。 |
2004年05月12日(水) 普通でいれること。 |
今日会社のパートのオバさんと。 休憩中にたまたま一緒になって。 話していた時に。言ってた。 『今日ねー。じぃちゃんのリハビリに病院に付き合ったんだけど』 『胡桃ちゃんより全然若い子がリハビリしてて』 『何気なく見たら。両足がないんだよね』 『リハビリしようと思えるまでの。その子の葛藤とかを思ったら』 『胸が痛くてどうしようもなくなったよ』 『私も胡桃ちゃんも幸せだよね。こうやっていれて』 +++++++++++++++++++++++++++++ 手術を終えて。即新しい仕事を始めた戦友の体調が。 急激に悪化した。 メィルを入れても連絡が来ない日が続いて。 嫌な予感がした。 心配になって思わず電話して知ったことだった。 『またあの苦しみを味わうのかと思ったら』 『1人で泣いた』 『またあっちの世界に戻るのは。しんどいよ』 苦しかった。苦しかった。 私も経験したことがある。あの五感全部を失うようなつらさを。 人間じゃなくなるような感覚。 また彼女は経験しなきゃいけないんだろうか。 今の自分。 今でも。自分のダメな身体に対する。 漠然をした不安を抱えていたとしても。 普通に仕事をして。普通に寝て。ご飯を食べて。 恋人がいて。結婚を控えてる。 それがいかに幸せなことか。 日常の些細なことに。不明不満を感じるのは罰当たりだ。 『こっちの世界』に慣れつつあった。最近の我儘な自分を恥じた。 そして怒り。 なんなんだろう。一体なんなんだろう。 もう解放してよ。彼女が一体何したっていうんだよ。 神様。いるんならさ。 もういいかげん彼女を楽にしてよ。 ちきしょう。 |
2004年05月11日(火) プロポーズ。 |
昨晩。スマスマを見ながら。 うっかり寝てしまった11時20分。 ケータイの着信で目が覚める。 ボケボケしながら出てみると。仕事を終えた彼からの電話。 |
2004年05月10日(月) 連鎖反応? |
そういうお年頃なのか。 彼氏と同棲中の大学時代の友人からメィルが。 『6月1日に入籍となりました』 ほほぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉ〜!!!!! ビックリしてメィルを返す。 『おぉ。オメデトウ!ナンデ急にまた?』 返ってきたメィルには。 『できちゃった婚じゃないよ。彼にプロポーズされて受けたの』 プ・・・・プロポーズ!!! なんて素敵な響きなのかしらっ。ウットリ。 そういえば。私。結婚決めたけど。 プロポーズなんてされてないな。 ていうか。ある意味逆プロポーズ?←微妙。 いや違うな。うちのおかんが言い出したから。 おかんが彼にプロポーズが真実か?←激違。 とまぁ。プロポーズなんていう甘いコトバにほんのり憧れつつ。 とにかくオメデトウ★お幸せにっ!!だったのでした。 +++++++++++++++++++++++++++++ 話は変わって。 先週末。会社の友達に。 名前すら聞いたことなかったウタウタイのCDを借りた。 カノジョがなにげに今はまっているウタウタイらしいのだが。 その名も『スネオヘアー』。笑 たった一人なのに『スネオヘアー』。爆笑 オモロイなぁ。そう思いきや。 すごいいい唄ばっかで。ビックラこいて。カンゲキしまくり。 世の中にはまだまだ知らない素敵なウタウタイがいるもんだ。 しみじみ。 |
2004年05月09日(日) 不思議な偶然。 |
昨日。郡山の某デパートに勤める同い年の従兄から久々のメィルが。 『来月うちのデパートで宝飾展があるから。 結婚指輪とかまだだったらどう?』 結婚指輪のことは。全然決めてなかったから。 せっかくの機会だから。従兄のデパートで購入する方向で。 彼と話は進んだんだけど。 その従兄。実は彼と高校が一緒で。 なにげにその当時は結構仲がよかったらしく。 一緒にカラオケとかにも行く位の仲だったとか。 彼と私が会ったのは3年前だから。 当然そのことは全く知らなくて。 彼とまだ友達だった頃。真夜中。電話で話していた時に。 胡『高校はどこだったん?』 彼『●●高校だったんだ』 胡『●●高校。私の従兄もそこだったんだ。 △△(←従兄の名前)っていうんだけど知ってる?』 彼『えぇっっ!!知ってるも何も当時結構仲良かったよ!!』 てなカンジでその事実を知ったんだ。 今日。その話とはまた別件で。 母の日ということで。彼のお母さんとうちのおかんへのプレゼントとして。 その従兄が勤めるデパートの商品券を買いに行くことになってたから。 ついでに。従兄が働いてるデパート内の靴屋さんにも顔を出してきた。 彼と従兄が会うのは。高校以来ってことで。 『変わってないなぁ』なんて言い合いながら。 ちょっとした思い出話なんかしてる2人を見てると。 『あー。本当にこの人たち知ってる人同士だったんだ』 って。改めて不思議なカンジになった。 なんだか。オモシロイ偶然。 『偶然』を。『運命』と言いたくなる気もするが。 あつかましいので。心でこっそり思っておく。うほ。 |
2004年05月06日(木) どこで誰が見てるか分からない。 |
GW明けの今日。会社にて。 社員のオバサマに声をかけられた。 『胡桃さん。昨日はお昼家族で食事してたの?』 ( ̄ロ ̄‖ 確かに昨日のお昼は。おかんとおねぇと甥っ子と。 某ファミレスで食事したんだけど。 実は。そのファミレスにその社員さんもいたらしく。苦笑 嗚呼。どこで誰が見てるか分からない。 更に更に。長にも声をかけられた。 『胡桃さん。よさそうなフィアンセだね』 ( ̄ロ ̄‖ 昨日は夕方からしか彼と会わなかったし。 たいして出かけてもいなかったはずなのに。一体いつの間に? |
2004年05月05日(水) GWの私。(PHOTOアップ) |
この様子はPHOTO 5 6 7 にもアップしています。 このGWは。見どころ満載で。 私は。たくさんたくさん感動した。 1日は。裏磐梯へ。 2日からは2泊3日で。彼と旅行。 2日は牡鹿半島から3年目の金華山へ。 途中。2匹でもつれ合ったトンビの1匹が。 方向感覚を失って。車のフロントに激突するなんてアクシデントあり。 間近で見たトンビは。予想以上に大きくて。 車に激突した衝撃もそれはそれは相当なもので。 彼も私も。心臓バクバク。 滅多にできない経験。 夜は女川の旅館で。海の幸満載の料理に舌鼓。 部屋食が嬉しくて。食事が待ち遠しくて。 テーブルかたして料理を待っていた私たちに。女中さんが。 『お客様が一番優秀ですねぇ』なんて。 変な褒められ方をした。笑 3日は。三陸海岸を通って。遠野を見て。 彼のお母さんの実家へ。 もちろん。私が訪れるのは初体験。 緊張したけど。とてもいい人たちばかりで。 お世話になりっぱなしの初お泊まり。 これからは。親戚になってゆく方たち。 あり難かった。アリガトウございました。 4日は。夕方に浄土ヶ浜を観て。 帰路に着いた。 充実しすぎのGWはあっという間に終わり。 また明日からは仕事。 残り2ヶ月。頑張ろう。頑張ろう。 |
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