ハリポタ関連 / 2002年10月26日(土)
チョコレートケーキを食べたくて。
ひとくちサイズのが５個入りのを買って帰って、箱を家で開けてみたら
チーズケーキだったその衝撃。
いや確かに包装してあったら見た目同じなんだけど…。
ここのは、チーズケーキもめっちゃ美味しいから大好きだし、いいんだけど…
でも間違えないでよ、店員さん（笑）
最近、ハリポタの新刊を読んでいるのですが、
映画でダンブルドア校長をやられていたリチャード・ハリスさんが亡くなられましたね。
前々から、体調を崩されていて、3作目以降の出演は難しいかも…
という話は聞いていたのですが、まさかこんなに早いとは…。
11/23から公開されるハリー・ポッターの映画が遺作となったそうです。
もうイメージぴったりで、彼以外の俳優さんなんて考えられないような気がするんですが、代わりにどなたがやられるんでしょうか…。
心からのご冥福をお祈りするばかりです。
あと、新刊の方でも。
先日来た、ネット本屋からのＤＭで、
ハリポタの紹介記事に｢痛すぎる死｣とか書いてあったんですけど…。
ハリポタの中で、死んで「痛い」っていったら、あの人とかあの人ぐらいしか思いつかないんですけど。
やーーーーーーーーーーーーーーー！！
いくらなんでもそれはあんまりだよ〜〜〜〜！！
これ以上、私の心の支えを奪わないで〜〜〜〜〜〜！(T◇T)"
先を読むのが楽しみなような怖いような…。
なかったことに。 / 2002年10月24日(木)
とにかくいっぱいいっぱいです。
仕事も忙しくて連日会社出るの遅いし、
いろいろ心配事（周りからみたらたいしたことかもだけどな）というかもういろいろ…。
毎日帰りの電車の中では爆睡です。
おかげで、せっかく予約までしてしかも一般発売日の前日にGETできた
ハリポタ「炎のゴブレット」も数ページしか読めていません。
あんな重たいものを通勤タイムにわざわざ持ち歩いているというのに。
私的にラブなシリウス叔父さんの影がすでにチラホラしてるんで、
それは嬉しいんですが。
（ついでにルーピン先生も出てきてくれたら嬉しいがそれはないことは知ってるので…）
しかし、今回初登場のロンの銀行員なお兄さん。ビル。
長い髪の毛（赤毛）をポニーテールですか。
しかもハリーが驚くほどカッコイイと
明言されているし。
長髪美形！
ビジュアルでみたいです、ビジュアルで！！
…てな感じでよそのコトに目を向けて現実逃避（;´Д`）。
さーー、明日はいつもより早出だ（家を出るのがめちゃめちゃ早いだけ）…。
某吸血鬼映画の / 2002年10月12日(土)
レスタトは、そりゃあ綺麗というかカッコイイと思うんです。
というか、いっちゃってますね、彼。
でも、それより何より。
ピー子（いやおすぎ？）の、
「お願いｖ私の血を吸ってえぇ〜Ｖｖ」には、
真顔で、「やだよ」と毎回突っ込んでるのは私だけでしょうか・・・。
ところで。吸血鬼ネタ。
いいと思いませんか。よくある話ですか。そうですか…。
最近。 / 2002年10月08日(火)
友達に「最近元気なさそうだから心配してたの」と二人も立て続けに言われました。
直接生で会ったわけでも話したわけでもないのに、なんで分かったのかな？
悟られちゃいかんと思ってたけど、空元気ってばれたかしら。
まだまだ修行が足りないな。精進しなきゃ…。
でもでも、心配してくれてどうもありがとう。
多分もう大丈夫です。
勧誘。 / 2002年10月06日(日)
金曜日の真夜中、いきなり中学時代からの友人から
「メール開通したよ＆明日電話するからね」宣言メール。
そして、予告どおり土曜の夜10時、
「楽しいこと話したいから」との電話にいきなり呼び出されて、
私は日曜の夜横浜へ。
アジキチで頼んだエスニック料理を待ちつつ、
