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■ 続・胃がん
先日話したように マーゲンカルチとは胃がんの事だ・・・・
しかし・・・ これって一体何語? マーゲンはドイツ語だと思うんだけど
ドイツ語だと胃がんは マーゲンクレプス(magen krebs)でないかと母は言う
カルチって何? 英語でもフランス語でもない・・・(笑
あ〜〜〜!!syoむかつく!
くそー! あの言語障害者め! 人の下敷きを割り、腹を殴り、髪を乱れさせ 手を踏み、ペンを奪い、修正液をつけてくる
ここまでの悪事を働き 自分は悪くない(自分が何したかを気付いていない)と言い張る
なんと言う無神経な! こちらからも反撃をとつねってみれば やれ、うざい、やめろだの、痛いだの。
暴力は反対だというから、言葉を発してみれば やれ、うざい、うるさいだの、だまれだの。
お前一体何様のつもりだ!
そちらから攻撃を仕掛けて反撃される機会を作っているのだから 反撃されても文句は言えないだろうに 今あげたようなことを何度も言うなんて(しかもそれしか言わない)
なんて勝手な!
逆にのぶが勝手だと言われるハメになる おいおい、こいつ、ことの状況を把握しているのか・・・ いくらなんでも目が悪いか耳が悪いか・・・ 関係無い人まで巻き込まれていく
それをみて何を言うか、「他の人が迷惑してるだろ」? はぁ? 誰のせいで迷惑かけてると思っているのか・・・
ここで確信する こいつ・・・自分が悪いと思ってない・・・と。
それをいいつければ 何もしてないじゃないか!といってくる 最初に話した通りだ・・・
つまり、彼のつまらない発言(というか被害妄想)により ことは振り出しに戻ってしまう
こんな悪循環があっていいものか・・・・・・
というわけで攻撃方法を日々変えていっているのだが・・・・・・
あっちも怒ってくることはくるのだが そのときの発言がまた低俗である 「もう限界だよ!」って・・・ 自分で怒らせといて予期しているはずの反撃を食らい、限界になるとは 自分の首しめて何が面白いのか
まず、彼には 攻撃したら反撃されるという法則を分かっていただきたい。
ひとつ、のぶが反撃しなければいいではないか。 という案を出されるといけないので言っておくが
攻撃するということは反撃がかえってくることを考えて欲しい つまり、反撃がかえってきてもいいというわけだ
別にのぶは反撃しなくたっていいのだが 反撃がかえってきてもいい=反撃して欲しい と判断される。 つまり、私はサービスで反撃してあげているのだ
反撃して欲しいから反撃してあげてるのぶに、文句を言うsyo さて、悪いのはどっち?
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