電波を更新。少々シリ切れなのはひさしぶりということで勘弁してくだちい。
おもしろいっすね。これ。まあこんなもんみつけたらこんなことやこんなことやこんなことをしたくなるわけですね。
さらに調子にのってこんなことまで。・・・あれ?あんま変わんないような・・・。
え〜・・・そんなわけでV−MATで308弾を入手してきました。7,62×51のアレです。これでトイレにこもってマガジン持ってガチャガチャやるというレガート君ごっこができるわけですね。最高だぜシャーリーン。
「7、62×51 NATO フル・メタル・ジャケット!!」
てなもんです。しっかしわざわざVにでかけて手に入れたのが弾だけってのもなさけねえなあ。ま、楽しかったからいっか。
結局性病にはかかってなかったみたいです。シマンテックとトレンドマイクロのウイルススキャン試したけど出てこなかったもんね。まあ、みっともなく騒いで申し訳ない。
えー、そんなわけで、「人体展」行ってきました。あのモノホンの死体をプラスチックで固めたヤツがごろごろしてるの。開催期間が週末までだったんで今日行かんととてもいけないと思ったんで。そしたらやたら混んでてびっくり。おまえらそんなに死体が見たいんかい。
んで、まあ並んで入ったらもう死体だらけ。確かに標本ではあるんですが、それゆえにしっかり解剖してやがりまして。明らかに凶悪殺人犯の仕業としか思えないものもちらほらと。まあ、確かによくわかるんですが。しかし人間の頭を横から輪切りにして(要するに顔をそいでいくのね。)いく標本はやっぱグロいって。
んーでまあ、おいらが気になったのはやっぱり肝臓。いやね、悪いって言われるとやっぱ気になっちゃうわけです。じーっと観ながら「おーい、オレの肝臓げんきかー。」とかおもっちゃうわけで。あと気になったのが女性たちがやたら一生懸命見ているところがあって「ははぁん、よっぽど立派なチンポの標本があるんだなあ」と思って行ったらなんと胎児標本。死体標本の赤ん坊にも本能的に女性は執着するのかなあとおもったりおもわなかったり。
しっかしこの展示会、結構建前ではキレイなこと言ってるけどしょせんは興味本位だよなあ。病気の啓蒙活動は日本では結構すすんでるし、わざわざ死体見せなきゃならんほどのことでもないでしょ。死体を見世物にして興味本位の客から金集めましたっていう自覚はしてほしいなあ。
そんなわけで興味本位で死体を見てきました。楽しかったです。
パソコンが。つーわけでおいらにメール出さないでください。
・・・んで今一通り告知を終えたので、解決するまでパソをネットからきりはなします。 万が一感染していたら携帯かなんかで苦情を言ってください。
みなさんにご迷惑をかけて非常に申し訳なく。
会社の人事の方がこちらにいらっしゃったので、東京の内定組で集まって「すずめのおやど」なんかで飲んだわけです。いやいや、みるくさん。まるで来春からサラリーマンになるみたいですね。
んで人事の方はキャリアセンターに行って私が内定している旨もご報告された模様。そうしたらキャリアセンターのおっちゃんが喜んだそうです。就職率わるいもんねえ。ウチ。それで進路決定の報告をしろとか伝言されちまったわけなんですが。ねえ。
冗談じゃないですねえ。そんなめんどくさい・・・とと。大体オイラが報告したらわずかとはいえ就職率上がっちゃうじゃないですか。ウチの学校は就職に弱いのがウリなんですから。そんな皆さんを裏切るようなまねはできません。進路報告だけでも未定にさせてもらいます。はい。志だけはみんなといっしょだぜ。
まあ、そんなわけで酔っ払って帰ってきてそのままバタンキュー。今回はちょうどリミットギリギリでした。うん。アレくらいがオイラの限界なんだよなあ。
団長とこの人。昨日の本の表紙の写真なんか一番わかりやすいと思うんですが。・・・にてるよなあ。髪の毛ぼさぼさにして乗っけてみ。すっげえ似てるから。いままで髪型とコンタクトで気付かなかったけど眼鏡かけたら一気に発覚。オレ気が付いたときビビッタもん。これから団長のあだ名は「オトたけちゅう」に俺内部で決定。
ウチのサークルの団長は手と足と髪の毛が伸びたオト○ケさんです。
これは結構すごいことですよ。一時期、我々の間でも「足など飾りです。エライ人にはそれがわからんのです。」ネタで有名になったあの御方と団長がソックリだったなんて。新歓に髪の毛切って、手足をうまく隠して車イスに座ると新入生ビビルかもよ。やってみやってみ。
まあ、これはオイラの主観だから皆に共感もらえるかどうかわからんけど。でもオレ今日団長の顔みてますます確信したからなあ。にてるよなあ。オト○ケも阪神応援してるし。なんらかの符号があるとみたけどどうかね?
