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必死で頑張っている人を、あたしは一言で其の人のココロを切り裂いた。
「幸せなまま、死ねばよかった」
そう思ってる私は事実。 それが真実。
でも何故傷つけた。 わかっていたはずだろう。 そうすれば、彼女が傷つくことを。
あえて、それを実行した私は何。
なんて奴。
なんて奴。
自分でも思うわ。ははっ。笑えるね。
今から償いの傷を、私につけます。 一生消えないように。しっかりと。
2003年01月24日(金) |
悲鳴をあげてみても… |
やばい。
悪夢です。
意識が何処にいってるのかわからない。
唯頭の中でぐるぐると廻り続ける声と雑音。
そして自分の心臓の音。
助けて!と悲鳴をあげたつもりなのになにも帰ってこない。
私は独り。 どこまでも独りで生き続けるのか。
一人寝坊。すいません。(凹)
もう戻ることは出来ないのかな。
過ちを犯してしまったあたしの罪は永遠に償えるときはないんかな。。
悔しい。
彼を取り戻したいよ。
でもそれは自分次第。あたし次第だ。
頑張れあたし。負けるなあたし。
今までもたくさん傷つけられてきたけど、彼の口から出る言葉は聞きたくないものばかり。。
あたし、頑張れ!
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