えー、今回の一連の書き込みについてそれぞれにレスをつけるのもどうかと思いますので、簡単に要旨だけ言わせていただきます。
　ネチケットですが、何がどうネチケットに反するのかこれはかなり線を引きにくい問題ですので、ぜひ個々人が経験にて判断していただきたいです。
　部内の話ですが、確かにこれを読んでがっかりするなど、マイナスの印象を持つことが十分に予想されますので、控えてください。

あとそれから、このような真剣な議論を「ことを好む輩」が「おー、おー、荒れとるなー（笑）。」などと、議論自体を馬鹿にしてほくそ笑んでいるのははっきり言って不快です。やめてください。オンラインでこんなこと言ってもしょうがないか。

今日の日記。
大須で結構おいしいたこ焼き屋を見つけた。「たこ咲」という名前だった気がする。しょうゆベースで八個四百円。ねぎとかマヨよか載せると二十円アップ。次は両方載せたものを頼もう。たこ焼きならいくらでも入る。

　ふで粉キター。顔文字はなし。またどうどうめぐりで、八月の末のころまで戻ってしまいました。でも、岐阜大戦まで一週間、ちょうどいい期間ではあるまいか。ペナルティということで二十中が出ないと帰れないという練習方法は、自分を鍛えるためにはとても有効な方法だと思いました。どれだけ少ない矢数でそれを達成できるかと言うところに実力を伸ばす鍵が潜んでいるように思われるからです。がぜんやる気が出てきた。

　ふで粉キター。顔文字はなし。またどうどうめぐりで、八月の末のころまで戻ってしまいました。でも、岐阜大戦まで一週間、ちょうどいい期間ではあるまいか。ペナルティということで二十中が出ないと帰れないという練習方法は、自分を鍛えるためにはとても有効な方法だと思いました。どれだけ少ない矢数でそれを達成できるかと言うところに実力を伸ばす鍵が潜んでいるように思われるからです。がぜんやる気が出てきた。

　いまさらになって、授業を増やした。すでに二回欠席していることになる。スタートどころじゃないね。

　もお、どろぬまっす。

　今日の立ち練ではまったく中らなかった。そして、その原因は弓手なのか馬手なのか僕の中ではっきりしない。アスこそは。

　今日の昼ご飯に矢場町のラーメン屋（名前忘れた）に行った。そこは、今月に開店したばかりらしく、とてもきれいで、厨房ではマネージャーの店員を指導する声が絶え間なかった。このラーメン屋はなんと、イタリア料理のシェフとフランス料理のシェフが協力して開いたところだそうで、いかにもそれらしいラインナップになっていた。僕が注文したのはフンギラーメンというシロモノで、乳白色のスープにキノコが浮かび、レタスなどの生野菜が乗っていた。スープの表面にはうっすらと油が浮いているが、あれはオリーブオイルだったのか、どうかはなぞだ。スープはシチューがイメージとして浮かんでいると見事に裏切られる。確かに牛乳っぽくはあるが、だしが魚介系なので、こってりとしてはいながらも、すっきりとした後味で非常によく麺に絡む。その麺はつるつるしこしこと、スープパスタのスパゲッティのごとく、よくマッチするのだ。キノコのほかに厚さ一センチはあるばら肉のチャーシューは噛むとほんのり香草の香りがして良い。しかも二枚、とろとろ。生野菜も熱と水分でしんなりとしてうまかった。
　一見、ミスマッチのように思えるが、実際はとてもおいしい。新物好きな名古屋人にとって、非常に開拓しがいのあるラーメンではないだろうか。

　台風の被害が少なくてうれしいです。
　今日は久しぶりにZIP HOT100を聞くことができました。それによると、ウルトラジップ３に入っている応募券で行けるダンスイベントにはまだまだ余裕があるそうなので、買っていってみたいと思いました。が、金が。マニーがナッチング。