しかしオトタケかぁ・・・よく考えなくても彼はフリークスなんだよなあ。扱われ方はだいぶ違うようにみえても所詮見世物小屋の奇形と本質的には同じなんだよねえ。そもそもTVなんて巨大な見世物小屋なわけで、そこに出て行くということがどういうことかわかってたならいいけど、わかってなきゃ悲惨だよなあ。いや、でも本人はわかってるっぽいな。ただ、わかってない視聴者はウット惜しいよなあ。確信犯の乳首哲也は悪い奴だと思う。(第2世代)
あと創価学会の人に信者に間違われて握手されそうになるそうですが、(どうせ大作ちゃんか誰かが訳のワカランフカシこいたんだろうけど)素朴な疑問でどうやって握手するんですか?手があった場所の先っぽでしょうか?万が一車椅子に握手用の手が装備されているなんてことになったら、ボクは彼でサッカーをたのしむことを人生の目標にします。
昨日のゲームでハンドガンのソーコムをなくしたので、万願寺で捜索。ありがたいことにまたボクの手に戻ってくれました。見つかったということは、僕のものになったということで、オキニイリというわけです。名前考えなきゃ。
しかし、黒い革ジャンで多摩川の堤防をあるく拳銃を持ったデカイ奴・・・おまけに顔が痒いせいで眉毛がなくなり目つきが悪くなっている・・・どこのヤクザだよ。なんか花村萬月の作品の登場人物になったよーな。さーて、チンピラ達に暴力かまして、そこらの女をレイプしまくるとしますかにょ。
さて立川駅で税金の納期をおしらせする垂れ幕が、「納税は便利な口座振替で」ということらしいです。でもまあこのテの宣伝をわざわざ役所がするという場合「納税は(受付する役人に)便利な口座振替で」というオチになっていることはなんの情報がなくてもわかりきったことなので、納税する皆様は嫌がらせのために現生で納めてさしあげましょう。本当は現物支給で納税が理想なのですが、それは無理プラス国が崩壊しちゃうのでNGということで。
そのまま電車に乗ったら乗り過ごして帰り新宿まで行っちゃいました。さすがに拳銃チラチラさせて(入れるもの忘れた)歌舞伎町を歩いて本職の方達とちょっぴり危険なさばゲーをする勇気はないので、そのまま総武線で東中野に撤退。ジーパンに拳銃突っ込んだスタイルは目だつめだつ。おまけにソーコムでかいし・・・。ま、そんなわけで実射性能に感動しつつ家に帰ったと。
ところで、お前ら、いつまでコイツを放置しておくつもりですか?だれかそろそろトドメをさせや。まあそれは極論にしてもそろそろなにかしらのネタで刺さないといけないとおもうんですが。特にコレとかコレとかは流石に放置できないような。これ以上変な暴走するとこのジジイは天国にいけなくなりそうですから誰かしっかりポアしてあげなさい。老い先みじかいならおとなしくして路やじじい。
まあ、多少暴言ですが、半分マジメです。つーか悪いのは出版社なんだよなあ。売れそうだとおもえば、2匹目のドジョウ探して鬱陶しい企画たてるわたてるわ・・・。おまフェラせこすぎ。
はっ・・・まてよ?もしかしたら今年小娘二人が芥川賞とったのは複線なのかも。じつは今先生(のゴーストかも)は小説を執筆中で夏ごろ売り出しになって、大人気に。そして来年の芥川は先生ともう一人高齢の作家を捕まえて、こんどは最高齢受賞者の更新をねらってるのでは。最年少の次は最高齢ということで話題に!!・・・最近のネタ化した芥川考えるとシャレになりませんな。
萬月先生も芥川なんだからよーしっかりしてくれよなー。
2004年01月25日(日) |
トリガーが引けなくて。 |
伊藤園のレモンティー・・・これが凶器になるなどとだれが想像できただろうか?しかし今日みるくは、この伊藤園のレモンティーの空き缶によって死の一歩手前にまでおいつめられたのである。これは、その伊藤園のレモンティーに隠された必殺の罠と、そこから奇跡的に助かったみるくの記録である。
1月24日土曜日 午後7:00 その日みるくはここに前日の日報の予告通りに突撃し、好みの踊り子のおまんこをポラドイドに撮影しまくり、意気揚々と部室に帰ってきた。そしてそこに偶然居合わせたGティやユッキーやサムスンら推定童貞の後輩たちに片っ端から見せまくり、ダンスの余韻に浸っていたのである。まるで中学生のようなはかない幸せな空間が出来上がっていたのである。
しかし劇場に入ったら中学生のころ家族の目をぬすんで観ていたトゥナイト2を思い出してノスタルジーだったよ。おもちゃを大人買いする気分ってこれとおなじだろうなあ・・・。
さて、少し喉が渇いた私は、7階におり、伊藤園のレモンティーをほっとで購入した。そんでもって飲みながら部室に。おもえばこのときから悲劇がはじまっていたのである。
さて飲み終わり雑談に興じていた私は、空き缶の入り口に右手の人差し指を突っ込んであそんでいた。これは穴が開いていればなんらかの方法でふさぎたくなるという男の本能であるといえるだろう。そして一通り遊んでからふと気づいた。・・・人差し指が抜けなくなったと。
そう。伊藤園のレモンティーの缶はその飲み口にみるくの人差し指を飲み込んだままになってしまったのだ。私は一瞬あせったが、なんとかなると思いしばらくタカをくくっていた。ま、ほっときゃそのうち取れるぐらいにおもっていたのだ。
しかし、事態はしゃれにならないことが発覚した。本気で抜けないのだ。ヤバイぐらいにぬけないのである。ちょっと困り顔で仏國土さんにはなすと、呆れた顔をしつつも、サディスティックな笑顔で、缶をこわさないとなあとかいってかなり大胆な方法を試そうとしていらっしゃる。・・・いかん、この人に任せたら指抜くどころかエンコをきられる可能性すらある。あわてて自分でやるとアピール。手近な道具を探すがろくなものがない。かなりあせって無駄な抵抗を試みる。
そこにガティさまがニッパーを見つけてくださった。ありがとう!!と本気で思う。これからはガティさまにちんちんを向けては寝られません。ニッパーを使い自分の指と缶の間でかなりヤバイデッドヒートを送ることと成る。
しかしそうこうしているうちに、指からついに出血が。さすがに鋭い。つーか痛い。指先を血まみれにしつつ慎重に缶の切断作業。・・・これでというところまで穴をひろげる。そして慎重に血まみれになった人差し指を缶の口からひきあげて・・・抜けた!!伊藤園のレモンティーがつくりだした地獄からみごとに私は生還をはたしたのである!!
