はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2009年09月16日(水) 元気になる言葉

 祭り囃子が聞こえてきました。
子ども達のお祭り練習もスタート。

 年中児は、お祭りに自分達の役割りを決めて
囃子を歌う役、太鼓をたたく役などを練習しています。

 自分達の決めた役なので
とても張り切って練習しています。

 年少児も負けてはいません。
本番は長い距離を山車を引っ張って練り歩きます。
最後まで歩けるように幼稚園の周りを歩いています。
疲れてきても、「がんばれ!すごいね!」の言葉に
やる気復活です。

 誉める、誉められることはどちらにとってもパワーの源。

元気になる言葉を沢山かけながら
お祭り頑張ります。

 皆さんも、応援おねがいします!!



2009年09月14日(月) 冒険

百石幼稚園は、半数のお友達がバス通園、
半数が園へのお迎えです。

一日の終わり。
目をキラキラさせながら、たくさん走り回った子供達もお帰りの準備です。
バスのお友達は、少しそわそわしながらも、
元気にあいさつをして帰ります。朝とは少し違う表情です。

お迎えのお友達は、
保護者の顔を見ると、カバンを持つのも忘れ、駆け寄っていきます。
そして、「今日は○○したよ」「○○見つけた!」
と、今日あった出来事を報告しています。
甘えたような ホッとしたような 穏やかな表情です。
中には、靴を履けなくなったり、
「重たい」とカバンを持てなくなる子もいたりします。

その様子を見ていると、
子供にとって親と離れた場所に来るというのは
”冒険”なんだな・・・と感じます。

毎朝、当たり前のように通ってくる子供達ですが
きっと毎日、冒険に行くような気持ちで、
ワクワク・ドキドキに緊張感に少しの不安・・・
色々な気持ちを、小さな胸につめて出てくるのかもしれません。

そして、冒険を終えた子供達は、
日々少しづつ、でも確実に成長しておうちへ帰って行きます。

その顔を見ると、
「いっぱい甘えてきてね!また明日、元気に会おうね!!」
・・と思うのでした。

そして・・・また聞こえてきます。
「今日はオニヤンマが100匹いてねー・・」
「みんなが”きのこ”に変身してさー・・」
「世界一強い蝶が飛んできてねー・・」

・・・保護者の皆様は、ここがどんな場所だと
感じているのでしょうね (^^)

実は、子供にしか見えないワンダーランドはあるんです。
本当ですよ!!



2009年09月09日(水) 泥あそび

お外遊びの時。
泥だんご作りをしている子供達がいました。

黒い土を丸め、その上に白い砂をかけ、
さらに丸める・・・
を何度も繰り返していました。

ある年少さんの女の子が
「どうすれば固いおだんごをつくれるんだろう?」
と言っていると、年中さんの女の子が
「こうやるんだよ。」
と、一緒にやりながら教えてあげていました。

年少さんの子も、年中さんの子も
一緒に笑顔になりました。

子供同士で教え、教えられる、
すてきな瞬間でしたよ。



2009年09月08日(火) 給食室より

今日は、給食室から。

小さな子供達は、好き嫌いが多いものですが、
園ではこんなことを言ってくれたお友達がいました。
        ・・・
「幼稚園の給食は何でもおいしい!!」

嬉しくて嬉しくて、
「じゃあ!先生も頑張ってもっとおいしい給食を作るからね!」
と、約束しました。
家で食べないものも園でなら食べるという子もいます。
”みんな”で囲むテーブルマジックですね♪

先月の手作りおやつの日。
ミニサイズのアメリカンドックを作りました。

作り方は簡単です。
�.Εぅ鵐福爾肪欟�をさして、小麦粉少々をまぶす。
�⇒顳吋海筏軻�140ccを混ぜ、ホットケーキミックス150gを加えて
 さらに混ぜる。
��ウインナーに、�△琉瓩鬚弔院¬�できつね色になるまで揚げる。
�き�の油をきったら、竹串を抜き取り、プリッツに刺し変える。

ミニサイズですが、結構ボリュームがあります。
竹串をプリッツに刺し変えてあるので、
心配なく全部食べることができます。
おやつは、食べるのはもちろん、作るプロセスだってとても楽しいです。
親子でワイワイ賑やかに、おやつやごはんを作れば、
出来上がった料理はきっと何倍もおいしいものです。

「子供にお手伝いしてもらうと、汚されたり
 散らかされたりして、かえって大変よ!!」

・・・わかります。その気持ち。

でも、ちょっと時間や気持ちに余裕のある時は、
ぜひ子供と一緒に、お料理やおやつ作りにチャレンジして
いただきたいのです。

大変な時ではありますが、
育児も楽しむゆとりを持ちたいですね☆





2009年09月04日(金) 秋の香り・・パート2

秋になると、月曜日より火曜日、火曜日より水曜日と
虫アミ、虫カゴを持ってくる子供が増えます。

その理由は、
幼稚園の園庭やお山に飛び交う、たくさんのトンボにあります。

1人で追いかける子。
集団になって
「あっち行ったぞ!!」
「あそこだ!捕まえろ!!」
と追いかける子。
年令や経験でさまざまな工夫がみられます。

そして、なんといっても、
”オニヤンマ”は、
誰もが捕まえたい、トンボの王様!
しかも、百石幼稚園では、たびたび飛んでいます。

今日もオニヤンマを見つけ、みんなで追いかけていた時
先生が狙いを定め虫アミを動かすと・・・

見事にキャッチ!!

しかも、飛んでいるオニヤンマです!拍手!!

虫アミの持ち主のカゴに入れると、
みんなが寄ってきて、憧れのまなざし。
そして・・

「先生、オニヤンマとって!!」の声。

子供に偶然という言葉は、通用しませんね。
というわけで、
トンボ捕りの訓練をひそかに誓う先生なのでした。

それにしても、
オニヤンマを見る子ども達の目は
とっても輝いていましたヨ♪

秋ならではの、自然の贈り物が
百石幼稚園の園庭にはあふれているのです。

子供にとっては、まさにパラダイスですね!




2009年09月01日(火) 秋の香り・・

二学期が始まり、二週間が経ちました。
そして、9月。早いですね。
幼稚園も、すっかり秋です!!

園庭では、トンボ、バッタ、コオロギといった虫達を
夢中になって追いかけています。

年少さんが年長さんに
「あのトンボ取ってちょうだい!」
と頼むと、自分の帽子で上手にトンボを取る年長さんに
”おみごと”と、思わず拍手をおくってしまいます。

また、年長さんのマーチング練習は
日が経つごとに上手になっています。
年中さん、年少さんが足を止めて、見入ってしまう程です。

年中さんも園庭やホールで、
年長さんのように、かっこよくなりたいなぁ・・
と言いながら、マーチング練習をがんばっていますよ!

そして、
百石祭りのたいこの練習もはりきって頑張っています。

元気いっぱいの年少さんは、
虫取りに夢中です。
「お家に持って帰って、お父さんお母さんにあげるんだ」
と、園庭・お山を走り回り、トンボを追いかけています。
また、お花や葉っぱを摘んでお料理している子など、
毎日元気に楽しく遊んでいます。

相変わらず可愛い、つぼみさんは、
今、おむつはずしに奮闘中です!!
お兄さんパンツ、お姉さんパンツを履いているんだよ!
と、自慢げにニコッと笑って教えてくれるつぼみさんは
ホントにかわいいですね。

今月は百石祭り、マーチング大会があります。
当日は、子供達の一生懸命な姿に
大きな拍手をお願いします☆


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