「楽しいこと」の詳細を聞いたら、彼女は見事に嵌ったんだとか。
仮面ライダー龍騎に。
友「観たことある？」
私「ないよ。一回しか。朝起きれないから。」
友「あたしも嵌ったの最近なんだけどさ〜」
そして彼女は、龍騎を知らないという私に、
延々と龍騎のこれまでのストーリ、先週どんな話だったか、
映画での展開、各ライダーキャラ、誰と誰がアヤシイか（おい）、
色々と解説してくれました。
この間、私ほとんど適当に相槌打ちながらただ生春巻だのサテだの
タコライスだのを食べ続けるだけ。
そしておもむろに何かを鞄の中から取り出す彼女。
「これ、持ってきたから！」
特撮ヒーローてんこもり雑誌！
そして、龍騎のメンバーの写真を見せられながら、
さらに詳細にキャラとストーリーの説明。
「ね、この写真！アヤシイでしょ？！」
（まあね…）
一通り見終って、ハイ、と返すと、
鞄の中からさらにもう一冊出てきました…。それも見させられながら、
またキャラについてアツク語られ、2冊とも見終わった後、
「さあ、この中だったら誰が好き？」
「
「やっぱりねー！君ならそうだろうと予想していたよ」
…私が気に入りそうなキャラまで予想していてくれてありがとう…（πｗπ）
ちなみに彼女は、弁護士で余命幾許もない「北岡秀一」という人と、
もう死んでしまった「海之ちゃん」という人がお気に入りらしい。
もう濃かったわよ、ライダー話。たっぷり3時間近くも…。
そして、11月にDVDが出るから、レンタルして必ず見るように、
と何度も念を押された上、別れ際に、
「あ、来週って普通に3連休？」
「うん、休みだけど、旅行に行くから暇じゃないよ。なんで？」
「なんだー。龍騎のイベントがあるから連れていこうと思ってたのに―」
龍騎をよく知らない私をいきなりイベントに連れて行こうと思ってたんかい…
（しかも半強制的）
そして、最後にまた「DVD、必ず見るように！」と駄目押しして、
彼女は意気揚々と帰っていきました。
めちゃ楽しそうなのはいいんだけど、
ていうかなんで今頃…？
（もうすぐ終わるじゃん）
そしてなんで私を巻き込む…
出会い。 / 2002年10月01日(火)
なんでだか知らないけど、私は見知らぬ人に声をかけられることが多いです。
（ナンパとかじゃなくて）
旅行先でもよく道を訊かれます。
しかも、あなたの方が地元じゃないのかっていうような人に。
夏に行った京都でも道を訊かれたし、
学生時代にロンドンパリに10日間行ったときも、
ロンドンとパリで1回ずつ道を訊かれました。
ええ、思いっきり地元の人に。
（私は観光客だって…）
4月に北海道へ行った時。
本屋でガイドブックを物色していたら、
隣でやはり本を見ていた見知らぬ女性二人連れに声をかけられました。
「いいですねえ、北海道に行かれるんですか？どの辺に？」
そのまま10数分和やかに立ち話。
そして、それは学生の時。
珍しい紅茶のお店をみかけてふらーっと立ち寄り、
あれこれ見ていたら、
いきなり隣にいた女の子が、
「これ！！すごくいい香りなんです！！」
といきなり私の鼻先にお皿に入った紅茶の葉っぱを差し出してきました。
確かにそれはとてもよい香りで、その女の子も余程感動したのだろうな、と思いました。
でもそれは、学生の身分ではとても手が出るような金額ではなくて、
香りだけ楽しませて貰ってサヨナラしたんですが、
今にして思えばそれが出会い。
今日、そのお店は前々から気になっていて、
でもやっぱり高いのでなかなか手が出せなくて、
お店に行ってもやっぱり香りだけ楽しんで諦めてたのですが、
今日思い切って買ってみました。
お店のお兄さんにいろいろお茶の葉を出して貰って、
香り散々試させてもらって。
結果。
奮発して買ってよかったよう。
めちゃめちゃ香りよくて美味しくて感激(;_;)。
マリアージュフレールのボレロ。