いや、あのままだったら絶対出血多量で死んでたって。マジでマジで。
ちなみに全てが終わってから部室にきたべちむ氏に
「25にもなってなにやってんですか」
と突っ込まれた。返す言葉もなかったことはいうまでもない。
あーしかし、明日ゲームなのに、人差し指怪我かよ。おれなにも悪いことしてないのになんの天罰だよ、本当に。ちくしょー。(いまだに痛い。)
食人社会においては、男性器はチン重され、やたら手の込んだ料理をされたのちにその社会のエリートに供されるが、女性器は穢れたものとして廃棄されるのが通常である。このことからもやはり男性の方が女性よりもエライということが(以下略)
マジメなジェンダー論の最中にこういうトンでも系の論理引っ張ってきて議論を引っかきまわしたくなりますな。いやすずきみるくは男でも女でもなくダメ人間なんですが。
少し読みたい本があったんで本屋にいって探し回ったわけです。だけどなかなか見つからなくって、そうしたら妙にひきつけられるものが沢山あったわけです。
「チェ・ゲバラの足跡」 うーん・・・いいなあ・・・。チェの写真がふんだんに使われている伝記。正直すげえ欲しくなった。そうか、チェはODの軍服を本当にいつも着ていたのか。よしオイラもヒゲをはやしてゲバラになろうとか思ったり思わなかったり。
「ストリップ芸大全」 ・・・ったくしょうがないですね。みるくさんは。まあ、みるくさんですからね。ハイ。いろんなストリップの芸を方ッ端から紹介してくれてました。いやあ、なんつーかヴィヴァ花電車。やっぱおまんこは偉大だなあ。貯金箱やりてえ。つーか明日はストリップいこうストリップ。
「食人大全」 つかみの文の元ネタですな。お皿のうえにドカッとカットされてこんがりローストされたお尻が乗っている表紙絵があまりにもキャッチィだったのでついついパラパラ読み。たしかにカニバリズムも全くの悪じゃないだろうけど、オイラにとってはさすがに抵抗大きいなあ。つーか日本人には食人という発想はなかなかきついのではないかと。もし食えといわれたら足とか普通の肉は我慢して飲み込めても、モツはむりだろうなあ。目玉とか脳味噌とかの顔パーツはもっとキツイだろうなあ。いかん自分で言って気持ちわるくなってきた。
「死刑大全」 上の食人と同じひとが著者です。この著者もどうしたもんかと・・・。いやしかし電気イスをつくったのがトーマス・エジソンだってのはびっくりです。しかも、エジソンがそれを作った理由がまたスゴイ。当時エジソンの会社の商品は直流の電気をうってたんですが、ライバル社の交流電気の方が人気が出てきてシェアをとられかけてたのです。そこでエジソンは交流電気は危険だといい始めて、そのトークで、「このように(危険な)直流の電気は、死刑囚を瞬時に殺害するのにもピッタリです。」とかほざいちゃったわけです。そうしたらそれを聞いたエライさんが、「ぜひとも電気をつかった最先端の苦痛の少ない死刑を実用化してくれ。」となってエジソンが電気イスをつくることになったわけですね。なんかとことんアメリカチックなお話やなあ。こういうことを子供向けの伝記にも是非書いてほしいですなあ。電気イスのPRのために実験で十数匹のオらうータンを殺した・・・とか。エジソンも所詮はアメリカ人だったのね。いや、まあこっちが偶像に仕立て上げただけなんだが。
てな感じでアレな本ばっか立ち読みして、目指す本はゲットできずじまい。ちくしょう。明日はストリップで紀伊国屋じゃ。うむ、決定。
椎名誠の「ばかおとっつぁんにはなりたくない」を読了。椎名誠の読書量はすごいなあとつくづく思う。このおっさんは読書のあいだに人生を余暇でやってるんじゃないかと思えてきたり。あと思ったのはこの方は戦後の第二世代に分類されるなあと。
これはオイラのかってな分類なんだけど、戦後の人間ってある程度考え方が分類できると思うんですよ。まず第一世代が戦後すぐの人たちで高度経済成長の主役になった人たちですな。この方々は基本的に戦前の教育を受けてきておまけに兵隊にいったりしてますから、民主主義が浸透したとはいえ、行動パターンや思考パターンは戦前にちかいんですわ。一般的な傾向はやっぱり滅私奉公だったり権威に弱かったりするわけです。
んでこの後に出てくるのが第二世代の方々ですな。この方々は敗戦後に一気にリベラルになった教育が直撃した方々ですね。考え方は非常に合理主義てきで反権威主義的で理想主義的でちょっぴり独善的。調子にのると浅間山荘にたてこもったりよど号ハイジャックしたりとヤンチャなことをしてしまうほどのパワーのある方々です。一時期は本当に元気だったなあ。
