すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2007年01月19日(金) 鶴舞沈没!?

えーと・・・本格的に鶴舞劇場がヤバイらしいっすね。

具体的になにがあったかっていうとこんなことがあったからなんですが。それからも8ヶ月休館とかいろいろがんばったけどとうとう・・・という感じですな。

ああ・・・なんてことですか。名古屋時代しょっちゅう顔をだしていた劇場がなくなってしまうなんて・・・。近くのホカ弁屋さんで弁当を買い込んで、おマンコみながら、シャケと米をほおばって、ビールで流し込むのが最高に好きだったんですが。そういうささやかな楽しみが永遠になくなってしまうのでつね・・・。おマンコみながらシャケをたべると口のなかに普段たべる時とは違うえもいわれぬ旨みが広がりまして大変結構なお味だったのでございますが・・・そうですか閉館ですか。

なんか馬鹿を書こうとしたけどそんな余力もなく終わるのです。



2007年01月01日(月) 或る阿呆の正月

ダウンタウンの「笑ってはいけない24時間警察」を観て年を越す。歌も格闘技も正直飽きていた。見終わってから近所の諏訪神社に初詣に行く。妹がついてくる。

参道で偶然中学校の同級生と遭遇する。なんか子供つくってやがった。てきとーな近況報告をしたあとてきとーに新年の挨拶をして別れる。正直、どうでもいい。多分むこうもどうでもいいと思っているに違いない。

神社に賽銭をぶち込む。二拝二拍手一拝でもかましてやろうかと思うが、わざわざそこまでやるのも逆にダサいと思って適当に流す。5百円の御札を購入する。

家に戻ってから「連合VSザフト�供棔廚鬚笋辰燭螢┘蹈泪鵐�のプロットを考えたりして時間をつぶす。5月のティアの前にリハビリで一本あげようかとたくらんでいる。

午前6時になったところで家を出る。遠鉄で浜松に上がり、サークルKでドリアおむすびとクリームパンと年賀状(5枚入り)を買う。元旦にやっているお店その1はサークルK(これは当たり前か。)やはり元旦でもコンビ二はあいている。買った食いものをパクつきながらJRの浜松駅まで歩く。

東海道線で名古屋の金山駅までいく。車内で文庫本を読む。本は『姑獲鳥の夏』今頃になって京極夏彦を読み始めるのはどうかと思う。いままでは厚さでなんとなく敬遠していたがやたら読みやすくて面白いのに驚く。

8時50分ごろ金山駅につく。2階のドトールが開いていたので入る。元旦にやっているお店その2はドトール。ブレンドのMを飲みながら年賀状を書き始める。
 
なかなか年賀状の文面が決まらない。寝ていないのでなおさらである。普通の挨拶文を書けばよいのかもしれないが、それだけだとあまりにも芸がないような気がするのでひとひねり加えようと余計なことを考える。最初は、SM口さん、O谷さん、K屋薗君の家が割れている三人に出すつもりだったが、ついでにSM口さんの所にK島さん分の年賀状を託すというグッドアイデアを思いつく。これはSM口さんからK島さんに渡すということに意味があるのだ。自分の思いつきがすばらしいもののように感じて妙にテンションがあがる。

徹夜あけの上にそんなわけのわからないテンションで書き上げたため、文面も字も冷静になって思い返すとゾッとするような年賀状が四枚出来上がる。
「殺りにいきますんで。」って書いてある年賀状って正直どうよ?

金山駅をでて、K屋薗君の部屋に向かう。名古屋を歩くのもずいぶん久しぶりのような気がする。到着したものの、レターボックスに名前がないため何号室かわからない。ひとしきり玄関で不審者を演じた後に出すことをあきらめる。どうしようもない。O谷さんの部屋にも向かったが、やっぱり何号室かわからない。ここでもひとしきり不審者を演じたのちに撤退する。お前ら、レターボックスに名前ぐらい書いてわかるようにしとけってばよ。・・・俺もやってなかったけど。

あとはSM口さんのところなので金山駅にもどり名鉄で堀田にむかう。

堀田駅から寮に向かいながら、果たしてSM口さんの部屋がわかるかどうか本当に不安になる。このパターンだとあまり楽観はできないだろう。

これでわからなかった場合はそのまま帰るのはあまりにもアホなんで、携帯に電話して部屋番号を聞かなければならなくなる。もしそうなれば
「バカモン!!なにやっとるん!」から始まる説教を元旦から聴かなければならないだろう。お互いの精神衛生上それだけは避けたいものだと心底思う。

ああ、そうだ。そもそも年賀状だすだけなんだから、住所がわからなかったら普通に連絡して教えてもらって、パソコンで年賀状つくって12月25日までにポストに投函すればそれで済んだ話じゃないか。なのにその小さな手間を惜しんで元旦にわざわざ名古屋まできて、汚い字で年賀状を書いて、本人が直接投函するなんていう常識から大いに外れてドン引きさせるようなことをしてるなんて・・・。アホや、俺アホや。年の初めから大アホや。よくこんな人間がわずかな期間とはいえ営業なんてやってられたもんだと慄然としますよホンマに。

そんなこんなを鬱々と思って歩を進めるうちにアパートの入り口に着く。レターボックスを一瞥するとやっぱり名前が貼っていない。・・・ヤバイ、説教だ・・・。それでもなんか手がかりはないかと不審者のような行動をする。レターボックスの下に穴が開いていてそこから中の手紙がみえる。そうしたら先着していた年賀状が入っていて、名前が見えた!ラッキーである。K島さんの分と2枚速攻でぶち込んで脱出する。