　今日の映画はクリムゾンリバーっていうジャンレノが出ているもの。ある変死体事件の犯人を追っているジャンレノに別の事件を追っている刑事が捜査線上で交わると言うあらすじ。氷河の中の水路を散策中に別の死体を見つけるとか、犯人に殺されそうになるとか、豊富な見所。だけど、ガッカリなのは犯人は協力していたロッククライマーの双子の姉（？）だったというラスト。墓場に残されたハーケンクロイツと「優性論」、指紋と網膜は人間の証明書というこれまた豊富な伏線。それだけ引っ張っておいてのあの決着。まあ、この映画は収拾を無理やりつなげて、ジャンレノの出演で勝利。
　そして体言止めで全てが結ばれている今日の日記。

　メモリ不足（挨拶）！
　ただいま、友達のパソコンを預かって色々と不具合を見ているのだが、何もアプリケーションを開いていない状態でコントロールパネルを開くと「メモリ不足ですよ。」と出た。もう、どうしようかと思った。増設メモリが128で五千円弱なので、その友達と相談して買おうかな。人のパソコンをいじるのはどきどきする。
　今日から始まった授業はいつものとおり、眠くなりながら、音だけをなるべく聞いていました。初めて留学生と授業を受けました。だからって先生、英語で授業やんなくてもいいじゃ〜ん。ダメ英米学科生のたわごと。

　ここんとこ日記を書かなくてごめんなさい。明日からいよいよ秋学期が始まってしまいやがりますが、何とかならんモンでしょうかね？
　今日、初めてアクアビクスと言うものを体験しました。思っていたよりも体が動いてくれなかったので、自分の調整力不足にがっかり来ました。だけど、そんなに疲れなかったので、運動強度的にはちょうど良いエクササイズではないかと思いました。
　というわけで、今日のトリビアは見ていません。
　(　･∀･)つ〃∩ヘェ〜

　今、部屋には洗濯物が山と積まれている。およそ六日分だ。もちろん全て洗ってあるものだ。たたむのが非常に面倒くさい量にまで増えてしまった。明日の朝たたもうと思う。
　再び留学生が入部してくる。ノリが非常に良い。ただし、ニック･カーター（back street boys）と呼ぶと怒るので、注意が必要だ。
　人を呪わば穴二つとは、どういう意味だ？穴が二つあれば呪えるのか？かくも恐ろしき、黒魔術。

　ゼミ合宿から帰ってきてすぐに立ち連に出て、普通だった。

　今日、また当たるコツを発見してしまった。よいのやら、悪いのやら。とりあえず、暖めておこう。
　月曜日のヤマダ電機は非常に閑散としているので、ぶらぶらしに行きたくはないな。店員の視線がイタイイタイ。
　ではさらばだ。

　今日はリーグ戦の初戦だったわけですが、なんとか勝っていただけました。「勝っていただいた」としたのは、僕が出ていないからです。勝ち試合に参加できるように練習したいのはやまやまなんですが、いったい、どういう練習が選手に選ばれるに足る練習なのでしょうか？分つけに中ったときのことだけを書けば選ばれるのでしょうか？連続的中を維持、保存できるように慎重に射を形成していく練習でいいのでしょうか？正射なんて古臭いと無視するほどの射形を作っていけばいいのでしょうか？正射必中とはすでに本当に夢幻のことなんでしょうか？何でもいいから中れば選ばれるのでしょうか？

　僕はこれら全てを否と言いたいです。なぜなら、正射をもって中て続けることに恐れを抱かない者が選ばれるべきだからです。

　しかし、どんな形であれ、中っていることは正直にうれしいことで、上にかげたようなことを忠実に守れるほど僕は人間ができていません。そして、選手は誰一人として、努力をせずしてそこに立っているわけではないのでどんな射形であろうと、認めるべきではなかろうかと思うのです。

　だから僕には弓なんてものはまったくわからない。

　今日は友達と酒を飲んだ。中ジョッキに三分の一くらいでふわーっとなって、さようならだった。やっぱ、酒はいかんね。遺憾だが。

　今日は一日中寝っぱなしの日だった。一食分少なかったし。

　サントリーウーロン茶CM曲集を買ったもんだから、癒されまくりの萌えまくりですよ。いいなあ、これ。