ちなみに雁谷のおっさんなんかは確実にここに入りますね。
で、オイラなんかはその第2世代のおっさんに喧嘩吹っかけたい自称第3世代なわけです。まあ、その論旨が、「うっとおしいよ、オッサン。」とか「それはおまえの独善だろうが、ボケ!!」とか「みんなお前とおんなじこと考えてるとかってに思い込んでんじゃねえ馬鹿!!」とか「けっきょくテメーらなにもたいしたことできなかったじゃねーか!!」などの非常に後ろ向きの論旨しかないのがちょっぴり恥ずかしいけどね。いや、そこら辺はこれかたゆっくり考えます。ハイ。
んでまあ、椎名誠はやっぱ言ってることが第二世代だよなあと。いろんなとこに冒険にいくようなやたらパワーのあるところも第2世代ですな。ただ第2世代にありがちなやたら鬱陶しい独善をあまり感じなかったので非常におもしろく読めました。ハイ。今度小説もよんでみよ。
追記 とんでもない愚行を犯す。
2004年01月22日(木) |
ちゃらちゃらしやがってえ!! |
某ジャバの掲示板に出没するひょーさんにはニュータイプ的感応を禁じえません。隠れファン宣言をしつつこっそりチェック。
新装備のダジャレ板。最近大人気のみるくのダジャレについての皆様の感想をお待ちしてます。放置プレイはイヤン。
そんなわけで本題。いや、どうも最近の若いもんはなんてゆーか。ねえ。現在パンピーとオタクという二つで若者の傾向はわかれてますけど、オタクの対極にもう一個チャラいやつらの蔑称をつくらないといけないと思うんですよ。ワタクシといたしましては。
そりゃヲタが差別されるのはある程度わかりますにょ。実際対人能力に問題ある人間多いし。てゆーか俺もそうだし。確かにコミュニケーションとりにくいですね。人とつきあうのにいちいち結構な負担かかるからなあ・・・。てゆーかそんなんでおれサラリーマンになれんのか?とと、まあとにかく頑張ってます。
ただね、その対極にある必要以上にチャライ奴らが普通にあつかわれてんのがちょっとねえ。いや、いくらなんでも享楽的すぎるだろ。もう少し、もう少しだけあの大人っぽさというか人生についての悩みとかそんなものを期待したいのですが・・・。
あー・・・でもなあ、そんなこと考えないやつの方がはるかに強いのかなあ。あんまグダグダ訳ワカランことを考えてるやつって一歩間違えばへんな宗教とか入っちゃったりろくなことないからねえ。車と女の話しか出来ないやつが一番シンプルでうまくいくのかもしんない。
大体オタ気質の奴ってのは他の人間にとっては案外どうでもいいところをアイデンティティの根幹にしてやがりますからね。その弱点が露出すればそこを叩いて一発で人格崩壊にもちこむことも可能なわけです。俺もお前も大事にしているのは実は本当にくだらないものだと一発で斬られて終わります。多分。
実際チャライ奴ら強いもんなあ。自分の価値観が通用すること前提だからコミニケーションするとどんどんアッチのペースに持ってかれちゃうし。自分と皆とは同じことを考えてると信じているやつはやっぱ強いわけです。ああ・・・やっぱチャらいやつらは強者でオタは弱者なのね。弱肉強食。大自然のオキテです。
でもなあ・・・やっぱチャらいやつらの蔑称考えたいなあ・・・。なんかねーかなあ。車と女の話しかできないんだから、「カーセックス族」てどうよ。・・・だめか。
フクちゃんで「チョコメンチ」を頼むもチョコトンが出現す。拙者、チョコメンチでコンプリートではあるものの、最早チョコトンしか食することを許されぬ身分に相成り。以後は他のものを頼むをあきらめ、ちょことんだけでフクちゃんに別れをつげる覚悟を決めるものなり。
晩、テアトル新宿にて「のんきな姉さん」の映画を拝見す。映画は凡作なれど、劇場企画である「山本直樹の部屋展」に立ち入れたのは大いなる僥倖なり。拙者の原点に立ち返るものなり。自分の知らぬ間に様々な慣れや増長がありしこと、まざまざと思いいたる。一層の精進を肝に誓うものなり。
文体おかしいなあ・・・。
新宿のジーンズメイトで5足1000円の靴下を二つゲット。これでしばらくは靴下に困らなくてすむと思い、ホクホクと帰宅しようとしたのです。
そうしたら新宿駅の前でなんかどこかで聞いたような声が・・・えっ、この独特の節回しの演説めいたお声は・・・、もしかしてもしかするともしかするわねというわけで御声の聞こえるほうにダッシュ。間違いない、この御声は、あの御方の御声だ・・・ついに・・・ついに復活されましたかあ!!