まあ、あれだ。元旦に年賀状をわざわざ出しにくるバカは営業としては失格だが、こんな馬鹿文章のネタにはなるんだからまんざら捨てたモンでもあるまい。そう思い直し、微妙にホクホクしながら堀田駅にもどる。

堀田駅から名鉄岐阜までの切符を買う。しかし、岐阜にいく方法がわからない。名鉄はやたら複雑なので前から結構行き先を間違えていた。取り合えずよくわからないので金山駅でいったん降りて、確実に岐阜にいけるものをえらぶことにする。

犬山経由という路線をえらんで乗り込む。途中まで乗ったところで、遠回りをして岐阜につく路線ということが発覚する。こんなとこまで要領が悪いのかと自分に失望する。長い時間がかかるという覚悟を決めて文庫本に没頭する。

12時15分ぐらいに名鉄岐阜駅に到着する。モーニングの表紙がバカボンドなのが目にとまる。やっぱ新年一発目は主力で勝負するのな。時間があまりないとおもったのでいそいで出発する。

金華橋通りを北上して柳ヶ瀬の繁華街に向かう。目標はまさご座である。名前のめでたさからいっても、一年の一番最初に行く劇場としてはこれ以上のない場所である。元旦からストリップ劇場にいくのもどうかと思うが、アキラ様も登ることだし、まあ、あれだ、あけまんこってことで。

歩きながら不安になる。元旦から顔をだしたりするとアキラ様にイタイ客として認知されちまうんじゃないか?どうかんがえても元旦からストリップ劇場にいくような奴はだめ人間だろ?つーかそもそも元旦からストリップ劇場ってやってんのか?そんなどうでもいい心配をしてしまう。

まさご座に到着する。・・・やってたよ。元旦から開いてる店その3、まさご座。はいると受付のおばちゃんに「おめでとうございます」と挨拶されたんで、「おめでとうございます。」と返して入場する。

場内に入る。舞台全体に水引がかかったような装飾がされているが、それはまさご座はいつもそうなのであって、決して正月だからということではない。まだ開演前だったので盆前の椅子があいている。そんなわけでということもなく着席。うーむ正月から砂被りであけまんこ。・・・どうしようもない、どうしようもないよ俺。

あらためて劇場内を見回す。入っている人間は大体30人から40人くらい。まあ、普通の日ならばどうということもないが、本日は元旦だ。一年の一番最初の日だ。そんな日にわざわざストリップ劇場に来ている奴らだ。

ストリップ>家族、恋人、仕事
 
っていう人間たちだ。筋金入りだ。ストリップ以外に失うものが何もないだめ人間たちなんだろう。ミートゥ。そんな人間がまさご座だけで40人近く。東海地方に明日はあるんか?日本はどこに行くんだ?

まあ、それでもまだ盆周りでネトーっとしている劇場にしか居場所がないような中年のおっさんはいい。そうだよね。そこがおじさんの場所だよね。だけど後ろのほうでリボンの用意している特定の追っかけをしてそうな若者。元旦からなにやっとるんだ。考え直せ。はまりすぎだ。そこまで暴走するのは追っかけてる本命の姐さんの引退が決まってからでも十分だ。あくまでも客でいつづけること。裏がみえても見えてないふりをすること。その二つがストリップを純粋に楽しむ最大の条件だよと心のなかでえらそうにごちってみる。

てなところで香盤が始まる。一人目の踊り子のタッチからだ。いつものごとく流しで見ていく。

まさご座は出演が5人と比較的少なめなので案外はやくトリのアキラ様の出番になる。以下久しぶりのストリップデビュー。

つーわけでアキラ様を見たわけなんですが、やっぱり動きからしてちがいますな。なんかポーズをピシッ、ピシっときめてくって感じなんですよね。ビシッじゃないんですね、あくまでもピシ、って感じで。器械体操っぽいっいうのかな。一回みれば、ああ、アキラだって感じにはなると思うんですが。んで、今回ダンスをみて再発見したんですが、この人って、軽いのですな。動きが。重さを感じさせないのですよ。どんなに激しくおどっても体重をかんじさせないというか。そんなところから考えても、いままでこのひとはクラブ系の踊りかとおもってたけど、実はクラシックバレエに一番ちかいところにいるストリッパーかもとかおもっちゃったり。まあ、そんなわけであけまんこってことで。

以上のような形で観劇し、ポラロイドを買う。2枚買って一枚はあけまんこ写真、もういちまいは普通のやつだ。サインするならマンコ写真はやめてくれといわれたが、サインしてもらう時間がないので今回どっちにしろサインは辞する。2回目以降も劇場にのこればいいだけの話だが、さすがに元旦からストリップ劇場入りびたりはヤバイだろうという最後の理性を働かせて、一回目のフィナーレと同時にまさご座を辞する。ちなみに劇場をでるころには劇場内の人数は50人ぐらいに増えていた。東海地方、ならびに日本の将来はどうでもいい。おそらくもうどうしようもないところまでいってるだろう。

元旦の柳ヶ瀬を歩く。こんなときからはやくもキャバクラか風俗かの呼び込みが立っている。さすがに今日は客もいないんじゃねーかとおもいながらJRの岐阜駅へと家路を急ぐ。岐阜駅に着く。腹が減っているのに気づく。モスバーガーにはいる。正月でもやっている店その4はモスバーガー。モスバーガーのオニポテセットをオレンジジュースで流し込む。人心地つく。

ほとんど寝ながら東海道線で帰る。


 <過去  index  >未来


みるく

My追加