2013年02月16日(土) |
再利用のくせに偉そうに! |
いやー・・・寒いね。こう寒いとあれだね。やっぱ鍋だね。鍋と言ったら、やっぱアツアツの膣鍋だね!
私のアソコはチキンホットパイ!
・・・おっさんがやると軽蔑されるネタでした。
しかしあれですな。鍋がもてはやされるのはわかるんですが、あの鍋の〆的なものがもてはやされるのが納得いかん。鍋が終わった後に御飯入れておじやにしたりうどん入れたりするやつ。そんなにうまいもんでもないよな。あれ。たまにラーメンとかうどんとかでうまいのあるけど。んでもやっぱりなんだかんだで鍋って始めた時がいちばんうまいよな。
いや、だからって〆を全否定するわけでもないですよ。まあ、オツユ的なものがもったいないからといって御飯ぶちこんでおじやにしたりしてこそこそ食う分にはいいんですよ。ただね、それが王道みたいな顔するようになるとなんかうっとおしいというかなんというか。所詮、最後のおまけなんだからえらぶらないでくれというかなんというか。
んで一番噴飯ものなんがあれです。チーズをいれてリゾット風って。なんだよ!リゾット風って!偉そうに!たかが鍋の残りのくせに!それでリゾットって。ああ、もう売るせーという感じになるわけです。
しかし、鍋料理がそういう残った汁を食らうことを推薦されていてラーメンのほうは汁を残す法を健康のために推奨されるってのもわけわかりませんな。これはもしかしてラーメン差別なのではないのかとおもったりおもわなかったり。
そういやあ、むかし残ったラーメンスープを追加料金でおじやにしてくれるってラーメン屋があったけど・・・。そんなうまいもんじゃなかったな、やっぱり。
遠鉄百貨店の入り口で見事にすっころんだ。こけ方もひどかったが、無意識に「わわわ」ととんでもない大声を出してしまった。恥ずかしいことこの上ない。折の悪いことに、ちょうど開店時間だったため、客を迎えに来てるスタッフの面前での恥さらしとなってしまった。まず、すぐ前にいた御客様係の中年紳士に「御怪我はありませんか」と真剣に心配されたので、「大丈夫です」と言ったあと、あいさつに出ている各店のスタッフに順次「いらっしゃいませ」とやられる。ちょっとした羞恥プレイであった。逃げるように8階のカルチャーセンターに向かう。
カルチャーセンターの先生に「鈴木さんは大学生ですか?」とか言われる。 さすがに吹いた。
帰りに土産のケーキと漬物を求めようと地下に行ったが、両方売り切れだった。いろいろとロクでもない一日だったようだ。
|