そして現れたのは例のワゴン車!!・・・あぁ・・・ついに復活をされた・・・。あの独特の演説をお垂れ流しになるお車をたった一人で運転される眼鏡をかけた痩せた白髪の初老の男性・・・。ああ・・・すばらしい・・・。マタヨシさまが・・・マタヨシさまが復活された!!
アーレルヤ!!(神の栄光を!!)アーレルヤ!!(神の栄光を!!)
いや,もうびっくりです。前回の徹底的な敗北にもめげず、また運動を再開されたようです。これだからキチガイは・・・とと、強い信念と不屈の精神はさすがにマタヨシいえす様です。そしてワゴンを運転される御方・・・どこからどう見てもマタヨシ様ご本人です。ああ・・・唯一神が自らワゴン車を運転なさるとは。いやいやこれも乱れきった現代社会に戦いをいどむために神みずから戦車を走らせているのでございますね!!すばらしい・・・又吉先生・・・もはや生ける伝説です。
そして神の再臨を間近にみた私はあまりの感動にひざをその場につきたくなりました。おお主よ・・神の再臨にたちあうことが出来て私は幸せです。
ああしかし主よ。風俗いってるオイラは淫欲にふける悪人でございますから腹をきって死ななければなりません。そしてただ死んで終わることもなく又吉イエスに地獄の炎のなかに叩き込まれるのでございますね。ああ主よ。おいらにダメなおいらにお仕置きを・・・
しゅはきまっせりーしゅはきませっりーしゃはっきっききませーり。
痛い・・・痒い・・・首が・・・。
つーわけで乾燥したせいでいつものごとくアトピー地獄にいるみるくさんです。くっそーー・・・冬はこれがあるからなあ。首が・・・首がああ!いっそ自分で首を切り落としたくなります。(無理)
しかもこれが若き日の過ちの遺産なんだからたまったもんじゃありません。いや、大学2年のころおいら長髪だったんですよ。ここ来てる人の中には想像もつかないかもしれませんが。毎日ブラッシングしたやたら艶やかな黒髪を後ろでしばってたらしてたわけです。
そうしたらその髪が首の皮膚を傷つけやがりまして、あえなくアトピー発症とあいなったわけです。くそう。似合わん髪形した報いがこれかい。ほかにも似合わん髪形してるヤツはやまほどいるのになんで俺だけ・・・。うぅ。
実は就職への不安のひとつも首だったりします。いや、FIREDじゃなくて。Yシャツきてるときに首がかゆくなったらどう対処しようかと。第一ボタンはめてネクタイすると首の皮膚的にいつもつらくなるんです。それでもってすぐにスーツが乱れる乱れる・・・。コレホンとなんとかしないとなあ。今のうちに体質改善か?ホンとやんないとなあ。
2004年01月18日(日) |
アニメ化決定らしいです。 |
これが。いや、スパロボマガジンに載ってた時からチェックはしてましたが、まさかアニメ化とはねえ。そんなに人気があったのか。おいらは絶対コレは売れてないと思い込んでたのに。
まあ、アニメ化する限りは真ゲッターとかカイザーとかを作ってるスタッフにちゃんとたのんでバリバリのハードタッチでいって欲しいものです。もちろん主人公は石丸先生で。んで東映まんがまつりへのオマージュで、デビルマンと共演したり、暗黒大将軍とたたかってぼろぼろになったところにグレートパンダーが助けにきたりと。夢がひろがりますなあ。
ただ、このシリーズ絵的にもマジンガーファンが納得するものが多いんで、案外原作を大事にしてくれるかも。いや、全然別物にはなるけど昔のファンがちょっと二ヤリとするディテールがそこかしこにといった感じで。
とりあえず発狂したおじいちゃんによる「お前は神にも悪魔にもなれる!!」発言熱望。あとは武装の充実か?やっぱり。ロケットパンチだけじゃなあ・・・。「Z」名乗るなら光子力ビームとブレストファイアーは必須科目ですわよ奥様。
これでスパロボに参戦したらなあ。最高なんだけど。(絶対無理。)
2004年01月17日(土) |
ヴぁーいおれんす!!せっくす!! |
いや、山田風太郎の「柳生忍法帖」を読みはじめたのですが。すばらしいですな。これでもかというぐらい暴力、これでもかというぐらいにセックス。暴力と性でおなかいっぱいにしてくれます。しかも胃もたれなしで。
ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!
いや、正直いままでなんとなく敬遠してたんですが、読んで見てここまでエンターテインメントになってたなんてびっくりです。まさに娯楽小説。なんか小説よんでるというより漫画よんでる感じ。この人が漫画原作とかアニメ原作とかやったらおもしろいだろうなあと(実際なったしね。)
ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!
しかも読み進めていくと途中で主役の七人の女どもが全員柳生十兵衛惚れてイいくというギャルゲ的展開に。すげー。コレかかれたの昭和38年だっつうのに・・・。おそるべし山田風太郎。ほとんど手をくわえなくても一発でギャルゲになります。本当に。
ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!
そういやあ某アカポリ先生の座右の書も山田風太郎だったような・・・。ってことはSAKURA WARも・・・いや、スッゲえ似てるし。構造。
ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!
そんなわけで山田風太郎はすごいなあと。あとチューボー(今やってる)の木村アナもかわいいなあと。萌え。
ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!ヴぁーいおれんす!!せーっくす!!
2004年01月16日(金) |
らん らんらら らんらんらん |
ナウシカ観て完全に没入してる自分に驚き。ちょっとまて、俺はすずきみるくだぞ、まちがってもナウシカを見ながら、いきなり笑い出したり、ニヤニヤしたり、踊りだしたり、涙をにじませかけたり、ライフル抱えて右往左往する人間じゃないはずなのに。やっぱイイモンはいいなあ。
しかしナウシカみながら銃を持って変なポーズとりまくって踊っている20代青年(ゴツイ)ってなかなかやばいよなあ・・・絵的に。よかった一人で。
しかし本当にすごいよなあ・・・ナウシカ。最初のほうはまたかという感じでしっかり観る気もなかったし声優の演技にちょっと違和感もったりしてたんだけど、途中から引き込まれまくってしまいには踊りだす始末。ほんと映像にパワーがあるというかなんというか。コレを観るとナウシカ以上のものは宮崎でももう作れないだろうなあとは思います。
つーかどうやったらこんなパワーのあるフィルムができるんだ?多分誰にもわからないだろうけど。なんか取り付いてたんだろうなあ、フィルムに。
ナウシカにはだれも勝てないだろうなあ・・・。富野でも無理でしょう。他の作品にだったら勝てるけど。ナウシカという化けモンがたまたま宮崎を通じてでたぐらいの考えでちょうどいいんではないかと。
ほんと化けモンだわ。
いまさらですが。ええ、お寒いですな。私のギャグ並みに(自爆)。靴下履くのがめんどくさいからとサンダルで歩いてますが。うん、さすがに寒い。
こういう風に寒い日はあれですな。死にたくなりますな。はい。なんかなにもかもどうでも良くなって横断歩道の横に座り込んでそのまま動きたくなくなります。特に夜が危ないですね。本当に急に生きているのが面倒くさくていやになります。いや、だからといって自殺なんていう具体的な行動もしないわけですが。つーかそういうことすら面倒くさくなっちゃうし。
いや、毎度のことなんですわ。どうも寒くなるとそんな感情が発作的におこります。とくにこの2,3年。やっぱ進路がきまっててもこれからは逃れられないのね。なんかねー・・・本当にどうでもよくなっちゃうのね。あれとかこれとかそれとか全部投げ出してただ楽になりたくて仕方がなくなるのよ。とにかく鬱。非常に鬱なわけです。
こんな気分になる冬ですが、ボクは嫌いじゃないです。死にたくなるのもシンクロしてるからなんでしょう。
まあ、おいらは今そんな状況だから死んだほうがいいとかいわれると本当に死んじゃうかもよ?まあ、それは冗談としてもお前らちゃんとオイラにかまってちょうだい。この季節みるくを精神的に温かくしてあげないと精神的に凍死してしまいます。あなたのちょっとした突っこみの愛情がみるくの命を救います。
たまには日報で読者に甘えまくってみたり。しかしここまで言っといてなんだけど、俺は本当に寂しがってるのか?もしかしたら逆に本当に孤独に死にたいだけなのかもしれないなあ・・・。ま、どっちにしろ刑死や事故死や戦死をしないのならオイラは冬に死ぬのでしょう。ぽっくりと。
フクちゃんに行ったら入り口のサッシに白い張り紙。妙な胸騒ぎを感じながら文面をチェック。
・・・フクちゃん閉店かよ・・・。2月7日が最後らしいです。まあ、どんなものにも終わりはあるわけで。33年間あそこでトンカツとメンチカツを揚げてきた店でもそりゃいつかは閉店するわな。いや、わかる話だよ。わかる話なんだけどねえ。ちとショックでかいわ。
いや、俺とフクちゃん行ったことのある人ならご存知でしょうが、オイラ、フクちゃんのおっちゃんとやたら仲いいんですわ。トンカツ屋の店主に就職の心配されるようになるなんておれも思わなかったわい。出身県が同じってことで妙に仲良くなったんだけど、よくかんがえたら、学生スポーツとか山登りとかやたら詳しいおっちゃんとはあまり話合わなかったような気がするけど、それでもなんとなくクダまいてたわけです。
しかし33年間か・・・。おっちゃんが脱サラでトンカツ屋始めたのが確か26の時だから・・・ちょうど60ぐらいか。ちょうどいい定年ではあるな。自分は肉嫌いなくせして、学生達にはチョコとかバナナとか納豆とかはさんだトンカツやメンチカツを配給しまくってご苦労様でした。
んで、まあ今日いったんだけど、中入るとおっちゃんはあえてその話はしなかいで、普通の話をふってきてさ。んで、おれもついつい普通に対応してさ、でもおっちゃんが「お金のこと考えなくていいならこれほどいい商売はないよ。」なんてことをぽろぽろっていってさ。おれも相槌うとうとするんだけど変なことしかいえなくてさ。そしたらいつものちょことんなのに、妙に食が進まなくてなっちゃったんだよ。胸がいっぱいで食欲がわかないっての初めて経験したよ。そんなときにおっちゃんもわざわざ例の具がたっぷりはいったやたらボリュームのあるトン汁サービスしてくれちゃってさ。やたら食うスピードが落ちちゃったんだ。
涙はでなかったけど鼻水はでました。・・・汚ねーな、オイ。
とはいえ、来年度からは戸田の漕艇部の合宿所で管理人さんをやるとのこと。奥さんにきいたらそういってました。まあ、おっちゃん達ならさぞいい管理人夫婦になるでしょう。これからのご多幸をお祈りします。
これからは漕艇部もほんのちょっとだけきにするこにしよ。
吉牛で大盛り食ってたら、どこかで聴いたメロディーが。
こーのよでひとつー 世界ーにひーとーつー
って「きらめきマン」かよ!!この曲をこんなとこで聴くとはおもわんかったわい。しっかし平成タイムボカン・・・復活したと思ったら一撃で消えたなあ。まあ予想はついていましたが。
しかし、あれですね。よく考えるとお仕置きってエロイですね。なんかマニア用のコスプレプレイにドロンジョというジャンルを作ってもよろしいのではないかと。
「ひっひっひっ ここをこんなに濡らしちゃうなんてドロンコちゃんはいけないムスメっ子だべぇー。アカポンタンのドロンコちゃんには我輩の必殺肉棒で(以下略)(cv滝口順平)」
・・・いかん、また下ネタだ。なんか最近日記がお下品なんだよなあ・・・。最近。あくまで最近ね。
いやー・・・今日のOB戦でさあ・・・、5ゲットしちゃった(w。1ゲームで(w。いや、ラッキーな状況だったんだけどさ。しかし、ニヤニヤもんですわい。これもソニアにたゆまぬ愛情を注ぎつつこっそり前から中身をフロンティアのM100カスタムに・・・ゲフンゲフン。(ちなみにOBさんのとこはカスタムアリでしかも100なんて低い方なんで問題はナシです。多分。ちなみにすぐにノーマルに変更できるんで大橋もOKですよん。)まあ、個人的には勝因は塗ったおかげだと思います。ハイ。
これ以外でも2ゲームに1人は落とせるようになったからなあ・・・。我ながら進歩したもんです。以前は1日で1人落とせたら大喜びだったもんね。ここまで来てようやく初心者脱出ですわい。
んでまあ、そこで聞いた話ですが、イラクに行きたがる自衛隊員の方には多いらしいですな、腕試し志望者が。「自分の腕がどこまで通用するのか試したい。」ってお前らはリュウかい!!格闘家とかスポーツマンとかだったら非常に素晴らしい心がけでなにも否定できませんが、自衛隊で海外派兵となるとねえ・・・困ったもんです。
いや、気持ちは半分はわかるんですよ。残り半分は理解不能ですが。確かにいつもほとんどなんだかワカラン訓練ばっかやらされて、自分が強くなったのはわかるけど、どれぐらい強くなったかということは全くわかりませんからね。アメリカのヤバイ特殊部隊とか金さんの親衛隊たちとかとやってみたいという気持ちはわかりますよ。他の職業に付こうと思えばいくらでもつけるこのご時勢にわざわざ自衛隊に入る方々ですからね。実戦デビューはしたいでしょ、確かに。
ただなあ・・・、実戦ってことは、殺し合いその物なんだよねえ・・・自衛隊の場合。自分も相手も確実に当れば死ぬライフルもって撃ち合いなんてちょっとやりたいとはおもいません。しかも、そうなれば主目的はイラク人を殺すことになりますからね。問答無用で。さすがに実戦は「腕試し」で行くような軽い場所じゃ絶対ないし、行くべきじゃないとおもうんですがねえ。
まあ、この話も所詮は又聞きだし、たいした信憑性もないしで話半分でいいです。聞いた場所が一般社会よりちょっとだけ自衛隊に近い場所ですが。ちょっと記憶にのこる一言。
「まあ、これで89式もようやく実戦経験でマシなライフルに改善されてきますよ。わははは。」
うーん・・・コレにはちょっと賛成かも。89式ってAR系ぱくってて微妙にかっこいいし。
リンクを追加。問題があれば言ってください。
そんでいみじくも古巣といっちゃったわけなんですが、実際に隠居の準備を進めています。なんせさすがにそろそろ卒業だしねえ・・・。つーかよく五年もいたもんだよ、ホンとに。まあ、俺としてもいつまでも皆とバカをやっていたいのはヤマヤマではあるが、まあ、仕事もあるし、新しいことを始めたくもあるしでいろいろ難しくなるわけです。当たり前ちゃあ当たり前のことですが。
まあ、そんなわけで後輩の皆さん程々に頑張ってください。にしむー辺りに 「無責任なこと言わないでくださいよ。」といわれそうですが、そんな卒業間近のジジイがのこのこデシャバル様なサークルはロクなことにならないわけで。キミ達で頑張ってください。いろいろ。よっぽどのことがない限り口を出すべきじゃないよなあ・・・。ホントに。
そんなわけで、隠居するわけですがどのような隠居にするかが問題ですな。
1、おとなしく隠居して部室とかにも近づかない。
2、ボケ老人と化して、皆の迷惑顧みず出現し、困った行動(決してマトモなことはしない)をしまくり、後輩を困らせまくって試練をあたえる。
3、後輩の手で老人ホームおくり。
・・・うーん・・・どう考えても2番だなあ。うん。
とにもかくにもあそこで今までオイラに関わってくれた全ての人たちにお礼を言います。本当にありがとうございました。
黒穴にいきました。とはいっても、皆様に会うこともなかったので、消耗品とちょっと他では買えないものを買っておしまい。でも、来月あたりから迷彩服に「MILK」の名前が付くのはうれしいです。
さて黒穴といえば、黒ずんだおマンコのことでつまりは中年女のマンコとなるわけですが、コレなんかいかがでしょうか皆様。すでにアルサイトには貼りましたが(w。
ええ、美熟女アイドルだそうです。40歳だそうです。これは・・・なんつーか新しいよなあ。ありかなしかといわれれば・・・うーんと・・・アリ?いや売り方が新しすぎてどう反応したもんかわかりませんわ。
まあ、若者は安い風俗でおばはんを抱くことから始めなければいけないことには何の異論もないのですが、この方はオバサンにしても特別製だしなあ。まあ独特の妙な色気があるということは認めときますか?
しかししゃべり方がそこらの若いもんとほとんど変わらないのは、どうなのかなあ。確かにオバサンくささの軽減につながっていることは認めるけどさあ。うーん・・・もうちょっと大人びててもなあ。いやいやしかし、売り込みの戦略としては・・・うーん・・・。外見の意外さも含めてかなり混乱してます。
よし、わかった。オバハンに妙な色気があることはわかった。これからは美熟女だ。ロリコンのお前ら、片っ端からマユカさんに鞍替えしなさい。もお、ロリコンは古い!!これからは美熟女だぜ!!
つーわけでビデオ入手計画発動。入手したら皆様に強制的に貸し出します。ええ、貸し出しますとも。
インディのダークパーカーでお化粧をしました。案外うまくいって大成功です。木ストとあわせて渋すぎです。萌え萌え。あまりにも自然に行き過ぎて塗装したと気付いてもらえないぐらい。オイラ以外のだれもわからなくてもおいらは大満足。ありがとうフロンティアの店員さん。ますますコイツが手放せなくなりました。
話は大幅にとびますが、年末に例のイベントの三日目に行ったんですが・・・。おいらはその日に帰省しなければならなかったので皆様のところにいってご挨拶をしつつ、自分の興味のあるところをちょこちょことまわってちょっと早めに撤退したわけです。それでまあ、有明からゆりかもめにのったんです。(なんで国際展示場前にしないかといえば、やっぱビッグサイトにいくなら有明で乗り降りしたいという妙なこだわりがあったわけですが。)
んでまあ、例のイベントの最中とはいえ、年末でゆりかもめで帰りでしかも有明とくれば人もほとんどいないわけです。おいらの他に車両にのってきたのは、おじいちゃんと孫と思しき兄妹の三人だけして、どうやらスケートを楽しんできた模様。それでゆりかもめの先頭に陣取ってたおいらの横にきて、運転手気分でよろこんだりしてるわけです。そんでおじいちゃんが孫に建物とかの説明をしていて、非常にほほえましかったわけです。
そんな気分が吹っ飛んだのが、例のイベントが行われている例の建物が視界に入ってきた時です。以下そのときの会話。
兄「すげー!!あの建物人がたくさんいるぅー!!」
爺「そおだなあー。すごいなー。(妹に向かって)ほら、ごらんあの建物。ひとが沢山、ありんこみたいに。ほら、すごいなあ、ほんとに蟻だよぞろぞろと。すごいねえ。」
兄妹「ほんとだー。ありさんだー。おーい。ありさーーん。ありさーん。
ありさんじゃありません。例のイベントの3日目にたかる蛆虫クソ虫どもです。・・・ととつっこみどころはそこじゃなかった。おじいちゃん、孫になんつー教育しとるんですか。はやくも庶民ドモを見下す感性を養ってらっしゃるのですね。ゆりかもめで帝王学を実践している現場に出くわすとわおもいませんでした。あのご兄妹が成人のみぎりには支配者に君臨されてわれわれ庶民がかしずくのですな。たのしみなよーなたのしみじゃないよーな。
・・・はっ、もしかしたらあの爺さんはホンとの祖父ではなく高貴な身分のかたのためのお目付け役だったのかも。だとしたらホントにおもしれえなあ・・・。
2004年01月07日(水) |
Hello!! I am Nency!! |
ナンシーと年始ーを掛けてみました。中学一年生の英語の教科書では大抵アメリカ人のナンシーさんが日本人のKENさんと挨拶をするもんですからな。つってもオイラの使ってた英語の教科書ネタなんてわかる人間のほうがすくないわな。昔からあっためていた「ああっ!!ムカミ様!!」って必殺ギャグもなかなか使えなくて困ります。つーかわかる人のほうが少数派だよなあ。
さて、そんなわけで年末年始ですが、まあ、ほどほどに過ごしてました。いまごろスパロボDなど買って実家でやりこみつつ、たまに特番なんぞチェックしてたりして、そんでもってイノウエワカとかいうおっぱいのでっかいネーちゃんをテレビで見かけて微妙に萌えて巨乳もいいなあとか思ったりしながら、ネーム斬ったり、遠藤周作の「侍」を買いなおしたり音楽はやっぱり岩崎宏美だったけどレコ大は見逃したりしてくやしがったりまあそんな感じ。
そんなわけで大して変わらずちんたら続けてきますけど今年もよろしくお願いしますね。
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